大泉寛三
会議録に記録された「大泉寛三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 632 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発政務次官
- 直近の発言日
- 1953/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会63 件・63%
- 地方行政委員会22 件・22%
- 行政監察特別委員会9 件・9%
- 文部委員会地方行政委員会連合審査会3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
- 大蔵委員会公聴会1 件・1%
※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○大泉委員 性質が悪ければ、小さなものであつてもやはり社会的に影響が大きいのであるから、金額ばかりねらうということは税務行政からいつてどうかと思うのですが、しかし税を多くとるという目的からいうと、大きなものをねらつた方が、やはり税金の額が大きくなりますからけつこうでありますが、やはり不正なものもあつてはならないから、こういう点は両面において行かなければならぬかと思うのであります。そこで一つ具体的に聞いてみたいのですが、ある破産に瀕してお…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○大泉委員 実際そういうことが今の業界にはよくあるのであります。しかし今はやみの物件の横行も少くなつたから、その点は少くなつたのですが、大体やみで売つた買つたというようなことは明確にできない。出せないばかりに税金に計算せられてしまうというようなことがある。そこで私は注文申し上げるのだが、今のやみ金利のような場合も、同じようにもし税務署長の裁量では追いつかないときには、局長のところまで持ち込まれるような件であつたならば、局長の税政策上の政…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○大泉委員 今の法人税に対しては比較的合理的にできているが、個人企業に対しては課税の査定がまことにどうも納得の行かない点が多々ある。それは先ほど吉田さんからも、中小企業の立場から不満の意を相当述べられたのでありますが、近ごろこの小法人が激増しているということは、個人企業があまりにも税負担が重いから、結局八百屋でもお医者さんでもみな法人にしているのであり、これはやはり重税の結果である。そこで、やはり個人に対しても法人の取扱いをする必要があ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○大泉委員 それからこれは一般法人ですが、一般法人の中ではいろいろ違つた企業をやつている法人がある。一方ではきわめて利益があがるが、一方ではあまりもうからない、損をするというような企業がありますが、こういう法人に対しては、やはり企業別に税の査定をするのが適当じやないかと思うのです。一方ではもうからないで損をする、それを一方で穴埋めをして行くという場合、これを法人的な一つの行き方でやつて行くというようなことは非常に不合理であるから、やはり…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○大泉委員 次に勤労所得の源泉徴収について改善をしたらどうかと私ども考えております。今の法人あるいはまた事業所におきましては、いわゆる個人個人が税負担をするのであります。勤労者については、徴収義務者が一切の世話をやいているわけですが、個人個人の詳細な計算をするとなると、なかなか困難である。つまり前年度の納税実額に適するような額でやつて、いわゆる徴収義務者に一切をまかせてやられたらどうか。こういうことは、主税局長としては多分困難であると言…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○大泉委員 元来私は、どうも源泉徴収ということとは望まないのであります。しかし現在は、これが大きな財源になつている以上はやむを得ないと思います。本来ならば源泉徴収は、官公吏の所得納税としてはまつたく意味をなさない。いわゆる歳入歳出に対してお互いによけいな計算をしているだけである。しかし一般産業界においては、個人々々が税を払うというけれども、結局は産業の責任者が負担をすることだというような結果に終つている。そういうような立場だから、私はど…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○大泉委員 あとの質問はまた後に。 —————————————
第15回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○大泉委員 昨日の公聴会で大体聞いたのですが、中小企業組合に対する課税取扱いに対して、当局はたいへん手をやいていられるようであります。それに対して、中小企業が今日発展しておるゆえんは、中小企業庁が相当組合の設立に努力されているという点にあろうかと思うのであります。この組合が生産的な共同的な組合で、そして共同の利益のために立つているにもかかわらず、やはりどうも税の方面においても相当共同的な一つの手段を講じておるので、これが組合設立に対する…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○大泉委員 じや、いいですよ。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○大泉委員 それではきようはよしま旧して、あとで国税局の方に対して一問一答式で申し上げたいと思いますが、国税局長なり次長なりの言葉というものは、第一線の税務官吏には実務上きわめて重要な発言になると思いますので、その筈えを将来行政上に反映せしめるようにいたしたいと思いますから、もう少し整理してから質問いたします。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○大泉委員 金子さんにお伺いいたします。大体私どもの考えも金子さんのお考えも同じでありますが、そこで今までの実例として交際費、機密費等に対する税務官吏のいわゆる経費の費目に対する甲乙の差がなかつたか。いわゆるあるべきはずではないのですけれども、往々にしてやはり人によつて違う、あるいは会社によつて違うというようなことを私どもは聞いておりますので、長年経験していらつしやる金子さんに承つておくことは非常に貴重であると存じます。それでこういう実…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○大泉委員 経営者が自信を持つて、はつきりとこれは経費であるという立場をとつておるのに、それは利益であるというような判定を受けることは、私は経営の干渉であつて、当然認められないことであると思うのであります。そこでこの法案がかりに実施せられるとして、業者があくまでもこれは経費であるという立場において自信を持つておるとき、これは利益であるという解釈を下された場合、その覚悟はどうか聞いておきたい。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○大泉委員 もう一つ、これは徴税機関の経営に対する干渉になると私どもは考えておるのでありますが、一定限度以上の交際費、機密費は使つてはいけない、かような考えに陥るわけです。それで経営が成り立つか成り立たぬか、業者は千差万別であつて、信用の高いものもあれば低いものもある、商店にしても、新店もあればしにせもあるというような状態において、一定限度の交際費、接待費以上は認めないという結果に陥つたならば、業者の立場は成り立つか成り立たぬか、かよう…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○大泉委員 解散団体のことについてちよつとお伺いいたしたい。解散団体の現況について大体御説明を願いたいのです。たとえば解散団体の総数とか、あるいは総資産とか、あるいは完全に解散したもの、あるいは完了したもの、あるいは本年度中に解散するようなもの、その他の状況について承りたい。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○大泉委員 私はあまりわからなかつたものですから質問したのですが、この財産の処分ですが、不動産その他の財産の処分方法などはどういうぐあいにやつておられますか。たとえば競売にするとか、あるいは任意譲渡するとかいうような、いわゆる財産そのものを生かす行き方で行つているか、ただ処分さえすればいいというような方法、ただ競売に付されているかどうか。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○大泉委員 解散団体に関することはそれで終ります。それから専売公社のことについて一言お尋ねしたいと思います。専売公社はとにかく独立採算制をとつて今日に至つておるのであります。私はこの独立採算制の経営のあり方については、相当意見もあるのでありますけれども、ここではそれを申し上げるわけでありませんが、いわゆる国民の利益を第一に考えておられることと思いますが、それよりも、とかくするとどうも行過ぎた一つの考え方がある。たとえば政府の事業機関であ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○大泉委員 善処するのはあたりまえのことで、それは答弁になつていないと思います。その善処の内容をひとつ聞きたい。それから現在給与方法はどういうふうになつておりますか。やはり官庁と同じようなあり方で行つておられるのでありますか。それとも能率給のようなものを採用しておりますか。あるいは昇給についても、能率的な点を取入れておりますか。あくまでも民間経営と同じような立場をとつてもらいたいというのが私の期待でありますが、どういう行き方をとつておら…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○大泉委員 法人税のうち、交際費、機密費の一定限度以上に課税するということについて、その一定限度という線はどういう線をもつてこれに充てるベきか、当局のお考えを伺いたい。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○大泉委員 当局としても、はつきりまだきまつていないようでありますから、私も多少自分の意見を加えて質問してみたいと思います。利益の高において、あるいは資本の高において、あるいは業の規模においてというようにいろいろ見方もありましようが、結局利益の点においては、これはあくまでも利益は生れて来た一つの結果であつて、交際費をやはり経費として使う、機密費を経費として使つた結果が利益であるのであるから、この利益の高によつてきめるということは本末転倒…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○大泉委員 簡単にもう一点伺います。これは政務次官がおいでですかもら、政務次官にお伺いいたします。これはどうも税制の方面からばかりではなかなか改善できないと思うのですが、そこで商法までも改正しなければならないのではないかと思うのです。たとえば今の株式がきわめて零細化してしまつて、少し大きな会社になると、株主の数が何方とある。それで株主総会を開くにしても何百万円の招集費がかかるというようなことであつて、その金は会社の経費で出すけれども、株…