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外務省経済協力局長参議院衆議院両院
総発言数
449 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省経済協力局長
直近の発言日
1998/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監視委員会77 件・77%
  • 外務委員会11 件・11%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 外交・防衛委員会2 件・2%
  • 東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 449 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

449 件中 20 件を表示
外務省経済協力局長1998/05/19

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号

○政府委員(大島賢三君) インドに対しますODAの供与につきましては、ただいま先生から御指摘のございましたように、無償資金協力については大体三十億円ないし三十五億円程度が最近の数字でございます。円借款につきましては一千三百億円のレベルの供与が行われております。 今般の核実験を受けまして、政府の措置として既に発表されたところでございますけれども、無償資金協力につきましては新規の供与については停止をする、円借款の供与につきましても新規の供与…

外務省経済協力局長1998/05/19

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号

○政府委員(大島賢三君) 我が国のインドネシアに対しますODAの供与に当たりましては、これは当然のことでございますけれども、ODA大綱、その中に盛り込まれております原則というものを当然踏まえながらやってきているわけでございます。と同時に、ODA大綱の中にも明記してございますけれども、原則を十分考慮した上で、同時に、経済社会状況であるとかその国との二国間関係等を総合的に判断しつつ実施をしていく、こういうことになっております。 インドネシア…

外務省経済協力局長1998/05/19

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号

○政府委員(大島賢三君) ODAの実施に当たりましては、従来からもそうでございますが、ODA大綱の中に記されております主要な原則、こういうものを踏まえ、同時に二国間関係等も踏まえまして総合的に判断をしつつ実施していくということでございます。その中には、委員から御指摘のございましたように幾つかの問題、原則にかかわる部分につきましては、例えば軍事支出、大量破壊兵器、ミサイルの開発・製造等々のことが記されておりますので、こういったことにつきま…

外務省経済協力局長1998/05/19

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号

○政府委員(大島賢三君) インドの二回にわたります核実験に対しましては、既に大変に強い抗議を申し入れるとともに、ODA大綱の原則も踏まえまして、インドに対します新規の無償資金協力を原則的に停止すること、それから新規円借款の停止、国際開発金融機関を通じます対インド融資に対しての慎重な対応といったような諸点を含みますことを決定いたしまして発表したところでございます。 この経済協力を通じます日本政府の措置というものは大変に強い措置であるという…

外務省経済協力局長1998/05/12

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第14号

○政府委員(大島賢三君) 社会開発分野に向けられます予算の配分あるいは実績についての御質問でございますけれども、近年、人間中心の開発という考え方が国際的な流れということでだんだん定着しつつあると思います。我が国の援助実績におきましては、九三年ころから二国間援助実績の二〇%以上がこの社会開発の分野に向けられております。数字で申し上げますと、例えば九三年には二二%程度でございました。九四年には二三%、九五年には二六%強、それから九六年二〇%…

外務省経済協力局長1998/05/12

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第14号

○政府委員(大島賢三君) 社会開発分野と呼んでおりますのは、典型的には、例えば健康・保健分野、医療分野、それから水資源開発といったようなことで、どちらかといいますと今御指摘ありましたような小規模のもの、よりグラスルーツに近いものというものが多いかと思います。 具体的には無償資金協力というものが中心になりますが、円借款におきましてもできるだけ末端にその支援の手が届くようなやり方で一部実行いたしております。例えばツーステップローンというよう…

外務省経済協力局長1998/05/12

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第14号

○政府委員(大島賢三君) 社会開発の中でいわゆる小規模と申しますのは、我々が有しているいろいろな方式の中では草の根無償というものが一番それに当たるんだろうと思いますが、これにつきましては平成九年度、五十億円がこれに向けられておりましたけれども、平成十年度におきましては五十七億円にふやしたところでございます。 こういった草の根無償を含みますいわゆるNGOに対します支援につきましては、これは国際比較で見るのがよろしいかと思います。国際比較上…

外務省経済協力局長1998/04/17

第142回 衆議院 外務委員会 第9号

○大島(賢)政府委員 インドにおきます新政権、バジパイ政権の選挙におきます綱領を見ますと、従来よりも、いわゆる核政策につきましてやや踏み込んだといいますか、やや強目の政策が打ち出されているということは御指摘のとおりでございます。 ただ、実際にこれがどういうふうに政権に着きましてから実行されるかということは、これは私どもとしてもよく注意をしていくべきことであろうと思っております。

外務省経済協力局長1998/04/01

第142回 衆議院 外務委員会 第6号

○大島(賢)政府委員 ヤンゴンの国際空港の案件につきましては、このたび、委員御案内のとおり、凍結しておりましたプロジェクトの一部再開を決定したわけでございます。 飛行場が安全であるかどうかという安全認識につきましては、多少、主観的な要素も入る余地がある問題かと思いますけれども、私どもといたしましては、一つには、凍結をされまして十年間にヤンゴン空港の利用者の増加が大変に大きくなっておる、それから、施設の著しい老朽化も進んでおるということで…

外務省経済協力局長1998/04/01

第142回 衆議院 外務委員会 第6号

○大島(賢)政府委員 飛行機会社としましては、今、アジア系の飛行機会社を中心に十村以上乗り入れておりますけれども、恐らく、飛行機会社自身、乗り入れに際しまして、みずから乗り入れている飛行場の安全性について言い募るということは通常しないんだろうというふうに思いますが、政府当局としましては、海外経済協力基金が九五年の時点で現地調査をやっておりまして、別途、国際民間航空機構ICAOの安全基準等とも照らし合わせまして、安全性の判断について、緊急…

外務省経済協力局長1998/04/01

第142回 衆議院 外務委員会 第6号

○大島(賢)政府委員 委員の御質問の趣旨が必ずしも明確でございませんけれども、私どもとしましては、この調査におきまして、滑走路、管制塔の高さ、通信設備、滑走路照明、電源設備等について、先ほど一部御説明申し上げましたけれども、こういう状況のままで、補修、改善等がなされない状況のもとでは、安全の問題について懸念すべき状況にあるということでございまして、そういう判断は、安全性に関する判断として、私どもとしてはこれは当然十分なる配慮を払う必要が…

外務省経済協力局長1998/04/01

第142回 衆議院 外務委員会 第6号

○大島(賢)政府委員 飛行場の安全のいろいろな状況がどうなっておるかということについては、今ちょっと手元に資料もございませんし、判断をすることはできませんけれども、先ほど来申し上げましたように、ヤンゴンの飛行場につきましては、空港の灯火設備等につきまして、ICAOで定められております一般的な基準に照らして、基準に達していないものも数点ございまして、これはやはり危険な状態になり得るという判断をしたわけでございます。

外務省経済協力局長1998/04/01

第142回 衆議院 外務委員会 第6号

○大島(賢)政府委員 今般の空港の一部再開につきましては、もちろんこれが間違った政治的なシグナルとならないように、すなわち、日本政府としては、ミャンマーにおきます民主化及び人権の状況に対して決して満足しているわけではない、状況の改善を強く従来から求めておりますけれども、今般の決定に際しましても、ミャンマー政府と国民民主連盟との間で意味のある対話が行われることが重要であるといった認識を、改めて外交ルートを通じまして強く申し入れて、今後とも…

外務省経済協力局長1998/03/19

第142回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大島(賢)政府委員 ただいま委員から御指摘のありました二百億円それから新年度における五百億円のセクター・プログラム・ローン、まさに我々もそう称しておるわけでございますが、これは、長期低利で提供されました円貨によりまして、現在インドネシアにおきましていろいろな問題のために供給が激減をしておったり、あるいは価格が非常に高騰しているといった生活必需品等の輸入決済に充てられるものでございまして、そういう意味で、国際収支を支援するということにな…

外務省経済協力局長1998/03/19

第142回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大島(賢)政府委員 委員もよく御承知のとおり、今インドネシアの国内情勢は通常の状況ではございません。経済困難に発します非常に難しい時期にあるわけでございます。したがいまして、通常の状況であればスムーズにいくであろう円借款あるいは無償資金協力その他の協力も、今のような状況ですと、必ずしもそうはいかないおそれがあるという点は、私どもも重々認識をいたしておりまして、しかるがゆえに、やはり特別の措置をとる必要があろうというふうに考えております…

外務省経済協力局長1998/03/19

第142回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大島(賢)政府委員 先ほど委員の御指摘になりましたようないろいろな懸念が起こらないような形で実行されるように、我々も十分に留意をしてやっていきたいと思います。今具体的に御指摘を受けました二つの点でございますが、まず、モニタリングの点についてのNGOとの、あるいは国際機関との協力でございます。私どもこれはぜひ配慮してまいりたいと思います。 具体的には、例えば医薬品の供与等に当たりまして、今予定をしておりますのは、通常のものに加えまして、…

外務省経済協力局長1998/03/18

第142回 衆議院 外務委員会 第5号

○大島(賢)政府委員 委員御指摘のとおり、人口問題につきましては、地球規模の問題ということで、我が国のODAにおきましても、最も力を入れている分野の一つでございます。 今般のODA予算の削減ということがございましたけれども、この重要性にかんがみまして、国連人口基金に対します拠出金につきましては、政府原案におきましては、昨年並みということを維持して御審議をいただいております。 他方、御指摘のございましたように、実際に人口計画、家族計画、母…

外務省経済協力局長1998/03/17

第142回 衆議院 予算委員会 第26号

○大島(賢)政府委員 お答え申し上げます。 ODAの行政の実態につきましては、先生御案内のとおりでございますが、態様によりまして若干取り組み方が違っております。 円借款につきましては四省庁体制ということでございまして、その四省庁体制の中で、基本的な取りまとめというものは在外公館を抱え対外折衝に当たります外務省が中心的にやりながら、必要によりその他の省庁とも協議をしつつやっております。 やや複雑になりますのが技術協力の分野でございますが、…

外務省経済協力局長1998/03/17

第142回 衆議院 予算委員会 第26号

○大島(賢)政府委員 総合調整という意味でございますけれども、予算を伴い、政策の決定すべてにわたりまして外務省自身が物事を総合的にやっておるかというと、現状はそうはなっておりません。取りまとめ、情報の整理等々、こういうことでございます。 先ほど先生から御指摘のございました行政改革会議の最終報告、それを体しました今般の行政改革の基本法案におきましては、そういった外務省の機能が、外務省を中心として総合調整を行うというふうになっておりますので…

外務省経済協力局長1998/03/17

第142回 衆議院 予算委員会 第26号

○大島(賢)政府委員 国別の援助計画につきましては、まず現状を申し上げますと、現在までのところ、二十一カ国の主要援助国につきまして、この計画を、我々は方針と呼んでおりますけれども作成をいたしまして、これは別途、毎年公表しております我が国の政府開発援助の実施状況に関する年次報告、こういう資料がございますが、この中にすべて入って、公表をされておるわけでございます。 ただ、いろいろ御批判もいただいておりますけれども、現在つくっておりますものは…