塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 そうしますと、先ほどからのお話では、二百海里には経済水域の概念あり、領海の概念あり、また漁業に限る概念があるわけでありますが、方向としては経済水域の方向ですね。大体国連海洋法会議、新しい海洋法ができた場合に、やっぱりわが国も韓国も当然二百海里経済水域のラインを引かなければならないと思うのでありますが、そのときにはいわゆる中間線、それは中間線とは多少ずれる場合もあるかもしれませんけれども、衡平の原則に基づいてほぼ中間線の理論…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 外務省の資料によりますと、日本が二百海里設定をしても韓国は大陸だなの権利を主張するであろう、だから交渉に応じる可能性はないとはっきり断言をしているわけですね。だからどちらが優先するか別として、地下の資源は別としても、そういうものを除いた二百海里経済水域の線を中間線で引くということについては大体いけそうなんですか、その点はどうなんですか。私たちは当然この程度はいけるんじゃないか、こう思うわけですがね。
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 私は、衡平の原則というのは決して中間線を否定したものではなしに、たとえば北海の大陸だなで問題になりましたように、ドイツが非常にへこんでおる、これを単に中間線でいっちゃうと非常に、ドイツでございますか、狭いから、そういう点で必ずしも中間線が衡平と言えないから、そういう意味でただ数字的な中間線というんじゃなしに衡平の原則というものが適用されたわけで、しかし普通の場合は中間線に近いんじゃないかと、私はそのように思うわけです。だか…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 私は、東シナ海の場合日本の国でどうするのかということを聞いておるわけで、いろいろ海洋法会議の話はもう大分この委員会で何回も聞きましたから結構でございます。私は、外務大臣に要望しておきますが、もちろん中間等距離線ではなしに衡平の原則ということが決まると思いますけれども、少なくともやはり大陸だなを除いて漁業、そういう面においては二百海里のいわゆる経済水域というものが設定されるときには中間線に近い線を確保しなければならない、その…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 私は、いわゆる漁業は日本、海底は韓国という、先ほどのように、もし大陸だなの理論の方が優先するようになりますと、外務省の予想のように日本にとって不利な方向に行った場合には、漁業は日本、けれども海底は他の国という、こういうような場合を考えておりますか。そういう場合もあり得るんですか。
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 先ほど申しましたように、経済水域二百海里設定をしても韓国は大陸だなの権利を主張する交渉に応じる可能性はないということを断言しているわけでありますが、新しい海洋法条約ができても応ずる可能性はないと外務省が断言している根拠はなんですか。そういう可能性は全くないですか。
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 わかりました。 私は、今回ずっと海洋の分割をめぐる、あるいは海底資源の分割をめぐる問題、これは日本と韓国のみならず世界各地で行われておるわけでありますが、特に韓国とは日韓基本条約もありまして、私もちょっと読みましたらば、国連憲章の精神にのっとっていくとあるわけですね。当然そういう紛争の解決は平和的なルールで解決されていかなくちゃならない。海洋法会議でいま検討されております新しい海洋法においては、そういう国と国との意見の対立…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 私も、願わくはそういう方向で解決できるように海洋法会議でも努力をしてもらいたい。韓国との間の竹島の問題にしても、また今回のこの共同開発区域に至る問題にしても、国際司法裁判所にこちらが提訴しても向こうは応訴しない。そういうようなことでは非常に困ると思うんですね。そういうことのないように、ひとつ今後ともやはり韓国との外交においてもそういう姿勢で臨んでもらいたいと思いますね。このことを要望しておきます。 それから、ちょっとお尋ね…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 それで、いわゆるちょっとへこんでおるところというのは、いわゆる十五、十六、十七、十八、十九ですね、これはこの地図で言えばこういう部分ですね。ここはやはり韓国側が第七鉱区として設定した部分になるわけですか。それがそのままこれには用いられているわけですね、協定には。
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 それで、いわゆる十五−十六、あるいは十六−十七が、わが国が三海里から十二海里になったときに、それが共同開発区域の中に入っちゃったわけですね。それで、これは国際概念から言って共同開発区域から除外するという両国の合意ができたわけでありますが、したがって、鮫瀬の十二海里の領海は共同開発区域から除外をされておる、このように理解していいわけですね。
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 そうするとわれわれとして、除外されておるのに実際には協定にはちゃんと入っておる。あるいは特別措置法にもこういう線があるわけですけれども、これはやはり実際に共同開発区域に入ってないんであれば、当然そこは変更した方がよりいいんじゃないでしょうか。
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 だから、これはやはり変更すべきだと思いますね。これはいまさら、そういうことはいますぐにはできないでしょうけれども、やはり当然これはある時期にきちんとしておかないと、将来に憂いを残すんではないか。これはただわが国だけの考えではなしに、両国との協定の中においてきちっと、やはり現在の協定と同じ効力のある手続によって、将来は一歩譲ってちゃんとすべきである、こういう考えはありますか。
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 はなはだいまの答弁は不満足であります。私は、やはりこういう問題は国際的な一般概念だから共同開発区域から除外はすると、これはわかります。除外するといいながらこの協定には入っておるわけですから、したがって、その除外するという概念をちゃんと協定の上に残しておかないと大きな禍根を残すと、これはやはり外務大臣、ちゃんとする考えはありませんか。いま以上のことをやる考えは、国内法だけで処理するだけで、韓国との間に協定に準ずる効力のあるも…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○塩出啓典君 それでは時間がまいりましたので、最後にもう一回繰り返しになりますが、私は今日までの海洋法をめぐるいろいろな質疑において、はなはだ外務省の答弁、海洋法会議の行方に対する見通しというものは非常にわが国に不利なように、そういう見通しばかり立っておるわけで、私は本当に日本の外務省としてまことに残念に思います。これは日韓大陸だな協定というものを合法化するためにどうしてもそういう方向に行かざるを得ない、こういう苦しさがあるであろうとわ…
第80回 参議院 外務委員会 第16号
○塩出啓典君 それでは、麓参考人にお尋ねいたします。きょうは本当にいろいろありがとうございました。 まず第一点は、先ほど来も問題になっております大陸だなの権利と二百海里経済水域の権利、どちらが優先するかという点につきまして、麓参考人は外務省と全く真っ向から対立をしておると。私たちも常識から考えてみても、当然二百海里経済水域というものが優先するようにならなければおかしいとは思うわけですが、外務省は逆のことを言って大陸だなの方が優先する方向…
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○塩出啓典君 関連質問。 まず自然延長論ですけれども、これは私たちの理解では、自然延長論が強くなってきたというのは、いままで大陸だなのいわゆる公の海に延びている場合にその境界を二百海里までにすべきだとか、それからもっと先までいくとか、そういう点で大体自然の延長までが沿岸国の権利であると、こういうのが自然延長論がだんだん強くなってきたことじゃないかと思うんですね。したがって、もしある国の沿岸からずっと、たとえば日本の場合、太平洋のような公…
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○塩出啓典君 答弁が長い。 結局あれでしょう、韓国側は、大陸だなは自然延長だということでわが国の近くまで主張してくる。わが国は、将来海洋法会議が成立した場合に、二百海里経済水域ということで中間線を主張していく、そのどちらが優先していくかという問題ですね。これはどっちが優先するか優先しないかということは実際決まってないわけでしょう。いかにも大陸だなの自然延長の方が古い議論だから、そちらがいかにも優先するんだ。だから時間がたてばたつほどわが…
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○塩出啓典君 将来二百海里経済水域の主張と大陸だなの自然延長、こういうような場合には大陸だなの自然延長の方が強い、そういうことで何か法律を挙げましたですね。それをあとでどなたか出してください、もうこの質問やめますから。わかりますか、言っていることは。あなたはいま自然延長の方が——こちらから経済水域二百海里と、向こうから自然延長と言った場合には自然延長の方がより優先するということを言われましたですね。その根拠として第何条、第何条と言われま…
第80回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 参考人の鯨岡さん、本当に御苦労さんでございます。 参考人のお話を承る前に、一言委員長に抗議をしたいことがございます。私たちもこの大陸だな関係の二協定には反対の立場でありますけれども、あくまでも慎重に十分審議をしていろいろな問題点を明らかにしていく、こういう立場で今日まできたわけであります。本日の参考人に出席していただいての委員会も、あくまでも正常な状態であることを条件に私たちも賛成をしたわけでありますが、きょうはごらんのよ…
第80回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 ちょっといまのに関連して。 究極可採埋蔵量とおっしゃいましたけれども、それといわゆる賦存量との違いというのはどういうふうになりますか。