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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 あなたに聞いているんじゃない。大臣に聞いているんだよ。

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 全く話になりませんね。私は、この薬はいろいろな研究データをもとにこれを認可しているわけです。それがやはり非常に疑問を持つ人が多いわけですから、それを明らかにしてもらいたいと、それは大臣に聞いているんで、いま局長が答弁したことは全然すれ違いだよ。

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 じゃ結局、この薬は御存じのように、一番最初パンフランSカプセルというのが昭和三十八年三月二十九日に許可になり、それから三十九年の一月二十五日あるいは二月二十二日にパンフランS錠剤あるいは顆粒が認可になり、さらに四十一年九月二日にパンフランS腸溶錠という薬が、およそ三段階に認可をされておるわけであります。しかし、この薬は内容は全部同じ内容なんでありますが、これは一番最初は細菌性赤痢とかそういうものだけだったわけであるが、だん…

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 だから出せないと言うんでしょう、要は。これは厚生大臣、もちろん法律的には四十二年以前ですから、そういうことは必要ないかもしれません。しかし、こういうものは単なる法律ではなしに、やっぱり人間の生命に関する問題ですから、私は明らかにすべきではないかと思うんでありますが、厚生大臣もやはり局長と同じように、私が資料要求しても出せないというお答えでございますか、それだけ伺っておきます。

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 わかりました。ひとつその点はよく御検討いただきたい。やはり私は公表すべきである。それが天下の批判を受けるわけでありまして、そしていろいろな意見が出て、そこに正しいものがオープンになっていくわけですから。いままでの厚生省は全部そういうものは秘密にする。そこに、ある面から言えば疑惑を生むわけですから、厚生大臣としては、いまここで公表するということは言えないでしょうけれども、じゃ、たとえばこの場合はどういうデータがあるのか、これ…

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 だから、もちろん吸収されるわけですけれども、全然吸収されないわけじゃないわけですよ。けれども、普通、吸収性がある程度よくなければ全身感染症には効かないわけですから、ちょっとあっただけじゃいかぬ。やっぱりある一定時間その濃度が保たれないと薬というのは効果がないわけでしょう。そういう点で、当然吸収率が何%か、それが持続していくか、こういうことが問題になるわけです。したがって、それはあなたが吸収性が悪くても効く場合があるんだ、そ…

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 したがって、そういう全身感染症にこの薬が効くか効かないかということは、いまいわゆる薬事審議会で議題にはなっておる、そういうことなんですか。まだ結論は出ていないということでございますか。

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 それでは、この問題はちょっとこれまでにしておきます。 もう一つ、いわゆる発がん性の問題です。これは5ニトロフラン誘導体、もちろん、このパンフランも5ニトロフラン誘導体になるそうでありますが、いわゆる上野製薬のAF2、これもニトロフラン誘導体の一種でございまして、この誘導体は発がん性があるということが学会の通説になっておる、このように私たちも聞いておるわけでございます。AF2が禁止になったわけでありますが、また、日本癌学会総…

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 もちろん、AF2とパンフランとは5ニトロフラン系であるということは一致しておりますが、その他は違っておるわけでございます。すべて一致とは言えないと思うんです。しかし、やはり5ニトロフランの誘導体というものは発がん性がある危険がある。そういう点で慎重にこれは対処をしていかなければならない問題じゃないかと思うんでありますが、この点はどうですか。

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 わかりました。そうすると、この薬が発がん性がないという研究発表はあるということですけれども、それはいままでどういうのが出されておりますか、何種類ぐらいだれがやって。

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 だから、われわれが知り得るデータといえばこれしかないわけですね。しかもこれは金沢大学とさっき言われましたけれども、この論文では、富山化学工業株式会社総合研究所が最初に書いているんです、そこが先に。そして金沢大学が一緒になってやっておるわけです。だから、それ以外にも非公開のものがある、それは発表しない、そういうところに私たちは非常に国民の疑惑を生む一つの大きな原因があるんではないか、このように考えるわけであります。じゃ結局、…

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 そこで、発がん性の問題については、これは奈良医大の小西先生という方がパンフランSについて発がん性の研究をして、発がん性のあるということを日本癌学会の機関誌「GANN」という英文の雑誌の六月号に発表予定である、このように聞いております。これはまだ発表になっておりませんので何とも言えないわけでありますが、いずれにしてもこの薬のそういう発がん性については、今後とも十分慎重にやはり対処していただきたい、このことを要望しておきます。…

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 あなたは、そういう研究論文が公表される前には発表しないと言いながら、いまは奈良医大の先生の分は、あなたはその論文は読んだわけですか、厚生省に提出されておるわけですね、資料として。その内容をここで発表するのはどういうわけなんですか。

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 だから、私の質問だと、パンフランSが発がん性があるのじゃないかという質問だから、それを否定するためには、厚生省の慣行を破って未発表の論文の内容まで局長が言う、そういうところに国民から見て、厚生省は一体どっちに寄っているのだとこういうことを持たれるわけです。そのことを指摘しておきます。 それで、三月の末に内示をしたというのは、これはどういう内容の内示をしたのですか。こういうのはいつも文書で内示をするのですか、口頭でやるのです…

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 それでは、私はそういう内示をするのは結構ですよ。それなら薬会社だけひそかに内示するのじゃなしに、もっとオープンにしたらどうなんですか。それを薬会社にだけ内示をすると言う。じゃ国民に反論の機会を与える機会はないんですか、薬会社だけに反論の機会を与えて。それはどうなんですか。また、そういう内示をするというのは、ちゃんと厚生省は何か手続に明示されていますか。明示されておればそれを資料として出してもらいたい。それと、三月二十九日の…

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 三月二十九日に内示されたというお話でございますが、富山化学はすでにずっと前から薬の回収をしておるわけですね。三月一日に「ニトロフラン製剤の販売中止についてのお願い」という文書を各取引先に出しております。三月二十九日に内示をするのに、富山化学はその前の三月一日から、あるいは二月末から回収をやっておる。こういうことはどうなんですか、内示の内示があるんですか。

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 そうしますと、会社が薬を回収をしておるということは、厚生省が勧告をしたわけでも何でもないのに、薬会社が独自で回収をしておる、こういうことなんですね。

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 これは最後に厚生大臣にお尋ねしますけれども、結局、薬というものは再評価されて、この薬はもう有用性がない、その中には効かないという薬もいろいろあるわけですね。そういう結論が出る前に内示をする、そして薬会社は以心伝心でさっと薬を回収する。そうすると、お医者さんとしては、いままで一生懸命使っていた薬をある日突然メーカーが回収に来るわけですね。じゃ一体、なぜいままで一生懸命使っていた薬を回収に来るんだ、その理由は何だと言っても、そ…

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 だから、現在はそういう回収する場合でも、はっきりした結論が出る前に全部回収し終わっておるわけですね。それは、国民から見れば薬はだめだという前にもう生産もストップして、それで売られているのを回収していこうということなんでしょうけれども、やはり医師会も知らされない、患者も知らされない、ただひそかに回収されている、こういうことでは非常に国民が疑惑を持つと思うんです。だから、そういう点、私は回収するんなら回収するで結構ですから、ち…

公明党1977/05/18

80参議院 決算委員会 第7号

○塩出啓典君 それから、いま中央薬事審議会のもとにいろいろな特別部会を設けて薬の再評価をやっておるわけでありますが、これに二十の調査会があるわけでありますが、これはどういう人がこういう審査に当たっておるのか、こういう点を私は公表すべきである。厚生省の見解は、そういうものを公表すると、その薬を審査しておる学者のところへ薬会社からいろいろな圧力がかかるから公表しない、こういうことを言っておるわけでありますが、しかし、いろいろ業界の話を聞いて…