堺屋太一
会議録に記録された「堺屋太一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,832 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- エコノミスト/元経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1998/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体9 件
- デジタル行政8 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
- 交通・情報通信委員会22 件・22%
- 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
- 行政監視委員会10 件・10%
- 内閣委員会10 件・10%
- 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%
※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第144回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 私の就任する以前のことでございますが、平成九年十二月五日、今から一年ぐらい前に景気が後退してなかった、足踏み状況にあるという発言を前次官がいたしましたのは、景気判断が誤っていたとしかちょっと言いようがない、まことに申しわけないけれども、これはやっぱり誤っていたと私は思います。その後検証いたしまして、昨年の三月という時点に出しました。私は当時はちまたの物書きでございましたけれども、そのときもこれは誤っていると書い…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) お説のとおり、間違えない方がいいのでございまして、私はかなりの自信といいますか実感を持って申し上げました。 就任以来、日本列島総不況等、かなり厳しい表現を使ってきたのでございますけれども、現在も、実体経済としては極めて厳しい現実の中にかすかに改善の兆候が見える、こういう表現を使っております。決してすぐよくなると言っているわけではございません。 現在の日本では、悪くなる指標とよくなる動き、幾らか改善された動きとが…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 戦後何回か景気の波がございまして、底を打ったときと景気回復が認識されたときとはどれぐらいのタイムラグがあるか調べてみたんですが、まちまちでございまして、一概には言えません。大体、やはり下り坂のときはいつまでも下り坂、上り坂のときはいつまでも上り坂と思うのが人間の本性のようでございまして、かなり認識はずれております。オイルショック以降、景気の基準日をつけて景気の谷と月例報告で景気の回復を認識した時点とのタイムラグ…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) さきの予算国会で林委員よりその指摘がございまして、直ちにその対応をとりまして、動向把握早期化アクションプログラムというのを作成いたしまして、今その実行に当たっております。その第一弾として、既に十月より景気動向指数につきましては二週間早く発表させていただくようにいたしました。また、新たな動向把握早期化委員会というのを設けまして、目下、多方面にわたって検討をして、アクションプログラムをつくりまして来年度には早期化す…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) お説のとおり、欲しいものがない現象というのがもうこの十年ぐらい続いておるわけです。電気製品にしても衣服にしても日本人はみんな買ってしまった、買いかえ需要ぐらいしかないんだけれども、なかなか丈夫だから買いかえにならないんだというようなこともよく聞きます。しかしながら、これは本当に日本の消費生活が高くなったせいなのか、あるいは日本人が欲しがっているようなものが供給されていないせいなのか、あるいは供給されていてもミス…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 対策の内容等につきましては総理からおおよそ答弁がございましたので、御質問のございましたなぜ十数%しか信じている人がいないのか、七割の人がだめだとおっしゃっているのか、この点に絞ってお答えさせていただきます。 この理由は三つあると思います。 それは、数次にわたって対策をやってまいりました。そして総額八十兆にも及ぶような政策をとりましたが、これが思ったほどの、期待したほどの効果を上げていない、だから今度もだめだろう…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 効果がないとは全く思っておりませんが、そういう事実はやはりあります。だから、ある程度のタイムラグを置いて、例えばこの九月、十月から地方でも公共事業が出てまいりまして、やはり雇用はふえ、ちょっと活気づいてきたというようなことがございます。そういったことが一次補正、三次補正と累積していきますと、それが重なって必ず効果が上がると思います。 マスコミも最近ちょっと理解してくれたのか、私が胎動が見られると言ったら袋だたき…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 経済企画庁の見通しと実績を見ますと、実績の方が高かったのは、平成になってから見ますと、平成元年から平成二年などは上回っておりますし、平成七年、八年も予想を上回る実績を示しております。それに比べまして、五年、六年は見通しが三・三なのにマイナス〇・四になったり、それから平成六年が二・四だったのがプラスの〇・六だったり、かなり下向いております。 どうもこれを見ますと、経済企画庁というのは大体同じような常識的な線を出し…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) それぞれのときに要素をとるんですね。その要素のとり方は、なるべく客観的にとっているつもりでございますが、やはりそこに希望的といいますか目標値的なものが入ってまいります。したがって、科学的な箱の中に、機械の中に入れる材料のところで、コンピューターに入れる材料のところでそういう希望的判断が混入することがしばしばあるようでございます。 今回、我々、マイナス一・八から出しましたものからはなるべく、なるべくじゃなしにそう…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) お説のとおり、これから正確にやろうということにいたしまして、それであえて十四年ぶりに修正をいたしまして、マイナス一・八というのはこれは正確にやりました。ややしんどいかなというようなことを言っておりますが、ほぼ、ほぼといいますか、全くそういう思惑なしに計算をしてみた結果でございます。 これを訂正するのは大変珍しいことでございましたけれども、来年度も可能な限り、人知の及ぶ限り正確なものを出したいと考えております。
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 全部が数字どおりになるとは限らない、数字があると限らないんですね。例えば輸出市場というのを考えますと、客観的な数字がないから、アメリカはどうだろうか東南アジアはどうだろうかというところになりますと、やっぱりいろんな幅がありまして、そういうものを利用、考えつくところがあるわけです。 ことしの見通しの非常に誤ったところは、アジア市場が、去年の九月までのデータで入れておりますから、こんなに悪くなると思わなかったという…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) もちろんその時点で編成されている予算を前提として立てております。
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) そのとおりでございます。
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) ベースが違うというか、前提が非常に間違っておりました。これははっきり認めた方がいいと思います。 それはどこが違ったかというと、十一月に破綻があったんですが、このモデルには金融問題に対する破綻という影響が全く入っていなかった。したがって、その後の貸し渋りとかそういうことも入っていなかった。それから、アジアの状態に対しても非常に甘い見方をしておりまして、既にこのモデルをつくるときにはアジア経済は下落していたんですが…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 経済見通しというのは大変難しい面がございまして、当たり外れいろいろあります。必ずしも上を言っているばかりでございませんで、実際よりも低いことがあるんですが、どうしてもやはりいいときに見通すと高い数字を出す、それが発表されて実際のときには経済の波が沈んでいて差ができる、悪いときに発表すると低く出すから、そのときには景気が回復している。こういう循環の繰り返しで、現在に引っ張られる人間の弱さがあらわれているんじゃない…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 根本的にということはともかくといたしまして、より客観的に、より正確に出すようにしたいと思っております。あえて十四年ぶりに一・九をマイナス一・八に修正させていただいたのはそのためでございまして、これまで上方修正はございましたが、下方修正というのは十八年間なかったことをあえてさせていただいたのはまさにそのために、国民の方々に正確な予測をするんだという信頼を得るためでございます。だから、就任以来かなり日本の経済状況の…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 国民生活白書の中で、将来の長期的な展望について分析させていただきました。 これは、経済効果をIOで出しておりますので税項目の関係は捨象されております。これはやはり将来の安定と、それから就業構造の改革で非常に重要なポイントだと指摘しております。
第144回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 私は、昨日、閣僚会議で月例経済報告をさせていただきました。その中で、結論から申しますと、景気は依然として極めて厳しい状況にあるが、一部にはさらに悪くなる動きもあり、また幾分回復する状況もある、こういうものをあわせてみると、厳しい中にも新しい胎動が感じられる、こういうぐあいに述べました。 それで、厳しくなっている方で申しますと、例えば設備投資は、毎月、計画を調べますと下方修正されている状態でございまして、まだ非常…
第144回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 衆議院でもお示しさせていただきました図がこれでございますけれども、(図表掲示)現在の不況というのはどこから始まっているかということを考えますと、やはりバブル崩壊以来のこの金融問題が最初でございました。 そして、ここで金融収縮が起こりまして、大体バブルの前にはGDPに対しまして金融貸出総残高が七〇%ぐらいだったんです。それがバブルの頂点のときには一一〇%ぐらいまで上がりました。それがここで担保価値が下がったことも…
第144回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 大変私たちの小渕内閣の気持ちをよく御理解いただいておると感謝しております。 今回、補正予算を組むに当たりまして、まず、経済の現状を見て、先ほど申しましたような不況の環を断たなきゃいけないということを感じました。 その目標として、まず、平成十一年度は必ずはっきりプラス成長にする。三年連続のマイナス成長にはしない。そして二番目には、失業率をそう大きくふやさない。幾らかはふえるのはやむを得ないと思いますが、大きくふや…