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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
1999/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○堺屋国務大臣 私の言っていることと委員の認識とちょっと違うと思いますが、私は、商店街に劇場、公共施設、文化施設、そういうものを持ってくるべきだ、これを強く主張しております。それで、外国の文化都市を見ますと、必ず商店街の真ん中にオペラ座があったり音楽堂があったり美術館があったりしまして、そこへ来る人がまた商店街とタイアップして発展している。 また、町づくりについて私が強く主張しておりますのは、歩いて暮らせる町づくり、これからの高齢社会に…

経済企画庁長官1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○堺屋国務大臣 その点に関する限り、基本的に同じでございます。

経済企画庁長官1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○堺屋国務大臣 今委員の挙げられました数字は平均消費性向でございますけれども、減税の効果のあらわれる限界消費性向について見ますと、この点は非常に複雑でございます。 例えば九七年の限界消費性向を見ますと、これは委員の挙げられた十分類じゃなしに五分類でございますけれども、第一階位、一番低い方の四百九十四万円以下の方々が四八・七%でございます。それで、第二階位が四七・八、第三階位が三九・一、第四階位の人が六三・三というような形になっておりまし…

経済企画庁長官1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○堺屋国務大臣 減税は消費を伸ばすと思います。ただ、どの分位にするのが一番効果が高いかというのは、今ちょっと非常に複雑な状況になっておりまして、一概に言えないと申し上げておるわけでございます。

経済企画庁長官1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○堺屋国務大臣 課税のふえる層だけ見ると、それはやはり消費は減るでしょう、また、逆の方で減税の分はふえるでしょう。 ただ、委員おっしゃる消費性向、消費マインドということを見ますと、やはり今一番問題なのは、行き先、ずっと先を長期的に見て、日本の経済に希望があるかどうかという問題でございます。リストラの問題も含めて、やはり新しい産業が起こってくるようなことがなければいけないと思うんです。今の状態で、じっとリストラもやらなきゃ人も減らさないの…

経済企画庁長官1999/01/29

145衆議院 予算委員会 第6号

○堺屋国務大臣 もちろんそのように考えております。 この際、小渕内閣が今とっております経済政策の全貌について、時間をとらせていただくと恐縮でございますので、ごく少しお話しさせていただきたいと思います。 小渕内閣の経済政策は、何度も申しておりますように、金融と需要と雇用の三点で不況の環を断ち切ることにしておりますが、特に御質問の需要につきましては、非常に丹念に調べております。 まず、公共事業を中心とする需要創造でございますけれども、この点…

経済企画庁長官1999/01/29

145衆議院 予算委員会 第6号

○堺屋国務大臣 先ほども申し上げましたように、十年度の特別減税というのは、あくまでも緊急避難的なものでございまして、それを前提に比較していただくと、極めて、まあ言葉が悪いかもしれませんが、ゆがんだ形と比較するようになりますから、これと比較されるのはいかがなものかと考えております。 また、需要の面でいいますと、先日、自由党の鈴木先生からも御指摘のありました異時点需要転換につきましても、住宅と情報機器の二年間の減税というようなことで採用させ…

経済企画庁長官1999/01/29

145衆議院 予算委員会 第6号

○堺屋国務大臣 景気状況は、全般的に見ると依然として非常に厳しいという判断は変えておりませんが、一部に新しい動きがある、これを去年の暮れから申しております。 去年の十一月あたりは、白物家電や半導体が出ましたし、また、チェーンストアの売り上げなどもふえました。十二月も、失業率がきょう発表でございますけれども、悪くはなっておりません。また、比較的消費の方もそう悪くはなかった。百貨店やチェーンストアの数字が出たときは、かなり悪いんじゃないかと…

経済企画庁長官1999/01/29

145衆議院 予算委員会 第6号

○堺屋国務大臣 金利の問題でいいますと、長期と短期が非常に今開いておりまして、特に御指摘は、短期金利が〇・三%とかそれぐらいなのにもかかわらず、長期で借りると三%程度取られるという点ではないかと思います。これは、現在の〇・三%というのは非常に低い金利でございまして、十年のローンということになりますと、大きな差になると思います。 それから、十年、長期ローンで、長期金利でも差がかなり開いておりますが、低金利のときの、比率の問題として見ると、…

経済企画庁長官1999/01/29

145衆議院 予算委員会 第6号

○堺屋国務大臣 これからの日本の産業、就業構造がどうなるかというようなお尋ねだったと思うのでございますけれども、確かに今、日本は大きな変革の時期を迎えております。明治以来ずっと近代工業国家を育ててまいりまして、規格大量生産、自動車や電気製品をつくるのでは世界一上手になったのでございますけれども、世界の需要も変わってまいりましたし、技術も変わってまいりまして、一方では多様な生産が比較的安価にできるようになり、需要も多様化いたしました。 ま…

経済企画庁長官1999/01/29

145衆議院 予算委員会 第6号

○堺屋国務大臣 けさほどもその話をちょっと申し上げたのでございますけれども、税制改革につきましては、去年、十年度の定額減税というのは、特別減税というのは、あれはいわば緊急避難のようなものでございまして、必ずしもいい形ではございませんでした。その結果、標準家庭でございますと四百九十一万円ぐらいまで無税になったのでございますけれども、四百九十万円も所得のある方はやはりそれなりに国に貢献をしていただく、国税に貢献をしていただくべきで、三百六十…

経済企画庁長官1999/01/27

145衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 坂口先生のいろいろな前提を置かれての労作、まことに興味深く拝見いたしました。 これは、一つ問題点として言いますと、先生御指摘になりました財政赤字の問題もございますが、名目成長率だけでとっておりまして、実質成長率とデフレーターとの関係、そしてそれに絡む利子率の問題が出てまいります。累積赤字がございますので、国債の累積赤字を考えますと、利子率との関係もかなり重要なポイントになってくるかと思います。 そのあたりを捨象いたしまし…

経済企画庁長官1999/01/27

145衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 委員御指摘のように、税制の問題、今大蔵大臣がお答えになったとおりでございますが、そのほかに、金融で、特定目的会社のパッケージをつくるというようなことも検討されておりますし、さらに、緊急経済対策では、産業基盤整備基金の中に新事業創設等促進信用資金というのを設けさせていただきまして、従来は何年かやらないとこれにお金を借りられなかったのを、今度は、始めようという人に保証するというような枠組みもつくるようにしております。いろいろ…

経済企画庁長官1999/01/27

145衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 きょうの新聞はちょっと誤解がございまして、三種類ございまして、一つは、経済戦略会議の樋口議長が私からの伝聞としてどこかで講演をしたという記事でございます。もう一つは、それを聞いて駆けつけてきた新聞記者に、そういうふうには言わなかったと言ったのがまた誤解をされたという記事でございまして、もう一つ別のところには、強気だという全く違う記事が出ていたりしておるのでありますが、ちょっと報道に混乱がありましたのは、そういう伝聞の講演…

経済企画庁長官1999/01/27

145衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 平成十一年度について〇・五%というのは、私は確信を持っております。それだけの予算措置、減税措置、手厚い措置をやっておると思います。なお、これからしばらく景気の上では悪い数字が出てくるときもありますけれども、それを乗り越えて、来年度一年度を見ますと、〇・五%というのは底がたい数字であろうと、予測の上でも意思の上でも考えております。

経済企画庁長官1999/01/27

145衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 ただいま鈴木委員がおっしゃったとおり、十二月はちょっと十一月に比べると悪い数字も出ております。また、一月十五日現在で、東京都内の百貨店などを見ますと、これは前年を上回っておりますけれども、その中で東急日本橋店の閉店セールとかそういう特殊要因がございまして、一月はちょっと悪いかもしれません。 その反面、マンションなどはここへ来まして減税政策と低金利政策で大変売れておりますが、これはすぐに着工に結びつかないので、仰せのとおり…

経済企画庁長官1999/01/27

145衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 御指摘の書物にございますのは、平成五年から平成十二年、さらに平成二十二年と時期を分けまして、高齢化市場が非常に大きくなるということを述べております。それで、委員御指摘のように、将来は高齢化市場で、例えば平成二十二年でございますと六十九兆円に達するような需要ができるだろうと指摘しております。 しかし、それに至りますまでに、やはり経済の活性化ということも必要でございまして、高齢化が進みますと労働人口もやはり下がってまいること…

経済企画庁長官1999/01/27

145衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 長期的に見ればそうでございますけれども、例えば、十年度の三次補正あるいは十一年度の予算案についてどういうぐあいにシフトするかということになりますと、意見が分かれるんじゃないかという気がします。

経済企画庁長官1999/01/26

145衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 地域振興券、いわゆる商品券でございますけれども、これが意外な効果を生んで、各商店街あるいは市町村の知恵を引き出しているという点では、非常に予想外の効果もあったということは言えると思います。 今、委員から四兆円の減税が全く効果がなかったと御指摘ございましたけれども、やはりある程度の下支え効果はあったのだと思います。あれがなかったらもっとおっこちていたということは言えると思うのですが、この地域振興券を予測いたしますと、大体七…

経済企画庁長官1999/01/26

145衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 お示しの書物は、経済企画庁長官の私が全責任を持って全文目を通して書いたものでございます。 その中で、この間経済演説でも申し上げましたけれども、財政再建で橋本内閣のとりました政策の基本的考え方は間違っていなかったけれども、時期は著しく悪いものであった。政治において時期が悪いというのは、つづめて言うと失政ということになるんじゃないかと思います。 ただ、そこにも書いてありますように、それはひとり橋本内閣の責任ではなくて、それ以…