P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
1999/01/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官1999/01/26

145衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 その今お挙げになりました文章は私どもの書いたものでございますけれども、確かに所得が減っている。これは、税制の問題ももちろん、減税したのでございますが、不景気で下がっている。これに対する不安が一番大きいのですね。 だから、今我々にとって大事なことは、これから景気が回復するという信認を与えることでございまして、将来どんどん下がるという、まさに今九七年と九八年だけお示しになりましたけれども、他のケースも見ますと、消費税が上がっ…

経済企画庁長官1999/01/25

145衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 現下の経済情勢、不況の中で、公共事業は即効性のある大変重要なものだと思っております。 今、菅委員の御指摘になりました個々の箇所づけにつきましては、私、詳しく存じておりませんが、それぞれの官庁がそれぞれ御検討になって、適切なものを選んでいただいているものと信じております。

経済企画庁長官1999/01/25

145衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 従来の方式は、私、余り経験がございませんが、十五カ月予算という考え方をとりました今回の予算では、まず、前年度、平成十年度の第三次補正予算から始まりまして、まず景気対策上どれぐらい必要かという大枠につきまして、経済企画庁としてはこの程度必要だということを出しました。 そして、その内容につきまして、これは経済企画庁の所管ではございませんので、これを大蔵大臣にお話をいたしまして、景気を回復するためにはこういうようなものでこれぐ…

経済企画庁長官1999/01/25

145衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 全体として見ますれば、現在の日本経済が依然として非常に厳しい状態にあるという判断は変えておりません。 ただ、昨年の十一月ぐらいから、いろいろな面で新しい動きがあらわれてまいりました。例えば、値ごろ感と言われるんですけれども、値ごろ感のある商品の売れ行きがふえている。あるいは、半導体市場が回復してきて出荷も上向いている。それから、電気冷蔵庫など白物家電と言われるものの売れ行きが買いかえ需要から出てきている。さらに大型店の、…

経済企画庁長官1999/01/25

145衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 御指摘のように、現在非常に消費が冷え込んでおります。これは、バブル崩壊以来かなり大きな負の遺産があった、これによって投資意欲も家計の消費意欲も非常に落ち込んだ、そこへ一昨年のあたりから金融不安が重なって雇用不安を呼んだから一度さらに冷え込んだ、こういう事態でございます。特に、昨今になりましてこの雇用不安が非常に大きくなっています。 これに対しまして、小渕内閣といたしましては、再三先生方からも御指摘がありましたように、まず…

経済企画庁長官1999/01/25

145衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 所得と消費性向の関係につきましては、昔は非常に単純に、所得の低いほど消費性向が高いと言われたのですが、最近はかなり諸外国ではいろいろになってまいりまして、アメリカなどは、所得の高い人もどんどんお金を使うというような傾向があらわれております。日本でも多少その辺は乱れてきておりますが、御指摘のとおり、四十代ぐらいの子育て時期が一番消費性向は高いわけでございます。 年功序列賃金も、きちんと一つの会社にずっと勤めておられる方で見…

経済企画庁長官1999/01/22

145参議院 本会議 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 景気の現状認識についてお尋ねがございました。 私は、昨年九月以来景気は極めて厳しい状況にあるという判断は変えておりません。ただし、昨年十一月末から一層の悪化を示す動きも多い反面、個人消費において、十月の家計調査によると、消費支出の対前年度比はなお減少しておりますが、その幅が小さくなり、対前月比では八月以後少しずつプラスになっている。あるいは白物家電を中心として値ごろ感のある商品の売れ行きが伸びている。また、半導…

経済企画庁長官1999/01/22

145参議院 本会議 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 景気認識についてお尋ねがございました。 景気は極めて厳しいという認識を変えておりませんが、昨年十一月末から一層の悪化を示す動きがある反面、個人消費等家計調査などの減り方が減ってまいりまして、前月比を上回るようになったこと、公共事業のペースが上がってきたことなど、新しい胎動が見られるという表現を使っております。 その後も、完全失業率が上昇するとか百貨店の売上高が減少するなどの動きがありますが、一方では、大手スーパ…

経済企画庁長官1999/01/19

145衆議院 本会議 第1号

○国務大臣(堺屋太一君) 我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的な考え方について、所信を述べます。 我が国経済は、二年連続のマイナス成長という戦後最悪の不況に陥り、経済国難ともいうべき状況にあります。この不況を克服して我が国経済を再生することは、当面の最重要課題であります。 今日の深刻な経済状況には、短期循環、長期波動、歴史的発展段階の転換という三重の波が重なっております。 まず、短期の循環では、九七年初期を頂点として景気は下降局面…

経済企画庁長官1999/01/19

145参議院 本会議 第1号

○国務大臣(堺屋太一君) 我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的考え方について、所信を述べます。 我が国経済は、二年連続のマイナス成長という戦後最悪の不況に陥り、経済国難ともいうべき状況にあります。この不況を克服して我が国経済を再生することが、当面の最重要課題であります。 今日の深刻な経済状況には、短期循環、長期波動、歴史的発展段階の転換という三重の波が重なり合っています。 まず、短期の循環では、九七年初期を頂点として景気は下降局面…

経済企画庁長官1998/12/17

144参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(堺屋太一君) 経済見通しは当たらないものだという御説がございましたけれども、当たらなくなったのは最近でございまして、かつてはよく当たったのであります。 平成になってから見ましても、平成元年、二年、三年ぐらいまでは非常によく当たりまして、税収もそんなに差がありませんでした。四年、五年、これが今御指摘のところでございまして、一九九二年、三年、四年、この間がかなり大きな見通しの誤りがありました。それから、その次に平成七年、この年は…

経済企画庁長官1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 三年連続のマイナス成長は避けて、平成十一年度においてプラス成長にするというのは小渕内閣の最も重要な経済政策と認識しております。そのために、今般お願いしております緊急経済対策を行い、まずさきに成立させていただきました金融対策と相まって、金融不安をなくす、さらには貸し渋り対策その他をとって金融問題をできるだけ早い機会に、今年度中に一応の解決に持ち込み、そして需要をつけていくということでございます。 委員御指摘のよう…

経済企画庁長官1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 私が内閣を代表してお答えするわけにはまいりませんが、私自身といたしましては、来年度はっきりプラスにならないということが来年の十二月とか再来年の三月にわかりましたら、政治責任はとる覚悟であります。

経済企画庁長官1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) デフレギャップにつきましては、いろんな計算方法もございますし、供給力をどう見るかというところもございます。供給力と計算されていて既に劣化しているのもございます。 ちなみに申しますと、OECDという国際機関が試算しているところでは、九八年度の上半期に日本の需給ギャップはGDP比で四・七%という数字を出しております。これは二十三兆円ぐらいに当たるわけでございますが、確定した数字で出しているのはOECDの数字で我々の…

経済企画庁長官1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 税制の問題につきましては、党と協議があったようでございますけれども、企画庁の直接の所管でございませんので、党との協議について細部については承知しておりません。

経済企画庁長官1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 今、委員の御指摘の二四半期プラス成長という意味と財政改革の問題とはちょっと別でございまして、平成十一年度にプラスにして、十二年度にはっきりした成長軌道に乗せる、その成長軌道に乗ったかどうかの判断基準として総理が二四半期以上プラスということをおっしゃった。そういう成長軌道、回復軌道に乗ったらすぐに財政を立て直すような段階になれるかどうか、これはかなり差のある話ではないかという気がいたします。 経済が回復軌道に乗り…

経済企画庁長官1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 私が先日の月例報告で申し上げましたのは、景気は依然として低迷が続き、極めて厳しい状況にあるものの、一層の悪化を示す動きと幾分かの改善を示す動きとが入りまじり、変化の胎動も感じられるということでございました。 確かに、現在の景気状況は非常に厳しいものがございまして、なお悪化している数字もございます。その中に、一部改善の兆しあるいは悪化の程度が非常に小さくなって下げどまりの傾向が出ているというものもございます。こう…

経済企画庁長官1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 財政は大変重要でございますので、景気が回復するのを待ってあわせて財政改革、財政改善もしなければならないと思いますが、経済は生き物でございますので、どういう状況が生まれてくるか。いろんなケースが考えられます。景気が回復いたしまして日本経済が成長いたしますと、当然財政収入もふえてまいります。また、これから行政改革等を行いまして財政支出を引き締めると同時に、国有財産等の活用の考え方も出てくるかと思います。こういった面…

経済企画庁長官1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 過去数年、日本では長期見通しで非常に暗い見通しをたくさん立てました。先ほども御質問がありましたけれども、「破局のシナリオ」などというようなものを書いたりいたしまして、その前提になっていたのがやはり人口の少子・高齢化でございまして、高齢者がふえると負担が重くなる一方だということを非常に強調してまいりました。ところが、このたび国民生活白書でいろいろ分析させていただきますと、高齢者がふえると高齢者がマーケットとなって…

経済企画庁長官1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) これは通産省のある部局が試算したものでございまして、自然成長率、日本の潜在成長率を一定に置きまして、現実との差額を埋めていくためにどうすればいいかというようなモデルをつくって出したものでございます。 私どもは、これは一つのモデルとしては確かに研究として価値あるものと思っておりますが、経済はもっと動態的なダイナミックなものでございますから、必ずしもそういう形にはならない。経済が回復の軌道に乗りますれば、二〇〇三年…