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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
1998/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官1998/12/08

144衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 これまた私の所管でございませんので、いろいろと経済効果等につきましては、国土庁の方で私も委員をしておりましたときに数字が出ておりますが、それを私の口からは申し上げませんから、また資料をごらんいただけばいいと思います。 ただ、一つ、例え話で申し上げたいと思うのは、日本の歴史をひもときますと、全部、あらゆる時代が首都機能の所在地で呼ばれております。奈良時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代、安土桃山時代、江戸時代、そして東京時代…

経済企画庁長官1998/12/08

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第5号

○堺屋国務大臣 一言で申しますと、この九月ぐらいになりましてようやくその効果が出てまいりました。七月―九月のQEで見ますと、公的固定資本形成が前期に比べまして三・六%伸びておりますが、そのほとんどが九月に伸びたというようなことでございまして、ようやくそのころになって効果があらわれてきているということでございます。

経済企画庁長官1998/12/08

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第5号

○堺屋国務大臣 現在のところまだ一期でございまして、固定資本形成で三・六%でございますから、全期通じると恐らく一・九ぐらいの効果があるんじゃないかと予測しておりますが、まだ全部出ておるわけではございません。

経済企画庁長官1998/12/08

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第5号

○堺屋国務大臣 OECD、世界銀行、IMF等、いろいろな国際機関が来年の見通しについて述べておりまして、余りいい数字では出ておりませんが、これは暦年でございますから、ちょっと我々の出しております年度と違いがございます。暦年で見ましたら、やはりかなり厳しい、こういう見方があるのかなと私たちも参考にしておりまして、今度、間もなく来年度の見通しが出ますので、その際にはきちんとしたお答えができると思います。

経済企画庁長官1998/12/08

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第5号

○堺屋国務大臣 お示しの図のとおりでございまして、九六年にかなり景気がよくなったという判断で、九七年、財革法を定めまして、かなり引き締め型の財政をとりました。その結果、去年の終わりからことしの初めについてかなりマイナスの影響が出たんだろうと思います。 これからでございますけれども、この平成十一年度の予算あるいは税制等も含めて考えなければなりませんが、現在の三次補正を含める緊急経済対策としては精いっぱいのことをやっている、これからやはり次…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 今次の三次補正では、今総理もおっしゃいましたように、事業規模で十七兆円の事業を行うとともに、六兆円を超える恒久的な減税を行うということになっております。 その中でどの程度の効果があるか。我々の持っております経済モデルで計算できる部分は、社会資本の充実の部分と所得減税の部分でございます。 社会資本の充実でどの程度ふえるかということを見ますと、名目GNPで二・一%、実質一・九%。これに、所得減税の分が〇・四%、これを足します…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 まず景気の現状でございますが、私が記者団等に申しましたことを正確に申しますと、景気は依然低迷が長引き、極めて厳しい状況にあるものの、一層の悪化を示す動きと幾分かの改善を示す動きとが入りまじり、変化の胎動が感じられる、こういうことでございまして、全体として見ると依然として厳しい状況があり、またその中に、設備投資や雇用など一段と悪化しているものもございます。しかしながら、今委員御指摘のように、幾らか明るい星が出てきている、動…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 これは、総理大臣が、国民に直接わかりやすく説明したいから何か考えろと言われましたので制作をいたしました。 この不況の環でございますが、まず始まりは、やはり金融問題から始まっております。そして、その結果、企業がリストラをやらなくてはいけなくなって、売り上げが減少し、また個人の方でも、雇用が不安になって、所得が減って、消費が抑制される。こういう企業の環とそれから……(発言する者あり)

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 済みません。 この不況の環は、企業の不況の環と個人の不況の環と二重になっております。そして、始まりは、信用収縮から企業がリストラをやり、それの結果売り上げが減る。また、雇用が減って個人の所得が減る、それが信用不安になり、そして消費の抑制になって、また消費を冷やす。企業の方も、その結果利潤が低下して経営不安になり、さらに信用収縮する。この環をいかに切るかということでございます。 それで、まず今度の第三次政策では、この貸し渋…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 公共事業に限らず、政府の施策の波及効果が経済の進展に従って低下していることは、二、三例外がありますが、全般的な事実でございます。 その中で、公共事業でございますけれども、しばしばマスコミ、ジャーナリストでは、東京等の大都市で税金を上げて地方に配分しているということが強調され過ぎている嫌いはございます。東京は先につくりましたから非常に安価なときにつくられている。それに比べて、地方はこれからつくりますから非常に高価だ。コスト…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 さきに発表いたしました七—九月期のGDP、実質GDPを見ますと、成長率は前期比で〇・七%のマイナスでございます。これは、年率に直しますと二・六%のマイナスということになります。本統計をとり始めてから四期連続のマイナスは初めてでございますから、極めて厳しい状況かと思います。特に内需が〇・九%のマイナスでございまして、財貨・サービスの純輸出が〇・三%のプラス、差し引き、今申し上げたような数字になっているようなところでございま…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 御指摘のとおりでございますけれども、今のところマイナス一・八でございますね。一・八をさらに変えるつもりはありません。やや、マイナス一・八にとどまるのはしんどいかなという印象はないわけではございませんけれども、これを今変えるつもりはございません。大体予想の範囲には入っていると思っております。

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 そのお話でございますと、これから編成いたします平成十一年度の本予算、それから、さっき大蔵大臣、総理大臣もお答えになりましたこれからの政策減税、そういったものとの関係もございますけれども、私といたしましては、この第三次補正に関する限り、今度の緊急経済対策に関する限り、このタイミングとしては精いっぱいのことをしたつもりでございます。

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 十六兆円の第一次補正予算が執行されるようになったのは、つい最近、地方議会が九月県会、市会を通した後でございまして、かなりタイムラグがあったと考えられます。 経企庁の方は、ことしの初めから桜の咲くころとかいろいろなことを言って、ことごとく外れました。まことに申しわけないことだと思っておりますが、その最大の理由は、やはり金融問題を初めとする日本経済の状況に対する認識が甘かった。それからもう一つは、やはりアジア経済を中心とする…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 まさに御指摘のように、民需の冷え込みは予想以上に大きかったと思います。 消費需要につきましては、所得が伸び悩んだこともありますし、マインドも冷え込んで、財布のひもがかたかったということがあります。特に、御指摘の設備投資それから住宅投資、これがどんどんと悪化をしているという現実があります。 その設備投資がこれだけ冷え込んだ大きな理由は、やはり金融問題にあったんじゃないか。この金融不安を去年のうちに停止できなかった、解決でき…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 御指摘のとおりだと考えております。 といいますのは、御指摘の平成八年の夏ぐらいから、金融機関が中小企業、特に不動産を担保にしていた中小企業に対して厳しい態度をとり出した、そういう認識は私たちも持っております。したがって、これを解消するために、今、不動産担保の足りない部分に保証協会等の融資をつける。この金融問題の解決に、前の国会でもスキームをつくっていただきましたけれども、今度の補正予算でも貸し渋り対策に五兆九千億円お金を…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 全く同感でございますが、ことしの前半においてはその認識がやや薄かったんじゃないかという反省をしております。特に、金融機関に、貸し渋り体質のほかにもう一つやはり護送船団体質がございまして、みんなでやったら怖くないというので、貸し渋りを平気でやっておったのですね。だから、まずこの護送船団意識もなくさなきゃいけない。そして、そこへ資本注入をする、保証枠をする、そういう仕掛けをつくらなきゃいけない。これがようやく小渕内閣になりま…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 前例のないことでございますので、モデルで計算するというわけにはいきませんが、仮にこれを減税と同じような可処分所得の増加としてみますと、乗数効果は一年目が〇・四三でございますから、その数字を掛けるとGNPを〇・〇六%押し上げるということになりますが、今自治大臣もおっしゃいましたように、期間が限定されておりますから、一年目で使う率は高いだろうと思います。したがって、〇・一%ぐらいGNPを押し上げるんじゃないかと大ざっぱに思っ…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 第三次補正予算で必ず来年度プラスになるかというお尋ねでございますけれども、これには、平成十一年度の本予算の姿、あるいはこれから決まる税制の問題、特に政策税制の問題等が絡んでおりまして、そういうものを万全を期すればと思いますが、とにかくこの時期といたしまして、緊急対策の時期といたしましては最大限のことを行ったと思っております。 これは、総理もおっしゃいましたように、まず金融対策をやるということでございますが、需要面でも、単…

経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 減税の場合には、おっしゃるように貯金に回るものがあります。当然、商品券も、商品券使ってこっちの現金を貯金するということもありますが、商品券くれたら幾らか使う気になるのが多いんじゃないか。だから、七千億で五千億ぐらいの効果があるんじゃないか、こう言っておるわけでございます。大ざっぱな話です。