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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
1998/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 御指摘の点は、最近国民経済白書で中高年の高齢化時代について分析したものでございますので心得ておりますが、その際、所得構造がどうなるか、いろいろな問題があります。そうすると、やはり広く国民に負担していただく仕組みが大事でございまして、その意味でいいますと、消費にかかる税金、所得で累進するんじゃなしに、消費に安定してかかる税金の構造が必要だと我々は考えております。

経済企画庁長官1998/12/04

144参議院 本会議 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 新経済計画についてお尋ねがございました。 将来の不安感をぬぐって国民に自信を与えるために、経済の将来について指針を与えることは大変重要だと考えております。したがって、今般の緊急経済対策の中でも、今後中期的な展望をつくるというように述べておりまして、年が明けましたら半年ぐらいの期間でこれをつくりたいと考えております。経済審議会にかけてつくろうと思っております。 現行の計画は、平成七年につくられたものでございますが…

経済企画庁長官1998/12/04

144参議院 本会議 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 地域振興券は、一定以下の年齢の児童を持つ家庭と老齢福祉年金等の受給者に交付するものでございますが、有効の地域と期間を限定する極めて今まで前例の乏しいものでございます。 それで、これが経済にどの程度の影響を与えるか、従来の例がございませんので非常にわかりにくいのでございますが、仮にこれが減税と同じような可処分所得をふやすものだと、こういう前提でモデル計算をしてみますと、大体〇・〇六%GDPを押し上げる効果が出てま…

経済企画庁長官1998/12/03

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

○堺屋国務大臣 借金の上限というのは、そのときの経済状態によりましていろいろ変わってまいります。財政と経済動向、景気対策とは、絶対にこっちがここまでだと、例えば財政の限界がこれだから、どんなに景気が悪くともそれ以上出せないとか、あるいは景気が悪いから青天井で出していいとか一概に言えるものはございませんから、その都度変わるものだと思います。 ただいまお説にございましたマーケットの反応、これを仮に株価で見ますと、過去二回、平成九年の十一月と…

経済企画庁長官1998/12/03

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

○堺屋国務大臣 潜在成長率につきましては、人によっていろいろな見方がございますし、また時期によってかなり変わってきております。 私どもは、年末から来年の前半に中期計画をつくり変えることによりましてこれをきわめたいと思っておりますが、三・五%というほど高くはないと思っております。といいますのは、やはり労働人口の頭打ち、特に若年層の減少というのはかなり日本の経済に基本的な影響があるんじゃないかという気がしております。 中川委員のお話は、日本…

経済企画庁長官1998/12/03

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

○堺屋国務大臣 私も、東京でも大阪でも、自転車が趣味なものですから、そういう公園を走り回って青いテントが猛烈な勢いでふえているというのを実感しております。 問題はこれの発生源なんでございますけれども、これはいろいろあるようでございまして、NPOの青年たちにも調べていただきました。二百人ぐらい聞いていただいたら、もともとそういう生活をしておられたという方が結構おられますが、そのほかに、失業が原因である。それからもう一つは、これは希有な例か…

経済企画庁長官1998/12/03

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

○堺屋国務大臣 現在の景気の状況はまことに厳しいものがございます。また、これからなおしばらく、特に雇用についてはより厳しい状態が続くのではないかというような懸念もしております。 そういうことを踏まえて、この緊急経済対策を早期に実行し、また、平成十一年度予算、税制においても十分配慮する必要があると思っております。

経済企画庁長官1998/12/03

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

○堺屋国務大臣 私が夏に就任して以来、景気は非常に厳しい状態が続いておりまして、むしろこの間にも悪くなっているというのが現実だと思います。 なお、景気はこれからも悪くなる要素が結構多いと思います。ごく最近のことを申しますと、一方では一段と厳しくなっている数字が出ております。例えば、設備投資の計画は下方修正が依然として続いておりますし、雇用状態も厳しい状態があります。 その反面で、個人消費が下げ幅が減ってまいりまして、八月以降、前月で比べ…

経済企画庁長官1998/12/03

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

○堺屋国務大臣 来年度をプラス成長にし、再来年度、十二年度をはっきりとした回復基調に乗せるということは、経済運営の基本、目的でございますが、そのこととこの財政構造改革法を再発効させるということとは少し違うと思います。やはり経済は生き物ですから、成長率がこれほどになれば財政改革に乗り出していいと自動的にできるものではなしに、そのときの状況を見まして、そのときの状況がこれをやっても安全だと言えるときにならないといけないと思います。 一昨年経…

経済企画庁長官1998/12/03

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

○堺屋国務大臣 北海道について、すぐ視察に、私自身も伺いました。 特に、北海道全般の景気の低迷、金融問題等につきましてさまざまな対策を打ちまして、十一月十六日に北拓銀行から北洋銀行への引き継ぎは比較的、予想以上には混乱なく移行できたとお伺いしております。 また、懸案でございます苫東関係の予算につきまして、今回また新会社を設立することになりまして、二百二十二億円、補正予算で組ませていただきまして、新しい苫東をつくり出そう、北海道に新しい夢…

経済企画庁長官1998/12/03

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

○堺屋国務大臣 今の苫東でございますけれども、第三次補正予算じゃなしに、平成十一年度予算の要求でございます。訂正いたします。

経済企画庁長官1998/12/03

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

○堺屋国務大臣 まことにそうなれば理想的だと思います。所得税等を半分ぐらいに下げて、そこまで行ければこれは理想的だと思いますが、アメリカの例を見ますと、一九八八年に三千億ドルの赤字を出していたのが、ことしは、十年後には八百億ドルの黒字になっております。そういうことから見れば、経済が伸びればそういう可能性もないとは言えない。まことに理想的なシナリオだ、やや楽観的だけれども理想的なシナリオだと思います。

経済企画庁長官1998/12/02

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第3号

○堺屋国務大臣 お説のように、まことに、平成に入ってから経済は激動をしております。そして、その大きな原因が、土地の暴落それから株式の暴落、そういった財産価格、資産価格の暴落にあることはお説のとおりだろうと思います。 その資産価格の暴落を呼んだそれまでの原因、資産価格がどうしてこう急上昇したかということを考えますと、やはり日本の規格大量生産社会というのが成熟いたしまして投資対象が少ない、そういったときに、円高もございまして、貯蓄がどんどん…

経済企画庁長官1998/12/02

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第3号

○堺屋国務大臣 衛藤委員から御指摘いただきましたように、一昨年から昨年にかけて、政府だけではなしに官民挙げて大合唱、経済が回復してきたから財政あるいは年金等を再建しろという大合唱があったことは事実でございまして、これが大変大きな影響を与えました。それは二つあります。 一つは、将来財政が悪くなる、年金が破綻するというような長期の暗い話をすることによって、日本人の心を非常に長期的に暗いものにしてしまった。これが設備投資にも影響いたしましたし…

経済企画庁長官1998/12/02

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第3号

○堺屋国務大臣 この対策をこの国会で通していただきますと、かなりの需要効果が出てくると思います。 まず、金融不安につきましては、先ほども申し上げましたように、今度の金融対策のスキームによりまして民間の銀行も動いておりますし、また保証制度、中小企業に対する借り入れ保証が働いてまいりまして、かなり中小企業の間にもマインドが向上することが見られてまいりました。 まだこれから経済の指標は、かなり暗いものが、もっと暗いものが出てくるときがあると思…

経済企画庁長官1998/12/02

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第3号

○堺屋国務大臣 大蔵大臣もお答えになりましたように、現在は資金需要が非常に低迷しておりますから金融市場は緩和しておりまして、金利も非常に安い。今民間企業の間で資金不足と言っているのは、金融市場の金詰まりではなくして、貸し渋りとかそういうようなことで起こっているわけであります。 ただ、委員御指摘のように、景気が回復してきて金融需要がふえたときに国債発行とどうなるか、これは用心深く見守っていかなきゃいかぬ問題だと思いますが、現状においてはそ…

経済企画庁長官1998/12/02

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第3号

○堺屋国務大臣 委員に今お読みいただいたのは、私の著書でございます。まことに恐縮でございます。 私がそこで書いておりますのは、日本人が初めて仏教に出会ったとき、これまでの神道を守るか仏教を取り入れるか非常に悩んだ。あるいは享保時代、まさにゼロサム社会になって、新しい成長がなくなったときにどうしたらいいのか、勤勉を続けながら倹約を両立させるにはどうしたらいいのか、これを非常に苦労したのですね。そういう意味でまた新しい哲学が要る。それは、規…

経済企画庁長官1998/12/02

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第3号

○堺屋国務大臣 当時、私は全くのちまたの物書きでございましたから、そのときの感想というのは全く個人的であることをお断りして申し上げますが、国際的にも通貨危機が起こっておりましたし、日本の銀行破綻もあったから、大丈夫かなという気はいたしました。だから、ちょっとタイミングが悪いんじゃないかという気はしておりましたけれども。まあそんなことですね。

経済企画庁長官1998/12/02

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第3号

○堺屋国務大臣 経済企画庁の見通しを見ますと、当たっているときもあれば外れているときもございます。当たっているときの方がそれは多いんでございますけれども、残念ながら、去年、おととし、特に去年からことしにかけてはかなり強気の見方をしたんですが、外れております。 私が新聞記者に申し上げましたのを正確に言いますと、現在の経済は非常に厳しい、そしてまだしばらく悪い数字が続くだろうけれども、目に見えないところで景気の回復、景気の新しい動きの胎動を…

経済企画庁長官1998/12/02

144衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第3号

○堺屋国務大臣 経済企画庁の組織から上がってきた報告は、私の勘と違いまして、まだまだ暗いという方が上がってまいりました。だから、私がこう言うときに、官僚の方はむしろ、長官ちょっとやめた方がいいんじゃないですかと言われたんでございますけれども、私は五つの地域を現場視察もさせていただきました。それから、十の業種のヒアリングもさせていただきました。いろいろそういう情報活動には努めておりますし、また、いろいろな中小企業、小売店、あるいはサービス…