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環境庁企画調整局長参議院衆議院
総発言数
941
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1970/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会52 件・52%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会23 件・23%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会1 件・1%

※ 全 941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

941 20 を表示
厚生省環境衛生局公害部長1970/03/20

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○城戸政府委員 公害問題を本格的に解決していきますためには、何と申しましてもこれは全体の意識ということ、特に世論の動きということが非常に重要なわけでございます。中でも、ただいまおっしゃいましたような住民自身がいかに考えて公害に対処していくか、ただいまのお話もありましたように、加害者であるという場合もありますし、被害者として問題を訴えていく立場もございます。この双方含めまして、私どもとしましては、公害対策基本法の十六条にもありますような知…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/17

63衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○城戸政府委員 ただいま御指摘ございましたような東京都柳町の汚染の問題につきましては、私のほうも東京都からいろいろ事情を確かめたわけでございますが、柳町につきましては昨年の六月と今年二月、三月、この三回の調査を東京都でやっております。昨年六月の調査もことし二月、三月の調査も、いずれも十一時間ないし五時間の非常に短時間の昼間だけの調査でございます。したがって、それからにわかに環境基準にこの地域が合致しているかどうかということをきめることは…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/17

63衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○城戸政府委員 柳町には現在のところ常時測定点はございません。この間東京都が二十八カ所調査いたしておりますが、この中の東京都の関係でございますのを申し上げますと、国の関係で国立の衛生試験所で持っておりますのは大原町と霞が関、板橋、この三カ所でございます。それからもう一カ所大久保に国設の大気汚染測定所がございます。それから東京都としましては、都庁前と糀谷保健所、城東保健所、この三カ所に東京都の常時測定網を持っているわけでございます。それか…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/17

63衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○城戸政府委員 これは都庁の問題でございますが、私どもとしましては今年度は十一カ所、四十四年度に三分の一の補助でこういう常時測定網の整備のために補助をいたしておりますが、来年度もまたこういう常時測定網をできるだけ問題点に設置していくように努力いたしたいと思っております。東京都がどういうような考えを持っておられるか知りませんが、この柳町につきましては、ただいま申し上げました二十八カ所の中では測定時間に関する限り一番高い汚染値を示しておりま…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/17

63衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○城戸政府委員 私どもは、いろいろ大気汚染の関係、水質汚濁の関係でございますが、疾病が地域的にいろいろ発生いたしました場合に、第一義的にはその当該地方公共団体が住民の健康を保持する責任があるということにかんがみまして実情調査を行なう、そしてまた必要な処置を講じていく、これが一番実際の方法であろうと考えておるわけでございまして、それに関連をしまして、保健所が公衆衛生の保持の見地から、保健サービスの提供その他の協力を当然すべきものだと考えて…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/17

63衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○城戸政府委員 いま御指摘ございました窒素酸化物でございますが、これにつきましては、私どもとしましては、昭和三十八年からまず問題の取っかかりとしまして、その測定の計器を開発するということに努力いたしてきておりまして、これを使いまして国設の大気汚染測定網や、さっき申しました国立衛生試験所の大気汚染測定所で測定をいたしておるわけでございます。さらに二年前、四十三年度から動物実験を始めまして、この成果ができるだけ早く出てくるのを現在待っておる…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/17

63衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○城戸政府委員 私どものほうでは、直接そういうことは聞いておりません。

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/17

63衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○城戸政府委員 粉じんについてでございますが、先生御承知のとおりに、粉じんの中には二種類ございまして、一つは降下ばいじんといわれる比較的粒形の大きいものでございます。もう一つは浮遊粉じんでありまして、粒状の小さいもので、スモッグ等の原因となるものでございます。この二つに大別されるわけでございます。降下ばいじんの場合には、建物をよごしたりあるいは洗たくものをよごすというようなこと、あるいは腐食の原因となるというようないわゆる生活環境の被害…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/17

63衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○城戸政府委員 これはいま申し上げましたように、環境基準をつくります場合に、どのくらいから影響があるということできめてまいるわけでございますので、現在のところはっきりした数値はございませんが、一応現在まで公害防止計画の基本方針を示しました中では、年間を通じましての二十四時間値の平均が、立方メートル当たり〇・一五ミリグラム以下である日数が総測定日数の五〇%以上ということ、及び〇・三ミリグラム以下である時間数が全体の九五%以上である、この二…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/17

63衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○城戸政府委員 いま私申し上げましたのは、先ほど分類しました中の浮遊粉じんについての基準でございまして、先生がいま言われましたのは、降下ばいじんについての数値でございます。降下ばいじんにつきましては、さっきお話ししましたように、人の健康にかかる被害というのは、直接的な事例は現在まで出ておりませんで、むしろまわりの生活環境にかかる被害ということで、どのくらいのものが耐え得る限界であるか、かような数字が出てくるのではないかと思うのでございま…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/17

63衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○城戸政府委員 いまおっしゃいましたように、確かに粉じんは粒形の大きな降下ばいじんも小さいものも区別しては出てまいりません。ただ、大きなものは自然にすみやかに沈降していく。小さいものは空気中に舞い上がりまして、相当期間浮遊して人の肺の奥なんかに到達する、かような違いがあるわけでございますが、ただいま御指摘のダンプカー等からのものは、大部分は降下ばいじんのたぐいではないかと思います。ただ、浮遊粉じんといい、降下ばいじんといい、どの粒形のも…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/17

63衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○城戸政府委員 ただいま葛生の問題でございますが、この点については、私どもは県から聞いておるわけでございますが、先生御指摘のように、降下ばいじんの量が非常に多いということは、十分承知しておるわけでございます。なお、降下ばいじんのほうは、昨年の七月から調査を始めておりますが、浮遊粉じんにつきましても、本年四月から調査をしようというようなことを県では言っております。これに基づいてどういう規制をするかということでございますが、この葛生の近くは…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/11

63衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○城戸説明員 ただいまの御指摘の点でございますが、公害対策基本法では、第三条に御指摘のように事業者の責務がございまして、これをさらに具体化するために二十二条に一項、二項とありまして、費用負担の規定があります。一項のほうは費用負担のたてまえを書いたものでございます。二項はいま御指摘のような義務負担としてやる場合法律できめるべきだ、こういうことを聞いているわけでございます。私どもとしましては、この点に関しましては、特に現在進めております公害…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/11

63衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○城戸説明員 私どもといたしましては、この公害防止計画の第一陣でございます千葉・市原、四日市、水島につきましては、大体今年度内から来年度当初には承認を求めてまいることと思うわけでございますので、できるだけその時期に間に合うようにということで、関係の研究会を設けまして検討を進めておるわけでございますので、来年とか再来年と、そういうような非常に先になるということでは決してございません。

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/11

63衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○城戸説明員 これは先生も御承知のように、この費用負担はあくまで企業がやります場合の公害防止の事業でございますけれども、地方公共団体の実施する事業についての費用負担でございます。したがいまして、地方公共団体からどういうような費用が出てまいるということによって検討を進めなければならぬわけでございまして、現在地方公共団体間の協議ももちろんいたしておりますが、厚生省でも都道府県を呼びまして、いろいろとヒヤリングをいたしております。それによりま…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/11

63衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○城戸説明員 昨年健康被害救済特別措置法ができましてから現在まで認定されております患者数は八百八十四名でございます。まだ申請しておりまして審査の未了になっておるものもありますからふえてくると思いますが、現在は八百八十四名でございます。私どもとしましては、これらの患者につきましての治療法について、これまで公害調査研究委託費あるいは公害医療研究補助金によりまして各種の研究をやって治療法の進展をはかってまいっておるわけでございますが、イタイイ…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/11

63衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○城戸説明員 厚生省の立場で申し上げますと、これは主として清掃法の体系に属するわけでございますが、このふん尿を含めまして清掃法では汚物ということになっております。汚物につきましては河川法の問題がございましたが、清掃法のほうでも十一条で汚物の投棄の禁止の規定がございます。なお、その中で特別清掃地域内の汚物につきましては市町村長が清掃の義務がございますが、こういうような豚のふん尿等につきましては一般の清掃施設では処理が非常に困難でございます…

厚生省環境衛生局公害部長1970/03/06

63参議院 公害対策特別委員会 第3号

○説明員(城戸謙次君) 厚生省関係としてお手元に縦書きの資料をお配りしてございますが、これで御説明を申し上げたいと思います。二ページをお開き願いたいと思います。 厚生省関係の公害対策の予算の合計は、それにございますように、四十四年度七億六千九百万円に対しまして、四十五年度は九億三千八百万円計上されておりまして、納二二%の増となっております。 その第一にございます公害防止計画等の推進でございますが、これは公害対策基本法に基づきます公害防止…

厚生省環境衛生局公害部長1970/02/25

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○城戸説明員 厚生省関係の公害対策の予算につきまして、お手元にお配りしてございます縦書きの資料によりまして御説明申し上げます。資料の二ページをお開きいただきたいと思います。 厚生省の公害対策の予算は、総額明年度九億三千八百万円が計上されておりまして、四十四年度とでは約一億七千万円、二二%の増となっております。 おもな項目について御説明申し上げますが、まず第一に、公害防止計画等の推進でございますが、これは中に書いてございますような公害対策…

厚生省環境衛生局公害部長1969/12/02

62参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第2号

○説明員(城戸謙次君) ただいま先生御指摘になりました特に安中、その他のカドミウム汚染につきましては、目下公害の調査研究委託費によりまして委託調査、その他環境調査を進めている段階でございます。特に四十三年度に群馬県が実施いたしました全地区住民の健康調査の結果、鑑別診断を必要とする判定されました要観察者が九人おります。また対馬にも三人おります。こういう方々に対しましては、カドミウムの慢性中毒の鑑別診断をできるだけする。慢性中毒としての鑑別…