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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1957/02/21

26参議院 建設委員会 第7号

○坂本昭君 実はそれらの低所得層の中で、気の毒な母子家庭があります。その母子家庭の扱いについては、すでに住宅局長が、これはなかなか御親切だと思うのでありますが、住宅局長の方で各県の方へ通牒を出している。そうして各県で公営住宅を建てた場合には、母子家庭に対しては特別な扱いをしてもらいたいという希望を、住宅局長の名前で出しております。これが昭和三十年十一月九日に、局長から各都道府県知事宛に出しております。ところが、これはどうも有名無実じゃな…

日本社会党1957/02/14

26参議院 議院運営委員会 第11号

○坂本昭君 これは野党の委員としてお尋ねするんじゃないのですけれども、むしろ国民の一人として、また医者の一人として、そのラッセルが聞える、二週間たってもまだ出没じゃなくて、続いているということは、官房長官、しろうとの方が見たってわからないんです。顔色がいいと言ったって、結核の場合でも顔色がいいと言っても、わりと頬っぺたが赤くなりまして、そういう点で私は非常に心配をするんですよ。われわれは長い間総理が病気であって、そのために国民が不幸な目…

日本社会党1957/02/14

26参議院 議院運営委員会 第11号

○坂本昭君 われわれ日本人は、非常に病人に対して親切で同情があるものですから、その同情を政治に利用したり、悪用してははなはだいかぬと思うのであります。私は医者として病人を非常に大事にする気持は、それは皆さんよりもまさっていると思うのですけれども、一つその点は明確にわれわれの感じ悪用しないことを特にお願いしておきます。

日本社会党1957/01/31

26参議院 建設委員会 第2号

○坂本昭君 熊野川水系などの建設事業の調査に参りました第三班の御報告を申し上げます。去る十二月十四日より十九日に至る六日間にわたりまして、熊野用水系すなわち十津川と北山川及び宮川水系はどの建設事業につきまして小山委員とともに実地調査いたしました。 まず行程の概略を申し上げますと、十四日夜東京を出発して、十五日の早朝奈良に着き、奈良の県庁で現地の事情を聞きまして打ち合せをいたしました。国道二十四号線を南下しまして五条町を経て紀ノ川水系の西…

日本社会党1957/01/31

26参議院 建設委員会 第2号

○坂本昭君 先ほど北山川の流域変更のことについて田中理事から質問がありましたけれども、河川局長さんに重ねて私からも二、つけ加えたいと思います。 報告をいたしましたちょうど十二月の十九日ごろ、そのころはそれほど感じませんでしたが、調査が済んでから今年になってから和歌山県の方、三重県の南牟婁郡の方も、一つの町だけでなくて数カ所にわたって陳情がきております。それは今の流域変更について非常に強い反対意向があるということです。これは私たち実は去年…

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 国立病院並びに国立療養所の給食費のことにつきまして議題に上っておりますが、これはかなりこれ自身はこまかい問題でございますけれども、その前に大臣に三点、この給食費の問題を解決する基本的な点におきまして三点お伺いいたしたいと思います。 その第一は、御承知の通り国立病院、国立療養所というものは、これは、戦争のいわば産物でございます。陸海軍病院から移ってきた、転換された国立病院、それから傷痍軍人療養所から移ってきた国立療養所、これら…

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 大へん明確な御答弁いただきましてありがとうございます。今大臣おっしゃったように、この模範的な、基準的な医療を国立の医療機関はしなければならない、私もその通りだと思いますし、たとえば建物におきましても、また病院の管理におきましても、あるいはこの定員の面においても、またきょう議題に上っております給食の面においても一つの模範的なものでなければならない。ところで、実はこの今までの厚生省のとっておられることはいささかそういう目標は持っ…

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 大へんけっこうな御答弁をいただきまして、甘木全国の療養中の患者さん諸君は、非常な喜びを感ずるだろうと思うのであります。 ところで給食のことに関連いたしまして、大臣は大へんお忙しいようでございますので、あとでまた問題になってきますけれども、医療扶助の点についてちょっともう一つ三番目にお伺いして、これで私の大臣への御質問を終りたいと思います。 ただいまのように大へん大臣はいいお考えを持っておられますし、政府は、国民皆保険というこ…

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 大臣に対する質問は、一応私終りますが、大臣が、医療扶助を適正に行う上において、決して患者を苦しめたりしないという一つのお約束をいただいたと思いまして、私は感謝の気持を持ってお聞きいたします。 それから、次には、それでは給食費の細部につきまして、少しこまかい問題になりますので、医務局長さんに、まず現在国立病院が九十四円十銭、それから国立療養所が九十六円十銭の、一日の給食費の単価をつけておられますが、この根拠について一つお伺いい…

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 私の伺ったのは、そういうことではなくて、こういう、この九十六円十銭という計算的な根拠が出てきたその理論をお伺しているのであります。実は、これは、私はそういう方面に長くおりましたので、こまかい点については、むしろ御説明は要らないのであります。ただ、一番最初に、昭和二十四年の春から翌年の五月までの間の調査で、その当時材料費として五十八円十七銭というものが出たのであります。その五十八円十七銭というものが、その後の物価の指数のスライ…

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 そうしますと、きょうは保険局長さんおられませんが、この根拠がもし誤まっておるようなことが指摘されたような場合には、当然九十六円十銭というようなものも、少くとも全国の模範病院として国立病院、療養所を経営しておられる医務局長さんとせられては、訂正の御意向はおありなんでございますか。

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 実は私、その点では厚生省ちょっと怠慢じゃないかと思うのであります。非常に古いものを計算の根拠としてずっと今まではじいてきている、ところが実際は、今日では、たとえば、今保険局の話が出ましたから、これは実は保険局の方へ追及しましたら、保険局としては、この数字については大本あまり正確じゃない、だからこれは正式に取り上げてもらいたくないということでございましたが、一応これは社会保険旬報にも載ったものでございますから申し上げますけれど…

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 その努力は十分了承いたしますが、もう一つちょっとおかしな点があるのですけれどもね。それは国立病院の方は完全給食なので十三点プラス三点で十六点とっております。国立療養所の方は十三点でやっておりますね。そうして点数は国立病院の方が高くて、給食の内容は一方は九十四円十銭で、一方は九十六円十銭で値段が逆なんですね。これなどは少しおかしいと思うのですね。これはいかがですか。

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 どうもしかし今の件は少しおかしいのじゃないでしょうか。国立の病院、療養所ははっきりと人件費は人件費で別に出ておりますしね、給食費は給食費でぴっちりきますからね。ですから、国立病院が十六点の給食費を使っているならば、やはりそれに見合ったサービスをしなければ、先ほどの大臣の患者に対するあたたかい思いやりを実現するとは言えないと思うのです。ですから、この矛盾を解決する一番のことは、ほんとうにかなりおいしいものを食べていれば、患者さ…

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 いろいろとお答えいただきましてありがとうございました。確かにこれは、医務局長さんにしても、大蔵省当局にせられましても、給食費の改定という問題は給食だけの問題じゃないのです。実際清瀬地区なんかに行きますと、国立の病院と、それ以外の病院がありますが、それぞれ食事を持ってきて見比べたら非常に差があるのです。何なら大蔵省の方御案内いたしますが、非常に違いがあるのですね。そして確かに国立の方は悪いのですよ、確かに悪い。それだけは間違い…

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 ただいまの局長さんの御指示は口頭でございますか、かなりこまかい点がありましたから文書もあるのじゃございませんですか、その文書を一つ御提出願いたいと思います。

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 それを一つ出していただきたい、いただけますか。

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 今の指示は取り消さないという、なかなか局長さん明確な御決意を漏らされましたけれども、どうも厚生大臣の御決意とやや違うように思いまして、厚生大臣の方がなかなかこの思いやりがおありのように思いましたのですが、社会局長さんの方はどうも少し厳格過ぎるのじゃないかと思うのであります。で、実際はこういう事柄が各地において実際に行われております。つまり局長さんの御指示がかなり明確に行われておるという、そういう点ではなかなかけっこうでござい…

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 今の局長さんの説明の中で、一番私大事な点は、確かに三万円の扶助を受けているそれは、一方においては八、九千円で四、五人の人が暮しを立てているそれに比べて非常にバランスを欠いている。ただ、そういう例は、一番多いのは、やっぱし結核だと思うんです。で、局長さんが、生活保護という一つの制度の中でこの経済的なアンバランスというものをお考えになるその立場は正しいと思いますが、しかし、これの一番基礎に横たわるものは、やはり結核の問題であって…

日本社会党1956/12/12

25参議院 社会労働委員会 第13号

○坂本昭君 局長さんの御意図を善意に解釈しまして、私たちとしても多くの患者さんが生活保護法の引き締めのために困ることのないように、非常に努力をするつもりでおります。どうかその点でいたずらに官僚的な圧政——と言うと、言葉が悪いですが、そういうことにのみ終始することのないように局長さんにお願いしまして、私の質問を打ち切ります。