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厚生省児童家庭局長衆議院参議院
総発言数
1,076
直近の所属会派
直近の役職
厚生省児童家庭局長
直近の発言日
1970/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会73 件・73%
  • 内閣委員会19 件・19%
  • 決算委員会8 件・8%

※ 全 1,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,076 20 を表示
厚生省児童家庭局長1970/10/08

63参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○説明員(坂元貞一郎君) 長時間保育の問題につきましては、確かに現実のそういう要請と、それからこの長時間保育そのものに対する考え方につきましていろいろまだ世上議論があるわけでございます。これはもう藤原先生十分御存じのとおりでございます。あまりにも長い長時間保育をやることによって、いわゆる母子の分離というものが長時間にわたると、児童に与える心身上の影響とかいうようなことを学者等が言っておりますので、長時間保育自体についても、その考え方をど…

厚生省児童家庭局長1970/10/08

63参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○説明員(坂元貞一郎君) 保育所を増設すると同時に、いま御指摘の中で、働いてもらう保母さんというものの養成、確保というものは当然私どもが相関連して考えなければならぬ重要な柱でございますので、従来から保母養成というものについては特段の力を入れているわけであります。たとえば保母養成所というものを毎年毎年二十個所以上増設しておりますし、養成所の定員というようなものもふやしてきております。しかしながら、現実には、なお今日の時点においても、いわゆ…

厚生省児童家庭局長1970/10/08

63参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○説明員(坂元貞一郎君) いまの問題は、確かにこれは一つの大きな幼児教育のあり方とも関連しまして非常に大きな基本問題だと思っております。それで、従来から文部省と厚生省、非常に調整をとりながらやってきておりますが、いま御指摘のように、中央教育審議会等の考え方の基本が発表されたことによりまして、この問題が非常にまた大きくクローズアップされてきております。したがいまして、役所段階では、文部省と厚生省と特に一つの考え方というところまでいまものご…

厚生省児童家庭局長1970/10/08

63参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○説明員(坂元貞一郎君) 審議会で三千円というような答申を出していただいた基礎の考え方でございますが、いわゆる全国の児童の養育費の実態調査というのが以前になされたわけでありますが、その児童の養育費の実態調査の結果、大体子供が三人いる家庭の現金支出というものが児童一人当たりに換算しまして計算いたしますと六千五百円ぐらいになっているという調査結果が出てきております。もちろんこれは家計支出でございます。児童一人当たりの家計支出を平均した場合の…

厚生省児童家庭局長1970/07/10

63衆議院 社会労働委員会 第24号

○坂元説明員 保育所の問題につきましてはいま御指摘になられましたとおりでございまして、私どもとしましては、現在の社会経済の情勢の変化に伴いまして、子供さんを保育所に入れたい、また入れざるを得ないというような、そういう家庭がふえてきていることは否定できないわけでございます。したがいまして、従来から年次計画的に保育所の増設というものをやってきているわけであります。今日の時点におきましても、三十七、八万人ぐらいの方がまだ、いわゆる保育所に本来…

厚生省児童家庭局長1970/07/10

63衆議院 社会労働委員会 第24号

○坂元説明員 保育所の問題点としましては、保育所の数が足らないということが第一点でありますが、第二点としましてはいま申されましたように、保育所の中で働いていただいている保母さん等の職員の方の待遇の改善をはかっていくということ。それからまた、保育所自身の運営と申しますか、あるいは管理と申しますか、そういう面の予算なり経費が非常に貧弱であるというような点が指摘されております。そういう施設整備なり、あるいは職員の待遇改善なり、あるいはまた運営…

厚生省児童家庭局長1970/05/12

63衆議院 社会労働委員会 第21号

○坂元政府委員 ただいまの点につきまして、二月の時点でそういうような御報告を国会にするということを児童手当審議会に御報告し、そして今日まで審議が進められてまいったわけでありまして、今回の御報告の内容は、有澤会長がいままでの審議の経過をわかりやすく要点だけを大体まとめられまして、それを私どものほうがちょうだいした、こういうことに相なっておるわけでございます。

厚生省児童家庭局長1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(坂元貞一郎君) 児童扶養手当及び特別児童扶養手当の支給額が九月以降と十月以降二回に引き上げられているわけであります。これは現在この二つの法律によりましては、支払い期限というものが一月、五月、九月という年三回になっているわけであります。したがいまして、九月分から大体母子福祉年金の額に一応合わせる、つまり三百円引き上げをしておきますと、次の支払い期月であります翌年の一月、つまり具体的には四十六年の一月分には母子福祉年金と大体同額…

厚生省児童家庭局長1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(坂元貞一郎君) 特別児童扶養手当の性格は、すでに御承知のように、重度の精神薄弱児あるいは身体障害児につきまして、心身障害児対策の一環としまして必要な手当を支給しまして児童の福祉を増進する、こういうところにあるわけでありまして、いまお述べになりましたように、所得保障的な性格、もちろんこれは基本になりますが、若干、介護という実態に着目した介護料的な意味もあることも否定はできないと思います。したがいまして、いま御指摘のように、この…

厚生省児童家庭局長1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(坂元貞一郎君) 児童手当制度ができましたときには、その児童手当制度の内容いかんによりまして、ただいま御提案申し上げております児童扶養手当法なりあるいは特別児童扶養手当法、これの若干調整を要することが当然出てまいります。と申しますのは、やはり児童手当制度というものがかりに第一子からやる、あるいは第三子からやると、いろいろ考え方はあるわけでありますが、第一子からやる場合と、たとえばかりに第三子からやる場合という、そのいずれかの案…

厚生省児童家庭局長1970/05/12

63参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(坂元貞一郎君) 先ほどもお答えしたとおりでございますが、特別児童扶養手当法というものの性格というものをどういうふうに考えていくかによってこの問題はおのずから方法が出てくると思います。したがいまして、現在のように、所得保障的な性格を主体にしまして、若干といいますか、それにプラスするに介護料的な意味を持っているという法律の性格になっておるわけでございますが、この特別児童扶養手当法というもの、先ほど申しましたように、児童手当制度と…

厚生省児童家庭局長1970/04/28

63参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(坂元貞一郎君) 今回御提案申し上げておりますいわゆるコロニーという総合福祉施設につきましては、私どもとしましては、法律案の中にもございますように、「独立自活の困難な心身障害者」というものを保護指導するということが目的でございます。したがいまして、従来の児童福祉施設なりあるいは精神薄弱者施設との差異は、その社会復帰といいますか、社会的自立ということを目的としているかいなか、その点が大きな差異になろうかと思います。と申しますのは…

厚生省児童家庭局長1970/04/28

63参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(坂元貞一郎君) 私どもとしましては、わが国で初めてこういう大規模ないわゆるコロニーという形態の総合福祉施設をつくるわけでございますので、これまでの過程としまして、やはり諸外国の例なり、国内の各方面のこういう先覚者なり、有識者の方々の意見をやはり相当拝聴して、そしてしっかりした計画のもとにおいてコロニーを発足さしたいということで、先生御存じのように、これまでの間、いわゆるコロニー懇談会というようなものをつくりまして、そういう懇…

厚生省児童家庭局長1970/04/28

63参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(坂元貞一郎君) 前回の委員会でも、大臣から御答弁いただきましたように、私どもとしましては、今回、高崎郊外の国立のコロニーを、いわばモデル的に初めての経験としてつくるわけであります。したがいまして、いまお話しのように、各都道府県単位で地方のコロニーというものが計画されつつございますが、そういうような国立、地方コロニーも含めまして、今後コロニーというもをどのような方向に持っていくかにつきましては、実は私どもまだ的確なる計画を今日…

厚生省児童家庭局長1970/04/28

63参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(坂元貞一郎君) 明年度の初めから五百五十人の者を対象として入所させるわけでありますが、もし、これをコロニー懇談会等の御意見のように、いわば最終目標としての千五百名というようなところまで持っていくということにいたしますならば、私どもの試算によりますと、大体六十億から七十億ぐらい総経費がかかるのじゃなかろうか、かように考えております。そのうち、すでに御存じのように、二十七億ぐらいはすでに予算化され、実施されているわけでありますが…

厚生省児童家庭局長1970/04/28

63参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(坂元貞一郎君) 五百五十名の方を当初入所いたさせますが、私どもとしましては、大体一つの基本的な考え方といたしましては、職員の数等は大体二対一、いわゆる入所者に対して職員が二対一の職員の割合ぐらいで今後職員の配置を考えていきたい、また職員の確保も考えていきたい、こういう考え方を持っております。したがいまして、これは四十六年度予算以降の問題になりますんで、そういうような基本線で今後予算の獲得に努力をいたしたい、かように思っている…

厚生省児童家庭局長1970/04/28

63参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(坂元貞一郎君) 職員の方々の処遇というものがやはりこの施設を運営するについての一番のやはり基本問題だろうと、私どもはかように思います。中に入られるいわゆる入所者の処遇がうまくいくかどうか、やはりこれは職員の方々の働きぐあいいかんによるわけでありますので、こういうところで働いていただく職員の方の労働条件、勤務条件、それから給与、そういう万般の処遇につきましては、現在の社会福祉施設等で見られているよりも、もっと上位の処遇をいたし…

厚生省児童家庭局長1970/04/28

63参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(坂元貞一郎君) 明年度、四十六年度の五百五十名に対応する職員につきましては、私どもとしましては、できる限りいわゆる新卒の方方をとっていくということが一つの基本になろうかと思いますが、しかしながら、やはりこういう重度の方をお世話するわけでありますので、相当やはり熟練された方々がある程度やはり必要になってまいろうかと思いますので、そういう経験者の方は、私どもの例から言いますと、たとえば国立の施設等から一部交流というような意味も含…

厚生省児童家庭局長1970/04/28

63参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(坂元貞一郎君) 確かに、いま先生申されましたように、私どもが意見をちょうだいしましたコロニー懇談会等におきましては、重度の精薄、それから重度の肢体不自由、こういうものを両者それぞれ対象にいたすような結論を私どもいただいたわけでありますが、その後、私どもとしまして、千五百名というような答申の線で入所等を一斉にいたす場合は、いまお尋ねのような肢体不自由関係も当然対象になるかと思いますが、五百五十名という、いわば一部の対象者につい…

厚生省児童家庭局長1970/04/28

63参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(坂元貞一郎君) このコロニーといわれる総合福祉施設に入所される方々の費用負担につきましては、いま先生申されましたように、いわゆる食費に該当する費用だけを徴収をするというたてまえに相なっております。そこで、それ以外の食費を除いた費用はすべて公費負担ということに相なるわけでございます。その公費負担の負担割合は、国が十分の八、それから残りの十分の二は当該都道府県、こういうような負担割合になることになっております。