坂元貞一郎
会議録に記録された「坂元貞一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,076 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省児童家庭局長
- 直近の発言日
- 1970/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会73 件・73%
- 内閣委員会19 件・19%
- 決算委員会8 件・8%
※ 全 1,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 後段のほうの御質問の心身障害者の現状でございますが、まず、精神薄弱者というものにつきましては、これは若干資料が古うございますが、四十一年の当時における実態調査がございます。それによりますと、大体、当時施設に入っておられる方を除きまして、四十八万四千七百人ということに相なっておるのでございます。それから身体障害者のほうにつきましては、同じく四十年の時点における実態調査がございますが、これによりますと十一万六千六…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 大橋先生も申されましたように、また大臣からもお答えいたしましたように、心身障害児等を生まない、できるだけそういう不幸な方が生まれないようにという対策が一番の基本でございまして、そういうような対策の一環としまして、一番やはり根本になりますのは研究開発でございます。そういう発生予防の研究というものが前提にならなきゃならぬわけでございます。厚生省としましても、従来から各種の研究費、たとえば厚生科学研究費補助金なりあ…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 今回高崎につくりますいわゆる国立のコロニーというものは、私どものほうでやりましたコロニー懇談会における民間有識者の方の御意見等を参考にしまして、昭和四十二年度から計画的に進めてまいったわけでございます。そこで、いま仰せのように、コロニー等に入所したいという希望の方が、確たる調査はございませんが、私どもの推定でも、相当現実にいるだろうということは事実でございます。
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 先ほど来申し上げておりますように、大体重度対象者が、精神薄弱者なり、肢体不自由児等におられるわけでありますが、そういう方々のうち、大体少なくとも三割程度の方は、いわゆるコロニー形式の収容施設に入りたいということに相なるんじゃなかろうか、大体こういう客観的な数字を考えているわけでございます。 そこで、そういうような事実を踏まえまして、今後のこのコロニーの整備をどういうふうにしていくかということにつきましては、大…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 四十五年度中に建物関係を全部整備いたしまして、一応、御提案申し上げております特殊法人を明年の一月から発足をさせる。そうして収容者の現実に収容を開始したいと考えておりますのは四十六年の四月からでございます。明年の四月から収容開始を始めたいと考えております。そこで、この五百五十人の方々をどのような計画で収容するかという点につきましては、まだ確たる計画までいっておりませんが、大体、私どもが事務的に考えております計画…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 大臣から申されましたように、法人がやはり民意を相当反映して運営するということが必要に相なるわけでございます。そのためには、やはり法人の業務の運営の方針となるべきこの業務方法書というものが一番基本になるわけでございますが、この業務方法書の内容といたしましては、まだ、私どもとしては、一応の事務的な案として考えておりますが、この総合的な福祉施設をどういうような方針のもとで運営するか、施設運営の基本原則等が当然含まれ…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 大橋先生御存じのように、現在、各都道府県等のいわゆる地方コロニーという形態、こういう総合施設を計画し、あるいはもうすでに一部開所している県もございます。大体、お述べになりましたように、北海道、長野、愛知、大阪等はすでに一部開所しております。それ以外に十四くらいの県が現在私どものほうに計画の申し出を持ってきております。したがいまして、このような各都道府県単位ごとのいわゆる地方コロニーというものに対しましては、従…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) ただいま大臣から申されましたように、いわゆるコロニー法案というような御意見が一部にあることは私自身承っております。これに対して、私どももそのような問題意識というものは従来から持っていたわけでありますが、先ほど申し上げましたように、何ぶんにもまだコロニーというものについての施設体系あるいは入所者に対するいろいろな処遇の基本的な考え方、そういう点について、まだ私ども自身、実は確たる見通しを持ったところまで至ってお…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 仰せのように、昭和四十年、母子保健法が制定されたわけでございますが、自来、今日までこの母子保健法というものが非常に当面の重大な施策として、厚生省としましては、力を入れてまいってきているわけでございます。そこで、心身障害の問題にいたしましても、先ほど来からお話がありますように、その基本は、やはり母子保健対策というものをもっともっと強化徹底する、これは当然のことでございます。私どもとしましても、この法律が制定され…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 先ほども申し上げましたように、現在の法律の中に盛られております各般の施策というのがあるわけでございますが、特に、その中で、私どもとしまして、一番重点を入れてきておりますのは、何といいましても妊産婦及び乳幼児等の健康診査の徹底管理でございます。この健康診査というものを妊娠中にもっともっと国民的基盤において、全国民的規模において徹底をしていくと、これがやはり母子保健の最大のポイントだろうと、かように考えまして、今…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) この法律案を社会保障制度審議会に諮問いたしましたのは、御存じのように、昭和四十年でございます。したがいまして、自来五年間たっているわけでありまして、この五年間に、先ほど私申し上げましたように、諸種の改善なり、充実がはかられているわけでありますが、昭和四十年当時におきまして母子保健法をつくりました時点におきましては、確かにまだまだ法律の内容は、かりに整ったといたしましても、いま取り上げました健康診査等の問題につ…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 先般の委員会で公明党の提案の母子保健法の一部を改正する法律案の提案理由を私も聞かしていただいたわけであります。この中に、現行の母子保健法にあります諸種の施策というものに対する大幅な国庫補助等を、いわゆる公費の負担等を入れるような形の法律案のようでございます。私どもとしましても、先ほど来から申し上げておりますように、母子保健事業の重要性にかんがみまして、母子保健の各般の御指摘になっている問題点については、内容を…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 心身障害の発生の原因等につきましては、まだわが国の医学の現在の水準におきまして、解明されていない点が多分にあることは御承知のとおりでございます。したがいまして、私どもといたしましても、先ほど来お話が出ておりますように、そういう面の研究を鋭意進めてきているわけでありますが、御存じのように、心身障害の発生の原因としましては、いわゆる先天性のものが、遺伝を含めました先天性のものというのが一つございます。それから出産…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 妊産婦、乳幼児の死亡率のお尋ねでございますが、御案内のように、乳幼児の死亡率から申し上げますと、これは近年非常に著しく減少をいたしております。国際的に見ましても、やはり先進国と申しますか、いわゆる低死亡率の国々のところまでもう下がってきております。参考までに申し上げますと、日本の場合におきましては乳幼児死亡率出生千に対しまして一五・三%でございます。アメリカ等におきまは二一・七%、イギリスが一八.三%というこ…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 異常出産というものが非常に件数がたくさんあることも御承知のとおりでございますが、いま柏原先生御提案の、母子のそういう救急センターというような構想も一部にあるようでございます。私どもとしましても、従来からそういう構想に近い考え方でいろいろ検討を進めてきておりますが、まだまだ若干考え方が未熟な点もございますので、今後、こういうような救急センターというような点につきまして、さらに検討を進めまいりたい、かように思って…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 母子健康センターにつきましては、実は、母子保健法の中にも規定がございますが、その以前から予算的な措置を講じまして、昭和三十三年度からスタートをしてきているわけでございます。逐年、毎年増設をしてきておりまして、昭和四十四年度末におきましては、全国に五百六十カ所というようなところまできておりますが、これは法律にもございますように、市町村が経営設置の主体でございますので、そういうような母子保健事業のおくれているよう…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 実は、まだそういう長期的な必要数というようなものについて確たる資料を持っておりませんが、これは先ほど申しましたように、市町村が設置の主体でございますので、母子保健事業がおくれているというようなところを重点的に整備していっているわけでありますが、大体毎年三十カ所から四十カ所前後のものを新たにつくっておりますので、大体今後もそういうようなペースでいくということに相なろうかと思いますが、片一方、御存じのように、これ…
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 具体的な整備計画というのは実はまだ持っておりません。しかしながら、いま申しましたように、毎年三十カ所なり四十カ所程度のものが各市町村等においてつくられておりますので、そういうようなところを大体の目標にしまして、今後逐年ふやしていきたい、かように思っておるわけでございます。
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 確かに、現在、母子健康センターにつきましては、整備費につきましてお手伝いをしているわけでありますが、いわゆる運営の経費等につきましては、昭和三十八年度から特別地方交付税によって若干のお手伝いをしている、こういう状況になっております。この一カ所当たりの単価でございますが、昭和四十三年度からは大体五十万円程度のものを交付税の計算の中に計上をしていると、こういうことに相なっております。
第63回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(坂元貞一郎君) 母子健康センターの職務といいますか、役割りは、御存じのように、市町村における妊産婦なり乳幼児のいろいろな相談あるいは保健指導をやる一方、助産の施設というような機能を持っているわけでありますが、先ほど私申し上げました地方交付税、特別交付税の中で計上されておりますのは、この保健指導なり相談等の費用が一カ所当たり五十万円という計算で入っているわけであります。私どもとしましては、今後とも地方交付税のほうの単価というも…