土屋清
会議録に記録された「土屋清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 258 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会100 件・100%
※ 全 258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 運輸委員会 第20号
○土屋参考人 私はここに提案されております海運関係の二法案について全面的に賛成いたします。その理由について私の所見を申し上げることを許されましたことを非常に光栄に存じておる次第であります。 なぜこの海運に対する助成措置を中心とした両法案が妥当であるかと申しますと、私は、日本の海運業というものは、基本的に成長産業であると考えております。今日海運業は非常な苦境にあり、赤字状態を続けておる石炭と並んで斜陽産業視されている面もございますが、これ…
第43回 衆議院 運輸委員会 第20号
○土屋参考人 お答えいたします。 二社合併が海造審の答申にはなかったということは、先ほど申し上げた通り事実であります。これが最終段階で政府、与党の折衝の間に入ったのでありますが、私はその趣旨は、現在ある二十二オペレーターの統合を急ぐという意味において、海造審の答申にはなかったけれども、けっこうなことだと思っております。と申しますのは、もう一社で保有船五十万トン以上の会社がございますから、協力的な態度をとらなければ、一社だけで、あとは用船…
第43回 衆議院 運輸委員会 第20号
○土屋参考人 お答えいたします。 確かに今までの合理化、過去数年間の合理化は、オーナーにしわを寄せることによって、用船の切り下げで大部分合理化のメリットを上げたことは御説の通りだと思っております。そしてまた今後においても、オーナーがかなり苦しい立場に置かれるのじゃないかということも、この構想から当然予想されることだと思うのです。しかしオーナーの機能というものがかつてとはかなり変わっていると思うのです。かつてオーナーは自分の金をもって船を…
第43回 衆議院 運輸委員会 第20号
○土屋参考人 その点私の申し上げたことがあるいは誤解を与えたかもしれないと思いますが、私は、海運界が行き詰まった原因は、要するに戦時補償の打ち切りによって自己資力がなくなった、だから借金にたよらざるを得なくなったのだ、こういうことを強調いたしたのであって、戦時補償を打ち切ったからその代償に利子補給をするとか、あるいは利子猶予をするというふうには考えておりません。私は戦時補償の打ち切りを外国では船についてしなかった国があることも承知してお…
第43回 衆議院 運輸委員会 第20号
○土屋参考人 その点は、オペレーターについては、この法案の対象にならないということは私は考えられないと思います。つまりこの法案の対象になるような集約化に参加しなければ利子の猶予も受けられないし、新造船もできないのですから、それはその企業にとっては致命的なことになるので、おそらくいろいろ曲折はありましょうが、オペレーターは全部参加しない限り生きてくることができない。従ってこれは当然参加すると思う。お話はオーナーだろうと思います。これは先ほ…
第43回 衆議院 運輸委員会 第20号
○土屋参考人 これはある意味で自己責任でつくったわけですから、その当該金融機関との話し合いによって処理されることが至当じゃないかと思っております。そしてまた、グループ化に入った方が有利だということであれば、その自己の判断においてグループ化に参加すべき問題だというふうに考えております。あくまでも今計画造船という国家の一つの政策的な問題として提起された船が中心の問題であって、それ以外、市中金融機関から金を借りて自分の責任でつくった船について…
第43回 衆議院 運輸委員会 第20号
○土屋参考人 今後グループ化された企業がはたして新造船によって収益を上げて、企業経営の改善に寄与していくことができるかどうか、こういうお話でありますが、私は当然そうならなければ困ると思う。今後の新造船は、グループ化されたものに重点的に認めることになりますし、それに対しては手厚い利子補給の措置を講ずるわけですから、もしもそれが高性能の優秀な船をつくるということであれば、当然これは収益を上げて過去のマイナスを埋めていくということになるはずだ…
第41回 参議院 エネルギー対策特別委員会、商工委員会連合審査会 閉会後第1号
○参考人(土屋清君) ちょっと補足して、西ドイツの話がたびたび出ましたので申し上げたいと思います。 私も、昨年、通産省から、欧州のエネルギー事情の調査に参りまして、西ドイツの事情を調べましたが、西ドイツが有給休暇とか帰休制をとりましたのは、昭和三十三年ごろにおいて約一千五百万トンくらいの過剰炭が一どきに出まして、どうにもならない。そこで、アメリカからの輸入契約を国の負担で破棄するとか、あるいは過剰炭対策のために、生産制限を行なうための手…
第31回 参議院 大蔵委員会 第8号
○参考人(土屋清君) 戦後の日本経済の成長発展にはかなり著しいものがございまして、量的には、西ドイツと並んで世界の驚異だと言ってもいいかと思います。昨年はなべ底型の不況で、ほとんど成長がストップしたような形になりました。しかし、三十四年度はおそらく、ちょっと景気がよくなれば五・五%ぐらいの成長が見込まれる。五・五%の成長といいますと、これは英米が数年前の好況時の絶頂において経験した成長率であります。ちょっと景気がよくなれば英米の最高の成…
第31回 参議院 大蔵委員会 第8号
○参考人(土屋清君) 私は、こういう措置はできるだけ早くやった方がいい一と思うので、むしろやはり昨年あたりにやつてもよかったのじゃないかと思っております。昨年景気が悪いから、こういうことをやっても、すぐそれに応ずる会社があったかどうかは疑問でありますが、この法律の施行期限というものは一年に限られているわけじゃない、二年あるいは三年ということでありますから、多少の景気の波がございましても、景気が好転すれば当然まあそういうことを考えると思う…
第31回 参議院 大蔵委員会 第8号
○参考人(土屋清君) これは非常に大きな問題だと思うのですが、つまり、戦前の場合には、それなりのやはり経済界に自主的な調整が行われる態勢ができていたと思うのです。たとえば、財閥というものがありまして——いいか悪いかを言っているのじゃない、財閥というものがありまして、財閥が企業については中枢部でコントロールしていた。財閥があったから、めちゃくちゃな競争をしていなかったところが、財閥解体がされ、企業がみなある意味では同等になってしまった。そ…
第31回 参議院 大蔵委員会 第8号
○参考人(土屋清君) 私は交際費の制限というのが持論でして、税制調査会の委員をずっとやったことがありますが、そのときも強硬に、交際費の一定限度以上を経費として否認する率を強化すべきだ、毎年々々強化していけということを毎回唱えてきておるのです。私は、たしかあれは昭和三十一年度の税制調査会だったと思いますが、そのときに主税局長に調べていただいて実はびっくりしたのですが、そのときの日本の会社の配当金総額が千二百億円、それから交際費が八百億円、…
第31回 参議院 大蔵委員会 第8号
○参考人(土屋清君) これは先ほど申しましたように、経済の体質改善をやるべきことが五つある。その中の一つが、低所得層の所得水準を上げて、貧富の懸隔を是正するということだと思うのです。これは社会保障の主たる問題になる。政府が今度の国民年金を提案したのも、そういう趣旨だと思うのです。それと同時に、やはり農業、中小企業の低所得水準を上げるといったような方法ですね、これも考えられなきゃいけないので、要するにこの低所得水準を上げるということは、社…
第31回 参議院 大蔵委員会 第8号
○参考人(土屋清君) 私はその点ちょっと違いまして、これは当りまえなんですね、やることが、経営者としては。つまり、本来株主に帰属すべきものなんです。その帰属すべきものをいつまでも評価益のような中途半端な形で置く経営者が、どうかしておると思うのです、実は。会社が自己資本が不足した場合に、それだけの増資をやればいいが、それだけの利益のめどがない。それで、借入金依存をやっているのは、経営者の根性が間違っておる。これをやるものに優遇するのは、も…
第31回 参議院 大蔵委員会 第8号
○参考人(土屋清君) これはなかなかむずかしいと思うのですがね。つまり、間接的にやっていくということは、また先ほど湊さんも言われたように、この次にまた期限が来たときに、この配当の方は一割二分を五〇%にしてやっていくと。その次には今度は、一割二分の配当ができれば三〇%にすると。いや、もっと強化する。だんだんにそういうふうに率を変えていく以外にないわけですね。そうしていっても、なおかつ、その評価益というものがやはり宙ぶらりんな形で残りやせぬ…
第31回 参議院 大蔵委員会 第8号
○参考人(土屋清君) これはつまり一体、会社というものはだれのものかという法律論に結局はなると思うのです。お話の通り、会社というものは、株主と経営者と、それから労働者と、三者が構成しているものだと私は思うのです。ただ、法律上の帰属権からいいますと、これはやはり株主です。株主がその所有権を持っていることは明白なんです。社会的通念として、あるいは実態としては、その三者構成だと思いますけれども、法律上の所有権からいえば、これは一点疑う余地もな…
第31回 参議院 大蔵委員会 第8号
○参考人(土屋清君) 私は、今の株主総会というものはナンセンスだと思います。今の商法の規定なんかも、私は、やはりこの株主平等の原則にこだわり過ぎて、明らかに不平等になっていると思いますし、それからまた、会社の経営者もだらしがないと思います。ただ、もう総会を終ることだけに終始して、総会屋に対しては、総会屋操縦のための人を使って、故意に発言を封じてやるような風潮があります。あそこの株主総会でもって、ほんとうの会社の経営方針を虚心に聞こうとい…
第31回 参議院 大蔵委員会 第8号
○参考人(土屋清君) 私もそのときにびっくりしたんですけれども、そういうものは入っていないと思います。交際費はやはり交際費だと思います。その交際費が何でそんなに多いかということをそのときに聞いたんですけれども、やはり何といいますか、業者間の接待、銀行の接待、官庁の接待ですね、それが積り積つてそうなる。場合によっては、労働組合の幹部の接待までやらなければならぬ。みな寄ってたかって、寄生しているような形になっている。これはもう交際費が多から…
第31回 参議院 大蔵委員会 第8号
○参考人(土屋清君) 三十一年度の税制調査会ですから、おそらく三十年の数字と思います。私の記憶に間違いがなければ、そうだと思っております。外国の会社には、こういう交際費というものはほとんど認めていない。私の知っている男が、外国資本が半分入っている大会社の重役なんですけれども、実に困る……。外人の重役がいるわけです。それに交際費というものを見せると、これは何だというので、一々説明しなければならぬ。日本はこういうものがなければやつていけない…
第30回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○土屋参考人 私は、今回の外債発行に賛成でありますが、以下それについての所見を申し上げます。 外債発行は二つの目的があると思います。一つは、外資を確保して、わが国の外貨事情を安全な状態に置くというねらい、第二には、国内資本の不足を補給して、外債によって生ずる見返りの円資金を国内の経済建設に使うというねらいであります。 この第一の、わが国の外貨の事情からして外債を発行する必要がありはしないかという問題でありますが、私は日本の国際収支の前途…