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参議院
総発言数
258 件
直近の所属会派
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直近の役職
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直近の発言日
1958/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会100 件・100%

※ 全 258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

258 件中 20 件を表示
朝日新聞論説委員1958/11/04

第30回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○土屋参考人 確かに国内の金融情勢から見ますと苦い経験をしたはずですが、それにもかかわらず、企業家の投資態度が直っていない。これは私は同感です。これについては金融政策上いろいろ措置しなければならぬ面があると思うのでありますが、外債の発行は、なるほど確かに円資金を調達するという面があって、そのことを私は指摘したのでありますけれども、同時に、やはり外貨の補強という大きなねらいがあるように思うのです。三千万ドルくらいは、今の七億五千万ドルある…

朝日新聞論説委員1958/11/04

第30回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○土屋参考人 外資の導入が、いわゆるインパクト・ローンの形でなされたときにインフレを招来しないか、こういう御懸念だと思うのです。これは、お話の通り、確かに物資の輸入を伴わないで外資が入り、国内の円資金だけ使われた場合においては、外貨の裏づけがありましても、理論的にはインフレ要因になることは、これは否定できない。従って問題はその程度なんですね。かりに一億ドルの外資の導入があって、国内で三百六十億円円資金が使われた、インパクト・ローンで物資…

朝日新聞論説委員1958/11/04

第30回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○土屋参考人 私は、先ほども申しましたように、本年度の下半期も来年度の経済の成長もかなり低いと思うので、ある程度の景気刺激策は当然とるべきものだと思うし、それをとるだけの余力もあると考えております。しかし、今度の三千万ドルは、金額にしても百億円ですから、それほどの大きなウエートを持つものではないと思うので、そういうところからこれを考えるのではなく、むしろ将来の日本の国際収支並びに資本蓄積の不足を補うために、世界の外資事情と自由に結びつけ…

朝日新聞論説委員1958/11/04

第30回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○土屋参考人 御質問の要点がよくつかめないのですが、今申したことを繰り返すことになりますけれども、私は、現在、来年度までは、日本の経済においてはある程度の景気刺激を行う必要があることは認めております。これに対して政府がどういう態度をとるか、私はまた別の問題だと思っております。現在外資を三千万ドル導入するということは、これは景気刺激という意味からいっては非常に小さいものだ。従って、私は、その意味で——もっとこれを大きくしろとかなんとか言っ…

朝日新聞論説委員1958/11/04

第30回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○土屋参考人 これは、結局、当面どうしても三千万ドル借りなければ日本の国が困るということか、それとも、将来を考えてこういう新しい形式の外資の導入に踏み切るべきか、そういう問題に帰着すると思うのです。先ほども申しましたように、三千万ドル、百八億円くらいは、国際収支の面からいっても、円資金の面からいっても、今何も急いでやることはない。問題は、できるだけ早い機会に、日本の産業界と、それから世界の自由な金融市場とのつながりをつけておく。そういう…

朝日新聞論説委員1958/11/04

第30回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○土屋参考人 今でなくてならぬのかということは、私は、必ずしも、三月までにしなければならぬ、四月までにしなければならぬというふうに、時期を限ろうとは思っておりません。しかし、できるだけ早い機会に世界銀行借款だけにたよらないような態勢を作っておく方がいいんじゃないでしょうか。世界銀行は、先ほど申しましたように、国際的な機関ですけれども、そういうところの意向によって一々外資の伺いを立てて導入するという形よりは、自由な国際市場で日本の外債を募…

朝日新聞論説委員1958/11/04

第30回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○土屋参考人 大へんむずかしい御質問を受けたんですけれども、緊急やむを得ないときに発行するということは、これはもちろんそのとき発行しなければならぬわけですが、そのときに発行するのは困難ですね。日本の経済の上からいって、国際収支が悪化して発行しなければならぬというときは信用がないときなんです。その場合には、国際通貨基金から、この前やりましたように一億二千五百万ドル借金しましたけれども、ああいうことで対処するほかないんで、そのときになって外…

朝日新聞論説委員1958/11/04

第30回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○土屋参考人 確かに、円資金の面からいえば、私は今ここで三千万ドル、百八億円がそう重要とは思いません。やろうと思えば、資金運用部の蓄積資金を出すだけだって一千億円以上も金は作れるのであって、円資金の調達という観点からいって、これがどうしてもやらなければならぬものだというようには考えません。しかし、問題は、繰り返すことになりますが、将来の国内資金はやはり足りないんじゃないか。これは、国内で国債を発行することも必要でしょうが、同時に、外国で…

朝日新聞論説委員1958/11/04

第30回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○土屋参考人 非常にむずかしい問題で、私はどうもこういうことに全般的にお答えするだけの力がないのですが、パイプをつけるという比喩的に申したことが、あるいはかえって逆効果かと思うのでありますけれども、やはり国際金融市場で外債を募集するというようなことは、これは実は、一ぺんやったからといって、すぐなじみができるわけのものではないのです。日本は戦前ある程度出しておるから、ある程度外債に対して信用がある国となっておりますが、三十年間途絶しておっ…

朝日新聞論説委員1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 衆議院におきまして、明年度予算案に対する私見を述べることができますことは非常に光栄に思います。 私は三点について意見を申し上げたいと思います。 第一点は財政政策の基本的考え方であります。今回の予算案を拝見しますと、一般会計は一兆一千三百七十四億円、財政投融資は三千二百五十億円となっておりまして、それぞれかなりの膨張であります。すなわち一般会計においては一千二十億円、財政投融資においては六百八十億円、合計して一千七百億円の増…

朝日新聞論説委員1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 確かに国鉄運賃三百五十億円とそれからガソリン税百五十億一円の増徴、約五百億円ですね。国鉄運賃については先ほど申し上げましたように、一割三分がどうなるかということは、私は大体この前の一割値上げでもって論証できていると思うのです、これは経営調査会を半年ばかりやったときに私が主になって調べた。大体あのときの一割値上げというものは全体の物価水準に響いていないです。これはつまりコストとしては累加されますけれども、経済の各段階において…

朝日新聞論説委員1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 それはむずかしい問題で、私もあまり自信はないのです。しかし先ほど申しましたように、一番の基本は財政と金融との調整をどうはかるか、こういうことだと思うのです。それでまず金融ですけれども、私はやはり金融の引き締め政策をとらざるを得ない段階に来ていると思います。私は昨年の九月以来、投資が異常な高水準で、このままの傾向がなかなか沈静しない、早目に手を打っておかなければいかぬという引き締めを提唱した。その当時は産業界も金融界も一致し…

朝日新聞論説委員1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 お答えいたします。アメリカのインフレ問題について御指摘がございましたが、先ほど私もちょっと触れましたように、日本の卸売物価が、私の数字では八%ないし一〇%ですか上っておるということは、これは国際的にも相当高い方でして、だから私は投資インフレの方向へいくと思う。インフレが起るか起るかと言っておるのでなくて、インフレが起って——この程度の物価騰貴というものは軽視しているのではないがただ日本は消費財がたくさんあるから、すでに消費…

朝日新聞論説委員1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 いずれもむずかしい問題ばかりでお答えしにくいのですが、第一点の、財政に弾力性を持たせる、一特に不況のときに備えるためにどうしたらいいかという問題は、先ほどちょっと申し上げましたが、私は好況のときには超均衡の予算を組んで公債を償還するというのも、つまり公債発行能力を確保することですから、弾力性を持たせる方法だと思います。あるいは西ドイツのように、五十億マルクの金を積んだまま——これにはユリウスの塔といって積んでおくのです。こ…

朝日新聞論説委員1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 この前も、数年前の公聴会で三木武吉氏から同じような質問を、受けたことがあるんです。私はそのとき喜劇は可能だということを申しました、今でもやはりそのくらいはできると思います。ただ、質問するわけじゃないんですけれども、私はやはり人件費を減らさなければいけないと思いますね。役人の数が多過ぎると思います。社会党が御賛成下されば、私は一番いいと思います。(笑声)その辺から始めないと、ほんとうの経費の節約にならぬと思います。

朝日新聞論説委員1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 一般会計についてはお話の通りでして、私はかなりまだ減らすべき余地があるように思うのです。何と申しましても税金の負担が重いことは明らかなんで、そしてこの絶好の機会に減らしておく必要がある。ですから、所得税についてはあのままでいいとしても、法人税はもっとやはり減らさなければいかぬと思うのです。 それからこれはちょっと矛盾したように聞えるかもしれませんが、私は消費税は増徴すべきだという議論ですけれども、今のような酒とかたばことか…

朝日新聞論説委員1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 一年間にどれだけ輸送力を増強できるかということはよく知りません。しかし今度の輸送計画は五カ年計画ですから、一年間でそう大したことはないと思うのですけれども、しかし貨車を作るとかそういったようなものは一年間で大体できるのでして、発注したものが、それだけの能力も余裕もございますから、できると思うのです。それ以上操車場を作るとかあるいは複線にするといったようなことはやはり五年たたなければできぬ問題です。ただ、ことし間に合わぬから…

朝日新聞論説委員1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 その意味では私はちょっと誤解しましたが、財政投融資である程度まかなえば三百六十億円、運賃まるまる上げないでも資金的にはいくわけです。そうしますと財政投融資はやはり返さなければなりませんから、四、五年先になると金利負担だけで大へんだと思う。そういうことはわれわれが運賃値上げを考えたときもずいぶん議論しましたけれども、運賃を上げないで、財政投融資あるいは借入金でやれば資金的にはやれないことはないでしょう。しかし今日の状況から見…

朝日新聞論説委員1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 最初の減税とそれから給与費等の増加によって消費がどれだけふえるかという問題ですが、これは税制調査会でもそのことを議論したのですけれども、今の限界消費性向を〇・七と見ている。つまり〇・三が貯蓄だ。ですから一千億円の減税の場合は七百億円が消費について三百億円が貯蓄にいく、こういう考え方です。七百億円が消費に向うのは、乗数効果で年に何回転かいたしますから、その回転の平均をとりまして大体七百億円が千五十億円くらいになるのじゃないか…

朝日新聞論説委員1954/04/01

第19回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○土屋参考人 私はこの法案に賛成いたします。以下その理由を申し上げます。 現在為替業務は、いわゆる十二の甲種為替銀行を指定いたしまして、それを通じて行われております。しかし実際このうち海外に支店を出してやつているのは五、六行の程度であります。その間には別にそれほどの差別はつけられておりません。今度の為替銀行法案が成立いたしますと、それら為替銀行のうち、特にこの法案に準拠して為替銀行となるものを選んで、為替銀行となることを許可するという建…