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参議院
総発言数
258 件
直近の所属会派
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直近の役職
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直近の発言日
1953/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会100 件・100%

※ 全 258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

258 件中 18 件を表示
朝日新聞論説委員1953/02/13

第15回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 お答えいたします。その点は御指摘の通り、来年度の予算はいろいろインフレ要因を持つているけれども、それがただちにプライス・インフレーシヨン、価格面におけるインフレ現象を伴うとは断ぜられない、他の措置にして適切であればインフレを抑制することは可能であろう、こう申し上げたのであります。しかし御指摘のように全体の予算の傾向といたしまして今後において相当の支出増大が予想され、かつそのために公債政策というものの踏み出しを一歩行つたわけ…

朝日新聞論説委員1953/02/13

第15回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 その点は、内部における差が非常にひどくなるということが、明白になつて来るのではないかと思います。たとえば産業界を見ましても、今動乱後の調整過程にありまして、大企業と中小企業との優勝劣敗の現象が非常にはつきりして来る。今年度においてはなおさらその傾向が強く出ると思うのであります。そうしますとやはり中小企業の方に大きなしわが寄る、経営政策についてなどは特にそうだと思いますが、結局そういうことになりますから、消費的な購買力がふえ…

朝日新聞論説委員1953/02/13

第15回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 消費の水準自体はやはり全体としては上ると思います。それは何と申しましても、国民所得の総額がふえている、しかも消費的部分に帰属する部面がかなり多いですから、やはり全体として上るのではないかと思つています。しかしその上り方は貯蓄の増勢に比べてどつちが大きいかといいますと、これはやはり貯蓄の増勢の方が、二十七年度以来の傾向として著しく続くという傾向がまだある。

朝日新聞論説委員1952/05/28

第13回 参議院 経済安定委員会 第11号

○公述人(土屋清君) 私はこの電源開発促進法案に賛成であります。以下それにつきまして私の考えておるところを申上げたいと思います。 敗戰日本にとりまして残された唯一の資源が電力、即ち水力であることは、もはや申上げるまでもないと思います。これを開発利用するということが日本経済の前途にとつて殆んど唯一とも言うべき可能性をもたらすものと私は考えます。特に十年先を考えますと、この際放置されておる大規模電源を急速に開発するということが極めて大切では…

朝日新聞論説委員1952/05/28

第13回 参議院 経済安定委員会 第11号

○公述人(土屋清君) お答えいたします。外資の問題、これは私が申しましたことが多少内海公述人にも又下條さんにも誤解されておるかのように感じますが、私は外資が入らなくてもいいというのは、外資に頼らないで、とにかく日本が円資金でも電力は開発し得るのだ、そういう建前をはつきりさせることが必要なんであります。その上に立つて諸般の計画を進めることが今一番必要だと思うのです。政府のように、最初から外資、外資と言いますと、外資が人らなかつた場合にはそ…

朝日新聞論説委員1952/05/28

第13回 参議院 経済安定委員会 第11号

○公述人(土屋清君) ワールド、バンクの貸付を見ておりますと、政府若しくは政府の保証による企業に対する貸付というのが一番多いように私は思つております。そうしますと、特殊会社であれば政府保証を日本政府として與えやすいと思います。現在民間の会社に対しましては政府保証を與えることは行われておりませんけれども、特殊会社であれば例外的に、株式会社でありましても政府保証は與えやすいのじやないかと思いますし、そうしますと特殊会社であつたほうが外資導入…

朝日新聞論説委員1952/05/28

第13回 参議院 経済安定委員会 第11号

○公述人(土屋清君) 特殊会社であればその株の申分は政府が常時持たなければいけないということになつておりまして、従つて政府の監督が十分に行われ得ると思います。併し又この法案を見ますと、会計その他についての帳簿の検査等については、非常に一般の民間会社以上に広汎な権限というものを政府は握ることになるのでありまして、その意味におきまして貴重な政府資金というものを投入した場合に、それが有効適切に使われておるかということにつきましても立ち入つた調…

朝日新聞論説委員1952/05/28

第13回 参議院 経済安定委員会 第11号

○公述人(土屋清君) 私は今全面的に計画経済を行う必要があるとは思いませんが、最小限度設備投資の規制を行うことは是非ともやらなければいけないと思つております。現在金融面において設備投資の面から経済を計画化して行くということが最も必要な段階だと思つております。電力に対する開発資金でございますが、これは主たる部分は大規模電源については国家投資で行う。併しそのほかやはりいろいろと民間の会社も開発されるということでございますし、それに対する資金…

朝日新聞論説委員1952/05/28

第13回 参議院 経済安定委員会 第11号

○公述人(土屋清君) おつしやるようにこの法律を見ますと貸付又は譲渡するということになつております。辞し二十二條の第一項第三号には「電気事業者に対する電気の供給」という項目も謳つてありまして、必ずしも電源開発が完成した場合にすぐに消えてなくなるものと私は考えません。この電源開発が一応できました場合の、そのときの政治情勢なり経済状態なりと睨み合せまして、その上で法律のどの條項によつて処分するかということをお考えになるべき問題かと思つており…

朝日新聞論説委員1952/05/28

第13回 参議院 経済安定委員会 第11号

○公述人(土屋清君) この会社に対する監督規定は、私はこれで結構たと思つております。余り又細かい監督をいたしますと、それこそ能率低下という問題が起りますので、その点は結構だと思つております。ただ十九條の「総裁、副総裁、理事及び監事は、内閣が任命する。」、そうして又総裁は内閣総理大臣の任命だと思つておりますが、この選任について、何か工夫が要るのじやないか、まあこの條文で、今あつたかどうかわかりませんが、やはり国会の承認を要するとか、特別の…

朝日新聞論説委員1952/05/28

第13回 参議院 経済安定委員会 第11号

○公述人(土屋清君) お答えいたします。私は昨年も、あの電力再編成のときもたしか参議院の公聴会に参りまして再編成法案にも反対いたしました。融通会社案というような考え方のほうが妥当だということを申上げました。従つて只今栗山議員の言われました通り、考え方といたしましては、将来電力融通をなし得るような、電力を供給し得る会社にまで発展することを期待いたしております。そのことが立案者には全然意思が毛頭ないということが今までの審議の経過において明ら…

朝日新聞論説委員1952/05/28

第13回 参議院 経済安定委員会 第11号

○公述人(土屋清君) 私はやはり再編成に反対でございますけれども、再編成されたという事実は率直に認めなければいけないと思います。従つて今日九電力会社が発足した以上、或る期間を與えて九電力会社の公約通り、或いは発足のとき国民に約束した成果が挙るかどうか、時日をかしてその業績を見守るべきだと思つております。私は再編成には飽くまで反対でありましたけれども、今日それが国会を通つて、それが現実になつたときにおいては、今の九電力会社がおのおの機能を…

朝日新聞論説委員1952/05/28

第13回 参議院 経済安定委員会 第11号

○公述人(土屋清君) お答えいたします。御質問の点は非常にやはり私どもも心配いたしておる点でありまして、電力の年々の自然の需用増加も一割くらいと普通の場合は考えておりますが、この日米経済協力というような問題を一番大きく考えまして、それで私はこの電源開発というようなことを考えると少し違つて来やしないかというように思つております。と申しますのは、成るほど日米経済協力ということは大事な問題である。特に当面のドル経済のほうから申しますと重要な項…

朝日新聞論説委員1951/10/29

第12回 衆議院 予算委員会 第8号

○土屋公述人 補正予算の検討に入る前に、ごく簡單に、講和を控えた日本経済の今後の見通しに触れたいと思います。 今後の日本経済は、楽観論と悲観論が非常に対立しておりまして、必ずしも一致した見解には到達しておりませんけれども、私は、どちらかというと悲観的な要素の方が強いと思います。すなわち第一には財政負担の増大という問題がございます。第二には経済自立の可能性、特に、東南アジア、あるいは日米経済協力という形においてどこまで国際收支のバランスが…

朝日新聞論説委員1951/02/25

第10回 衆議院 予算委員会 第21号

○土屋参考人 短期金融債が長期資金なりやいなやということは、ある程度までは定義問題であります。しかしこの短期債の名が示す通り、これは短期資金であると了解いたします。三年以上あるいは五年以上というものが長期資金でありまして、一年というものは明らかに短期資金である。もちろん六箇月ないし三箇月の資金に比べればこれは長期資金でありますけれども、普通金融界においては、今までは三年以上のものを長期資金と考えておりまして、割引興業債券のごとき一箇年の…

朝日新聞論説委員1950/04/28

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第20号

○公述人(土屋清君) 私朝日新聞の土屋清であります。電気事業再編成法案並びに公益事業法案に反対であります。以下その理由を申上げます。 先ずこの法案ができるまでの手続について私は非常に異議があると同時に、それは手続だけの問題ではなくて、そのことが結局法案の内容等にも関係しているのでありますが、御承知のように経済民主化という観点から電気事業再編成が問題になりまして、最初に電気事業民主委員会ができまして、それから電力再編成審議会の二つの委員会…

朝日新聞論説委員1948/06/17

第2回 参議院 予算委員会 第32号

○公述人(土屋清君) 我が國のインフレーシヨンもいよいよ最後段階に入りました。早晩このインフレの整理を考えなければならん時期に際会していると思います。最近中間安定などということが政府方面或いは日銀などから唱えられておりますのも、そういう氣運を反映しているものと思います。勿論今年度において中間安定を実現し得るかどうかは別問題といたしまして、少くとも明年度においては上半期或いは遅くとも下半期までにインフレ整理、本格的なインフレ整理に入らなけ…

1947/11/11

第1回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○土屋公述人 今日の日本のインフレーシヨンの段階は、きわめて憂慮すべき事態に立至つております。通貨は千六百九十五億圓、これは昭和十二年の約六十倍に達しておりますのに、生産は昭和十二年の約三割程度にしか過ぎません。しかもこの一年間をとつてみますと、昨年の十月に比べまして通貨は二倍に殖えておりますので、生産は昨年の十月に比べてほとんど殖えていない、こういう状態を呈しておるのであります。このときにあたりまして、今囘の追加豫算案が、もしも適正な…