向井忠晴
会議録に記録された「向井忠晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 995 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1952/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会19 件・19%
- 地方行政委員会16 件・16%
- 本会議9 件・9%
※ 全 995 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(向井忠晴君) お答えいたします。 造船事業に対しまして、その重要性は十分存じておりますが、建造資金の供給につきましていつも最優先の場配慮をいたしておるのでございます。財政資金による融資もできる限り努力しております。更に日本開発銀行においてその貸出利率を年七分五厘に引下げるようにいたしております。船主の金利負担を軽減するために、今後着工します外航船について市中融資分の金利が七分五厘程度になるように利子補給の制度を設けます。これ…
第15回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(向井忠晴君) 財政金融政策運営の基本方針は、国民経済全体の安定と健全な発達をささえ、かつこれを促進するにあると信じます。従つて、これの運営の方式は、経済情勢の変化に対応し得る伸縮性を持つていなければなりません。経済の現状は、戦後の悪性インフレ収束時や、朝鮮動乱後の世界的ブームに対処しなければならなかつた当時に比べますと、一応の安定を示しております。それらの変化に応じた範囲内においては、従来の方式に多少の変更を加える必要もあろ…
第15回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(向井忠晴君) 中小企業に対していろいろの借地を講じます上に、金融のことをおつしやいましたが、商工組合中央金庫を強力化して行きまして、そうして金融上の助けをしたいと思いまして、別の組織をつくる考えはございません。中小企業についての重要性は、特におつしやいませんでも、大きな企業と申しましても、必ず中小企業によつて助けられて行きますので、これを等閑視することは決してございません。(拍手) —————————————
第15回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(向井忠晴君) お答えいたします。 食糧自給度の向上が緊要であることは御同感でございまして、農業の振興ということは何よりも大事であることは申すまでもないのでありますが、今年度の当初予算におきましても、食糧増産関係の経費は前年度予算に比して約百億円を増加しております。かようにして努めて食糧増産を図ることにしております。又、只今御質問のありました諸点につきましては、政府としましてもお説の通り増産促進の具体的施策を多角的に取上げるこ…
第15回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(向井忠晴君) 物品税を課せられた物品を原材料として課税物品を製造する場合には、原則としてその原材料に対する物品税は、政府の承認を受けた場合には免除することにいたしております。又物品税を課せられた物品を輸出する場合にも同様免税の措置を講じております。 中小企業金融の充実のために、中小企業金融特別会計を設けるかどうかというお問いでございましたが、政府は中小企業金融の積極化を図るために、当初予算において特に意を用いたのでございまし…
第15回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(向井忠晴君) 当初予算編成後の経済の変化に対する景気対策を御質問でございました。日本経済の現状は、全体として見て不況とは考えられません。即ち最近の国際経済の影響を受けまして、貿易規模が縮小いたしましたとか、又一部に不景気の様相が現われておりますが、全体としての経済活動量は必ずしも減少しておりません。(「株だけだよ、いいのは」と呼ぶ者あり)鉱工業生産は本年九月は昨年同月の八分増、消費水準は一割六分増であり、又物価、雇用はおおむ…
第15回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(向井忠晴君) 日本経済の現状は、国際的景気動向が正常化の方向にあるのに対処しまして、国際的にも国内的にも新しい適応状態をつくり上げる調整の過程に入つておるものと考えております。一部に唱えられるように、不況が全面的に深刻化しているということはないと考えます。従つて、財政金融政策運営の基本は、あくまでも長期的かつ全般的な見通しのもとに健全な基調を持続することに努め、若干の苦痛を耐え忍んでも重要基幹事業に財政投資及び融資をなして、…
第15回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(向井忠晴君) ただいまの御質問のうちで、前の河上丈太郎氏の御質問と同じ性質のものがございました。私は御返事を繰返すことはいたしませんが、世界各国の経済情勢の影響を受けて、わが国が現在横ばい景気となつておりますのは事実でございます。わが国の経済は主として平和産業によつて立つたものでございまして、これを増強するによつて、ただいまの不況から脱出すべきものと存じます。それは結局生活水準の向上、貿易の振興の源になります。これに資するた…
第15回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(向井忠晴君) 一番初めに源泉徴収税のことを御質問でございます。(「簡単だから原稿読むな」と呼ぶ者あり)勤労者の収入がふえたと……(「ポケツトから手を出せ」「手を出すより金を出せ」「もつと臍に力を入れて」と呼ぶ者あり、笑声)勤労者の所得から取ることばかりでなく、負担の……全体の増収であつて、勤労者からだけ取つたのではない。それで(「源泉所得だとさつき言つたではないか」と呼ぶ者あり)今回の減税で以て勤労者の負担は相当に軽くなつて…
第15回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(向井忠晴君) 只今の御質問の中に観光円ということがございましたが、これは具体的にどういうものをお考えでございますか。仮りにそれが外貨への再交換を保証されたものというのでございましたならば、国内に特別な性質を持つ円貨の流通を認めるということになるので、好ましくないと存じます。又仮りにそれが観光客のために、その持ち込まれた外貨を、特別なレートで以て有利な円に交換してやろうというのでありますると、それは複数為替相場を認めることでご…
第15回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(向井忠晴君) 産業を平和産業に中心を置くか、ほかのことに中心を置くかというふうなお尋ねでございました。(「何だ、ほかのこととは」と呼ぶ者あり)ほかのこととは、防衛産業というふうに聞えましたが、よくわかりませんでした。平和産業に重点を置くのは勿論でありまして、その点については少しの疑いも持ちません。それで、経済の基礎を充実強化するということをおつしやいましたが、それも勿論やるべきことで、財政投資につきましては、本年度の当初予算…
第15回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(向井忠晴君) 昭和三十七度補正予算の大綱につきましては、すでに本会議において御説明いたしたでありますが、ここに予算委員会の審議をお願いいたすに当りまして、今回の補正予算編成の根本方針とその内容となる主たる事項につきまして、改めて概略御説明を申上げようと存じます。 第一に、極力国民負担の軽減を図るため、主として低額所得者に対する減税を行うことといたしたのであります。税制の一般的改正は昭和二十八年度において行う予定でありますが、…
第15回 衆議院 予算委員会 第3号
○向井国務大臣 それではただいまから御説明申し上げます。 昭和二十七年度補正予算案の大綱につきましては、すでに本会議において御説明をいたしましたのでございますが、予算委員会の御審議をお願いいたしますにあたりまして、今回の補正予算編成の根本方針と、その内容となる主たる事項につきまして、あらためて概略御説明を申し上げます。 第一に、極力国民負担の軽減をはかるため、主として低額所得者に対する減税を行うことにいたしました。税制の一般的改正は昭和…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○向井国務大臣 ただいま議題となりました昭和二十八年分所得税の臨時特例等に関する法律案外一法律案のうち、まず前者についてその提案の理由を御説明申し上げます。 政府は、すでに数次にわたり減税を行い、国民の租税負担の軽減合理化に努めて参つたのでありまして、昭和二十八年度におきましても、この方針を継続し、国民生活の向上と資本蓄積とに資するため、税制の一般的改正を行う考えでありますが、さしあたり、昭和二十七年度補正予算に関連して、所得税負担の軽…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○向井国務大臣 ただいまの御質問の源泉選択の課税ということ、そういうことは、原則としましては引下げることに私はしごく賛成でございます。但しその程度等のことは、私も新米であつてどうにもわかりませんけれども、私は今おつしやる通り、財界から出て来まして、税の高いのにはうんざりしておる人間ですので、安くなるに越したことはない。その点は御同感であります。 〔「簡単にやれ」と呼ぶ者あり〕
第15回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○向井国務大臣 これはお話の通り、一般にこの税はなくなしたいという希望がありまして、その方向に進みますつもりであります。そのかわりということはないのですが、株式の名義書きかえ手数料ですか——移転税というふうなものをとる。これはかわりにはなりますまいが、そういう意味の考えをただいま持つております。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○向井国務大臣 これは、私はやはり大したことはありませんが、とられていやな方でございます。しかしこれをなくなしますと、配当というものについて少しも税のとりようがなくなつてしまうおそれがありやしないかと思います。ですから、やはりこれは置いておいた方が、私とられる人間としてもいいように思いますし、大蔵省としてもとりたいだろうと思つております。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○向井国務大臣 これも皆さんと同じ考えを私は持つておるのでございまして、いかにも税が重いだけでなく一律一体にとられるので、これは大蔵大臣として申し上げてはおかしいのですが、とられる方は困つておるのです。しかしながら、これをどういうふうにやるかということについて、私はこの役を勤めます前から考えてみましても、ちよつと方法を講じ得なかつた。どうもただいまの段階においては、これをどう改めるというふうな考えもありませんし、やはり現在のままで当今は…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○向井国務大臣 これも、私は実行する方がいいと思うのでございますが、方法等について目下研究中でございます。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○向井国務大臣 この点は、資本主義、自由主義経済と言いますが、それを簡単に二つの言葉でもつて言い表わしたのでは、ずいぶん不完全なものだろうと思うのでございます。しかし農林とか水産とかいうものが、まつたく自由に放置されてやつて行けなかつたという例も、私はいろいろ見ておりました。現にそういう事業に対して、相当な助け船が出ておるというふうに私は存じておるのですが、その点はいかがです。