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公正取引委員会事務総局官房審議官参議院衆議院
総発言数
183
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会事務総局官房審議官
直近の発言日
2026/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会90 件・90%
  • 財政金融委員会4 件・4%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 厚生労働委員会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 環境委員会1 件・1%

※ 全 183 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

183 20 を表示
公正取引委員会事務総局官房審議官2026/03/31

221参議院 財政金融委員会 第4号

○政府参考人(向井康二君) お答えいたします。 最終的には個別事案ごとの判断となることでございますので、一般的、一般論として申し上げたいと思います。 荷主がその取引先である物流事業者に対しまして、本来荷主が納めるべき関税や消費税の支払を立て替えさせ、併せてこれらの手続に係る手数料などを負担させるということによりまして、中小受託事業者の利益を不当に害する場合には取適法上の問題となるおそれがあるところでございます。 先ほどもお答えしたとおり…

公正取引委員会事務総局官房審議官2026/03/26

221参議院 経済産業委員会 第3号

○政府参考人(向井康二君) お答えいたします。 近年の急激な労務費、原材料費、エネルギーコストの上昇を受けまして、価格転嫁及び取引の適正化を目的といたしまして、御指摘の本年一月一日でございますが、改正下請法、こちらが取適法といたしまして施行されております。この中には、新たに協議に応じない一方的な代金決定、それ以外にも手形払いの禁止等、こういうものが盛り込まれておるところでございます。 このような取適法の施行につきまして、公正取引委員会と…

公正取引委員会事務総局官房審議官2026/03/24

221参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(向井康二君) お答えいたします。 近年の急激な労務費、原材料費、エネルギーコストの上昇を受けまして、価格転嫁及び取引の適正化を目的といたしまして、本年一月一日に施行されました改正下請法、いわゆる取適法でございますが、新たに協議に応じない一方的な代金決定というものが禁止をされておるところでございます。 この改正に合わせまして、先ほど御指摘がありました労務費転嫁指針、こちらについても同様の趣旨を盛り込んだところでございまして、…

公正取引委員会事務総局官房審議官2026/03/12

221衆議院 予算委員会 第10号

○向井政府参考人 お答えいたします。 本年一月一日に施行されました改正下請法、いわゆる取適法でございますが、こちらにつきましては、委員御指摘のとおり、従来の資本金基準に加えまして、一定の従業員基準というものを満たす場合には、適用対象が拡大されたということでございます。そして、取適法の対象となりますと、委託事業者につきましては、給付を受領した日から起算して六十日以内のできる限り短い期間内において支払い期日を定める義務があるということでござ…

公正取引委員会事務総局官房審議官2026/03/04

221衆議院 予算委員会 第5号

○向井政府参考人 お答えいたします。 取適法の対象となる取引におきましては、委託事業者は、給付の受領日から起算して六十日の期間内におきまして、できる限り短い期間に代金の支払い期日を定めるという義務があるわけでございますが、御指摘のとおり、それの対象外のところにつきましては、そのようなものは現状はないということでございます。 一方で、問題意識を共有してございまして、現在、適切な価格転嫁をサプライチェーン全体で定着させていくために、令和七年…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/11/21

219衆議院 経済産業委員会 第2号

○向井政府参考人 お答えいたします。 来年一月から施行されます取適法では、御指摘のとおり、交渉力の弱い受注者が発注者から一方的に価格を押しつけられることを防止し、実効的な協議が行われることを確保するため、御指摘のような、新たに協議に応じない一方的な代金決定の禁止を規定をしたところでございます。 公正取引委員会といたしましては、取適法の施行に向けまして、その実効性を確保するために、改正法の内容や法運用に関する考え方を事業者の皆様にしっかり…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/11/20

219参議院 経済産業委員会 第2号

○政府参考人(向井康二君) お答えいたします。 お尋ねの試作品等が取適法の対象となります製造委託のコストに含まれるかどうか、これにつきましてはケース・バイ・ケースで判断ということでございますので、一般論としてお答えを申し上げます。 一般論といたしまして、製造委託の対象となります部品の製造に必要というものでありますと、そのような試作費、金型等の更新費、そういうものにつきましては、製造委託等の代金を構成する費用、いわゆる給付に関する費用とい…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/06/10

217参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(向井康二君) お答えいたします。 今の御指摘のフリーランス・事業者間取引適正化法等、これに関する問題となるかどうかというのは、一般論といたしましてお答えいたしたいと思います。 例えば、発注者がフリーランスに対しまして一か月以上の業務委託を行いますと、それが本法の対象となるというような場合におきまして、例えば、フリーランスの責めに帰すべき事由がないのに業務委託をした際に定めた報酬の額を減じる、そういう場合、そのほか通常支払わ…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/29

217参議院 財政金融委員会 第14号

○政府参考人(向井康二君) お答えいたします。 一般論として申し上げれば、取引上の地位が保険代理店に対して優越している保険会社が、その地位を利用して、代理店によるサービスを的確に実施するために、必要な限度を超えて、交渉を十分に行うことなく、代理店手数料の算定方法を一方的に変更することなどによりまして代理店に対し不利益を与える場合には、独占禁止法上の優越的地位の濫用として問題となるおそれがございます。 個別の事案が独禁法上問題か、問題とな…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/27

217参議院 経済産業委員会 第11号

○政府参考人(向井康二君) お答えいたします。 委員御指摘のような行為が独占禁止法や中小受託取引適正化法において問題となるか否かにつきましては個別の事案の具体的内容に即して判断するということでございますので、一般論といたしましてお答えをしたいと思います。 まず、独占禁止法でございますが、取引上の地位が優越している発注者が受注者に対しまして一方的に著しく低い対価での取引を要請し、受注者が今後の取引に与える影響等を懸念してそれを受け入れざる…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/27

217参議院 経済産業委員会 第11号

○政府参考人(向井康二君) お答えいたします。 現在、政府においては、原材料、エネルギー、労務費等の価格上昇につきまして、適切な価格転嫁の推進という取組を重点的に進めておるところでございます。排出量取引制度の導入に伴いまして受注者に生じたコストの上昇分につきましてもこのコスト上昇というものに含まれるというふうに考えているところでございます。 したがいまして、排出量取引制度の導入に伴いまして、受注者サイドですね、それがその負担を負うことに…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/15

217参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(向井康二君) お答えいたします。 委員御指摘の企業取引研究会、こちらにつきましては、公正取引委員会と中小企業庁によりまして開催をしたものでございまして、我々が事務局を務めたものでございます。 この研究会におきましては、適切な価格転嫁を我が国の新たな商慣習としてサプライチェーン全体で定着させていくために、優越的地位の濫用規制の在り方につきまして幅広く御議論をいただくということで開催をしたものでございます。 本研究会では、強い…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/15

217参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(向井康二君) お答えいたします。 御指摘の協議に応じない一方的な代金決定の禁止、これにつきましては、大きく分けまして五つぐらいの要件で構成されているというふうに考えます。 まずは、給付に関する費用の変動その他の事情が生じた場合ということでございます。例えば、製造委託をいたしまして部品を委託をしておりますといいますと、部品の原価ですね、こういうものに対しましてそれが変動をするというような事情があるのかどうかと、そして、そうい…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/15

217参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(向井康二君) 御指摘のとおりでございまして、今回につきましては、受注者ですね、受注者の方から協議を申し入れるというところがスタートになっているというわけでございます。 我々といたしましては、その発注者につきましても、受注者からの声を聞くように、真摯な態度、対応を求めるということでございまして、そして受注者といたしましても積極的に協議をしていただくと、そういうような環境を整備をしていきたいというふうに考えてございます。

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/15

217参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(向井康二君) お答えします。 今回の改正法が成立いたしますと、適切な価格転嫁を我が国の新たな商慣習といたしましてサプライチェーン全体で定着させていくことにつながるというふうには考えてございます。そして、この法律以外にも独占禁止法というものがございまして、そちらの優越的地位の濫用につきましても積極的に運用をするということによりまして、サプライチェーン全体で、適切な価格転嫁を商慣習としてサプライチェーン全体で定着させていきたい…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/15

217参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(向井康二君) 委員御指摘のいわゆるその下請代金連動制、そこにつきましては、韓国で導入されておるということにつきまして認識をしておりまして、そういうものにつきましても内部的には検討を行ったところでございますが、改正法につきましては、御指摘のような制度というものは盛り込んでいないということでございます。

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/15

217参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(向井康二君) 御指摘の下請代金連動制につきましては、コストを自動的に価格に反映させる、そういうような仕組みと承知しておるところでございます。 一方で、その商品、役務の質やその商品の競争力を反映した価格設定がこのような制度が導入されますと難しくなるという面もありまして、価格そのものを法律で規制するということは、生産性や質を向上させるといった事業者の意欲、そういうものを損なうのではないかと、そして価格変動の結果を最終的に負担す…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/15

217参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(向井康二君) お答えいたします。 その事業者がどの事業者と取引するかにつきましては事業者の判断によるものでありますので、事業者が別の事業者と取引を行わないこと自体を規制するということは、事業者間取引におけます契約自由の観点から適切ではないと考えておるところでございます。 発注者が受注者に対しまして、例えばその取引を減らしたり打ち切ったりすることを示唆した上で、その協議のところでそういうことを示唆した上で価格を据え置くという…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/15

217参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(向井康二君) それにつきましても実はケース・バイ・ケースでございまして、ならないケースもありますが、なるようなケースも現行法の規定でもございます。 例えば、そういうような情報を、違反をされたと、違反行為があったということを例えば当局に情報提供しますと、それを理由といたしましてその取引を減額をするとかやめるとか、そういうような報復措置というのはこの法律で禁止をしておるということでございます。 このような報復措置があるかないか…

公正取引委員会事務総局官房審議官2025/05/15

217参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(向井康二君) そのようなケースですと、今回の新しい規定では違反となりません。