吉川久衛
会議録に記録された「吉川久衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,457 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会70 件・70%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会11 件・11%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 農林委員会 第28号
○吉川委員 関連して……。昨日大臣に、この外国食糧の輸入の問題について、私は非常に見通しについて心配をして伺つたのでございますが、大臣はたいへん楽観的な御答弁であつた。ことに私どもの心配している一つは、根本安本顧問が、はるばる海を渡つて食糧の確保にお出かけになつた。この一時で非常な心配をしているのですが、その根本さんが帰つておいでになりましてから、われわれの委員会にも御説明がないのです。そこで農林大臣に、われわれは根本さんがおいでになつ…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 私は事務当局にお伺いするのはあとに譲りまして、農林大臣に数点についてお尋ねをしておきたいと思います。大臣のわかつておることだけを聞けということですから、どうか大臣からお答えを願いたいと思います。 統制方式というものは、需給のアンバランスのはなはだしいときにこれが採用されることは申すまでもないと思うのです。そこで今の日本の食糧の需給状態は、私が申し上げるまでもなく、非常にアンバランスなんです。こういうときに麦の統制を撤廃すると…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 大臣は統制を廃止するのではないとおつしやいますけれども、供出もしなければ、配給からもはずすということであつてみれば、これは統制廃止といつてさしつかえないと思うのであります。それから今のお答えのように、この提案理由の説明だけでは、われわれは日本の今の食糧事情から考えてどうも納得ができないのです。政府のお考えになつているところでは、麦の価格はやみ値とほとんど違わなくなつて来た。また配給の辞退も相当の数に上つて来た。そういうことで…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 米の配給辞退の問題が起きているということは、これは政府のとつておりますところの食糧管理の運用の拙劣から来ているのであつて、あり余つているから米の配給辞退まで現われているのであるということは、これはお言葉の通りにはどうしても受取れないのです。それほど食糧の需給が好調であるとおつしやるならば、なぜ三百五十万トンもの食糧を外国から輸入しなければならないかということが問題になるわけでございますが、そういう矛盾のないようにひとつお考え…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 どうも廣川先生と禅問答のようなことになつてしまつたのでありますが、私は和尚様ではございませんから、どうもよくわからないのでございます。そこで方向をかえて質問いたします。実は、今国民が日本の食糧の需給問題についてたいへん心配しておりますことは、カナダが雪害のために減収であるとか、濠州が旱害のために小麦の収穫が思わしくないというような情報が入つて参りまするや、東南アジアの米の産地では、華僑が八割もの食糧を確保してしまつた。そのた…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 麦の統廃によつて配給のルートに乗るのは米一本になるわけですが、そうすると、米食い率が各地によつて非常に相違を来すのです。この問題については、井上委員から大分詳細な質問を長官にされたので、私はそのことには触れませんが、不均衡是正について、将来政治的に何か問題が起りはしないかと憂慮するのでございます。それについて何か大臣お考えを持つておいでになりますか。
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 もう一つ私の非常に心配になる問題があるのでございます。政府がまだ倉庫とか、金融とか、その他のこれに対する対策が整備されていないときにこういうことを敢行されますと、需給の調節がうまく行かないために、国内に予期しない混乱が起りはしないかと心配するのでございます。政府はどのくらいのものを手持ちなさつて調節しようとなさるのか、それを簡單にお答え願いたいと思います。
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 そういたしますと、今までの経験で、大体需給の関係から起る非常事態と申しますか、混乱というものは心配がない、こう了解してよろしいのですね。
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 そこでこの食糧の需給の調整のために、昭和二十七年度において三百五十万トンもの外国食糧の輸入を計画されているのでございますが、今までお答えをいただきましたところによると、相当私は食糧事情については楽観をしていいような感じを受けるのでございます。それなのに三百五十万トンも、補給金を二百七十億も持つて臨むということは、何かこれは国際的な非常事態を予測するものがあるやの感じを国民に与えはしないかと思うのでありますが、そういう点につい…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 麦の買上げ価格の問題でございますが、これの決定方式を、食糧庁の長官からも安本の方からも先ほど伺つたのでございますが、どうも私にははつきりしない。今大臣がおつしやつたように、食糧増産が大前提になるんだ、これは私も大賛成でございます。その大前提のもとに日本の食糧確保の問題を考えて行くときには、どうしても買上げ価格の問題にぶつかるのじやないかと思います。そこで価格算定方式は、旧来のパリテイによるのではない、昭和二十六年度を基準にし…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 私は価格決定の問題についてはもう遺憾にたえないのです。これは私の予言が誤つたならばいかようにもおわびをしてもよろしいのでございますけれども、麦作は必ず相当減少すると思う。これはもう私一人ではない。常識なんです。そこでその増産と逆な、矛盾したような結果の生れないように、特に政府にお考え願わないと、ますます輸入食糧に依存しなければならない。そうしていつまでたつても日本の自立ができない結果になることをよくお考えを願いたいと思う。大…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 私はこの麦の統廃によつて、早晩米の統制撤廃という問題が必ず来ると思います。私は米麦不可分論者なんでございます。これについてはまた異論をなさる方もあるかもしれませんが、とにかく日本の食糧事情から考えますと、これはどうしても切り離して考えることはできません。特に大麦なんかについては、そういうことが私は言えるんじやないかと思う。そこでこの麦の統廃によつて、十一月ごろは米の統制を撤廃するんじやないかということを一般に心配されておりま…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○吉川委員 大臣はお米の飯ばかり食べておいでになると見えて、麦飯の味がわからない。私はまた貧乏なるがゆえか、麦飯ばかり食べておりますので、麦に対する執着は非常に強いのです。健康の上から言つても、大麦をまぜて食べることが非常に身体のためにいいのです。だから私のように麦飯を食べつけている者からすると、非常に麦に対する執着抜くべからざるものがあるのです。だからその辺はもう少し広くお考えいただいた方がいいのではないかと思う。私は日本の現状を考え…
第13回 衆議院 農林委員会 第22号
○吉川委員 これは提案者でなくても政府でもよろしいのでありますが、第二條にいう地帯は、全国的に見てどの地方に多くあるか、それから寒冷単作地帯とそれから急傾斜地帶とのダブツた面の調整をするのかどうか、しないとすればそのダブつた部分の恩典といいますか、特典を認めるのかどうか、まずその点を伺いたい。
第13回 衆議院 農林委員会 第22号
○吉川委員 それはよくわかりました。そこで、農地は水田、畑地の区別がないということは、昨日明らかにされたと思いますが、その通りに了承してよろしいかどうか。それからただいまの薬師神さんのお答えにもあつたのでございますが、面積が問題になると思うのですが、集団地の面積はどのくらいを限度としておるのか。それが昨日までの質疑では明らかにされてないから、その辺をもう少し明確にお答えを願いたいと思います。
第13回 衆議院 農林委員会 第22号
○吉川委員 集団面積といえば大体二十町歩くらいだということですが、お話の中にあります二十町歩は、その町村によつてそれぞれ條件が違う場合があると思うのであります。だからこの二十町歩は、一市町村の中で小団地をまとめて二十町歩にすることも、さしつかえないというようなお考えを持つておられると思うが、そういうように理解してよろしいかどうか。それから過重な労働を必要とする地区は、全国的にどのくらいの面積がありますか。私の見るところでは、過重な労働を…
第13回 衆議院 農林委員会 第22号
○吉川委員 私は改進党を代表いたしまして、本法案に対して賛成の意見を述べるものであります。 わが国の食糧事情がただいまきわめて重大な時期にございますときに、国内のあらゆる不利益な地帯を整備いたしまして農業生産力を高めて、農民の農業経営を改善し、そして国民生活の発展に資するというこの法案の趣旨は、きわめて適切なる措置であると考えております。ただこの法案を按じまするに、第一に、法案が整備されましても、その予算が明確に裏づけられていないという…
第13回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川委員 時間が大分なくなりましたから簡單に御質問をします。ただいまの政務次官のお答でございますが、協力するということについて、非常に誠意のある回答があつた、その価格の上つた場合には何らか適当の措置をとると言うのですが、具体的にどういう措置をとられるのか。今までわれわれは、業者が協力をしてくれたというような例を見ないと思います。それから政府と申しましても、通産省と農林省とが、生産行政をやるところと配給の方の関係とがいつも緊密な関係がと…
第13回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川委員 野原政務次官はたいへん苦しいお答えで、お察しができるのでありますが、これは今までにわれわれが苦杯をなめさせられた経験がなければいいのですが、あるのですよ。だからそれをまた紳士協定で、やられたときには断固たる措置をおとりになるとおつしやるのですが、それはいくら断固たる措置をとると言つたつてだめなんです。これはやはり法的な裏づけがなければだめなんです。昨年その苦杯をなめさせられた農林省は、肥料需給調整法案というものを用意されたの…
第13回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川委員 法案の用意はございませんか。