吉川久衛
会議録に記録された「吉川久衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,457 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会70 件・70%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会11 件・11%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 農林委員会 第39号
○吉川委員 私はただいま問題になつております議案三案につきまして、共産党を除く野党各派を代表して意見を申し述べたいと思います。 農業災害補償法の一部を改正する法律案に対しましては、政府原案の第十二條を除き、かつただいま自由党の千賀康治君外十五名提出になるところの修正案並びにその他の部分について賛成をするものでございます。私が第十二條に反対するゆえんのものは、ただいま農業共済事業におきまして一番問題になつているころは、農家の負担が非常に大…
第13回 衆議院 農林委員会 第37号
○吉川委員 どうも化学局長との応答を伺つておりますと、これは今始つたことではない、私の知る限りでも、終戦後歴代の化学局長がみな同じようなやり方で答弁をされている。はなはだ不徹底なんだ。いや、ある意味において徹底しているかもしれませんが、私どもからすれば、化学局長は米や麦を召し上らないと見える。われわれは米や麦を食べているものでございますから、少し考え方が違う。そういう方といくら問答をやつていてもむだですから、私は動議を出したい。最近日中…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 私は、ただいまの議案について、今までにお伺いをいたしましたことと、それから同僚議員によつて行われました質疑との重複を避けまして、残つた部分の若干の問題、並びにただいままで行われた問題のうちで、まだ十分究明されていない問題等についてお尋ねをいたしたいと思います。 第一に、強制共済と任意共済とをあわせ行うことが、国家補償事業に向けられるべき経費の使途を不明確にしはしないかということが心配されるのでありますが、そういう点についてど…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 私はどうも公私混同の弊があるような感じがしてならないのでありますが、国家補償事業がもつと徹底するように、この際根本的な改正をどうして意図されなかつたのでありますか。
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 局長のお答えは、任意共済と強制共済とをあわせて行うことについて、支障がないばかりではなくて、むしろその方がいろいろの意味において効果が上るんだというような御見解に立つてのお答えと思うのでございますが、私が申すまでもなく、日本の共済事業というのは非常に複雑性があるのです。せんだつて下山公述人から、アメリカの専門家が来て日本の複雑な共済制度を非常に異様に見られたようなお話もあつたのでございますが、とにかく国家の補償と助成によつて…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 局長のおつしやる通り、二十四年の六月第五国会において任意共済ができるようになつたわけであります。先日下山公述人から、当時この改正を企図せられたのは農林省でありますが、関係方面と交渉の過程において、議員が提出するならばよろしいが、政府提案ではオーケーは出しかねるということで、遂に議員提出になつたのだといういきさつが明らかにされたのでございますが、その際、当初においては政府がその改正を企図された、あるいはその当時局長はこの問題に…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 局長はよく事情がわからないので、あなたの頭で大体想像をしてお答えになつておるようでございますが、実は私第五国会のときの議事録を読んでみましたところが、農村の民主化のためにやるということを強調しておる。そのときの提案理由の説明にも、坂本委員が懇切に説明されておるのでありますが、しかし、実際にこの強制共済の仕事をするその機関が、農村へ行つて任意共済をやるということになると、事実は農村の民主化と逆行するような事態を、私たちは見聞し…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 実際農村へ入つてみますと、農地開放によつて農村の民主化をねらい、それから農地開放ということが、土地の生産力の増強という二つの目的をもつてやつたのでありますが、農村の民主化に急にして、農業の生産力の増強というようなことは、十分行われていない現状であります。それはともあれ、農村の民主化と言いながら、実際は農地開放によつて小作人が自作農になつたというようなことが、農民をして非常に保守性を強化したというような点が事実にあるのでありま…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 農民から私たちが聞くことは、どうも農業共済事業のために非常にむだな経費を使つている。そのために二十億、三十億からなる賦課金等をかけられて、あるいはまた共済金の支拂い額等について、農民の納得のできないような数字が現われて来ているというようなことで、この共済事業に対して、組合員であるべき農民から、相当な苦情を私は聞いているのでございます。これは結局中間にむだな経費がかかるのではなかろうかと思うので、思い切つてこの際農業共済事業は…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 私は末端の農民の立場を考えますと、今申し上げたことを強く主張したいのでございますが、共済制度の本質にかんがみまするときに、もし農業協同組合に末端を統一するということ、あるいはまかせるということが適当でないとするならば、たとえば共済協会の主張にもあります通り、協同組合の建物の中で、あるいはまたその中で仕事を兼務してやつてもらうというようなところにいろいろの問題が起きているのだ。だから共済事業は、強制共済の仕事は農協の中にない方…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 政府の提案理由の説明を拝見いたしますと、長期均衡性をうたつておられますが、日本のただいまの現状というものは、最近非常に降雨量が多くなつた。それから二十二年以降というものは毎年台風禍がございます。戦時、戰後の過伐濫伐によつて山が荒廃をして、非常に災害が多いのであります。その上に公共事業費は十分に盛られていないために、災害復旧が不徹底でございます。しかも食糧問題が窮迫をしていた関係上、収奪農業が行われまして、地方は非常に減退をし…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 具体的に伺いたいのでありますが、大分時間がかかるようでございますから簡単にいたします。 農政局長は、この共済事業だけでなく、もつと広汎なお仕事を担当しておいでになるのでございますから、これは局長のところで積極的にやつていただけばできると思うのです。たとえば一つの例を申しますと、この防除の問題等に関連して、農薬の原料の確保については、まつたく農林省は無力で、一向にそのめんどうを見てもらえないので、農薬の製造業者は非常に困つてい…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 基金を三十億とした根拠はどうなんでございますか、不足を生じた場合は財政資金の導入を予定しているというふうなお話でございますが、予算上どのような措置がとられておりますか。
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 今、根拠ははつきりしない——最悪の場合は六十億、そこでその半額ぐらいが予定されたというわけなんです。ところがその後いろいろ各方面から批判がありまして、半分農家に背負わせる——連合会に背負わせるということは、結局農家に背負わせることですが、それは少しひどいじやな いかということから、この半額の十五億を五箇年分割拂いでやるというのですが、そうすると最初に三十億を予定したものが十何億か二十億足らずのも のしかできないのでございます…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 申すまでもなく災害補償制度は、特に強制共済の制度の趣旨にかんがみまして負担を農家に課するということは妥当でないと思うのです。これは全額国庫負担というようなことはお考えにならなかつたでしようか。何か国の財政の現状を考えると、まあ半分くらい国が持つ、それから受益団体である連合会が残る半分くらい持つのが当然じやないかというような御意見も伺つたと思うのでございますが、一体政府は、国の財政の現状と農家の経済の現状を同等とお考えなんでし…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 農政局長。農林省はひとつ農家の立場になつて、もう少し考えてもらわなければ困る。農家の共済事業だとは申しますが、それならば農業共済法とやればいい。農業災害補償法とやつたのは、いわゆる災害補償制度というのは、これは国がめんどうを見ることなんだ、そうしてしかも強制共済なんですから、これを普通の場合と同様に考えられては困るので、通産省あたりがいつも農林省に対立をして、肥料の問題でいえば、メーカーの肩を持つて需給調整法案に反対したりや…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 役員会は会員中からには限らぬ。そこは明確に案文に規定されておりませんが、そうすると大体どういうことを予想されておりますか。
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 どうもはつきりしませんが、小委員会でもつとはつきりすることにいたしましよう。次に先日公述人の全国共済協会の下山さんが、アメリカの専門家が来て、日本の共済制度を三箇月にわたつて調査研究をされた。そして助言がなされた。それによつて今回の臨時特例法案というものが出て来たんだということを申されましたが、その通りでございますか。
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 この特例法案は、共済引受け方式を農家単位とすることは、統制撤廃後に処して完全収穫保険を目途としてつくられているが、供出制度を根拠として、強制制度としております現行制度の建前をくつがえすものであると思うのです。ことにただいまアメリカの助言も受けないではない、しかしそれだけによつたのではないというお答えでございましたけれども、私はこれは非常にアメリカのにおいがするような気がするのです。日本農業にアメリカの農業保険制度を当てはめる…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 私はただいままでの政府のお答えやら提案理由の説明等を総合いたしまして特に臨時特例法案なるものについては非常な疑義を持ちます。政府自体が一体どういう結果になるかは見通しは立つていない。やつてみなければわからない。今どきそのやつてみなければわからないというようなことを、テストのために一億二千万円もの財政支出をするというようなことは、私は非常に適当でないと思うのです。いろいろの疑問を持つのでございますが、あげて小委員会でお尋ねする…