吉川久衛
会議録に記録された「吉川久衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,457 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会70 件・70%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会11 件・11%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○吉川(久)委員 副総理はお聞き及びと思いますが、総理大臣はときどき議員立法について言及されたことがございました。すなわち議員立法は妥当でないというようなことを申されたことがございます。私はこの総理の考え方というものが、ワンマンと言われる根本はでないかと思うのでございます。議員立法と申しましても、旧憲法当時にはさようなことはなかつた。天皇政治の当時には天皇が官吏をして立案させ、提案させ、そうして国会議員に審議のみさせたのでございます。と…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○吉川(久)委員 これはたいへんな御発言で、実は驚く次第です。国会側の自粛において議員立法をやめてくれということは、これは憲法第四十一条とまつたく矛盾する御所見でございます。一体それでは憲法第四十一条は何を言つているのでしよう。国会は国の最高機関で、そこでもつてすべての問題は自由に決定することができると思うのですが、それを自粛して議員立法をやめてくれ――政府提案の立法は、これはだんだんとやめて行かなければなりません。そうして全部議員立法…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○吉川(久)委員 それでは副総理にお尋ねいたしますが、きのうの閣議とかで補助金等の整理に関する法律案というのきめられまして、いよいよ衆議院へ提案されるそうでございます。これは内容を見ますと、文部省、厚生省、農林省、通産省、運輸省、建設省の六省にまたがつており、それぞれ補助ということについては共通ではございますけれども、内容に至りましては、ことごとく立場を異にしたそれぞれの内容を持つておる法律でございます。それを一つにまとめて法律案として…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○吉川(久)委員 私の手元にある資料によりますと、文部省関係では新たに入学する児童に対する教科用図書の給与に関する法律を廃止するということがございます。そうすると暫定的、臨時的なものであるならば、これを廃止してしまつたら一体どういうことになりますか。これは廃止ということになると暫定的なものでなくなるのですが、それはどういうふうにお考えでありますか。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○吉川(久)委員 私はこの経緯を承知いたしておるのでありますが、初め廃止とやつたのです。ところがその廃止というのでは、臨時的な暫定的な措置法としては適当でないということで、停止ということに改められた。改められたその行為は私は非難はいたしません。しかしその根底には国会の立法権を侵害する、何といいますか、官僚独善的な思想が流れておることを、私は民主主義のために悲しまざるを得ない。そういう点について、私は今後反省していただかなければならないと…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○吉川(久)委員 委員長の注意がありましたし、私はこのそれぞれ趣を異にした、内容を異にした法律案が一つにまとめられて提案された場合、国会においてはこれをわけて審議することも自由だと思いますので、これについてはこれ以上お尋ねいたしません。それは国会自体の自由になし得ることと私は考えております。 次に、簡単なお答えでけつこうでございますが、吉田首相はときどき知事の官選を唱えておいでになります。これも私は憲法第九十二条から九十五条、あるいは地…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○吉川(久)委員 自治体でございますね。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○吉川(久)委員 そういたしますと、副総理のお答えでは自治体でございます。そうすると、府県が自治体ということになれば、知事の官選ということは筋が通らないのであります。やはり公選なんです。ただ地方財政の観点からそういうことをおつしやるということは、これは筋が違うのです。地方財政の立場から、金がかかつてしようがないというならば、選挙で金がかかるというなら、金のかからない選挙法をつくればいい。もともと選挙費用というものはマル公がきまつているは…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○吉川(久)委員 主計局次長に今のお話に関連して伺いたいのでありますが、大蔵省は頭のいい方々の集まつておるところだと見ておるのでございますが、こういうように急角度に日本に経済危機が来るということを前々から予見できなかつたのでございますか。
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○吉川(久)委員 そういたしますと、次長はこういうふうにおつしやるわけですね。日本の今日の経済危機は、二十四年ごろに予見できた。しかしながらそれは国際情勢上わかりながらも、どうにもしようがなかつた。不可抗力であつた、こういうことでございますね。それはそれでよろしゆうございます。そこで今あなたのおやりになつておいでになる施策を見ますると、ちようど自動車や電車の運転手が、急ブレーキで停車するような、急激な措置をとつておられる、私どもは、そう…
第19回 衆議院 農林委員会 第12号
○吉川(久)委員 ちよつと関連して……。ただいま中澤委員からの質問に関連をしまして、塩見局長に伺いたいのですが、ただいまのミチユーリン農法というのは、私のひざ元の伊那の谷でやつているのです。相当な蔓延状況でございます。これに対して警察が非常に警戒をしております。というのは今のお話の通り、共産党の菊地謙一君が中心になつているからです。そこで私は、今から半年ほど前に本委員会であつたか、予算委員会であつたか、私はミチユーリン農法を国が取上げて…
第19回 衆議院 農林委員会 第12号
○吉川(久)委員 私は簡単にお答えいただければけつこうだつたのですが、局長はたいへん学のあるところから、ルイセンコを類推なさつているような感じがあるのでございます。実は北海道その他の国立試験場において、過去においてミチユーリンの検討をやつているということでありますならば、その資料をひとつお示しを願いたいと思います。 それから麦だけではなくて、実は米についてもただいまやつておりまして、それが非常に成果があつたということで、非常な勢いで蔓延…
第19回 衆議院 農林委員会 第12号
○吉川(久)委員 そうでないのです。共産党にのさばられて困るから私に頼むというのです。
第19回 衆議院 農林委員会 第11号
○吉川(久)委員 ただいま長官の需給に関する御説明を伺いまして感ずるのですが、総合食糧の問題を農林大臣もしばしば申されておりましたが、たとえていえば人造米とか、畜産、水産の食糧、あるいは油糧等について、あなたの今御説明の食糧の中には入つておりませんが、食糧庁ではそういうものをどういうふうにお考えになり、取扱つておいでになりますか。
第19回 衆議院 農林委員会 第11号
○吉川(久)委員 私は長官からでなくてもけつこうでございますが、一言伺つておきたいと思います。先ほど来同僚委員の諸君から質疑をせられているのを聞いておりますと、適正規模という点についてはつきりした考え方がない。そのために私も三県ばかりまわつてみたのですが、非常な混乱をいたしております。内容についてはもう時間がございませんから私はお尋ねいたしませんが、この際これを一年間延期をするという考え方はできないものでございましようか。ということは、…
第19回 衆議院 農林委員会 第8号
○吉川(久)委員 先日農林大臣から、今後における農林、水産行政の基本施策についての保利農政ともいうべき御所見を承つたのでございます。私はそれに関連をいたしまして、若干お尋ねをいたしておきたいと思いますので、以下数項にわたつて、私の質問に対してできるだけひとつ率直なお答えをお願いいたします。 第一番に、保利大臣の御説明の劈頭に経済自立の問題が取上げられておりまして、国際収支の逆超からすみやかに脱却しなければならない。そのために財政の緊縮と…
第19回 衆議院 農林委員会 第8号
○吉川(久)委員 私の尋ね方が非常に大きな問題というよりは、大ざつぱに取上げたために、大臣のお答えが非常にぼやけたお答えになつたのもやむを得ないと思いますけれども、もつとはつきり申しますと、政府は数年にわたつて手放しの経済政策をとつて来たのですが、今までに総理の言われたような耐乏生活を国民に要請すべきであつたのであります。ところがそれをなさずにイージー・ゴーイングの道を選ばれて放任をいたしておりました。今日までに企業の合理化をやつて、輸…
第19回 衆議院 農林委員会 第8号
○吉川(久)委員 私の党の某有力者が農村予算を大なたを振えというようなことを言われたことが、何か農林予算の大削減の原因の一つであつたというような御発言がございましたけれども、これは大臣にあとでその有力な人はだれなのか、ひとつゆつくり聞かせていただきたい。私の党で農林関係の有力な者は、ここにおります井出委員長と金子君でございまして、その他の連中は有力とは私はちつとも考えておりません。いわゆる大物であるとするならば、それは農村関係を解せざる…
第19回 衆議院 農林委員会 第8号
○吉川(久)委員 凶作ブームというのは、これは大蔵省の連中が新聞社に頼んで盛んに放送をしたのです。農林予算を押えるために放送をした。これに対してぼくら、ずいぶん文句を言つて来たのですが、農林省の方では全然手を打つていない。そうして農林予算を削減して、一兆未満の予算編成をやろう、農林予算を犠牲にしよう、こういうわけなのです。結局各省の中で農林省は一番弱いということなんです。あなた方のところにしわが寄せられたということなんです。これは大臣以…
第19回 衆議院 農林委員会 第8号
○吉川(久)委員 大臣のお答えでは、やはり私どもの心配をしておりましたようなことがうかがわれるのでございます。それは食糧の自給確保ということを今まで強く打出しておいでになりましたけれども、本年度の予算を見ますと、自給確保ではなくて、外国の食糧に依存するという点が非常に強くわれわれには感じられるのです。ことにアメリカの小麦等に依存するという点が非常に強く感じられる。そうして国内の食糧の自給確保、増産施策というものが非常に手ぬるいような感じ…