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民社党衆議院
総発言数
444 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会75 件・75%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会24 件・24%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

444 件中 20 件を表示
民社党1970/07/10

第63回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○合沢委員 私は、きょうは麦のことで質問しようと思っているのですが、その前に米については、生産調整とかあるいは米価の据え置きというようなことで実に農家の生産意欲が減退していると私は思うのです。さらに最近のような労働事情が続くと、一そう米の生産というのは落ちていくのではなかろうか、そして近い将来には、米が単年度不足する、また外米を輸入しなければならないというような事態が起こってくるのではなかろうかというような心配もしているものでございます…

民社党1970/07/10

第63回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○合沢委員 麦が年々自給率がしかも急速に低下してきているということで、やはりこの自給率を今後どのようにするのかという基本的な姿勢というか、そういったものがまず策定されなければならぬと思うのです。それらと並行して主産地の形成といったようなこと、さらに省力栽培の機械化に対処していくということももちろん非常に大事なことだと思うのです。さらに多収品種の研究等、おっしゃるようなことは非常に大事だと思うのですが、しかしただこれは口で言うだけではでき…

民社党1970/07/10

第63回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○合沢委員 主食用、飼料用ともに国内のが不足して、どっちも輸入がふえてきているということなんで、やはりこれは非常に大事な問題でございますし、農林省全体としてやはりほんとうに麦についての姿勢を正さないと、これは農林省の第一線で麦の指導をしている方、あるいは県、市町村にまで麦はどうでもいいのだというような空気が流れていると思う。それがやはり農家にも影響していると思うのです。この麦の多収品種の問題にしても、国が力を入れないと、真剣にそういった…

民社党1970/07/10

第63回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○合沢委員 三十八年の災害と違うこともわかるわけなんですが、ただ当時と違うのは、新しく米の生産調整といったような問題があるということと、それから地域によっては非常に大きな災害になっているということなんです。そういう点等を考慮されて、いま国会が開かれていないので、新しく法律を制定することは困難と思いますが、やはりそういった米の生産調整を前にして受けた大きな被害、特に地域によっては農作物全部が非常に大きな災害を受けているということでございま…

民社党1970/05/06

第63回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○合沢委員 質問の時間に制約がございますので、いろいろ基本的な法制の問題を、せっかく総理が出席の機会にお伺いしたいのでございますが、それは省きまして、農業者年金基金法に限って質問をしたいと思います。先ほどから総理は、きわめて懇切な御答弁をなさっておりますが、たぶんお忙しいと思いますので、要点だけ簡明に御答弁願いたいと思います。 第一が、先ほど来の質問にも総理はお答えになっておりますが、この農業者年金基金法案は、総理が「農民にも恩給を」と…

民社党1970/05/06

第63回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○合沢委員 まことにものわかりのいい総理の御答弁で、ありがとうございました。ぜひひとつそのように御修正をお願いいたします。 次に、この法律の中には国の補助金としては三分の一を経営移譲する年金の部分について補助するということが明文化されておるわけです。あとは国の補助金は全然明文化されてない。わずかに三分の一を引いた残りに対して三〇%が当分の間この補助金がされる、そしてその結果七百五十円になるわけなんです。しかもその改定は、六十五条の四項で…

民社党1970/05/06

第63回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○合沢委員 しかしそういった内容については総理も十分御承知なさって、この部分についても御配慮方を将来ぜひお願いしたいと思うわけでございます。 次に資金の運用でございますが、この資金の運用について私は、この基金が農業の近代化という政策を加味された基金である以上、これが農地の流動化資金に使われるという点についてはやむを得ないだろうと思うのです。ただし問題は、この基金が農地の売買を直接やるという点については、これは非常に問題があるんじゃないか…

民社党1970/05/06

第63回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○合沢委員 次に、これは先ほどからの質問者の中にもございましたが、五十五歳以上の方が今回この適用を除外されるということなんです。私はこの点は別な角度からぜひ加入対象になるように要請したいわけなんです。 別なことと申しますのは、この五十五歳以上の方は終戦当時ちょうど三十代なんです。こういった方が今日まで日本の農業をささえてきた方々なんです。こういう方こそ、総理の言う「農民にも恩給を」という対象に最も適した方であろうと思うのです。こういった…

民社党1970/05/06

第63回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○合沢委員 私の申し上げましたのは、この法律の制定当時に五十五歳を過ぎた方は、年金に入れないということなんです。年金対象からはずされているということなんです。したがってこの方は六十五歳になっても老齢年金の対象にもならない、また後継者に経営を移譲をしても移譲年金ももらえないということなんでございます。これは非常に気の毒ではないか。今日まで最も働いた、最も苦労して、あの食糧不足のときから今日までやってきて、今日の農業をささえ、日本の今日の経…

民社党1970/05/06

第63回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○合沢委員 もう一つ問題は、特殊法人になるこの基金の人事管理の問題ですが、これは従来も何回も指摘されたところですが、理事長以下役員、評議員に至るまで全部農林大臣の任命ということなんです。私は、この基金がほんとうに適切に運用され、効果をあげるためにはもっと民主的な人事管理というか、機構等が改められなければならぬと思うのです、民主的な機構として。先ほどちょっと総理の答弁の中にも民主的な資金の運用ということが出ましたが、私はこれに農林省、国が…

民社党1970/05/06

第63回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○合沢委員 以上で私の質問を終わります。

民社党1970/04/27

第63回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○合沢委員 まずこの制度の趣旨と目的でございますが、この制度の趣旨は農業者の老後の生活の安定と福祉の向上がそのおもな目的であって、同時に農業経営の近代化及び農地の流動化を促進するという国の政策目標を加味したものであるというように理解しておりますが、それでよろしゅうございますか。

民社党1970/04/27

第63回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○合沢委員 そのように理解していいと思うのですが、第一条について先ほどの合同審査のときにも話があったのですが、私はそういうことが目的であるとするならば、はっきり第一条には前段の項は抜いて、むしろそのように後段の、この「農業者年金基金は、国民年金の給付と相まって農業者の老後の生活の安定及び福祉の向上に資するとともに、農業経営の近代化及び農地保有の合理化に寄与することを目的とする。」というこの条項だけでいいのではないか。特に前段の「経営移譲…

民社党1970/04/27

第63回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○合沢委員 前段は私は法の目的でなくて手段だろうと思うのです。後段こそ目的であって、前段は手段にすぎないじゃないか。目的はやはり農業者の老後の生活の安定、福祉の向上、農業経営の近代化、農地保有の合理化ということであって、そのための手段である事業として前段があるわけなんで、したがって、前段は削除すべきだ、そのことによってこの制度がすっきりするし、いいのじゃないかというふうに考える。重ねてお聞かせいただきたいと思います。

民社党1970/04/27

第63回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○合沢委員 いまの答弁では私しっくりしませんが、この論議はもうこの程度にいたしまして、次に移りたいと思います。 この年金基金は保険仕法を導入して組み立てられておるというように考えるわけなんです。先般田中委員の質問もあったそうですが、その中で、経営移譲を保険事故とみなしているわけなんですが、はたして経営移譲というものが保険事故になるかどうか、この点についてもう少し見解をはっきりしていただきたいと思うのであります。

民社党1970/04/27

第63回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○合沢委員 いまの答弁で私は満足できませんが、これはそのままにして次に進みます。 次に、これは一番この基金の問題点だと思うのです。初めから、各委員から質問があっているところですが、経営移譲をしない者は——当然ほかの年金の計算でも五分五厘の利回りを見ておるわけなんです。そうした場合には、四千円というものは支給すべきだ、支給できる。また農林省もその程度のことは支給すべきだという趣旨のもとに大蔵省に予算要求もしていると私は思うのです。ところが…

民社党1970/04/27

第63回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○合沢委員 もちろん元金は掛け捨てにならないわけなんですが、他の年金等でも五分五厘の利回りを見ているわけなんです。五分五厘程度の利回りは国のいわゆる年金について当然見るべきだと思うのです。今日どこに定期預金しても五分五厘以上に回るわけなんです。それを強制するということでは、これは当然そういった方に対しては犠牲を強要するものだというように私は考えるのです。この理論は絶対正しいと思うのですがね。

民社党1970/04/27

第63回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○合沢委員 農業者全体あるいはまた国も四二%補助金を出しているという点はわかるのですが、かりに移譲したくても移譲できない方もたくさんあるわけなんです。そういった方々に犠牲を強制するということになろうと私は思うのです。これは加入するのは個人個人なんですから、しかもそれを強制するわけなんですからね。全体としていいから加入するというのでなく、個人に損させるのに強要する、強制するということは私は不合理だと思う。このことはそのとおり幾ら御説明があ…

民社党1970/04/27

第63回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○合沢委員 私は、支給の要件として、農業の経営移譲をする、六十歳にするということはわかるのです。また差のあることも、あっていいと思うのです。ただ問題は、その差ではなくして、五分五厘程度には回るべきではないか、加入する方を強制する以上は。五分五厘も回らない。どこにどうやって——民間の年金、保険でも五分五厘に回らないところはないのです。個人の定期にしても五分五厘回るのです。今度貯金利子の引き上げもあったわけです。それ以上に回るべきなんですよ…

民社党1970/04/27

第63回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○合沢委員 それではこれは私は強く要望しておきます。 それから次に経営移譲の——先ほどの委員会でもちょっと御説明があったのですが、私は聞き漏らしたのですが、現実の経営移譲の六十歳までの率の今後の見通し、それから六十歳から六十五歳までの現状と、それからこの法が適用された場合、成立した場合の見通しの率をもう一度お聞かせ願いたいのです。