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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,691 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1971/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
  • 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%

※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,691 件中 20 件を表示
公明党1971/02/18

第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○古寺委員 時間が来たので一応締めくくりますが、実はきょうは私のお会いしたサリドマイドのお子さんの写真も持ってきました。このお子さんのお書きになったものを私は拝見もさしていただきました。また、おかあさんのいろいろなお話も承ったのです。そのときに私が感じたことは、和解の申し入れをするならば、過去十年間にそういう機会が幾たびもあったわけです。そういうことが今日までなされないで、しかもまた現実のいろいろなサリドマイド児に対する施策というものが…

公明党1970/12/11

第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○古寺委員 九月二十六日に労働大臣が八戸においでになった際に、八戸市は奥羽開発拠点という立場から、国立総合高等職業訓練校をつくることを検討したい、こういうふうな発言をなさっていらっしゃるのですが、御承知のように、むつ、小川原の大規模工業開発、あるいは八戸市は新産都市でもございますので、公害とは直接関係がないにしても、いわゆる訓練校というものは今後必要になってくると思うのです。そういう点について、その後どのように検討をなされているのか承り…

公明党1970/12/11

第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○古寺委員 最近は公害による悲惨な被害が続発しておりまして、それに伴いまして当然、企業あるいは事業場内の職業病というものもこれから非常に増加してまいるのじゃないか、そういうふうに思うわけでございます。昭和四十一年に一万九千百八件が昭和四十四年には二万九千五百三十一件というふうに、職業病がウナギ登りに増加をいたしております。しかも現在まだ掌握されていない、潜在している職業病も相当にあると思うのですが、職業病が増加をしていくその原因対策とい…

公明党1970/12/11

第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○古寺委員 そこで、職業病の問題ですが、わが国の大学の講座で職業病に対する講座というのはほとんどないわけです。そういう問題がまず一つございます。それから職業病の専門の病院がない。ですから、一般の病院に行きましても、お医者さん方は職業病という問題にあまり深く突っ込んで関係したくないと申しますか、そういう考え方が潜在しておりますので、職業病に対するところの治療なり診断なり研究というものが非常におくれているわけでございます。こういう面から考え…

公明党1970/12/11

第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○古寺委員 いままでは、工場では公害源になるような有害物質は窓からあるいは換気扇で外へ出しなさい、こういう指導を労働省は行なってきたわけです。そのために、公害の局地汚染と申しますか、そういうものが非常に発生して住民から突き上げられる。当然外部にいままで出しておったものを出せなくなるわけでございますので、そういうものに対する防除施設を今後強力に進めていきませんと、この職業病というものが非常に増加をしてくるわけです。しかし、この職業病対策と…

公明党1970/12/11

第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○古寺委員 また職業病対策を進める上において、労働省自体の体制というものが非常に大事な部分になってくるのでございますけれども、現在何かお聞きするところによると、非常に貧弱である、厚生省に比較するならば天地の差がある、こういうふうに聞いているわけでございます。今後こういうような職業病に取り組んでいく体制の強化、充実と申しますか、そういう点について現在労働省はどういう構想をお持ちになっているか、また来年度はどういうふうにそれを具体化していく…

公明党1970/12/11

第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○古寺委員 具体的に申し上げますと、こういう問題に関する技術者と申しますか、技術官と申しますか、そういう職員の方が労働省には十一人しかいない。本省には五人しかいない。こういう問題で、こういうスタッフでもって、この日本国じゅうに続発している職業病をやっていけるかどうかというのです。そういう面について、その一つの問題を取り上げますと、今後一体どのくらい増員して取り組んでいかれるのか、そういう点について承りたいと思います。

公明党1970/12/11

第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○古寺委員 万全を期すといっても、これはなかなか不可能に近いと私は思いますね。 そこで次へ行きますけれども、最近公害がたくさん発生しております。その公害源が事業所である場合には、当然その事業所内において職業病対策というものが立てられると思いますし、また公害源が近くにあって、そうしてその公害源でない事業所においても公害病対策、職業病対策というものを考えていかなければならない、こう思うわけですが、そういう点についての労働省の対策ですね、それ…

公明党1970/12/11

第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○古寺委員 最近の新しい職業病として頸肩腕症候群あるいは腰痛の問題が非常に起こっておりますが、これに対して業務上にするかどうかという診断基準でございますね、これが非常に明確でないためにいろいろと問題が生じているようでございますが、今後頸肩腕症候群あるいは腰痛に対しては、労働省としてはどういうふうに対策を考えているのか承りたいと思います。 〔佐々木(義)委員長代理退席、伊東委員長代理着席〕

公明党1970/12/11

第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○古寺委員 実は先日大阪証券というところに呼ばれて行ってまいったのです。八名の従業員がこの頸肩腕症候群ですか、そういう問題で職業病の認定をしてもらったところが、五名はそういうふうに認定されたけれども三名は認定されなかった、そういうことでいろいろと問題が起きて、現在労働保険審査会に不服の申し立てを行なっている。ところが二年たったのだけれども全然何の音さたもない、こういうことを申しておるわけでございますが、こういうような事例がいろいろなとこ…

公明党1970/12/11

第64回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○古寺委員 いまの大阪の問題については、あとでお調べになってその内容をひとつ報告していただきたい、こういうように思います。今後ますますこの職業病というものは増加の傾向にございますので、こういう面の診断基準の確立であるとかあるいは研究の問題であるとか、いろいろございましょう。そういう面については積極的に、先ほども申し上げましたようにあくまでも労働者の健康を守るという立場で、厳正中立の立場で今後強力に推進をしていただきたい。そういうことを御…

公明党1970/12/10

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○古寺委員 今回の国会におきまして、公害に対する企業の無過失賠償責任制度の法制化が見送りになったということは、今国会に最も期待し、深い関心を持っておられますところの公害病患者や家族に対してはもちろんのこと、広く一般国民に対しても深い失望を与えております。公害で被害を受けている人々の救済には、どうしても三つのものが備わらなければ被害者の救済はできないからでございます。総理も御承知のように、第一が無過失賠償責任制度であり、第二が紛争処理の充…

公明党1970/12/10

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○古寺委員 総理は、本会議における答弁におきまして、今回の審議をする法案が通った場合には、わが国の公害行政はおそらく世界の最先端を行く充実したものになるであろう、このように自画自賛をなさっております。しかしながら、国民として、人間としての最低の生きる権利すらも制限をされておる被害者がいるということでございます。こういう方々を救済せずして、どうして世界の最先端を行く公害行政といえるか。私はそのことを申し上げたい。 また、公害病で悩んでおら…

公明党1970/12/10

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○古寺委員 ただいま総理は、そういう患者さんの声も聞き、実態も御存じである、こういうように申されました。しかしながら、さらに私は申し上げますならば、ぜんそく患者、あるいは気管支炎の患者さんは、公害病の認定の指定地域の中に一定期間以上居住していなければならない、こういうワクがあるわけでございます。現実に大気が非常に汚染をされておる。基準を上回っておる。また、そういう公害病患者に認定されるような患者さんの有症率も基準を上回っておる。しかしな…

公明党1970/12/10

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○古寺委員 総理が非常に御立腹のようでございましたが、イタイイタイ病がございます。このイタイイタイ病の患者さんは何も罪もない、過失もない、この日本の国土の中で、先祖から受け継いできた仕事を、毎日まじめに続けてきた方々でございます。ところが、企業の進出や高度成長経済のために、突然この公害病にかかったわけでございます。しかも、このイタイイタイ病の患者さんというものは、非常に御婦人に多い。妻としてのつとめもできない、主婦としてのつとめもできな…

公明党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○古寺委員 公害防止事業は、企業が責任を持つべき問題であり、一〇〇%事業者が負担するという、原則を貫いていくべきは当然であると思いますが、この点についての政府の見解を承りたいと思います。

公明党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○古寺委員 現在の公害防止事業というものは、公害が発生してから行なわれる事業が多いようでございますが、特に今度のこの費用負担法につきましては、公害発生時の公害事業に対する費用負担法というふうに考えられるわけでございますが、この点についてはどうでございますか。

公明党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○古寺委員 この公害防止事業につきまして、その費用が物価にはね返る、こういう心配が非常にあるわけでございますが、そういう点について政府はどういうふうにお考えになっておるのでしょうか。

公明党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○古寺委員 そういたしますと、企業が費用を負担しても、あるいは公害防止事業をやっても、それは物価にはね返ることはない、そういうふうにお考えでございますか。

公明党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○古寺委員 そういたしますと、公害防止については企業が一〇〇%責任を持つという原則から、あるいは社会的責任の原則から、そういう企業は、そういう原則に相反するわけでございますが、そういう点につきまして大臣はどういうふうにお考えですか。