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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,416
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1961/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 外務委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,416 20 を表示
自由民主党厚生大臣1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(古井喜實君) すべての国民が均等な医療を受けられるようにしなければならないわけでありまして、その意味から申しますと、医療機関がないというふうな地区をそのまま置いておくことはいかにも困るのでありますから、これはきわめて重視しなければならないわけでありまして、先ほど来申しておるようなことでありますけれども、さらにこの点は重視しなければならない今後の問題だと思います。そのほかにやはり均等な医療ということを考えますというと、今日の段…

自由民主党厚生大臣1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(古井喜實君) 初めのお話の、つまり受診率が低いため国保財政は黒字であると、そういう一面もこれは確かにあることだと思います。受診率が多い、利用度が高いからこそ国保財政に対する負担も大きくなるし、国保財政が窮屈になって赤字になったりする。受診率が高いことは警戒すべきことだけれども、財政はつらくなると、こういうふうな現象は私はその通りだと傾向は思いますね。ですから、黒字がりっぱじゃない。で、受診率があっても成り立つような強さに国保…

自由民主党厚生大臣1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(古井喜實君) まず経済成長政策と社会保障との関係でありますが、経済が全体として大きく伸びることは間違いないと思うのでありますが、その伸び方が必ずしもそこもここも同じとはいかぬのでありまして、伸びる方面と伸びない方面とがある。ことに農村方面の経済の伸びというのが少ないことはもう数字にも出ておりますし、達観してもこれはわかり切っている話でありまして、そこでこの伸びに格差がつく、従って所得の格差がつく、こういうことにもなりますが、…

自由民主党厚生大臣1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(古井喜實君) これはまあ予算編成の当時、ある程度考え方が進行しておった中途みたいなときに私も予算に関係したのでありますが、その当初以来の経過は、おそらく、家族の方を上げますというと、国保も国保だけれども、そのほかのすべての健康保険が家族は五割給付ということにみななっているわけで、全部同じように引き上げるという問題にならざるを得ない。それもけっこうには相違ないのですけれども、要するに、いわば金がたくさんかかる。そういうふうな財…

自由民主党厚生大臣1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(古井喜實君) どうも私だけでお約束できない面もあります。しかしまた、その結核だけについてそれでは家族を引き上げるというところを最優先の問題にするか、さっき申しましたように、他の保険と国保とつり合いをとっていく問題の中でどうあんばいしていくか、他の保険との関係は世帯主の問題もあることですから、ちょっときょうは坂本さんには悪いのですけれども、そこをやるのだと、こう一口に簡単に言ってしまうだけの結論に来ておりませんので、そこに行く…

自由民主党厚生大臣1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(古井喜實君) これは、結核対策もここまできたものでありますから、いわばいま一息と言っては甘過ぎるのでありますけれども、もう一息馬力をかけなければいけないという面も一つありますね、これも否定できません。同時にまた、別の問題として、保険のいろいろの制度のアンバランスを直していきたい、こういう一つの問題もあるわけです。ことに、先ほど来お話のように、国保が低いですから、国保の問題になるというと、今の低所得の人が対象になっておりますか…

自由民主党厚生大臣1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(古井喜實君) 少し申し上げ方が不十分だったせいで、行き違いがあったかと思うのであります。私は両方やりたいと言っているのです。つまり、結核対策も前進させたいし、保険のアンバランスを直すことも、両方やりたいと言っているのです。そこで、何年かの時間を下されば、両方りっぱに耳をそろえて実現する。来年の問題とおっしゃるから、両方ほんとうにそれもこれも耳をそろえてやれるかやれぬかという問題になってくるのです。しかし、それは私だけでなんぼ…

自由民主党厚生大臣1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(古井喜實君) 保険料が高い、国保などではことに保険料の相当ぎりぎりの辺までもう取っておるように思うのであります。ところが、だんだん受診率はふえるし、ますますもって保険経済における負担も大きくなるし、保険料は上げられない、こういうやっかいな状況におるのが実情であると思うのであります。で、これに対しては、それに対応して国としても考えなければならぬ部面があると思うのでありますが、しかし、とにもかくにもこれだけ保険を利用されるように…

自由民主党厚生大臣1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(古井喜實君) そこで同じ社会党に所属されておるお方でも、大いに一般会計からの繰り入れをやらせろという御意見を他の委員会で——市町村の一般会計からの——伺ったのでありますが、私はやはり坂本さんのおっしゃる御意見に賛成であるので、私はおっしゃる趣意に方向として同感なんであります。で、なぜかと言うと、市町村の一般会計から入れるということをどんどん奨励するというか、認めていきますというと、それにたよってしまって国費を出さなくなる。へ…

自由民主党厚生大臣1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(古井喜實君) この国会のあとのたとえば臨時国会とか補正とか、どういういうふうになるかということもあったりいたしまして、いろんな場合がありますので、具体的にいつとか申し上げかねるのでありますけれども、できるだけすみやかに、おそくとも来年度においては、つまりできるだけすみやかにというのですね、それからかつどれだけの程度ときょう申せませんけれども、できることならこれをできるだけ多く国が負担をする、引き上げ方をおっつける方向で努力し…

自由民主党厚生大臣1961/05/22

38参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(古井喜實君) 今お話のように、今日までの事実は今年度の予算に総医療費一〇%引き上げということが確定しておる、予算の上でそうなっておる。これを具体化しますには、よく御承知のように、医療協議会にかけてそうしてきめる、これが法律のきめた手続でございますので、この手続は今後残っているわけでございます。それにつきまして、先ほどお話がありましたように、三月の三日でありましたか、あの一斉休診に関連して、自民党の三役と両医師会とお話し合いが…

自由民主党厚生大臣1961/05/22

38参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(古井喜實君) まず初めの、相当上回る金額という点でありますが、何にいたしましても、きょうのところきまっている予算というか、使える金は、成立している予算ではっきりしているのでありますからして、この予算以外には、財源はきょうないのでありますから、七月一日前には……。 そうしますと、この予算のもとにおいて、ワク内においてどこまで、一体、大幅にでき得るかと言いまして、そういっても、予算という総ワクがある、それ以外に財源は七月前にはな…

自由民主党厚生大臣1961/05/22

38参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(古井喜實君) これは、あの際の事態を解決するということも、大事なことでありますから、そのために党の三役が乗り出して、あの事態を収拾されたということは、それは一つの大きな意味を持つのでありますからして、でありますからこれはこれであります。……でありますから、その話し合いというものは、極力尊重していかなければならない、そういうふうに考えております。 ただ、私たちといたしましては、関係団体は医師会だけでは、まあ率直に言うとないので…

自由民主党厚生大臣1961/05/22

38参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(古井喜實君) 今お話のように、つまり医療協議会というものの運営がうまくいかないで、医療協議会の外で、診療報酬がきめられるというところに、この問題が、従来軌道にはずれておった姿があるのであります。こういうふうに、過去もそうであったし、将来も、そういうふうに医療診療報酬が、一方的に、あるいは力の圧力できめるというような行き方でいったのでは、だれが考えてもおもしろくない。ですから支払いを受ける方は高いほどいいかもしれない、払う方は…

自由民主党厚生大臣1961/05/20

38参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(古井喜實君) まず環境衛生関係のサービス業の料金の問題でありますが、これにつきましては御案内のように、この人件費の占める部分が価格構成のうちで相当多い部門であります。たとえば理容を例にとりますと約六三%が人件費関係である。他のクリーニング、美容等にいたしましても多いわけでありますので、経済の上昇に伴ってこういう方面の料金も堅実には上昇するのはやむを得ぬことだとこれは思うのであります。ただ、手放しに上がっていいと申すのじゃあり…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 お話しのように、民間の施設もずいぶん大きな功績を上げ、成果を上げていることであります。これも非常によいことでありますからして、この方面も発展することを、これがいかぬという理由はないので、まことにうるわしいけっこうなことでありますから発展を望んでおるのであります。しかしそれだけにたよってそれじゃいこうか、それはそうは考えませんので、やはり国なり自治体なりの公的の施設を整えていくことは、最終の責任としてやっていかなければなら…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 今回新しく発足した制度でありますからして、従って、さっきもお話のように、過去に対する手当等もないわけで、これからの問題にすべてなっておるのであります。新しい制度としましては、とにかく一応この際考え得るだけのことは考えてあるつもりでありまして、本人の掛金なしでこういう制度を行なう、こういうことでありますし、まちまちであります待遇の一々をもとにしますと、非常に低い人もおりますので、やはり一定の標準をもとにして退職金をきめるな…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 そういうふうに思いますから、昨年の暮れと今年度で約二〇%という相当大幅な引き上げをいたしたようなわけでありますが、勤務の実情やそれから仕事の実態、また勤めておる人の資格等いろいろあると思いますけれども、できるだけ引き上げに努力したいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 長期及び短期の社会保険の全体的の調整問題は、法的見地から大きく残っておるわけであります。どういう段取りで進むにせよ、目ざすところは一元化というか統合化というか、そういうところに長期のものも短期のものも理想を置かなければならぬと思うのです。どういうふうな進め方をするか、いろいろ足取りにはめんどうなところがありまして、長期のものよりも短期のものの方が調整問題はまだ実際的に考えやすく、段取りを考えてみますと長期のものはなかなか…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 この社会福祉施設の職員に対する処遇の改善ということは今回初めて大きく取り上げられたのでありまして、給与の引き上げも今回やったのであります。それから退職金制度などということを行ないましたのは画期的なことであります。私どもは、大へんよいことをしておると思っておるのであります。あなたのお説によると、どうも悪いことをしておるようなふうにおっしゃるのじゃなかろうけれども、そういう印象がわれわれには感ぜられるのでありますけれども、こ…