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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,416
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1961/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 外務委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,416 20 を表示
自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 そこで権利義務的にこれを仕組んであるのが何かこの性格に非常に合わぬかのように聞こえるのでありますけれども、これは強制加入はさせておらぬのであります。つまり任意加入になっておりまして、加入するときの条件としてこういうことは守って下さいということを書いているので、これは当然そういうふうに事柄としてはなるのであります。書かないでおくわけにもいかぬ。書かないでおいたらあとで問題を起こす。書かないでおくわけにいかないので、きちんと…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 第一の点でありますが、なるほど今の御質問によって、多分そうだろうかと思う御質問の趣旨が第一点についてはわかったように思うのでございます。そこで、この社会福祉事業を進めていきますしには、民間の人のとうとい社会奉仕的な考え方でこういう事業が行なわれることは大いに望ましいのでありまして、これにはただ経済だけでは割り切れない高い精神的な意味があって、非常に敬意も表し歓迎すべきことであるのであります。そういうわけてありますから、今…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 社会福祉施設に勤めます職員の身をいろいろ御心配になって、またその職責の重いこともお考えになって、滝井さん、ただいま特に国の補助の三分の一確保、また都道府県の補助三分の一確保について、重ねて御質問でありました。私は、規定の文言はとにかくといたしまして、こういう種類の経費はやはり三分の一をきっぱりぜひ国も出すべきものだと思うのであります。いかな大蔵省でも良識があれば出すにきまっておると思うし、出さなければ滝井さんも御承知ある…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 これは、諮問の時期につきましてはいろいろな場合もあるかもしれぬとは思いますけれども、大体予算の裏づけの見通しを持って諮問をいたしますことが確実な案を御審議願う道であると考えまして、この際は予算の見通しをつけたところで諮問をいたしたのであります。しかし、さらばといって、その予算に拘束されて答申をされる必要もないのでありまして、もし不適当であればそれなりの意見をもって御答申をされることもできるのでありますし、それに対応して、…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 予算の見通しをつけた後でなければいつでも諮問をしてはいかぬとは思わぬのであります。ただ予算もまだ見通しもつけず、そういう段階で諮問をいたしまして、まだしっかりした、こっちの予算的な裏づけの腹も持たず、予算を獲得するためのここに使うような諮問ということは、まあそれも一つの実際問題では考え得ることかもしれませんけれども、そういうことでなければいかぬということもないのでありまして、これはやはり事情に応じて諮問の時期は考えて差し…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 先ほど申しましたように、今回二月に諮問をいたしました事情は御説明申し上げた通りであります。今度の諮問機関の運営の問題としてどういう時期に諮問するかということは、これは最も適切な時期に諮問をした方がよいのでありますから、各問題に応じ、必ずしも予算をきめたあととばかりは思っておりません。現に事柄によっては事前に諮問をしているという場合も多々あるのでありまして、固定的に考えているわけでもありませんし、御意見は御意見として伺って…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 これは先ほど来申し上げておる通りでありまして、そういう時期に諮問をするのが適当だと考えますれば予算編成前に諮問をいたすのであります。これはやはり事態に応じて考えるという以外に、いろいろなケースがありますので申し上げることはできない。しかし御意見は御意見として十分伺っておいて、今後の運用には、大きにこれをわれわれの運用します場合の参考に資したいと思っております。

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 そこで、ここで議論をする必要はありませんけれども、分析してみますと、あるいは二度諮問するがよいということになるかもしれぬのであります。議論をもっと精密にいえば、予算を編成する前と、ほんとうに裏づけを持った案としていよいよきまった上でもう一ぺん諮問する、そういうことになるかもしれません。それはあなたの御議論にも大いに傾聴すべき点があるのでありますが、分析してみるともっと綿密な問題になるかもしれぬのであります。そういう辺は、…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 今のあなたの御意見も十分考慮し、検討し、その諮問機関の運営には——これはいろいろ諮問機関も一つではありませんし、運営については最善を期したいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 そこでこの予算を作ります前に諮問機関の御意見を伺って、十分一番よい考え方は何か、こういうことをつかんで予算を編成するという考えは、非常にこれは私は意味があると思うのであります。 そこで先ほども申しますように、そういう予算の前の意見を伺うことも大事な意味もあるし、それからいよいよ最後的にきまったものについて意見をさらに正式の問題として聞くのも、これも筋道として大事な場合もあるし、でありますからして、私はこのあとだけがいいと…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 すべての国民が同じような医療の保障を受けなければならぬと思うのであります。それが理想であると思うのであります。そういう意味から申しますと、日雇い健康保険、国民健康保険は今後大きに改善をしなければならぬ二項目だと私は思うのであります。国保の方につきましても、本人、世帯主でさえもまだ五割給付、半分は自分で持たなければならぬという現状であります。これを引き上げることができないのも経済が背負い切れないからでございます。引き上げれ…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 あなたは同じところを繰り返しおっしゃっておる。それほど御熱心な御意見はよくわかりますが、答申が早く出ておれば五割になったとお考えになるが、この三割五分という予算が予算段階においてきまったという事情は私が一番よく知っておる。そんななまやさしいものじゃありません。政府部内の事情を私がここで申す必要はありませんけれども、ただ答申が先だったら五割以上になっておったろうというような簡単な形式論は、実情を知っておる私としては、それも…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 答申を得ておって、これをてこに使うという行き方もありましょうし、必ずしもあなたの御意見をまっこうから否定するわけではないのでありますが、財政の問題はなかなか実際問題として厄介なところもありまして、それだけできまるものでもない、そういう点もあるのであります。しかしあなたのおっしゃっていることも、それも否定するわけじゃありません。ただ、それがあるから何でも時期をこうしろ、こうまでおっしゃるが、ちょっとまだ形式論ばかりでもいか…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 先ほど来のお話をひっくるめてでありますけれども、やはり根本はいろいろな制度がまちまちになっておるというところから起こるのだと思うのであります。従ってこのいろいろのまちまちの保険制度というものを、全体的に調整していくということを考えないと、適当な結果が出にくい場合が起こってくる。問題は結局そこに偏差するように思うのであります。日雇いの問題は、将来そういう意味でも重要な研究のポイントであると思うのであります。国保につきまして…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 根本は国民になるべくよい満足な医療を保障するということでありますから、あまり字句の末などにこだわって解釈する必要はないと思います。根本の趣旨から解釈すべきものだと思います。具体の条文の問題は私にはよくわかりませんから、専門家によく研究してもらいたいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 よくお話の趣旨を尊重しながら検討したいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 先ほど来から何回か申し上げましたように、現在劣っておるのはこの日雇い健保と国民健康保険であるわけであります。両方とも、高い水準にある他の保険に早く持っていくように、極力努力していきたいというふうに考えております。

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 繰り返し申しておることでありますが、日雇い健保といま一つの国保とを何とか引き上げる、こういうことに極力努力をしたいと考えておるのであります。これが医療保障の内容に全体的に均衡を得させる道だと思うので、そう思っておるのであります。 —————————————

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 医療保障制度がいろいろな形で多数のもとに分立しているという状況がおもしろくないということは、何十ぺんも実は申し上げておる問題で、その点には十分認識を持っておるのであります。この全体的な調整ということが医療保障の改善の非常に大事な一つのポイントである、このことも何回か申し上げた通りであります。そういう考え方のもとにこれの改善をはかっていきたい、こういうわけで、現に今後の問題として先ほどの社会保障制度審議会でも審議をいただい…

自由民主党厚生大臣1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○古井国務大臣 しょせん医療保障はお話のようなところにいくのが理想であると思うのであります。そこに向かってできるだけ早く到達するように歩いていかなければならぬ。今度は足取りの問題になっていくのであります。理想はそこにあります。その場合に、今、家族はなるほど五割給付というのが普通になって、どこもそういう形になっておりますが、本人の十割給付がないのはまず国保であります。つまり零細な自営業者それから農民というふうな人々のは、本人さえも五割給付…