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日本社会党衆議院
総発言数
5,685 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 私は今度の警察法の法案の内容に入る前に、やはりこれを提案された考え方について、まだいろいろお聞きしなければならぬと思つて、おりますので、今まで実は大臣のおいでを待つておつたわけです。その点について若干お伺いをいたします。 まず第一に、この警察法の機構の改革の結果、警察官を三万人ばかり整理をするというような案になつておるわけであります。ところが伝えられるところによりますと、自治庁の塚田長官は警察官の三万人整理を主張した、しかし…

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 そうすると、法務大臣としては三万人の警察官の行政整理には反対したということはない、行革本部の方の意向を取入れて、そうして警察法の施行と同時に行政整理案にもマツチするようにやつたのだというふうなことになりますか。

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 その点はそれでいいとしまして、次に、今までの犬養さんの御答弁をいろいろ聞いてみますと、現行の警察法というものは、終戦後占領当局のの指示によつてやつたものであるけれども、日本の国情には合致しない、幾らか行き過ぎがある、それで、これを若干調整するというような趣旨で、今度の警察法の改正をやるのだという御説明であり、その際に、終戦の際の占領連合国のアメリカあるいはソ連の政策というものは、日本を弱化する政策であつて、その一環として、警…

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 その際、日本の国ということを、国家及び国民を全部含めた観念としてお話になつているようでありますが、私どもの了解しているのは、従来日本の国民を不当に抑圧した国家権力というものを弱めるという趣旨で、教育あるいは経済の分野においてもとられたようないわゆる民主化ですね。今まで、日本の軍国主義的な勢力あるいは財閥というようなものの力によつて、それが不当な国家権力を握つて、それで民衆をいじめて来たのだ。だから日本の民衆に対して日本の国家…

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 どうも日本を弱くするというように表現されますと、日本あるいは国民の立場から見ても、外国から日本全体としての力を弱くするという不当なる政策であるというふうに受取られるので、それは間違いであつて、強いといつても、従来のほかの民族を侵略するというような意味の強さではいけないのでありまして、単に強い弱い、日本の弱化政策であるといいますと、何か、アメリカとソ連が当時たくらんで、日本に対して悪い政策を行つたのだ、その一環が今の警察法であ…

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 ちよつと問題が警察法からそれて行くようでありますが、ただいまのお答えの中で、それは犬養さんだけの考えでなくて、アメリカのニクソン、そういう人たちもまた当時の行き過ぎというものが誤つておつたということを今告白をしておるのだ、こういうお話でございますが、しかしアメリカの人たちが誤つたというのは、日本を利用したいと思つた、そういう立場を強くしたからこそ、その当初にはなかつたようなあるいは薄かつたようなそういう気持が、だんだん日本を…

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 今の論争といいますか、それは発展して行けばいろいろまた議論もあるかと思いますし、今立場の相違ということをおつしやつたのですけれども、立場の相違ということになれば、犬養さんはわれわれがどういう立場に立つておるとお考えか、犬養さんは、どういう立場に立つておるかということをむしろお伺いしたいと思うのですが、これはまたあとでそういう機会もあるかと思いますので、それはその程度にいたします。私は実はそういう立場の相違でなく、常識的な、た…

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 どうも私がお伺いしたお答えにはさつぱり触れないで、アナーキズムであるとか、公安委員であるとか、あるいは私の立場がアメリカの帝国主義反対の立場であるとか、そんなことばかりをお話になるのですが、やはり私のお聞きをしておる点にお答えを願いたいのです、しいて簡単に言うならば、私の今お聞きをしておる立場は、一個の人間としての立場から申し上げておるのです。従つて人間を尊重、する民主主義の立場、警察法の前文のところのある人間を尊重するとい…

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 それでは一つの例だけについてお伺いしますが、原子爆弾というようなものは、あれが不幸にして前の大戦の際にはトルーマンという人の命令によつて落下したのです、しかしこれをやはり警察権と同じように、あの原子爆弾みたいな非常に危険なしろものでございますからして、こういうものを扱うのにはもつと民主的な方法――できれば世界各国の国会がかぎでも預かつておつて、どの議会でもみな一致してこれを使うべしというような議決をしたときに、初めて原子爆弾…

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 そこで問題は警察のところへ返つて来るわけですが、警察権、要するに国家の権力の一部でございます、そういうようなものが軍隊と同じようにやはり過去において相当行き過ぎが起り得た、実際あつたのです。日本であつたし外国でもあつた。従つてやはり民主主義理念からいえば、その権力は制度上地方に分散した方がいいのだ、これは警察というものは部落を守るというような自衛隊と申しますが、部落の自衛隊というようなものから出たという発生論的な意味もあるで…

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 ところで民間の破壊的、暴力的ないろいろな陰謀、あるいはそういうふうな危険というものがどこから起つて来るかという問題なんです。共産党のああいうふうな暴力的、破壊的な行動というものは、何か左翼的な主義によつて組織された陰謀的なものであるというふうに想定されておられるようでありますが、しかし過去において私どもはたくさんの農民一揆、百姓一揆というものを経験しておる。また大正七年の米騒動というようなものも経験しておるわけです。ああいう…

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 時間もたつておりますので、いいかげんにしてあとに譲りたいと思うのですが、社会保障のお話を大臣この前もお話になつた。私は聞いてみたいと思いますが、いわゆる権力による治安維持というものの機能、それと並行してそういう民衆の暴動なり、そういうものが起きないようなための社会福祉を並行して行かなければならぬというようなお話、ところがそれではなぜ今の政府はこの警察法をお出しになるのと並行して二十九年度の予算案において、当初計画されました―…

日本社会党(左)1954/03/06

第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○北山委員 一人で長時間やつては申訳ありませんから、次の機会にまた質問させていただきます。

日本社会党(左)1954/03/05

第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○北山委員 ちよつと関連して。今の門司さんの御質問に対して法務大臣は、これは府県の自治体警察だということをはつきり言われておりますが、しかし、これはどこでどういうふうに言われたのかまだはつきりしませんが、国警長官は、自治体警察じやないのだ、今までの自治体警察とは違つた国家警察的のものであるということをどこかで御説明になつておるじやないですか。だから国警長官と法務大臣と重要な点で非常に御意見が違うのじやないかと思いますが、その点について国…

日本社会党(左)1954/03/04

第19回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○北山委員 昨日委員会の散会のあとで、この場所で第一回の小委員会を開いたわけであります。自治庁から小林行政部長に来ていただきまして、現在進行中の町村合併の実情について、いろいろ聴取をしたわけであります。ところがその際に床吹委員から御発言がありまして、現在地方では三月の末までということを目標にして、たくさんの新しい市ができつつある。これは今度政府が出すと予想せられます地方自治法の改正によりまして、市の人口の要件が三万から五万に上る。そこで…

日本社会党(左)1954/03/03

第19回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○北山委員 三派の予算修正というのは、いつでもいろいろな悪いあと味を残しておるのですが、今回もせんだつての晩に三派協定ができたということで乾杯をした。ところが地方財政に対する影響の方は遂に落していたのじやないか、このように印象を受けるわけであります。そこで、今門司さんからいろいろ質問があつたのですが、どうもこまかい点は、自治庁の方の説明ではちよつとわかりにくいところがございますが、結論として地方財政計画に変更されるのは四億幾らの分だけで…

日本社会党(左)1954/03/03

第19回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○北山委員 そうすると、ちよつとわからぬところがあるのですが、先ほどお話の簡易水道ですか、その分の四億の中で二億円は、自己財源がある団体の分として配当するという御説明なんですね。そういたしますと、その二億円だけは減つておる、地方団体が自己財源でまかない得る分は地方財政計画の中に入れなくてもよいという御説明なんですか。やはり私どもはそうじやなくて、いろいろところによつて余裕のある団体もあるでしようし、不足な団体もあるでしようが、地方財政計…

日本社会党(左)1954/03/03

第19回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○北山委員 そうすると、その二億円はやはり地方財政計画の建前としては入れるべきものであるという御説明に了解していいのですか。だから今回入れないということは変則である、財政計画の建前からいえば、いかに自己財源のある地方団体に配当するというても、これは財政計画からはずすべきものじやない、はずすのは間違つておる、こういう御答弁ですか。

日本社会党(左)1954/03/03

第19回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○北山委員 そうすると、三派の修正がどうあろうとも、地方財政計画をつくる政府としては、その原則をくずしていいかどうか、それが実際財政計画をつくる上において、建前上間違つておるというなら間違つておると、なぜ言えないか、三派の修正の二億円は変則な配当をするのだと言うても、財政計画の建前上はそんなことはできないということが、なぜ言えないかということです。三派の修正で違法なものとか、あるいは不当なものをそんなにきめて来ても、政府がどんどんそれを…

日本社会党(左)1954/03/03

第19回 衆議院 地方行政委員会 第21号

○北山委員 しかし財源の余裕のある団体というても、その団体か無から有を生むわけじやなくて、地方団体である限りは税金か何か、そういう財源によるのだろうと思うのです。従つてこれはやはり全体の財政計画の中にそれは入らなければならないのではないか、財源的に見てもそういうふうに思うわけなんです。今のようなお話でありますと、この財政計画の中にいわゆる歳入財源として見ない分のやみの財源がまだ地方にころがつている。そういうような財政計画をお立てになつて…