北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第72号
○北山委員 先ほど本年度の徴税というものは大丈夫だろう、こういうお話でしたが、相当な摩擦が起り、地方団体においては、本年度の地方税の徴収は昨年より以上に相当困難するだろうということは常識的に考えられるわけです。ところで二十八年度の徴税の成績というものは、大体おわかりになつておると思いますから、今わからなければひとつ資料としてお出しを願いたいと思いますが、わかつておりますかどうですか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第70号
○北山委員 大蔵大臣はただいまのお話でも二十九年度の予算においては、地方財政に対して相当の措置を講じているというようなお話でございましたが、どうもこれが納得ができないのです。それはおそらくタバコ消費税等を二百九十何億地方にやつたというようなことを、言われるのでありましようが、しかし同時に地方においては平衡交付金を百六十億減らしておる、それから起債を百三十九億減らしておる、それに加えてこの警察制度の改正に伴つての百億以上の財政負担が地方に…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第69号
○北山委員 臨時待命について一点お伺いをしたいと思います。国家公務員の方では臨時待命の際に、その手続については国家人事委員会規則で定めるところによるという案になつておるわけです。今度の地方公務員法の一部改正は「国家公務員の例に準じて条例で定めるところにより」、こうあるわけですが、地方公務員の場合においても、その点はやはり地方公共団体の人事委員会の規則で、手続は定めるというふうに解してさしつかえないかどうか。それからもう一には意に反して臨…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第69号
○北山委員 質屋営業法の改正案につきましてはいろいろ疑問の点があるのでありますが、この案の主徳、な点は質屋の利息の計算方法のようであります。ところがこの改正案の提出理由説明の中にはこういうことが書いてある。「質屋の利息は純利のほかに質物保管料、質受手数料等を含んでおりまして、一般の金利と異なる性質を持つております」というようなことで、普通一般の金貸しといいますか、いわゆる町の金融機関等の貸金の利子よりも、質屋の利息は通例高いもの、である…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第69号
○北山委員 そこでいろいろ、説明が上げられたのですが、そうすると一般のいわゆる金貸しの町の金利よりも常に質屋の利子は高くなければならぬ、こういうふうな御説明のようであり、ますが、今までずつと戦前からの変化を見ておりまして、はたして町のいわゆる高利貸し等の金利と質屋の利子というものと比べて、質屋の方が常に高かつたかどうか。私ども戦前取引をした記憶から言いますと、たしか月三分くらいだつたんじやないかと思う。町のいわゆる高利貸しの利子は戦前に…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第69号
○北山委員 私の聞いておるのは、戦前からずつとかけて一体質屋の金利はどういうふうに変化しておるかということをお聞きしておるのです。ただ情勢によつて上つておるというのでは答弁になつておらぬですよ。そんなことぐらいわれわれでもわかる。一体どういうような経過でもつて上つて来ておるか、戦前三分くらいのものが今一割くらいになつておるでしよう。どういう理由で、どういう変遷、そうなつて来ておるか。それからまた今度の、きのう通りました利子を制限する法律…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第69号
○北山委員 質屋取締りを担当しておられる警察当局でもつて、今回その利子に関係のあるこのような法案をお出しになつておつて、しかも自分たちは利子の調査をしておらなかつたということでは、取締りの担当の機関としては私はどうかと思うのです。これは別といたしまして、一体この法案の提出理由の中には、「質屋の利息は純利のほかに質物保管料、質受手数料等を含んでおり」と書いてある。ところが質屋営業法の第一条には、「『質屋営業』とは物品を質に取り、流質期限ま…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第69号
○北山委員 それでは次にお伺いしますが、今公益質屋というものがあろわけです。公益質盤というのはどういうふうな利子の計算方法をとり、それから一体どういうふうな利子に今なつておるか。たしか戦前は月一分二厘五毛だと思うのですが、現在はどうなつておるか、それをお答えを願います。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第69号
○北山委員 それからあと一点ですが、古来の商慣習としての利子の計算方法と書いてあるのですが、この商慣習というものは一体いい商慣習であるか、悪い商慣習であるか。質屋というものはまずよほど昔からあるものらしいのてすが、者から評判が悪いのです。何でもこれは金貸しと同様の強欲非道のきわみなりと、(「ノーノー」)そういうような文献があるのです。徳川時代から文献があるそうでありますが、何でも昔は雲助というような人たちが、ふんどしを質に入れる、そうし…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第69号
○北山委員 今の商慣習を尊重することですね。ところが今度こういうふうな改正案をやりますと、現在でも、この資料によりましても、多少は現実に半月計算をやつておる店もあるわけなんです。ところが今度この法令を出しますと、そういうところもまた月割計算でやるようなふうになつてしまう。あまり適当でない商慣習を、この法案の改正によつてみんなそういうふうにしてしまうということはどうかと思う。従来でも半月計算で行くものもある場合には、むしろその適当なる商慣…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第69号
○北山委員 刑罰をもつて商慣習を押えるのは適当でない、こういうお話であります。ところが今度いわゆる高金利を刑罰によつて押える法案があるわけでございます。だから、高金利そのものもやはり金貸しの剛では一つの商慣習であるかもしれませんので、そうすればそういうものを刑罰をもつて三十銭なら三十銭百で押えるということは不当ではないか。それを社会的に見て、やはり金利があまり高いのは適当でないという趣旨から三十銭なら三十銭と押える、こういうものは刑罰を…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第68号
○北山委員 昨日各条項について御質問したのでありますが、その際門司さんからの質疑の中で、条例できめるような場合には、その条例がたとい職員に対して不利益な条例でありましても、これは不利益処分の審査請求であるとか、そういうふうな訴えができない、こういうようなお話でありまして、その機関の長がやつた人事行政についてはいろいろ救済の道はある、人事委員会としてのいろいろの権限もある。しかし条例できめた場合にはどうにもしようがないのだ。条例では、どん…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第68号
○北山委員 私のお伺いしたことの本筋には触れておられぬようでありますが、地方公共団体の人事委員会というのは、普通は任命権者といいますか、その機関の地方団体の長、人事行政をやつておる、その範囲内においてその職務というか権限がある。ただ現在の地方公務員法におきましても、議会に対してもやはり意見を申し出ることができるというふうな規定もあるわけであります。また何条でありますか、人事行政の一般的な運営、それについて勧告することができるという場合に…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第68号
○北山委員 今のあとの地方公務員法の第八条の第四号ですか、人事行政の運営に関し任命権者に勧告することができるということは、ただいまお伺いをした人事に関する条例の提案というようなことについては、こういうことは適用がないのであるかどうか。府県知事がある人事に関する、あるいは費用に関する条例を提案しようとした、これに関し、これはやはり一つの広い意味の人事行政の運営であるから、その任命権者に人事委員会が勧告をする、その提案という事柄について、そ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第68号
○北山委員 大体わかりました。実は昨日問題になつた岩手県の一般職員に対するある意味の給与ストップというか、その条例の問題であります。詳しくは申し上げませんが、一応昇給した場合の実際に受ける給与の月額というものは、これこれの一級下の月額であるというふうな書き方、そういたしますと、これは昇給したというのであるから、少くとも昇給させたに違いない。そうすると、それよりも下の月額を現実に支給するということは、一旦昇給したものを降給したことになるの…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第68号
○北山委員 部長さんは実質的に悪い条例の形よりは職員にとつて有利ではないだろうかという基準からお話をなさつておるようですが、しかしこれはどろぼうより詐欺がいいという議論であります。やつぱり詐欺は詐欺として別のものとして論ずべきじやないか。一つの条例なり法律というものは、それ自体が守られなければならぬのでありますから、そういう点で私は非常に問題になる条例であると思いますので、この点については自治庁におかれましてももつと御検討願いたいという…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第68号
○北山委員 地方財政、ことに府県に対する影響、これはこの前にも申し上げましたが、現実の問題としては今度警察制度の改正によつて、都道府県がどれぐらいの警察費の負担をしなければならぬか。一方においては新税法によつてどれぐらいの税の増収が期待されるかということが一つと、それから一方においては新しく都道府県の仕事になるべき警察費というものは、どれぐらいかかるかということが、この地方団体の一つの大きな関心らしいのでありますが、その基準になることは…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第68号
○北山委員 それはなるべく早く知りたいわけなのです。というのは実は地方財政の計画上においては、今度の警察制度の改正によつて三百十五億というのが地方財政計画上の数字であります。ところがこの前のこの委員会の公聴会では、ある知事は四百二十億ぐらい出るであろう、こういうようなことを言われておりますので、その差が百億以上ある。これだけ地方財政を、また警察というものが府県財政というものを圧迫するわけであります。すでに委員会において再建整備についてい…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第67号
○北山委員 それでは地方公務員法の一部改正案について若干質問をいたします。 この改正法の中の附則の第三項ですか、これは地方公務員におきましても国家公務員の例に準じて臨時待命をすることができるという規定になつておるようでありますが、これが例のこれでもつて首切りをやるということに関連があるだろうと思う。そこでお伺いしたいのは、たしかことしの二月でございましたか、政府は地方公務員の行政整理の基本的な方針を決定した。その整理案というのは、地方公…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第67号
○北山委員 今の通牒は、いわば政府がそういうふうな中央の方針であるから、地方もそれにならつたらよかろうという程度のものであつて、実際の整理そのものについては、各地方々々の実情に応じて整理をしなくても済むところはしなくてもよろしいというようなことは、これは当然自由だろうと思うのでありますが、その点についてはどういうふうにお考えになつておりますか。またこれについて、こういう程度ならば整理をしなくてもいいというような、何か地方のそれぞれの団体…