北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第77号
○北山委員 それではその問題はただいまの一つの困難な事情も、技術的に常識的に考えましても解決のつく問題でありますから、そういう措置をとつていただきたいと思います。それから今度の警察法の改正による不足分の問題でありますが、これも四十億とかなんとかいうお話がございましたが、とにかく自治庁としてはやはり不足だというふうな一つのめどを持つておられるのじやないかと思います。一説によれば四十五億くらいというような説もあるようでありますが、一応の内部…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第77号
○北山委員 そうしますと、やはり大体四十億くらいのものは不足という見通しのもとにこまかい点を調査するということでございますが、それならばこの四十億というものを一体どういうふうな財政措置をするか。地方財政においては今年度は財政措置をしなければならぬものが、それ以外のガソリン譲与税のはねかえり三十八億とか、あるいは交付公債の利子というようなものもあるわけでありますが、そういうものについて一体どういうふうな財政措置をとられるつもりであるか、特…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第77号
○北山委員 そうすると、警察費の不足分については、例の節約実行予算の関係とは、別個に処理したいというふうに了解をいたしましたが、そこで塚田長官にお伺いしますが、一体政府は約二百億の一般会計の予算を節約実行予算というような名前で、節約をする方針のようでありますが、これは現在の憲法の第八十三条等から見まして、やはり予算の、いわゆる財政の運営でありますから、これは国会の議決を要する事項ではないだろうか、単に歳出の金額の範囲内でやるんだから、節…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第77号
○北山委員 大臣は所管外と仰せられましたが、これは閣議で決定なさつたわけでありまして、国務大臣としてはやはり関係事項であろうかと思うのです。やはり憲法八十三条の原則というのは、国の財政を処理する権限というものは、国会の議決に基いてやるのだというような意味合いにおいて、憲法とは違つた解釈をすべきじやないかと考えているのです。歳入のものについては一般的な基準によつてやればいい、しかし歳出についてはそれが自然に出て来た予算以内の執行であればこ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第77号
○北山委員 そういたしますと、公共事業をかりに一割減らされる。それに伴つて地方負担分の見合い財源の起債が減らされても、それはガソリン譲与税に伴つて三十八億分に起債として向けられる、こういうふうに解釈していいのですか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第77号
○北山委員 警察費の問題については、先ほど自治庁の方から四十億程度のものは足りないらしい、そうしてそれに対しては何らかの財政措置をする、またそれも例の政府の実行予算、節約予算に伴う地方財政計画のただ計算上の措置ではなくして、別個に切り離してこれを措置するというようなお答えでありましたので、ひとつ塚田長官からこの際今度の実地調査の結果はつきりしたならば、必ずそのような措置をとるようにしていただくようなはつきりした御見解を聞いておきたいとい…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第77号
○北山委員 なおこの際にお伺いしておきたいのですが、御承知のように現在当面しておる地方財政の問題は今始まつたことじやなくて、もう数年来地方財政の窮状ということが問題になつて来たわけであります。そして地方財政の赤字については昨年も当委員会において塚田長官は御見解を示された。二十八年度においてはその模様をよく見て、なお二十九年度でもひとつ措置をいたしたいというようなお話が昨年あつたわけであります。ところがまた昨日でありましいか、大蔵省の方の…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第77号
○北山委員 大蔵省の人たちも来られたよう。ありますから、私塚田長官に対しては一つだけお尋ねしますが、今知事官選の問題についてはお答えがなかつたわけであります。長官はしばしば官選について談話を発表されておるのでありますが、この際やはり今でも官選を押し進めるという考えでおられるか。それから最近何か伝えられるところによると、官選問題はなかなかめんどうくさいからこれはやめて、そうして府県に対する監督権というものを強化した方がいいのだというふうに…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第77号
○北山委員 今の問題は私も同じような関心を深く持つておるのです。特に、たとえばこの前の国会に出されまして継続審議になつた、補助金等の予算執行の適正化に関する法律というような法律を大蔵省から提案された、その内容を見ましてもどうも地方公共団体は何か黙つてほつておけばよくないことばかりしておるんだというふうな印象を大蔵省側としては持つておられるのではないか。ことに大蔵大臣はよくそういうことを音われる。昭和二十七年の会計検査院のあの検査報告とい…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○北山委員 現在の地方団体が非常に財政的な窮境にあることは、すでに今蜷川さんのおつしやつたようなことを私ども地方行政委員としても、前々から考えておつたわけであります。ことに本年度の地方財政計画が非常に無理があるというような点から、本年はおそらく地方財政は全般的に相当破局的な様相を呈して来るであろうということを想像しておつたのでありますが、はたしてそのような事態がやつて来たと考えますので、今の参考人の蜷川さんのお話も一々うなずけるごもつと…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○北山委員 それから先ほどのお話であれは、さしむきの問題として金繰りの苦しいこと、すなわち四月から八月までは、年度の前半には、地方団体はどこでも税収がなくて困るのだというお話でありまして、この際短期融資なり何なりを昨年と同じようにやつてくれればしのげるのだというようなお話があつたのでありますが、それでやつて行ける見通しがありますか、どうですか。たとえば九月に交付される交付税を八月に繰上げて支給するというようなことで息がつける、そしてあと…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○北山委員 時間もないようでありますから、最後に一つ。一部には、地方団体の最近の赤字の原因は、知事の公選制にある、市長の公選制が赤字の原因であるというような説をなす人もあるわけです。これについて、公選知事であられる蜷川さんは、どういうふうにお考えであるか、率直にお伺いしたいと思います。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○北山委員 簡単な点を二つばかりお聞きします。先ほど門司委員からも御質問があつたのですが、地方団体に対する一時短期融資の金額であります。おそらくそれぞれの四半期ごとにその現在高の調べがあると思うのであります。ことしの六月現在で、政府資金と民間資金とにわけまして一体どれだけの残高がありますか、これをお示し願いたい。それから昨年の同期と比べてどういう変化が来ているかという点をお知らせ願いたい。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○北山委員 民間資金の方は……。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○北山委員 それで大体このような印象を私どもは受けているのです。要するに今の数字でもわかるように、地方団体に対する短期融資は、政府資金の方を本年になつてから急に非常に引締める、そこで地方団体は金繰りがつかぬから地方銀行にこれをお願いするということになつて、ある程度地方銀行の方ではそうなりますと一般の産業資金とか、そういう点の金繰りがきゆうくつになりますので、そこで困つて来た。また一方日本銀行においても、地方団体に対してあまり金を貸すなと…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○北山委員 今の問題はまだまだいろいろあると思いますが、省略しまして、どうも先ほど来御説明を聞いておりますと、政府の方では地方団体の赤字原因というものを相当つくつておりながら、今度はその結果として出て来たものについて、金繰りにおいて引締めるというようなことになつておるのではないかと思うのです。 それで、これはこの前の国会の際に時間がなくて十分お聞きをすることができなかつたのでこの際お聞きしますが、本年度の地方財政計画において、地方の財政…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第75号
○北山委員 私もこの問題は非常に重大であり、また委員長の先ほどの御意見に賛成いたしますが、ただこれまた新聞に伝えられるところによりますと、吉田首相自身がはなはだ好ましいというように支持をされておるように伝えられておるわけであります。これはどこからそういうニュースが出ておるのかよくわかりませんが、塚田長官の知つておる限りにおいて、さようなことがあるのかないのか、この点をこの機会にはつきりしておいていただきたい。塚田長官がたとい否定的であり…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○北山委員 ただいまの問題は、この委員会で警察法の審議をした場合におきましても、新しい警察法が結局地方財政にしわ寄せになるのじやないかとうことが非常に懸念され、またその点がいろいろ質疑の中心になつたわけであります。ところがはたしてそういう事態が起つておる。私どもは今度の警察法はにせものであるという立場に立つておるものでありまして、従つてほんとうかうそかという問題については、別な方法で決定されると思うのでありますが、しかしにせものにしても…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○北山委員 ただいま問題になつております府県の警察費のことにつきまして、私も二、三お伺いします。ただいま小坂大臣は、六月十八日の知事会議におきましても、各府県の所要経費が不足しておるということで知事会議から申入れがあつて、政府の責任において善処するというように言つておるのだということでありまして、今も門司委員の質問に対しましては、そういうふうに努力をすると言つておられますが、しかしすでに六月の十八日においてこの問題が起つておるわけであり…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○北山委員 どうも予算は七月の一日から実施ということでございますから、それまでに、どの県も一応予算は組んでおる。たとい暫定予算にせよ組んでおる。でありますから、今まで約一箇月の間、何もしないでおるというのはおかしいと思うのであります。ことに各府県の状況は、すでにそれ以外の通信簿においては、ある程度それぞれ明らかになつておる。にもかかわらず自治庁においては予算の実態をつかんでおらない。二十何日もたつてからつかんでおらないということは、午前…