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日本社会党衆議院
総発言数
5,685 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 こまかいようでありますが、それでは今までとにかく大蔵省や警察庁、自治庁の間で相談になつた調査の方法というようなものについてきまつた点がありましたならば、どういう方法でどういう地域をどういう事項について調査をするか、それをお話願いたい。

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 この問題については、自治庁の方としてはまだ資料がそろつていないというお話ですが、いろいろ伝えられるところによると、大体どこの府県でも同様の傾向を示しておるわけです。それはまず警察側の予算要求、それから自治庁の所要額の基準というものの中間にちようど各府県の警察予算がきめられておる。たとえば広島県でいえば警察側の要求は八億七千万円、自治庁の方の査定というか基準額というものは、五億五千九百万円、これに対してその中間の七億一千百三十…

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 警察側のお考えはただいま御答弁の通りでありますが、自治庁としてはこの問題についてはどういうふうにお考えになつておるか。地方財政計画に盛られておる警察費の基準額、これをオーバーした場合には、これは当然府県に対してそれだけ財政負担を増すということになることは明らかなんです。それで警察側としては、ただいまお話の通りに基準額以上に実力があるならば、府県の方としてもできるだけめんどうを見てやつてもらいたい、こういう御希望のようでありま…

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 財政余力が大体においてないというお話なんですが、おそらくそれは今年度の自治庁が考えられた地方財政計画が精一ぱいである、私どもはそういうふうに解釈するのであります。そうでなくとも、すでに二十八年度のおしまいに何百億という赤字が出ている。しかもわれわれが前の国会で指摘をいたしました通りに、今度の財政計画というものは非常に無理があつてその中には赤字をますます増大させる原因があると私どもは考えるという点を指摘いたしまして、しかも地方…

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 そういたしますと、これは長官も御出席になつた六月十八日の全国知事会議におきまして、二百五十億というものを超過した場合におきましては、その分について補正してもらいたいという各府県の知事の方の、要望に対して小坂大臣並びに塚田大臣は、これに対して善処するということを答弁しておられるわけでありますが、塚田長官としては、二百五十億を上まわる分については何らかの財政措置が地方財政上必要であるというふうにはつきりお考えになつていると思うの…

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 非常にこまかい調査をなさるような御予定のようでありますが、しかし大ざつぱに言つてもすでに四十億くらいは赤字になるそうだという午前の財政課長の答弁でありました。それではかりに四十億として、これをどういう方法で一体財政的な措置をおとりになるお考えでおられるか、これは政府全体として自治庁あるいは大蔵省にもお答え願いたいのであります。

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 これは調査をしてからというお話でありますが、実際の府県の実情からいえば、たとえば毎月の人件費を出す場合におきましても、今度は警察というものを背負い込んだために、毎月の支払いというものが非常に大きくなつておるということは、もう御承知の通りなんです。従つて今後どういうふうにしてやつて行くか、これが今の問題だと思うのです。すでにある府県においては、八月の給与が支払えるかどうかということを非常に懸念をされておる、こういうように窮迫し…

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 その他いろいろ財政あるいは予算については問題があるのであります。たとえばこれはある府県で特に問題になつた例でありますが、ガソリン譲与税というものを今度の警察費の財源に充てて予算を組んだ。そこで非常な問題が起つた。問題が起らないような県においても、財源としてはガソリン譲与税を充てておるところがあるわけであります。これはなるほど全体の予算の収支、いわゆる追加予算のみならず、当初予算等を通算して考えてみれば、一応つじつまは合うよう…

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 そうすると、金繰りだけの問題だということになると、今回各府県において警察費の財源としてガソリン譲与税を引当てたという場合に、一応それを警察費に充てて行く。しかし今後の追加更正予算においてそのガソリン譲与税に見合うところの歳出の方の道路費を置かなければならぬ。当然こうなると思うのですか、その財源は一体どうするのですか。必ずそうなるとはみ出してしまうような感じがするのですがどうですか。

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 それは岡山県の例だと思うのですが、しかしほかの県でもおそらく今度の警察費の財源としてガソリン譲与税を引当てている県があると思うのですが、その県では問題になつても大した問題にならないで済まして来ておるという県が私はあると思うのです。そういう場合にはどうなりますか。そうすると結局将来はガソリン譲与税に見合うべき道路費の歳出というものを立てなければならぬと思うのですがどうですか。

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 この問題はあとで財政を審議する際にまたお聞きしたいと思うのです。 この際、これは直接の予算のことで、はございませんが、これもこの前の全国知事会議で問題になつた、一つの点は、例の警察法の三十七条に言ういわゆる全額国庫支弁の経費の経理についてであります。これは委員会でもいろいろそのやり方について問題がありましたが、府県の本部長を支出官として、それに支出事務を委任しておる、こういうことになつておるようでありますが、それについては大…

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 そうしますと、本部長は府県の職員であるから、そこで府県の職員に国費の支出事務を、委任するという会計法の四十八条ですか、あの形において処理されておるわけだと思うのですが、前国会の委員会における御答弁とは若干違うように思うのでありますがどうでございますか。

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 そうするとただいまのお話でありますと、会計法の第十三条、いわゆる各省各庁の長が所属の職員にその支出事務を委任するという規定だろうと思います。そうしますと、これまた柴田さんの前国会の委員会における説明と違うのです。というのは、府県の本部長とかそういうものもこれは府県の警察職員である。明瞭に国の行政機関の職員ではない。府県の自治体警察職員である、こういうふうに言つておるのです。府県の本部長というものはいわゆる各省各庁の長である。…

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 そうすると、警察本部長というのは警察庁の所属にもするような処置をとられておるということですか。

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 警察本部長は、やはり府県警察の運営に当る職員として、府県の公安委員会の管理のもとに置かれておる、そういうふうなのが本筋だろうと思うのであります。従つてそのように面接その府県の職員である本部長が、国の行政機関の構成員であるというふうな措置は、一体警察法のどこに根拠を置いてそれをおやりになつておるか。単に身分上国家公務員であるということは書いてあるけれども、しかし職務上、警察の運営上、やはり経理事務も、大きく言えば予算経理という…

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 たとい警察法にそういう規定がありましても、いわゆる国費で支弁するものについて、府県に対して府県の職員にその仕事を委任するという方法は会計法上別にあるはずです。たとえば出納長でもだれでもいいのですから、いわゆる会計法上の四十八条ですか、そういう方法によつてやり道があるのであります。従つて警察法にたといそういうふうな規定があつたとしても、私どもとしては当然四十八条の規定によつてその建前をくずさないでやつて行けるものだ、かように当…

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 ただいまの点を考えましても、今度の国費支弁になつておる四十八条ですか、ああいうものは、警察の最も中心になるような犯罪の捜査であるとか、そういうような警察運営の中心をなしておるような部分についての経費は国費支弁だ、それから今度府県で組んでおる予算、それは人件費であるとか、あるいは事務費であるとか、そういうようなほんとうの警察というものを維持しておる、食わしておる、まかなつておるだけの経費であつて、捜査活動等の活動部門の経費は国…

日本社会党(左)1954/07/23

第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号

○北山委員 私も資料をお願いしたいのです。私の方は人の方じやなくて、金の方です。先ほど問題になりました各府県及び五大市の今度の警察費について、警察側の要求額、それから自治庁の方の基準額、それから府県及び五大市の実際に議決した予算額というふうに、大体三通りにして、府県及び五大市ごとの警察費の資料を、これは大体そろつておると思いますので、今度のこの委員会のうちに提出をしていただきたい。

日本社会党(左)1954/06/01

第19回 衆議院 地方行政委員会 第72号

○北山委員 ただいま加藤さんからいろいろ強調された気持、よくわかるのでありますが、ほかの部面でも同じようなことが起つておるのじやないか、と申しますのは、固定資産税の税率を今度一・六%から一・五%に下げたわけであります。ですから、率においては減税をした。ところが評価の方は相当上つております。そこで、最近の新聞によりますと、東京でもつて新年度の固定資産税を割当てたところが、猛烈な文句が出て来ておるということが書いてあります。これなどもやはり…

日本社会党(左)1954/06/01

第19回 衆議院 地方行政委員会 第72号

○北山委員 その新聞にも、このような税額では、絶対納めないということを納税義務者の方で事務所に言つて帰つたということも書いてありましたが、この不景気の際に、このように固定資産税とか税金はどんどん上げられるということでは、納めないというように国民一般の納税意識、納税の熱意というものが減退するのじやないか、かように考えるわけです。先般もこの委員会に大蔵省の政務次官がおいでになつて、今年の地方税などにおいても徴税の成績は下るのじやないかという…