加賀山之雄
会議録に記録された「加賀山之雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,294 件
- 直近の所属会派
- 第二院クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- オリンピック準備促進特別委員会62 件・62%
- 運輸委員会34 件・34%
- 本会議3 件・3%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部委員会 第18号
○加賀山之雄君 只今伺いましたが、そうすると、まあ遠因と申しますか、文部大臣に何かしなければならんという確信をお与えになるに至つたその元は山口県にある、そうして今度の法律案を提出されるに至つた直接の動機となつたというか、まあそれは今度の審議会の答申である、かように伺つてよろしうございますか。
第19回 参議院 文部委員会 第18号
○加賀山之雄君 この法案が今度公表されて国会の審議にかけるということになりまして、この審議会の有力なメンバーであると思われる矢内原東大総長とか或いは前田多聞氏等、そのほかたくさんありますが、猛然たる反対意見が相次いで発表されておるわけであります。日教組は勿論反対であるとして、その他いわゆる進歩的学者であると言われるような人々、それから中央地方の各新聞、挙げて今回の法律案を、或いは悪法である、愚法であるというように痛罵をしておる。今日に至…
第19回 参議院 文部委員会 第18号
○加賀山之雄君 私は戦後民主主義が日本に採入れられまして、一面この敗戦後の日本としては非常にまあ自主的ないい面がたくさん出て来た、勿論民主主義のはき違い、行過ぎもありますし、まだ完全に実行されているとは言えませんが、非常によくなつて来ている面もあると思うのでありますが、併し特に戦後非常な空白な時代があつて、国民はもうその昔時は拠るべきところがないということで迷つておつた、そこへ民主主義が採入れられて非常に自主的になり、人の考え方なり、行…
第19回 参議院 文部委員会 第18号
○加賀山之雄君 大臣は今のお言葉でこの教育基本法の実施の裏付けとして今度のこの法律を考えられたというお話を承わつたのでありますが、私に言わして頂ければ、この今回の法律に関係のある問題のみにかかわらず、私はこの教育基本法に規律せられておりますところのことが余り行われていない、例えば「個人の尊厳を重んじ、」と言い、或いは「個性ゆたかな文化の創造」と言つておりますが、余りにも他人を誹謗したり、或いは疑つたり、自分は尊厳を主張するが、他人の主張…
第19回 参議院 文部委員会 第18号
○加賀山之雄君 そこでこの法律を考えられ、これがただ一つの方法であるというように考えられるのかどうか。私はこの教育基本法を本当に実現し、これを国民に普及するためには、私はほかにたくさんの方法があり、又手段も残されているように考えるのです。例えばこの教育基本法第十条に言われておりますところの、これはいわゆる教育行政の問題になつて来ますが、「教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を別様として行われなければならない。」と言われております…
第19回 参議院 文部委員会 第18号
○加賀山之雄君 只今大臣はこれだけを以てしては十分でないと考えられておると言われましたが、十分でないのみならず、私は根本を衝いてないのではないかというように考えるので、これは八条二項に相応するものであると言われましたが、私はこの教育基本法というものはこの十一条を一括してこれを考えなければならん問題で、単に八条三項だけを収上げてもいけない。そこでいわゆる教員諸君の素質の向上とか学校の施設の整備というものとは無関係かというと、決してそうでは…
第19回 参議院 文部委員会 第18号
○加賀山之雄君 この法律の一つの大きな目標というか、は日教組だというように言われておりますが、確かに先ほど申しましたように従来の日教組には行き過ぎも多分にあつた。併しながらこの日教組の幹部諸君に会つていろいろ話を聞いてみますと、最近非常に強い反省が行われ、行き過ぎを十分自覚して来ておられるように私は伺うのであります。で、大臣は従来日教組の幹部、或いはそういう教員の人たちと直接膝を交えて話合われたというようなことがございますか。
第19回 参議院 文部委員会 第18号
○加賀山之雄君 先ほど私はこの思い違い或いは行き過ぎということにあり得ると思うのでありますが、私は文部大臣は日本の文政について御心配されていることはよくわかりますが、日教組も又私は、文教自体に強い関心と熱意を持つているということは私もこれは疑いないところだと思うのでありますが、今伺うと大体団体交渉的なことでは話合つたことがあるが、そういつた日本の将来の教育をどうするかという根本の問題について話合つたことはないということを伺うのは非常に私…
第19回 参議院 文部委員会 第18号
○加賀山之雄君 私の申上げたのは、この法律案を以て特に刑罰を以てこれを中立を保つて行こうという方法は、方法論としても拙いじやないか。で、先ほども申しましたように日教組の方針は確定しているので、これは一歩も譲らないのだというお話でありましたが、実際問題として私は日本の国内の状況から見ても、先ほど申上げたように思想的に或いは行動的にだんだんと日本国民が落ち着きを取戻しつつある、冷静に判断をしよう、或いは反省をしようという空気になつているので…
第19回 参議院 文部委員会 第18号
○加賀山之雄君 余り長くなりますので、主として抽象的なにとでお尋ねしましたが、法案の審議に入つて又今申上げたような観点で具体的にいろいろ質問することを今留保いたしまして、これで私の質問を打切ります。
第19回 参議院 文部委員会 第17号
○加賀山之雄君 今須藤君から発言がありましたが、私一般質問の通告を申上げて只今御指名があつたのですが、議事進行に関しまして須藤委員その他から御意見があつたので、それで今理事会で発言になつたことを一応この委員会の劈頭においていま一度委員長からはつきりおつしやつて、それからそれに対する質問をお許しになると至当ではないかと思います。(「そうだ、それが当然だ」と呼ぶ者あり)
第19回 参議院 文部委員会 第17号
○加賀山之雄君 この問題につきましは委員並びに理事の間でも意見がありますし、そうしてこれが本筋であつて、これを究明しなければ絶対に本案に入れないという意見もありますが、又別に本委員会としては、自主的に証人を喚問して真相を確かめるという方法が近く講ぜられることになつておりますので、審議に早く入るという意味で、本問題の取扱い方を理事会に移して、どう処理するかということを諮つて、今各会派でそれを検討して、今日それをきめるという段階にあると思う…
第19回 参議院 文部委員会 第16号
○加賀山之雄君 文部大臣からその判断の根拠となるようなことについていろいろ開陳された。これはまあ見る人によつてはそんなものは資料にならんと言うかも知れませんが、文部大臣としてはこれを以て自分として判断をしておるという資料として述べられたんだから、これは我々として先ほど田中委員が言われた日教組からも資料を提出をしてもらう、こういうことで一つこの委員会できめてもらつて、それで丁度時間も来ておりますからここらで休憩してもらいたいと思います。
第19回 参議院 文部委員会 第13号
○加賀山之雄君 私は高田委員発議の附帯決議を含めてこの法案に賛成をするものでありますけれども、この従来文部省が義務教育小学校、中学校の校舎の整備に尽して来られた努力は十分認めますが、先ほども剱木委員などからお話がありましたように、お話を伺つておりますと、今後の増加する生徒数、それから又危険校舎等の問題についても、極めて問題は重大であり又心細いような感じがいたすのであります。で、文部省の努力だけでなくて政府一体となつて一つこの問題について…
第19回 参議院 文部委員会 第9号
○加賀山之雄君 このたび派遣された調査団の現地調査の結果について御報告申上げます。 派遣地は青森県及び茨城県でありまして、派遣期間は二月二十八日から三月四日までの五日間でありました。派遣議員は木村委員、高田委員に加賀山委員でございまして、高田委員は病気のため茨城県の調査には出席不可能となりまして、安部委員が代つて出席をいたしました。今回調査の主要項目である教員の思想調査のほかに、学校給食の設備及び運営、教育施設の現状について視察を遂げ、…
第19回 参議院 文部委員会 第9号
○加賀山之雄君 最初に国警隊長から総括的な意見を求めたような次第であります。問答の細かいことは私記憶しておりませんが、青森県下において、いろいろ問題があるいうことを聞いて来たということで、従つて貴官としては一体この問題についてどう考えるかということでありますが、国警隊長の意見としては、この中に、報告の中にも入れておきましたが、国警として調べたところによれば、殆んど全部が警官と教員は非常に平常からの知り合いである、知り合いということのため…
第19回 参議院 文部委員会 第9号
○加賀山之雄君 それで私どもとしては、末端のほうからそれを何とかあればそういうことを引出そうとして、上からの指令があつた、或いは署から電話があつたというようなことについて、特に厳密に調べた次第でありますけれども、先ほど御報告申上げたように、先生の方からは、そういうような節の陳述があるのですが、警官は絶対に、非常に強くそういつたことを否定しておるわけです。従いまして、これについて私どもそれ以上、二人を対決させて調べるというようなことは不穏…
第19回 参議院 文部委員会 第9号
○加賀山之雄君 私としてはいささか今の相馬委員のお考えとは多少違違うので、そういうふうに断定はできないというのが結論であります。地域社会でとにかくそれが一般に喧々器々批判が起きているかというと、実態はそうではないので、例えばまあ教育に非常に関心が深かるべき教育委員とか、教育長とかでも、これは先ほどの報告に重大な関心を示しておらないという表現で書いてございますが、事実その通りで、学校にそういうことがあつたということを非常に重大視していない…
第19回 参議院 文部委員会 第9号
○加賀山之雄君 その前に一つ、今の相馬委員のお話ですが、私が申上げたのは、二つの点で相馬委員と違つているのでして、一つは例えば組合の動向とか、そういうしつこく尋ねた、そういうことであるならば、これは或いはそういうことが言えるかも知れませんが、この点については警察官は全部否定しているんです。我々がポイントとしてこういうことを調べたということを警官が言えば、これは断固としてやはり思想調査と、警官が否定しようとなかろうと、これは断定すべきであ…
第19回 参議院 文部委員会 第9号
○加賀山之雄君 私は横に聞いておつたので細かい表現とか内容までここに記憶は十分しておりませんが、まあこの松本隊長としては、いわゆる教育を通じてといわず、他の全般においてもいわゆるグループ活動というものがあつて、これについては自分としてはできるだけ把握をするために働いておるという発言はありました。それとどういう法律があるかということを高田委員が聞かれたのに対して、それについては明確な法律を、こういう法律があるということは勿論言われないで、…