加賀山之雄
会議録に記録された「加賀山之雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,294 件
- 直近の所属会派
- 第二院クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- オリンピック準備促進特別委員会62 件・62%
- 運輸委員会34 件・34%
- 本会議3 件・3%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○加賀山之雄君 今の問題ですが、市町村と教育委員会とが非常にうまく行つている場合は問題はないと思いますが、場合によつて教育委員会と市町村並びに教育庁、そこらの関係がしつくりしていないというような場合もあり得ると思うのでありますが、その場合この法律に教育委員会の職務権限について全然触れてないということが、どうもそういう場合に工合の悪いようなことが起きはしないか、僻地の教育のことはもう市町村が直接やるのだというような印象を与えていないかとい…
第19回 参議院 本会議 第46号
○加賀山之雄君 私は、只今議題となりましたいわゆる教育二法案即ち教育公務員特例法の一部を改正する法律案及び義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案の両案に関し、本院文部委員会において可決せられましたところの修正部分並びに修正部分を除く原案につき、緑風会多数の意見を代表して賛成の意思を表明せんとするものであります。(拍手) そもそも教育は、人間を作り、社会を作り、国家を作る基礎とも申すべきものであつて、神聖にして厳粛なる…
第19回 参議院 文部委員会 第33号
○加賀山之雄君 私は只今議題となりました教育公務員特例法の一部を改正する法律案並びに義務教育語学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案の両案に関しまして、緑風会文部委員三名即も高橋道男君並びに杉山昌作君並びに私の三名の意見を代表いたしまして、原案に対しまする修正部分を提案いたしましてこの提案理由の説明を申上げ並びに修正部分並びに修正部分を除く原案につきまして賛成の意思を表明せんとするものでございます。先ず修正部分につきまして朗読…
第19回 参議院 文部委員会 第30号
○加賀山之雄君 文部大臣に一つお尋ね申したいのですが、文部大臣は今回のこの二法案について、いずれも教育基本法の第八条二項が今度の二法案の根拠であるといわれましたが、この教育公務員特例法の一部改正の法律案について、第八条で申しますと、この第二項に「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。」こうあるわけですが、それを今回の法律におきましては地方公務員であつた公立学校の教員を国…
第19回 参議院 文部委員会 第30号
○加賀山之雄君 そういたしますと、学校教育法におきまして、学校の閉鎖命令なり、それから設備はともかくとして、授業の変更命令ということが十三条、十四条に規定されておるのでありまして、これによりますと、「法令の規定に故意に違反したとき」、それから十四条には、「法令の規定又は監督庁の定める規程に反したときは、」ということで、一方においては閉鎖を命令することができる。一方においてはその変更を命ずることができるというふうになつておるわけであります…
第19回 参議院 文部委員会 第30号
○加賀山之雄君 学校としてはそういつたことになる場合は殆んど予想できない。そこで個々の社会人である教員を政治的な偏向に向かわせないことが今回の法律の目的であるというように伺いましたが、そういたしますと私はこの教育基本法から出発したそういつた個々の先生たちのいわゆる政治偏向をとめれば、私はこれは明らかに教育基本法の精神に基き又教育という特殊性から出発して特別の規定があるべきである、私はそのために教育公務員特例法が規定されていると思いますが…
第19回 参議院 文部委員会 第30号
○加賀山之雄君 大臣の言われること、よくわかりますが、私はそれだからこの教育者という特質が先ず考えられるべきなんで、地方公務員であるから、或いは国家公務員であるから、或いは更に言えば私立学校というようなものは第二義的な属性に過ぎない、だから教育者、特に義務学校の教育者という資格が非常に大事なんだ、第一義的に考えられなければならん、だから本来から言えば教育公務員特例法では足りないので、小学校における教員に対して教育基本法の精神は、この教育…
第19回 参議院 文部委員会 第30号
○加賀山之雄君 今言われたような気持でこの国立学校の教育公務員の例によるというようにされたということは一応わかりましたが、そうなつた場合に今度大巾に地方公務員たる資格から国家公務員と同じ取扱いを今度受ける教育者諸君の中で、私は非常に教育に熱心で而も良心的で、善意をもつて子供を愛育している先生がたが非常に多い数だろうと思うのでありますが、これは冒頭にも御質問申上げましたが、そういうような先生が今度のこの法案に怯えておると言つては非常に私は…
第19回 参議院 文部委員会 第30号
○加賀山之雄君 ここは非常に大事なところでありますので私はもう一度伺いたいのですが、これは大臣のお話によると、教員である立場上政治に余り熱中することはいけない、これは私もよくわかります。それからただこの人事院規則の第六号にきめたことは大した問題じやないと言われる、この点は私は承服できないので、これを厳密に適用しようとすれば私は決してこれは大した問題でないどころじやなくて、非常に多くの問題を含んでおると私は考えます。で、ただこういうものを…
第19回 参議院 文部委員会 第29号
○加賀山之雄君 時間も大変経つておりますので極く簡単に、本日はお二方から大変有益なお話を頂いて大変有難うございました。小林さんに一言伺いたいのですが、先ほど来ちよつとお話しておつた平和憲法という問題ですが、これは誰が考えたつて悪い道理はない。平和憲法と言い、平和教育、こういう言葉が非常に多く使われておるようでございます。で、日本中で恐らく戦争がいいものだというふうに思つておる人は一人もないだろう。殊に子供というものは大体平和なものなんで…
第19回 参議院 文部委員会 第29号
○加賀山之雄君 その意味はよく、これは日本の憲法に基くものであり、又教育基本法に基く平和であるということは、私はこれは勿論疑つておるわけじやありませんが、特にそこを強調しなければならないという事由は、そうすると日本の先生がたは昔風のまだ好戦国であつた当時もあつた、そうい教育を奨励された時代があつたわけでありますが、そういう時代の先生がまだ残つておるので、特にこういう平和教育と謳わないといけない、こういう意味でございますか。その点一つもう…
第19回 参議院 文部委員会 第27号
○加賀山之雄君 今日両先生からお教えを頂いて大変ありがたく存じます。関口先生に一点だけ承わりたいと思うのでありますが、先生はいろいろ新憲法下の自由についてお話を願いまして、その中で教員の自由は普通の公務員以上に自由を与えなければならないと思うというようなお言葉があつたように拝聴いたしましたが、勿論この学問研究であるとか、思想言論の自由ということは当然のことと思いますが、教育という事柄の性質からみて、私はこれは間違つていたらそこをお教え願…
第19回 参議院 文部委員会 第27号
○加賀山之雄君 私が申上げたのは政治活動もございますが、教壇とか、教育自体というものは非常に、一般の公務員が行政権を発動するのと違つた意味での一つの強いインフルエンスを持つわけでございます。その教育自体について、何かやはり特別の制限は考えておかないと危険な場合が起りはせんか、又教育活動は最も重視され、選挙活動とか、政治活動は自由にされなければならんと言われましたが、これもやはり生徒とか、父兄とか、いろいろインフルエンスの範囲が、これは勿…
第19回 参議院 文部委員会 第27号
○加賀山之雄君 御手洗先生に伺いたいと思うのでございますが、先ほどいろいろ先生は日教組の問題にお触れになつたのでございますが、日教組自体も行過ぎがあつたが、だんだんと落ち着いて来ておるようですというお話がございまして、併しこれは無論共産党のグループ等の執拗で、強列な働きかけがあるというお話を承わりましたが、私はそればかりでなく、この教員組合、先生、特に若い人の行き方として、戦後非常に言論や行動に重圧があつて、これがとられたところに新らし…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○加賀山之雄君 本日は牧野、末川両先生から、牧野先生からは特に法律的、刑法の見地から、末川先生は主として実際問題としての立場から御指摘頂いて大変有難いと存じております。で私は、特に末川先生に実際問題として教師の不安というようなことからお述べになりましたのでお伺い申上げたいと思いますが、先生のお膝許である京都に旭丘という中学校がございます。そこに起きた事件については先生とくと御承知のこととは思うのでございますが、ああいう事例について先生は…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○加賀山之雄君 いろいろお話承わりまして、いろいろお伺いいたしたいのでありますが、時間も大分過ぎておりまして、御迷惑と思いますので、極く簡単に、少しこれは、或いは私の質問がむずかしいかも知れませんが、お答えを頂ければありがたいと思います。 私ども今日までこの法案を審議して参りまして、いろいろの過程を踏んで参りまして今日まで参つておりますが、その過程におきましてやはり偏向教育というものがあり得る。又行われている事例の一、二も確かにあり得る…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○加賀山之雄君 あとでお答えになつたのがそれに当るのであります。
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○加賀山之雄君 ちよつと補足して、私の言葉が足りなかつたので。私申上げたのは、この法律が通つたと仮定して、弱い先生、いわゆる副作用があつて私はそういう萎縮する人があるかどうかを伺つたのじやなくて、そういうかたがあるとした場合に、そういうかたの立場を擁護し、そういうかたを鼓舞激励し、萎縮しないように、或いはその立場を守る保障があるか、何かそういう方法があるかということを承わつたので、この点は朝倉先生のほうからもお答えがなかつたのですが、併…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○加賀山之雄君 別に法律でなくてもよろしい、事実的なことでも結構です。何でもいいのです。
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○加賀山之雄君 あなたならこうすれば、そういう立場が弱いかたが出て来たら守れるのじやないかという、そういうお考えで結構です。