加藤精三
会議録に記録された「加藤精三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,338 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 文教委員会 第40号
○加藤(精)委員 ちょっと関連して。はなはだうかつなことを御質問いたしますが、教科書の学校教育における使命について、小林委員から今非常に問題の本質をついた御質問がありましたので、私、今考えたのでありますが、教科書というものは、児童、生徒に、新教育においてたとえば原子力というような、とにかく自発学習だけでは到達し得ないものをある程度手引きするものだ、そういう部分もあるというお話でございましたが、いずれにしましても児童、生徒の学習がどの程度…
第24回 衆議院 文教委員会 第40号
○加藤(精)委員 ただいま局長から御説明がありまして了承したいのでありますが、しかしながら全国の町村合併というものは、町村合併促進法の施行の油がきき過ぎたくらいでありまして、全国にわたって郡に町村が一つか二つくらいのところが非常にたくさんできたと思う。そういう場合だと、教育の測定とか、あるいは教育者が学校教育の仕方について、地域社会の教育の仕方について共同研究するというような場合、一カ村か二カ村の郡単位でやるということはきわめて不適当だ…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○加藤(精)委員 私はちょっと方向を変えまして、教科書法の時代的な背景というようなものについてお聞きしたいのでございますけれども、どうもあまりに根本的なことにかかわるものでありまして、その点御了承いただきたいのでございますが、大体教科書をよくするということは教育をよくするということの直接的な努力の表現だと私は思っております。そういう面から見まして率直にお尋ねしたいのでありますが、教科書が低廉でなくちゃならぬということに対しても私はかなり…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○加藤(精)委員 ただいまの御説明を承わって一応了承したのでありますが、文部省というものをもう少し社会政策的な意味を持った役所にしたいというわれわれの気持からいえば、百数十億くらいの教科書経費を年々支出するということは私はそう大した国家財政上の問題じゃないように思うのでありまして、この点につきましては、なおわれわれ文教委員会の者が十分努力したらどうかというふうに考えておるのであります。聞き違いかもしれませんけれども、毎年発行されている検…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○加藤(精)委員 その点について私は何だか割り切れないものを感ずるのでありますが、それはそれといたしまして、われわれは教科書の問題を考えるときに、子供が教科書を手にとったときの喜びのことを一緒に考えたい。われわれの中学のときなんか、新しいあの色彩のきれいな地理付図を見まして、何とも言えない喜びを感じたことがある。そのような意味から申し上げているのでありますが、まず紙質や色彩の向上のことを考えますのに、全国において学校給食の料理はそれぞれ…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○加藤(精)委員 わが国の教科書問題がこれだけ強く国内の問題として取り上げられて参りましたことにつきましては、私はいろいろ原因が考えられますけれども、率直に言うて、教育というものがようやく国民のものになりつつある、教育が国民の世論上の重要事項になりつつあるということの直接の最も大きな原因は、言論の自由がわが国ほど保障されておる国は世界中にないのじゃないか、これは社会党の方、ことに南原なんという学者とは私は大へん違った考えを持っておるので…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○加藤(精)委員 その問題だけについても、いろいろ私たち考えたいことがあるのでありますが、本筋に入りますために、途中の道草は食わないことにいたしまして、教育が国民のものになり、また教育問題が国民の世論の上から非常に重要な比重を占めることになり、最近の毎国会において政治問題の中心になっております一つの原因には、六・三制新教育というものが大きな原因を占めるものである。そしてそれに並行してPTAというようなもの、あるいは学校の民主主義組織とい…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○加藤(精)委員 次に変なことをお聞きしますが、どうも根本的な問題としまして、教科書の発行に関しての制限の制度が今度整備されたというわけでありますが、それはあるいは発行とか検定とかいう問題になる。しかしながら教科書をこれから著作しようという、教科書の発行の自由のほかに、教科書著作の自由というものについてはどういうふうに扱っているのか、はなはだはっきりしないのです。それでその点極端なことを言いますれば、破廉恥犯罪で刑務所に入っている者が教…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○加藤(精)委員 それに続けてちょっと関連して申し上げたいのでありますが、採択関係者とかあるいは国家権力の乱用の危険のある人とかいうような問題に関連しまして、教科書の著作というものに、すなわち著作権者というと、先はどの御説明では何かいろいろ種類があるようでありますが、実際著作して、それを推進していくということについて、いろいろ問題が起り得ると思うんです。たとえば文部省の検定官が著述しまして、あるいは編著しまして、そうして検定の申請ができ…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○加藤(精)委員 先ほど何か辻原さんが質問した中に、教科書の検定の非常勤調査員、これなんか検定審議会に所属しているようにお考えになって御質問していましたけれども、あれは文部省の職員になるのだろうと思いますが、その点間違いありませんか。
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○加藤(精)委員 文部省の職員ですか。
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○加藤(精)委員 これは非常に小さなことですけれども、教科書検定審議会の分科会におけるこの委員の配置等の問題でございますが、これは各教科ごとにグループを十にわけて、それにおのおの審議会委員を配属させるというふうに承わったのでありますが、その各分科ごとに大局的な判断のできる非常に偉い人、「教育、学術又は文化に関し広くかつ高い識見を有する者」というグループとそれから教科内容の専門家と 二つのグループを十の各グループに分けて配属するというと、…
第24回 衆議院 文教委員会 第35号
○加藤(精)委員 関連。ただいま教科書の採択地域についていろいろ真剣な御質問があったのでありますが、私もこの問題は今度の法律で最も重要な部分に属するものと考えておりますので、お尋ねしたいのでありますが、大体一県数地域主義というものが本則であって、一県一採択地域というのは例外だと私は解釈して、それで例外は狭きに過ぎて解釈するという法律解釈の原則に従って考えるのです。そういうふうに御指導に相なるということに理解してよろしゅうございますか。事…
第24回 衆議院 文教委員会 第35号
○加藤(精)委員 どうもはっきりしませんが、一つの県で、諸多の社会的、経済的、文化的な環境に従って、同一教科書を採択するのに適すると認める地域を限って、県の教育委員会が採択地域を区割りする、こういうことの御説明の中に、私の理解するところによれば、六・三新教育の本質は、地域社会教育であるから、しかるがゆえにこういうふうな立法をしたという政務次官の説明があったのですが、そこまで強くおっしゃったかどうかわからないけれども、理念的に政務次官の御…
第24回 衆議院 文教委員会 第35号
○加藤(精)委員 ただいまのは見解の相違でございますから、私深くそれ以上御質問いたしません。私この間中からどうも感じているのでございますが、教育というのはいろいろな方向から考えなければいかぬと思うのでございますけれども、先生の側から見れば、教科書はどんな教科書でも自由に使えるのが一番いいだろうと思うのでございます。そういう意味からいえば、学校のそれぞれの担任の先生が教科書の選択をするのが一番本道だと思うのでありますが、その方面だけから考…
第24回 衆議院 文教委員会 第35号
○加藤(精)委員 了解。
第24回 衆議院 文教委員会 第35号
○加藤(精)委員 関連して……。私、文部当局にお願いしますが、あしたも午前中から委員会があるわけでありますから、それであした当局の方で十分御研究になって、一般の人にわかるような統一説明をしていただきたいと思いますので、きょうお答えにならぬでいただきたいと思うのであります。
第24回 衆議院 文教委員会 第35号
○加藤(精)委員 関連事項なんですが、ただいま辻原委員と説明員との質疑応答をお聞きしておりましたが、辻原委員は実際教育者の立場から、気魄を持った大へんいい御意見で、私はうれしく思っておったのでございますが、法律の解釈としては、私の考えるところによれば、学校教育法二十八条の第四項で考えるべき問題のように思う。教員は児童の教育をつかさどるのですから、そして児童の教育をつかさどり得る者は教員以外の者ではない。文部大臣であろうが、局長であろうが…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○加藤(精)委員 関連してお伺いしたいのですが、ただいま山崎委員からきわめて心細いようなお話をいろいろ承わりましたが、私は元来日本の初等教育者というものを非常に尊敬しているのでありまして、日本の初等教育は相当進歩しているものだと思っておるのです。わが国は明治の初年からかなり新しい教育思潮を取り入れまして、最も恵まれない薄給の学校の先生でございましたけれども、日本の文化のために非常に貢献したのであります。現在の文部省の御当局は非常に尊敬し…
第24回 衆議院 文教委員会 第27号
○加藤(精)委員 お尋ねする点を申し上げまして、御回答はこの次にしていただきます。 第一番目は本法の二十三条と十七条と四条とに関連することであります。それから整理法律の第一条についてであります。その要旨は簡単なことなんですが、私たちの考えでは、教育委員会法というものは、父兄の声、しろうとの健全なる常識というものを学校教育の上に反映させるということが一つ。それから教育及び教育行政について学識経験を有する専門家がそれに助言をする。そうして執…