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日本社会党(右)衆議院
総発言数
777 件
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
—
直近の発言日
1950/05/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会60 件・60%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会36 件・36%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

777 件中 20 件を表示
日本社会党1950/05/01

第7回 衆議院 労働委員会 第16号

○前田(種)委員 私は社会党を代表いたしまして、結論的には吉武委員の動議に賛成いたします。明日一日を残しております本会期中この結論を出すということは、事実上不可能でございますから、継続審議をもつて十分審議することに賛意を表します。 この際特に政府当局に希望を申し述べておきたい点は、われわれは当初からいろいろ財政上困難な点がありましようとも、公労法の成立の精神を考えまして、あるいは法の内容、特に日本の労働組合運動の健全なる発達を育成すると…

日本社会党1950/04/28

第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第5号

○前田(種)委員 運輸大臣が中座しましたので、加賀山総裁に、今の吉武委員の質問と関連して一、二承つておきたいと思います。 まず第一に、過日の労働委員会の席上で、加賀山総裁は、第一次裁定の残額だとわれわれが主張している十八億の中の三億を支給するという具体的な案を示して、今にでも渡せるような答弁を官房長官とどもにされておつたのでありますが、その点に対してなぜできなかつたかという点を、ここで明確にひとつ御答弁願つておきたいと思います。

日本社会党1950/04/28

第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第5号

○前田(種)委員 あのときの委員会における官房長官並びに加賀山総裁の答弁は、もうすでに確定的な答弁をされておつたのです。それでありますからわれわれは追究もゆるめまして、加賀山総裁の言を信頼して、あのときには質疑を終つたような状態であつたわけです。今のような解釈が生れるということも、いろいろな角度から議論の対象になつておつたわけです。それにもかかわらず、できなかつたということは、政府並びに国鉄総裁としては、まつたく政治的に責任をとらなけれ…

日本社会党1950/04/28

第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第5号

○前田(種)委員 その問題はそれ以上の追究は省略いたしておきます。第二次裁定がなされまして、今日まで時間的に相当経過しておるわけです。もちろん議会に議決を求める件が提案されて参つた関係上、責任は議会にありますが、国鉄総裁として政府に協力して、この裁定の実現のためにいかなる努力をされたかという、経過的な努力の内容をお尋ねしたいと思います。

日本社会党1950/04/28

第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第5号

○前田(種)委員 重ねて私は、この点についてだめを押す意味で、総裁の意見を承つておきたいと思いますことは、先ほど吉武委員の質問に対しましても、最大限の努力を拂いたいという答弁てございましたが、私は再確認をする意味において、この裁定の内容について、この実現のために、今後なお最大限の努力を拂う意思が十分あるかどうかという点を、ます第一に承つておきたいと考えます。 その次には、先ほど質問がいろいろ繰返された中で、物件費あるいは人件費その他の問…

日本社会党1950/04/28

第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第5号

○前田(種)委員 簡單に運輸大臣に質問いたします。私はもう本日ここで、第一次裁定以来論議されました公労法の法的解釈等について、論議を進めようとは考えておりません。法的解釈におきましては、終始一貫堅持しましたわれわれの態度が正しくして、政府の方針が間違つておるという結論に盡きると考えますから、これ以上論議をしません。実際問題として、第二次裁定の実現に対して、政府は一体いかなる努力をされたか、あるいは今後この内容の実現のために、どうしようと…

日本社会党1950/04/28

第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第5号

○前田(種)委員 今の大臣の答弁を聞いていると、この裁定を国会に提案した限りにおきましては、結局権限は議会にあつて、政府には権限がない。好意的にいろいろ従業員の待遇その他を考慮して善処したい気持はあるが、一にかかつて国会の予算的修正、あるいは追加予算等の処置が講せられなければ、どうすることもできないというのが、今の答弁の大要だつたと思います。なるほど形式は一応そういうことも考えられると思いますが、少くともこの裁定案に対して、政府と與党が…

日本社会党1950/04/28

第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第5号

○前田(種)委員 大臣がお急きだそうですから、私が最後に一点お尋ねしておきたい点は、第一次裁定も不承認、第二次裁定も不承認、しかも先ほどからのわずかの三億の金も、出せると発表まで新聞あるいは委員会等にしておきながら、これも御破算になつたというようなことから来ますところの、今後の五十万国鉄従業員の心境、それから来るところの業務上に及ぼす影響等、これは大いに考えなくてはならぬと思います。先ほど国鉄総裁の説明では、昨年下半期だけでも、従業員の…

日本社会党1950/03/24

第7回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 今提案されております改正案の内容は、簡單なものでございますから、ごく簡潔に二、三の点を御質問したいと思います。 われわれは基本的には、現在適用されておりますところの労働組合法に対しましては、根本的な改正の意見を持つておりますし、前議会において改正されましたときにも、徹頭徹尾反対したのでありますが、今日施行されております組合法の基本的な問題には、ただいま触れようとは思いません。ただ二、三点お尋ねしたいと思いますことは、す…

日本社会党1950/03/24

第7回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 それから今提案されております。ところの北海道、大阪府、福岡県の三地区を、東京都並の各七名ずつの委員に増員することには異存はございませんが、わが国の労働組合の主たる地区をなしておりますところの、また言いかえますならば、日本の産業の中心をなしますところの愛知県、兵庫県、神奈川県という三県は、北海道、大阪府、福岡県に次ぐ重要な産業地区でもあるし、労働組合の非常に発達した地区でもあり、また事件が非常に多いところでありますので、…

日本社会党1950/03/24

第7回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されております改正案に賛意を表します。 二、三の意見を申し上げますと、労働組合法全体につきましては、根本的な改正の問題と、ごだわらずに、事務的に改正すべき問題と、二様にわけることができると考えます。もちろん、昨年労働組合法の改正をされたときの情勢と、だんだん日本が民主化の発展の過程におけるところの労働組合運動の推移と、にらみ合せて、私は現行の労働組合法を根本的に改正する時期…

日本社会党1950/03/24

第7回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 寺本局長にお尋ねいたします一昨年から数回いろいろ問題になつておりますが、賃金の遅欠配が最近非常に悪質になつて来ておるのでございます。特に本年度の経済状態から見ますると、その事情が相当顯著なものがあろうと私は考えます。そうした賃金の遅欠配の問題等に対する労働省の全体的な対策等を、あらかじめただしておきたいと考えます。

日本社会党1950/03/24

第7回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 最近は金まわりが悪く、事業不振だということで、事業の責任者の中においては、相当深刻な点もたくさんありますが、中にはまたそうした事情に便乗して、当然拂える賃金すらどんどん遅らして、今日では二箇月、三箇月、四箇月、あるいは半年というように、だんだん賃金が遅れて来ているという事情が相当顯著になつて来ております。そうした悪質者に対しては、労働者の立場を保護する行政官庁としての労働省の立場というものがあるはずです。また一方では、…

日本社会党1950/03/24

第7回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 川崎市の溝ノ口にあります日本時計の例を一つ申し上げますと、従業員は二百人余りでございますが、昨年の十一月から遅配がだんだん続いているわけです。そうして百名ほど解雇するということになつておりますが、当然基準法に基くところの予告手当三十日分を支拂わなければならぬはずにもかかわらず、これを拂わない。そうして基準監督局からいろいろ注意され、あるいは法規の履行を迫られて、それに対して社長は、やらないとは言わないが、結局実行しない…

日本社会党1950/03/24

第7回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 今の基準法の普及徹底は非常にけつこうですが、どうも最近の情勢は、事業不振から来て、生きるか死ぬかという境目だから、法律なんか守つておれないという悪質なものも出て来ているのです。まして基準法を完全に施行するというようなことは、たいへんなことだ。だからそうしたことはなかなか容易にやれぬということで、むしろ積極的に、業者の中には基準法に違反する、そういうなまやさしい経済状態じやないのだということになつて来ている実例が相当ある…

日本社会党1950/03/24

第7回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 今の局長の言われましたような情勢でありますならば、非常にけつこうです。しかし昨年末から今年夏あるいは今年秋にかけての見通しは、私が質問しましたような憂慮すべき事態が一現実に起きて来ていると私は考えております。もちろん日経連あるいは大資本家あるいは商工会議所等の役員の中には、そうした局長の言われましたような大勢に順応する。特に世界の各労働関係機関等に代表として選ばれた人々等は、つとめてそうした態度をとつておられますが、現…

日本社会党1950/03/23

第7回 衆議院 労働委員会 第9号

○前田(種)委員 今の問題に関連して質問いたします。 一応提案されました議案は、国会がしかるべく処理してもらいたいという官房長官の答弁でありますが、提案者自身が、もうすでに提案したときの内容とまつたくかわつた結論を今日意思表示しておられるのです。しからば国会に対して、提案者であるところの政府が、何とか議案に対しての意思表示を明確にされる必要があろうと思います。そうしなければ、出した議案がそのまま生きておるから、その議案をしかるべく国会で…

日本社会党1950/03/23

第7回 衆議院 労働委員会 第9号

○前田(種)委員 しからば、関連して官房長官に二、三の点をお聞きしますが、この案件が審議されました当初から、われわれは、国鉄と違いまして專売は、裁定書の内容に明記してありますように、公社に経済的余裕が十分あるということを裁定しておるわけです。それでありますから、専売裁定は三十五條によつて完全に拘束されている。それを事務上政府は手続をふめばいいということを繰返し申し上げて来たのでございますが、政府は十六條を適用されまして、資金上、予算上不…

日本社会党1950/03/23

第7回 衆議院 労働委員会 第9号

○前田(種)委員 それでは秋山総裁に一言お聞きしたい。昨日か今朝の新聞に、公社は組合と三月二十日団体交渉をもつて、裁定の処理を結論的にされたという報道がございますが、この眞意を承つておきたいと思います。

日本社会党1950/03/23

第7回 衆議院 労働委員会 第9号

○前田(種)委員 三月二十日に公社と組合とで、団体交渉をもつてこの裁定を全面的にのむという具体的な処理がなされたということを、私は新聞で見ましたが、そういう事実があるかどうかということです。