前田種男
会議録に記録された「前田種男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 777 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会60 件・60%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会36 件・36%
- 本会議4 件・4%
※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 労働委員会 第9号
○前田(種)委員 なければけつこうです。というのは、はつきりそういうことが昨日か今朝の新聞に出ております。公社と組合との間において、裁定を全面的にのむ、事前に最終的にそういう協議されるということは、議案が国会に提案されて、政府の意思表示も結末ついていないときに——時間的にもちろんいろいろな関係はあろうとも、そうしたことがあつてはならぬと私は考えます。今新聞が誤報であるということでありますならば、それ以上追究いたしません。 さらに私は官房…
第7回 衆議院 労働委員会 第9号
○前田(種)委員 公労法十六條の二項には、十日以内に国会に提出すべし、それから閉会中は、召集後五日以内という日限を切つて、裁定というものが最終的に処理されるように規定してあるわけであります。しかもその結論が出ました場合には、裁定のあつた日付にさかのぼつて効力が発生するとはつきり法律に明記してあります。今度の問題は、われわれはむしろ三十五條で最初から拘束すべきだと思う。それにもかかわらず、政府は逆に十六條を適用されまして、資金上、あるいは…
第7回 衆議院 労働委員会 第9号
○前田(種)委員 これは私が可能だと言うのでなくして、專売公社の総裁は、十二月二十八日付をもつて大蔵大臣に所定の手続をしておるのです。こいうのは、公社においてそれだけの支払い能力があるという具体的な内容を示して、大蔵大臣に所定の手続を申請して来ておるわけであります。今控え目に公社総裁が答弁されましたが、われわれ委員会が要求した調査資料の中にも、明確に公社の総裁は十二月二十八日付をもつて、要するに経済上公社の能力があるという内容を具申して…
第7回 衆議院 労働委員会 第9号
○前田(種)委員 政府は今答弁されたような見解をとつておられますが、いつまでもこの問題が残ることを、私は国家的に見て遺憾だと考えます。こういう問題は、できるだけ早い時間に解決すべきだというように考えます。もちろん解決するためには、いろいろ至難な問題がありましようとも、こうしたものは処理すべきだと考えます。今政府は詭弁に近い言葉をもつていろいろ言われておりますが、私たちは、この裁定をのむかのまないかという基本的な政府の考え方に、大きな誤差…
第7回 衆議院 労働委員会 第9号
○前田(種)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、左記数点の希望意見を付しまして、吉武委員の動議に賛成したいと思います。と言いますのは、本案が提案された劈頭から、私たちは専売裁定に関する限りにおいては、初めの第一次国鉄裁定と内容を異にいたしまして裁定の内容に明記されておりますように、公社自身にその能力ありと裁定しておりました関係上、国会の審議を必要としない。言いかえますならば、三十五條で拘束されておりますために、十六條の適用をすること…
第7回 衆議院 選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○前田(種)委員 私は日本社会党を代表して、簡單に意見を申し上げたいと思います。 昨年の第五国会以来、委員長初め委員各位が、公職選挙法の成案を得るために、御盡瘁願つたことを、私は感謝いたします。特に事務当局、選挙管理委員会等が、いろいろな点で御配慮願つた点も、あわせて感謝しておきたいと思います。最終的にでき上りましたこの法案に対して、わが党といたしましては、これを本会議に上程することには賛成をいたします。しかし最終的に得ましたところの本…
第7回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 私はきのうも質問いたしましたが、大臣が一人も見えなかつたので、きようは政府を代表して労働大臣から答弁願えますならば、幸いだと考えます。労働大臣にはつきり答弁を願いたい。また必要な個所は大蔵次官、さらに仲裁委員の堀木さん両方から、今まで相当質疑はとりかわされましたが、法の解釈について、両者からもう一度はつきりと再確認を願いたいと考えます。過日大蔵大臣は、十六条の解釈の中で、公共企業体の予算上、予算の範囲内という意味は、流…
第7回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 労働大臣にお聞きします。今堀木参考人の見解を申し述べられましたが、労働大臣としては堀木参考人の見解に対して、いかなる見解を持つておられるか。もう一度ただしておきたいと考えます。
第7回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 どうも政府の態度は私のみこめません。というのは、この法律を提案されて、成立に努力されたときの政府の考えと、今日裁定が下つて、これを実行する具体的な問題になつて参りましたときの解釈とは、そこに非常に見解が違つて来ておる。きめられた法律をさように解釈するようなやり方は、私は許されないと考えます。しかも問題は普通の物権上の債務ではありません。いわゆる生きた労働問題を処理するという観点に立つたところの、この法の運用であると私は…
第7回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 今の答弁は、労働大臣の詭弁であると私はあえて言つておきます。というのは、国鉄の裁定のときには、公社に能力がないと言つております。能力がないが、予算的措置を講じて四十五億は支払うべしという裁定を下しておる。今度の専売公社の裁定は、完全に公社に能力ありと裁定しております。それほど裁定の内容が明確に違つて来ておるにかかわらず、一方には一部をのめて、一方には一銭ものめないという理由が、私にはわかりません。もし裁定の内容が逆であ…
第7回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 しからば大蔵次官に聞きますが、秋山総裁から出されたこの数字的内容に対して、大蔵大臣が流用を承認しないという具体的な事情を、もう一度明確にしていただきたいと考えます。
第7回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 どうも大蔵次官の答弁を聞いておりますと、非常に苦しい答弁をしなくてはならぬという結論になると考えます。というのはもちろん、それはそうです。予算が余つておつても、それをむやみに流用することの慎まなくてはならぬということは、一般的にわかります。その反面に、費目がなくとも、他の費目から流用するということも、大蔵大臣の権限においてなされることです。これは昨年の暮れの国鉄裁定の一部をのんだ財源にいたしましても、その他の各省の財源…
第7回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 これは今裁判所の問題になつておりますが、裁判所の手数を煩わしまして、その結論が出てから政府が考え直すというようなことをやらずに、もつと正常な見解において問題を処理されるように願つておきたいと考えます。説明書の中にあります政府の答弁されました諸般の事情は私をして端的に言わしめるならば、昨年暮れの国鉄の場合に不承認の態度をとつた政府は、その国鉄裁定に対する処置を見習つて、結局承認できぬ――いわゆる諸般の事情とは、国鉄のとき…
第7回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 私は、閣内において労働大臣だけが、この第一条に拘束されるものでなくして、総理大臣以下全大臣が、この第一条第二項に拘束されて、最大限の努力を尽さなくてはならぬと解釈いたしております。しかし長い間審議をして参りましたこの過程において、政府当事者がとつたところの処置は、第一条第二項に該当する努力をしたとは認められないのです。もちろんこれは見解の相違でありますから、答弁の限りではないでありましようが、私ははつきりとそう申し上げ…
第7回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 私は特に労働大臣にその点を聞いたのではなくて、御承知のように法規に基いて、正常な仲裁機関、調停機関を経て、平和的に問題が処理されなくてはならぬ。しかも今従業員は、全員がこの裁定が処理されるものだと確信を持つておつたにかかわらず、政府の一方的な見解において拒否されるということから及ぼすところの、今後の公社の労働組合のあり方について、またいろいろ杞憂される点もあるわけです。さらに従業員の今後の生産に協力する態勢についても、…
第7回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 私はもう質問は終えます。ただ最後に、いつの場合でもそうでありますが、いろいろな諸情勢に追い詰められて、やむを得ず処理するというやり方が、年末にしても、あるいはその他の場合でもあるのです。私はこうしたやり方は一番拙策だと見ております。いわゆる諸情勢がだんだん高まつて来て、抜き差しならぬようになつてから問題を処理するという行き方も、やむを得ない、今日の客観情勢からいたし方がないと言われれば、そうでありますが、そうでなくして…
第7回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 今の総裁の答弁は、需要に応ずるために、生産能力百パーセントに努力して、設備その他の点がお留守になつたというような答弁であつたと思います。もちろんこれは、私もある程度そういう事情にあることを了解しているのです。しかし総裁の今の言葉を裏から見ますると、生産が上るためには、非常に従業員が酷使されるような状態に置かれながらも、設備その他の点については、いろいろな諸般の事情で、だんだん次から次へ延ばされるというような傾向は、これ…
第7回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 総裁にちよつとお聞きしますが、この裁定が承認されないという結論に達した場合に、公社の今後の生産に及ぼす影響、並びに従業員がいかなる態度をもつて今後対処するかということに対する見解を述べていただきたい。と申しますことは、1御承知のように一昨年公労法ができまして、公社が独立するというその経過、またその規定を見ましても、罷業権は持たないが、公労法という法律によつて、労働階級の主張あるいはいろいろな希望等は、法的に確認されてお…
第7回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 今の答弁は、私の質問が十分でなかつた点もあろうかと考えますが、もし裁定が認められなかつた場合に、端約に労働組合が、法的に許されないところの非合法的な手段に、出は上ないかという点を、私は質問をしておるのではないのです。そうした非合法的な行動に出るか出ないかということは、慎重に労働組合自身が対処すると考えます。私はその点についてここで質問しようとは考えません。そうしたことでなく、今後正常な仕事の上にいかように影響するか。こ…
第7回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 総裁のその気持はよくわかりますが、端的な言葉で申し上げますと、今度のように裁定が無視されるということになつて来ました結果、三万八千の従業員が、政府がああいう態度をとるというならば、まあ仕事はそこそこにして、服務規定に違反しない程度で、そうして言い訳が立つような程度でそこそこにやつておつてもよいのだ、政府がああいう態度をとるならば、ほんとうに汗水をたらして仕事をするのはばかばかしい、むしろそれよりも、そこそこにやつておろ…