P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党逓信大臣衆議院参議院
総発言数
267 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
逓信大臣
直近の発言日
1954/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 通信委員会20 件・20%
  • 通信委員打合会12 件・12%
  • 文化委員会9 件・9%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 267 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

267 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 内閣委員会 第15号

○冨吉委員 ただいま平井君からお尋ねがございましたが、私どもその問題は御同様非常に憂慮いたしております。現在の学校は卒業か失業か、実際卒業したとたんに失業するというのが大学のきまり文句であります。ひとり大学のみならず、高等学校、中学校ほとんどの卒業生が失業いたしておるような状態で、これは実に大きな問題であり、単に文部省の力のみによつて解決できる問題ではないと思います。大学をつくり過ぎて失業者が多いのか、あるいは雇用量が狭まつてそういうふ…

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 内閣委員会 第15号

○冨吉委員 それではその数字はどういうふうになつておりますか。研究者が何人、事務職員が何人ですか。

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 内閣委員会 第15号

○冨吉委員 これはいらないのだという意見はあるかもしれぬが、私はこれを非常に重要視しておるのです。終戦後日本語が非常に乱脈になつて、正確な日本語を使わないので困つておる——困つておるということはないけれども、私は非常に耳ざわりな国語をたくさん聞いておるのですが、これはその国の文化と重要な関係があります。ことに文化国家を目ざす日本といたしましては、完全なる国語の体系の確立というものが必要でございまするので、この点については、この三十八人の…

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 内閣委員会 第15号

○冨吉委員 私はむしろ逆にこういうところは充実してもらいたいと思うのです。二、一天作の五のそろばん玉によつて、もうかるとかもうからぬとかいう方面でないところは非常に閑却されるおそれがありますが、やはり民族の永遠の姿としての国語の体系の樹立ということは、非常に重大であると考えますので今後とも大いに力を入れていただきたいということを希望いたします。 そこでその次は文化財保護委員会の四百四十九人のうち二十五人を減らすというのでありますが、この…

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 内閣委員会 第15号

○冨吉委員 そうしますと、これは事務職員だけですね。

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 内閣委員会 第15号

○冨吉委員 これはそういつた文化財保護委員会の、いわゆる有形文化と無形文化の仕事をやつておられると思いますが、私はしろうと考えですが、この無形文化の保護に対する力の入れ方が少し足りないのじやないかということを考えるのでありますが、この文化財保護委員会の事務職員の二十五名の減員はとにもかくにも、政務次官から特にこの文化財の中の無形文化の保護に対する御方針をこの際承つておきたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 内閣委員会 第15号

○冨吉委員 そういう意味だとおつしやるのだが、一体無形文化の保護についての御抱負、方針というようなものがございましたら具体的にお示しを願いたい。なければないとお答え願いたい。

日本社会党(右)1954/03/24

第19回 衆議院 内閣委員会 第15号

○冨吉委員 いろいろ御質疑を聞いておりますと、大分文部省が指導せよという話があるのです。これは非常に重大な問題です。新憲法の精神と教育基本法ののりを越えないように——これは釈迦に辻説法ですが、文部省はとかくどうも支配しがちであり、指導しがちでありますが、やはり文部行政というものは、あくまで教科内容なり教育環境の整備に主力を注くべきで、サービス機関でありますから、権力的なものをもつて支配するという根性は、この際かなぐり捨ててもらわぬと、り…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 内閣委員会 第12号

○冨吉委員 塚田長官から、いわゆる人員整理に終つたゆえんについてお述べになつた。これは私も予見いたしましたから、あなたに相当警告を発しておいた。ところがその警告を発していた通りになりまして、はなはだ遺憾です。ところが長官のお述べになりました言葉の中に、いわゆる国会法における各種委員会、つまり現在の常任委員会、そういうものに言及された。はつきりは仰せにならないけれども、各常任委員会等がその省の要求とマッチして、各官庁、各省の行政機構の改革…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 内閣委員会 第12号

○冨吉委員 先ほどの御発言の内容は、要するにいろいろ手をつけてみたけれども、国会が内閣委員会あり、その他各種常任委員会制度等もございまして、いろいろ困難な点がある、こういうきわめてニュアンスに富んだ御答弁です。そこで私は感じたのは、たとえば農林省は農林委員会というものがあつて、つまり露骨に言えば、そこが官庁の出店で、ほとんど国会の行政委員会になつていて、あの省は廃してはいかぬ、あの局は廃してはいかぬ、これをやつちやいかぬ、そこから大じゆ…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 内閣委員会 第12号

○冨吉委員 私は同僚の中村君と意見がわかれたようですが、決してわかれているのじやないから御安心願いたい。ただ問題は表現の仕方だつたと思うので、私は歯にものを着せずに、経験に照してはつきり言う方ですから……。国会において改革をしなければならぬという点は、ただいま言うような官僚の出先としての問題というだけじやない。これはほかの面もいろいろありますが、特にその面が一つの大きなフアクターであることは間違いない事実である。従つて私は塚田長官が苦労…

日本社会党(右)1953/12/25

第19回 衆議院 内閣委員会 第5号

○冨吉委員 ちよつと関連してお尋ねいたします。ただいま大村委員からの御質疑は、きわめて有益に拝聴いたしたのでありますが、長官の答弁もまた非常に熱心であつたことに敬意を表します。私は本委員会で、いわゆる陳情行政の非をたむべく、長官に一大決意を促したのでありますが、長官がそれらの言をいれられて、ただちにいわゆる書類選考するというような方針を政府の方針として御採用になつたことに対しましては、敬意を表します。しかしながらまだまだそれらの点につい…

日本社会党(右)1953/12/24

第19回 衆議院 本会議 第3号

○冨吉榮二君 ただいま議題となりました奄美群島復帰に関する協定に関して、私は日本社会党を代表して賛成の意を表明せんとするものであります。(拍手) まず、私は「今日あることを八箇年間待ち続けた島民二十万の諸君と、ふるさとを失われた在外二十数万の奄美出身者のために、心からなるお喜びを申し上げる次第でございます。(拍手) およそこの協定が成立しまする前の状態は、きわめて不健全な状態であり、きわめて不当な状態であつたと思うのでございます。いわゆ…

日本社会党(右)1953/12/23

第19回 衆議院 内閣委員会 第3号

○冨吉委員 先ほど辻さんの質問に対する御答弁でまだはつきりしない点があるので、その点をちよつとお伺いします。この吉田総監の前歴でございますが、長官のお話と次長の御答弁とには食い違いがあります。しかしこれは、次長は当時の知事がシルク事件に連座して収監されたことも知つておる、そのときの副知事であつたことも事実である、こういうことは御説明になりましたが、この警察予備隊に総監がお入りになるときには、副知事からそのままお入りになつたのであるか、そ…

日本社会党(右)1953/12/23

第19回 衆議院 内閣委員会 第3号

○冨吉委員 そこで私どもには一つの疑問が起るのです。群馬県知事がシルク事件という疑獄事件にひつかかつて、もし当時の吉田副知事が晴天白日の身であるならば、何ゆえにやめたかということが問題になつて来ると思う。知事がそういう事件で不在である場合に、県政を知事のかわりになつて一生懸命切りまわして行かなければならぬのが副知事である。その副知事がやめたということは、これは新聞に書かれてあるシルク事件という疑獄事件に連座して、疑いを受けてやめたという…

日本社会党(右)1953/12/23

第19回 衆議院 内閣委員会 第3号

○冨吉委員 人事は、先ほど長官がおつしやつたように、これは機構とともに最も重大な問題であります。何といつても人を中心にしてやらなければならぬ。ことに創設当時の保安庁でありますために、ただいま粟山さんからいろいろ御意見をお述べになりましたように、いわゆる人格識見の高い人を選ぶべきである。しかるに確かにこの知事時代の事件に、われわれの知る範囲においてはどうも連座した形跡があつて、辻さんのだんだんお述べになりましたように、法律的にはあるいは証…

日本社会党(右)1953/12/23

第19回 衆議院 内閣委員会 第3号

○冨吉委員 ただいま長官から承つたのでありますが、なるほど荻生徂徠も、いり豆をかじつて人の悪口を言うくらい楽しいことはないと言つたように、日本人の悪いくせであることは長官とまつたく同感であります。これは確かにそうであります。しかしながら私は今言うように、機構内において世間に多少の疑惑を持たしめた人物を御採用になつたことについて申し上げている。そういう点において、人選上において非常な抜かりが従来あつた。こういうことでありますから、その点ひ…

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 内閣委員会 第2号

○冨吉委員 長官にちよつとお尋ねいたします。辻君の御質問に対して善処する、考慮する、これはまことにけつこうな言葉で、爾来たびたび使われて来てたびたびほごにされた言葉である。そこで私は長官に念を押しておきますが、長官は、今九州の学校長に転任されたその方の問題を含めての問題について、徹底的に調査せられる意思あるやいなや、その辺のところをお答えいただきたい。

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 内閣委員会 第2号

○冨吉委員 大体役所の機構というものは、たとえば部下の方でいろいろ調査をさせて、そしてそのことをやるような機構になつております。そのためにさつき辻委員が指摘しましたようないわゆるグループによるところの隠し合いという問題があるのです。もしそれを新しく調査してみて、長官にいろいろ辻委員の言うような事実が露顕いたしますと、結局現在の幕僚やそれらの調査に当つた人々の手落ちということに問題はなります。そこでその調査の方法でありますが、それは長官み…

日本社会党(右)1953/12/17

第19回 衆議院 内閣委員会 第2号

○冨吉委員 辻委員はきわめて熱心なる保安隊の擁護者である。しかも烈々たる気魄を持つてここにお述べになつておるのでありますし、すでに資料は一応速記録にも残つておりますが、なお辻委員はその問題について責任をもつて提供されることと思うので、それをぼやかさないでやつて、そうしてはつきり理非曲直を明らかにされなければならぬ。これは単に保安隊の問題だけではない、日本の国全体としてこうした大きな問題をほつておくべきではない。官紀の粛正は決して言葉だけ…