冨吉榮二
会議録に記録された「冨吉榮二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 267 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 逓信大臣
- 直近の発言日
- 1948/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会25 件・25%
- 決算委員会20 件・20%
- 通信委員会20 件・20%
- 通信委員打合会12 件・12%
- 文化委員会9 件・9%
- 本会議5 件・5%
※ 全 267 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 決算委員会 第29号
○冨吉國務大臣 それはたいへんな誤解でございまして、速記録をお調べくださればわかると思いますが、とんでもない間違いだと私は思うのです。というのは、なぜこんな法案を突如として提案したか、そして短期間にやれと言つてもやれるか、こう仰せられたから、これは突如として出したのではございません。五月の初めに出したのでございまして、何か委員会の御都合で御審議が遅れたと思いますと、こう私は申し上げているのであつて、なにも委員会がサボタージユをしたとか、…
第2回 衆議院 決算委員会 第29号
○冨吉國務大臣 はなはだ御同情、御理解ある御意見を拜聽いたしまして、まことに感激にたえません。大体法案を提出いたします当局といたしましては、一日も早くこれが通過を望まない者はおそらくございますまい。これが建前でございますけれども、なんぼ私どもが非常識でありましても、今日一日でこれを審議して御決定を願いたいというようなことを決して申し上げているわけではございません。実は今日遅かりしという説はまことに私も同感でございまして、実は私、この機会…
第2回 衆議院 決算委員会 第29号
○冨吉國務大臣 それは大体御決定になりますところの行政組織法との関連においては、若干変るかもしれませんが、私どもの方から特にこの構想をかえるというような考えは現在のところもつておりません。
第2回 参議院 通信委員会 第18号
○國務大臣(冨吉榮二君) 只今の新谷さんの御質問といい、又先程の千葉さんの御質問といい、逓信事業に対する非常な御理解と、そうして從業員に対する御同情溢るる点からの御質問等承りまして、私は謹しんで敬意を表します。固より私共この訓練法を制定しまするゆえんのものは、世間で一部に誤解のありまする、いわゆる單なるこの機関として作れば、それで足りるという意味合においてするのではございません。仕事は、ただ單に技術、知識というだけで問題が解決されるので…
第2回 衆議院 通信委員会 第25号
○冨吉國務大臣 ただいまお述ベの御要望に対しましては、私もまつたく御同感でございまして、私就任以來この問題については重大な関心をもちまして、大藏省当局との間に、あるいはまた関係方面との間に話を進めてまいつておるのであります。この間今お述ベの通り、地方市町村各方面から非常に熱烈なる御要望がありまして、この本来の目的からいたしまして、当然そういう帰結を見るベきものであるとしう理論的の根拠と同時に、そうした地方の御要求というものと完全に一致い…
第2回 衆議院 通信委員会 第25号
○冨吉國務大臣 ただいまの森委員からの御発言きわめてごもつともであると存ずるのであります。これは決して月並的にそういう申訳的に申し上げておるのではございません。この問題に関しましては、過日新聞紙にこれが打切りだとか何とかいうような発表をいたしましたのも、まつたく実は逓信省側の関知せざるところでございまして、かくのごとき抜打的な発表に対しまして、私どもはおそらくこれは大藏省の銀行局あたりがやつたのではなかろうかというような疑いをもちまして…
第2回 衆議院 通信委員会 第25号
○冨吉國務大臣 お答えいたします。その問題が起りましたのは、実は本予算の編成の後において起つた問題であります。そこで予算には組み入れておりませんけれども、電話は前の内事局の方で從來ともやつてまいつておるのでありまして、内事局の予算にちやんとはいつておる予算を、政府の措置によりましてこちらで受取るのでございますから、予算も人員も資材も、すべてそつくりそのまま逓信省の方に組み替えることになるのです。しからばそうして完全なる警察電話の目的が達…
第2回 衆議院 通信委員会 第25号
○冨吉國務大臣 その問たについては、林君も御存じの通り、一般情勢からの問題としてデリケートな問題でありまして、ここで政府委員がかれこれ申し上げることよりも、やはり技術的にいろいろあとの折衝に幅をもたした方がむしろよいのではないか。あまり自分が構想を言い過ぎて、そのことに対する將來の制約がありますことは、かえつてこの事業の運営のために好ましからざることではないか、このように考えている次第であります。なおまた法律によつて御決定をいただかない…
第2回 衆議院 決算委員会 第27号
○冨吉國務大臣 ただいま議題となりました逓信省設置法案並びに逓信省設置法施行に伴う法律の整理に関する法律案の提案理由について御説明申し上げます。 今回逓信省におきましては、この逓信省設置法を制定いたしまして、中央地方を通じ、部内全般にわたりまする機構の改革を企図いたしておるのでございますが、その趣旨といたまするところにつきまして、以下御説明申し上げます。 逓信省の所管事務は、第一には、郵便、電信、電話、郵便貯金、簡易生命保險等の事業、い…
第2回 参議院 予算委員会 第40号
○國務大臣(冨吉榮二君) お答えいたします。今の中西委員のお尋ねは、何故に取急いでかくのごときことをいたすのかとのお話でございますが、実はこの新らしい憲法の精神によりまして、それぞれの所管のところに適所に仕事を移すという方針から、実は警察電話は逓信省が所管することがいいのだという理由によりまして、逓信省に所管替えをいたすのでございます。今予算上の問題についてのお尋ねでありますが、御承知のごとく、警察電話は内事局の所管として所要の予算を計…
第2回 参議院 予算委員会 第40号
○國務大臣(冨吉榮二君) お答えいたします。七月十五日に急速にやるというようなお話でございまするが、まだそういう期日を別に決めておりません。それはそれぞれ地方のこの公安委員会等と御相談をしましてやつて参りますので、決してそういう無理に期日を決めてやるという計画を持つておりません。更に又その労働者彈圧の用意じやないかというようなお疑いがあるようでございますが、これは全くそういうことは毛頭考えておりません。移管するとなれば逓信省の要員になり…
第2回 参議院 予算委員会 第40号
○國務大臣(冨吉榮二君) 四億円の中にすでに移管替を見越して二億円は使つてしまつたということを知つているかということは誠に初耳でございまして、一向存じません。若しそういうことをいたしておりまするならば、これは相当重大なる問題でございまするので、これは大いによくないことであると思います。併しながら予算の関係上まだその四億、一年分に要りまするものの中二億円をすでに使いましたところで、追加予算が出ていないじやないか、こういうふうにまあ考える。…
第2回 衆議院 文化委員会 第17号
○冨吉國務大臣 ただいま議題となりました放送法案の提案理由を御説明申し上げます。 現在の放送事業の主体でありまする社團法人日本放送協会は、民法の規定に基いて設立されておりますが、その施設については無線電信法の規定に基き逓信大臣の許可のもとに運営されておるのであります。しかし無線電信法の規定はきわめて簡單でありまして、殊に同法は事業を規律するものでありませんので、今日のごとく発達した放送事業を規制いたします上に、きわめて不備の点が多いばか…
第2回 衆議院 文化委員会 第17号
○冨吉國務大臣 ただいま御説明いたしました中に申し述べましたことく、いわゆる放送事業が國家あるいはその他の権力にも支配されざる点に、この放送法案の大きな提案理由の一つがございますところからいたしまして、今お述べのような弊害は、断じて起らないものと思うのであります。殊に今御説明申し上げました通り、総理大臣が國会の承認を得まして五人の放送委員というものを設置いたしまして、これがこの行政を行つていくことに相なりますので、逓信省の古手官吏という…
第2回 衆議院 文化委員会 第17号
○冨吉國務大臣 御承知のごとく今まで放送事業というものは、逓信大臣の行政権のもとで左右いたすことができておつたのであります。たまたま御案内のごとく敗戰後日本が連合軍の管理化に置かれるようになりまして、向うの方から種々なる指示もしくは指令がございまして、それによりまして実は逓信官吏は、放送事業に対しまして容喙権をもたなくなつておるのでございます。從いまして今後におきましては、いわゆる電波行政の技術的な面だけが逓信省の受け持つことになります…
第2回 衆議院 文化委員会 第17号
○冨吉國務大臣 馬場さんのお述べになりました委員の任務は、この法案にも書かれております通り、この法律を孰行する、つまり放送行政を行つていく機関でございまして、放送事業それ自体、いわゆる放送協会の運営というものは、その中の七人の役員がやつてまいるのでありますから、今お述べのような点についても、多少の御心配は薄らぐのではなかろうかと思うのであります。なお不偏不党ということに御言及になりましたが、それはなるほどお説の通りであります。常にわれわ…
第2回 衆議院 文化委員会 第17号
○冨吉國務大臣 外資導入の問題と、放送事業の將來の関係でございますが、この外資導入は、いわゆるメーカーの器材の面とか、資本の面とか、そういう方面には関連してよろしいと考えております。しかしながら企業権でございます。つまり企業いたしますることは、五十五條によりまして、外國人もしくはそれと関係ある團体は、一切許さないという規定をいたしております。この点は私どもは相当深甚な注意をもつて規定いたしました條項でございまして、國内における放送に対し…
第2回 衆議院 文化委員会 第17号
○冨吉國務大臣 お述べのごとく言論の自由、思想の自由に対して、國家権力、もしくはその他をもつて関與してならないことは、新憲法の精神でございます。さりながら今御心配のごとく、いわゆる公安を害し、公共の福祉に著しき障害を來すと考えられるものに対しましては、相当の制圧を加えなければならぬことは、まつたく御同感でございます。從いましてこの法案の中にも、第四條に「ニユース記事の放送については、左に掲げる原則に從わなければならない。」として、一、嚴…
第2回 衆議院 文化委員会 第17号
○冨吉國務大臣 一党一派一思想に対して、許可する方針であるとか、しないとかいうことを、私は申し上げる自由をもたないのでありますが、諸種の事情を勘案して、法規が書いておりまする目的のために、健全なる放送局の設置を望んで善処いたしたい、こう思います。
第2回 衆議院 文化委員会 第17号
○冨吉國務大臣 それは、いわゆる不偏不党の精神によりまするから法規にと申しますのは、第四條を私は意味したので、この事業をするにもとる、いわゆるある党の宣傳をするというような目的でなされるものは、この法律の精神と違うから、結局許可されないことになるであろうと、私はこう考えております。しかしこれは逓信大臣が決定するのではございませんで、この委員会がやるのでございまするから、さよう御了承願います。