冨吉榮二
会議録に記録された「冨吉榮二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 267 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 逓信大臣
- 直近の発言日
- 1948/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会25 件・25%
- 決算委員会20 件・20%
- 通信委員会20 件・20%
- 通信委員打合会12 件・12%
- 文化委員会9 件・9%
- 本会議5 件・5%
※ 全 267 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 文化委員会 第17号
○冨吉國務大臣 御指摘の点でございまするが、結論から申し上げますと、決して今期議会にぜひとも通していただきたいと申し上げるわけではございません。この事業の重要性に鑑みまして、こうした法案を提起いたしまして、そうしてゆつくり御審議を願い、國民の輿論をも反映せしめて、ほんとうの民主的な審議方法によつて結論を出していただきたいというのが、私どもの考えでございます。 さて、その前半のお尋ねでございまするが、現在放送は、御説明を申し上げましたごと…
第2回 衆議院 本会議 第72号
○国務大臣(冨吉榮二君) 佐藤君にお答えいたします。佐藤君のお述べになりましたことは、私の満腔の敬意を表するところであります。賛同するところであります。お述べのことぐ郵便貯金は、その本質が零細なる預金でありますし、永い間にわたりまして、国民生活と切つても切れない密接な関係をもつてきておる。その原因は、要するに國家に対する絶対的なる信用ということになつておると思う。従いまして私は、これは何とかして、いかなる困難を排しても、これを救済しなけ…
第2回 衆議院 本会議 第70号
○國務大臣(冨吉榮二君) 椎熊君のお尋ねにたいしましてお答えいたします。インフレーシヨンの激化のもとにおきまして、生命保險の事業は一般的に申しまして、きわめて抵抗力が弱いのでございまして、その受ける影響も甚大でございます。殊に簡易生命保險のごとき、小口の保險契約でございますし、さらには募集制度というむののもとに成り立つております事業におきましては、その影響がきわめて甚大であります。從いまして、この会計におきましても、きわめて困難な状態で…
第2回 衆議院 本会議 第70号
○國務大臣(冨吉榮二君) 重ねての御質問にお答えいたします。現在限度は二万五千円と相なつておりますが、通貨價値からいたしましても、経営の実情から申しましても、これでは低過ぎると考えております。近い機会において國会の御承認等を得まして、もつと高く三万円以うに引上げたい熱心な希望をもつておるものであります。(拍手) ————◇————— 石炭増産に関する緊急質問(神田博君提出)
第2回 衆議院 通信委員会 第20号
○冨吉國務大臣 松沢君御案内の通り、現在やつております講習所なるものは、法律に基かないでやつておるわけであります。從いまして、この中で違つた訓練をいたしますことは、何も國会侮辱でも何でもないのでございます。その点御了承願います。
第2回 衆議院 通信委員会 第20号
○冨吉國務大臣 もとより官制の上でやつております。いわゆる昔の勅令というものでやつておりますが、これは官制そのものをかえているのではありませんので、訓練のやり方をかえておるので、一々法律上の手続を要せないものと了解いたしておるのであります。
第2回 衆議院 通信委員会 第20号
○冨吉國務大臣 新憲法ができまして、逓信大臣は國権の最高機関である國会でもつて法律化された法の根拠に基いて仕事をやらなければならぬという有力なる見解をとるに至りまして、民主的にかくのごとき法律の御審議を願つているのであります。
第2回 衆議院 通信委員会 第20号
○冨吉國務大臣 少し誤解があるようでございます。官制は議会に一々お諮りをしないことになつているのでありますから、國会の意見を聽いてやつた方がよかつたじやないかという御意見ならば了承したしますが、しかしながら、これはもう松沢君御承知の通り、占領下にあります今日といたしまして、往々にしてこのようなことがあるのでございまして、その点御了解を願います。
第2回 衆議院 通信委員会 第20号
○冨吉國務大臣 こういうことが過渡時代に起きますことは、松沢君よく御存じなんです。いわゆる旧憲法のもとにおいては、勅令というものによつてすべてを決定して、政府限りの責任でやりまして、國会の協賛を求めずにやつてきたのです。そうして講習所というものはやつておつたのです。從いまして、このやり方をかえるかどうかということについて、一々國会に提案するという根拠がないのです。ただ個人的に御意見を聽くのは別問題として、國会に提案するといつたところで、…
第2回 衆議院 通信委員会 第20号
○冨吉國務大臣 私はその間のことをあまり露骨に詳しく申し上げなかつた。のですが、私が申し上げるおわかりのいいというのはそこを言うのです。その間の事情は私は個人的にも松沢君と非常に懇意にしておるので、おわかりのいいことを知つておるから申し上げなかつたわけなのであります。特にきようそういう方面からおしかりを受けるのは、いささか意外に思うくらいで、決しい他意あるのでないことを御承知願います。
第2回 衆議院 通信委員会 第19号
○冨吉國務大臣 その点私からもお答え申し上げることが適当かと存じます。 林君のいわゆる逓信、通信に対する非常に御同情ある御意見に対しましては、敬意を表します。御意見一應ごもつともと存じますが、しかしこれはいろいろな角度から実は考えておるのでございまして、從來逓信省に人を集めるのに、こうした好條件をもつてしたから集まつたのであつて、今後はどうも人が集まらぬじやないかというようなことは、しばしば全逓の從業員組合等からも聽いておるのであります…
第2回 衆議院 通信委員会 第19号
○冨吉國務大臣 十分生活を保障して学校にやれるということは、まことに好ましいことでありまして、私ども許されるならば、そういう方法をとりたいと考えるのでありますが、しかしその場合でも逓信省が、逓信省自体の学校をもつて、逓信省だけの者を簡拔してやるというやり方が、はたして眞にセクシヨナリズムというか、そういうようなものを排撃して、教育は一本の姿にするというアイデアと、必ずしも一致しないということも言えるのではなかろうかと思うのであります。な…
第2回 衆議院 通信委員会 第19号
○冨吉國務大臣 それはまだ私の希望でありまして、委託訓練ということを、必ずしもただちにやり得るというわけではありませんから、さよう御了承願います。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○冨吉國務大臣 ただいま大藏大臣からお述べになつた通りでありまして、別段蛇足を加える必要はございませんが、立場柄非常に救済を熱心に考えておるのでござまいす。いろいろ困難な事情もございますけれど、今日なお希望を捨てずに努力をいたしておる次第でございます。できますならば、國会等の世論等をも應援を願つて、この目的を貫徹したいと考えております。なお大藏大臣におかれましても、また大藏省の事務当局におかれましても、私どもの趣旨に御賛成が願えておりま…
第2回 参議院 通信委員会 第14号
○國務大臣(冨吉榮二君) それはいろいろな立場から考えられると思いますが、大体年賀郵便が廃止されたということが大きな一つであろうと思う。それと今一つは、通信は御案内のごとく経済活動と密接不可分の関係がございますので、最近におきまする自由経済と違いまして、次第に統制されまして、配給制度で就業稼動も著しく縮小されております。そういうような点と、今一つ私の考えでは紙の不足ですね、これは相当影響しておるだろうと思うのです。紙、書状、封筒というも…
第2回 参議院 通信委員会 第14号
○國務大臣(冨吉榮二君) 大体專從者はなくするという方針であります。それは閣議において決定いたしておりますることは、すでに御報告申上げたかと思いますが、原則としては專從者を認めない。但し急激なる変化もどうかと思われるので、從來五百人に一人までは許そうということにしてあつたのを、今度は七百人に一人ということにする。その期間の整理は七月末日までに必ず七百人に一人に整理するということまでは決まつておるのであります。そうしてその次の期間は一体い…
第2回 参議院 通信委員会 第14号
○國務大臣(冨吉榮二君) 只今非常に有益な御意見を拜聽いたしましたが、お話のごとく、私は全くの素人でございまして、そういう技術的な、專門的な知識を持合せていないのであります。併しながらこの電話事業のサービスの低下に関しましては、就任以來、殊にやかましく、各方面からお叱言を頂載いたしておりますので、これは一日も早く改善しなければならんという点では、非常に熱心に考えておるのであります。從いましてお叱りを伺いましたときには、その都度係の者に対…
第2回 参議院 通信委員会 第14号
○國務大臣(冨吉榮二君) 私は四倍率は妥当だという考え方で、実は御提案申上げておるのであります。個人としての氣分から言うと、正直に申しますと上げたくない。併しながら現在の通信会計の状況と同時に、我が國経済の実情とを勘案いたしまして、どうしてもこの四倍の倍率引上げは止むを得ない。これは高過ぎるというような実は論拠は私はないと思うのです。心理的な影響として、これは少し高いとか、或いはこれが及ぼす経済上の影響があるから高いという御議論はあつて…
第2回 参議院 通信委員会 第14号
○國務大臣(冨吉榮二君) 政府としては、御承知の通り三千七百円ベースで進むという方針を採つておりますが、これには全官公廳労組は正面から反対いたしておりまして、内閣に対して要求書を提出いたしましたことは、先刻御承知の通りであります。まあ全逓從業員組合も、同時にこの三千七百円には強く反対いたしておるようであります。そうして通信料金は上げてはならない、結婚手当を寄こせ、こういう筋合でございまして、一般会計で以て負担すべきものであるという議論の…
第2回 参議院 通信委員会 第14号
○國務大臣(冨吉榮二君) 通信料金の値上げは、少くとも現段階において断じて考えておりません。從いまして若しその三倍の率がいけないというので、率の引下げということになりますと、当然赤字は一般会計から補填して頂かなければならない。或いは又三千七百円ベースなるものが、ベースは別といたしましても、労銀の上において歳出増を來しまして、赤字が出て参りましても、これは当然私は一般会計から補填しなければならんと、こういうふうに考えております。