内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 社会労働委員会 第7号
○国務大臣(内田常雄君) いまお話しの中にもございましたように、OTとかPTとかあるいはその前にはレントゲン技師とか放射線技師とかいうような、そういうパラメディカルの分野の職能がわが国におきましても非常に重要視されることになってまいりましたのは、もう今日の趨勢でございまして、その一環として視能訓練士というものが今回この法律によって生まれることになりますので、私どもは単にこれらの方々に名称を与えるだけでなしに、パラメディカルとしての重要な…
第65回 参議院 社会労働委員会 第7号
○国務大臣(内田常雄君) これは、私は政府委員とは打ち合わせをいたしておりませんが、視能訓練士ばかりでなしに、同様の職能、技能を持たせることがいいと考えるような分野が他にもある。たとえば言語療法士でありますとか、難聴訓練士——耳のほうの訓練士でありますとか、そういうものも今後おいおい考えてまいりたいと、こういうことで厚生省は臨んでおるということを聞いております。したがいまして、視能訓練士につきましても、おっしゃるとおり、めがね屋さんにお…
第65回 参議院 社会労働委員会 第7号
○国務大臣(内田常雄君) こういう名称の資格制度をつくりましても、今日やっておられる何千かの人々に簡単な試験をして、特例試験といいますか、そして視能訓練士をつくるということでは、むろん済むものではございませんので、新しく十分その技能を教授し得るような視能訓練士を養成してかかるということが、私は当然大切なことだと思うものでございます。しかし、このことは必ずしも容易なこととも思われません。それはOT、PT等の養成施設につきましても、私ども感…
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) 一般論といたしますと、わが国の社会福祉なり、あるいはまた社会福祉を包括する意味における社会保障に関する国の予算なり、あるいはまた国民所得の中における支出割合というものが、先進諸国と申しますか、北欧の諸国あるいはヨーロッパの諸国などと比べて、数字の上でおくれておりますことは御説のとおりであると思います。これはまあ日本が敗戦後の事情等の問題もあったり、また社会福祉マインドというものが盛り上がっていなかったということ…
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) これはもう申すまでもなくいままである法律体系でばらばらになっておりますのを総合性、統一性を持たせて心身障害者の福祉を思い切って向上しようという趣旨での議員立法でございます。これを動かしますために、まず中央社会福祉協議会というものを発足さして、そこが施策について企画をなさるということでございますが、先般ようやくこの心身障害者福祉対策基本法に基づく協議会のメンバーがきまりまして発足をいたしましたので、それらの御意見…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○内田国務大臣 ただいま議題となりました悪臭防止法案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 近年、公害はますます深刻化、多様化してきておりますが、悪臭の発生につきましても、国民の快適な生活環境をそこなう深刻な公害問題となっております。 悪臭につきましては、これまでその測定方法、防止技術等の開発のおくれなどから、国による一元的な規制立法が見送られてきたのでありますが、ようやく今日に至り悪臭に関する研究、防止技術の開発等も一応の水準…
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(内田常雄君) 中沢さんがあげられました兵庫県の例は、私も実は聞き及んでおります。いろいろ私も、当然心配をいたしまして、事情をただしましたところが、おっしゃるとおり看護婦さんが足りない、こういう次第でございまして、いま社会福祉施設は保育所が一万三千、その他を加えますと二万くらいございまして、それらの社会福祉施設で従事をしておられる職員の方々は二十万人くらいおるのでございますが、実情を聞いてみますると、全体的には、看護婦さんを除…
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(内田常雄君) 全般的に申しますとおっしゃるとおりであると思います。しかし、これらの働く職員の方を一つの資格職にしてしまうということ、たとえば保健婦でありますとか、看護婦さんでありますとか、助産婦さんあるいは保母といったような資格職にしてしまいますと、そういう資格がなくても寮母さんとして働いておられるような方々その他の補助員というものがかえって得られなくなるという問題もございますので、資格職としないでしかも身分保障ができるよう…
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(内田常雄君) 母子相談員のことでございますが、私も十分知識がございませんでした。しかし、今度御指摘がありましたので聞いてみますると、母子相談員の方々は社会福祉施設などで働かれる専従の職員と違いまして、早く申すと、いわば民生委員、児童委員と同じような扱いを受けているような状態で、これは国から直接措置費あるいは給料の補助金を出しておらないで、地方交付税の算定基準の中に入れて地方費支弁でやっておるというようなたてまえになっておると…
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(内田常雄君) 老人対策のことにつきましては、先般の本会議で中沢さんの御質問に対する私も考え方を若干途べておきましたが、もう御承知のように、数が著しくふえてまいるという人口構造の問題と、お互い家庭における家族扶養の意識がだんだん薄くなってまいってきておるという、これは厳粛なる事実と申しますか、困った事実に対応いたしますと、これから先老人問題が一番大きな私は社会福祉政策の対象になるということで、このままではいけないから、老人であ…
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(内田常雄君) 今度御審議をお願いしておりますこの予算案で、いままでの月二千円を二千三百円に引き上げますので、総金額にいたしますと、私はここに数字を持ちませんが、七百億ないし九百億円くらいの範囲でございます。その受給人員は三百万人弱と、このくらいになります。ことに、金額ばかりでなしに、今回は所得制限あるいは併給の問題、あるいはまたからだの悪い方には、七十歳でなしに六十五歳まで引き下げるというようなことをやりますので、受給人員も…
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(内田常雄君) これは二つの矛盾する問題がございます。私などももちろん社会人でございますから、扶養の義務のあるお子さま方が相当の地位にあり所得のある方の親御さんを見ましても、やはり親と子は最近は別でございまして、子供に所得があるからといって親が大いばりで子供からお小づかいをせびれるというような状態にはない。そういうことから考えますと、私は、所得制限がないほうがいいという面と、もう一つは、やはりこれは掛け金がございません。国民の…
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(内田常雄君) 戦後の民法の改正で、あるいは戸籍法の改正で、おっしゃるとおりの面がございますが、しかしいろいろの法律で、やはり扶養義務者ということばが残っていると私は記憶をいたしますので、子供が結婚して戸籍を別にいたしましても、親に対する扶養義務がなくなるということではないと思います。
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(内田常雄君) 萩原さんにお答え申し上げますが、性病予防法というものがもちろんありまして、厚生省でも九千万円あるいは一億近い予算を組んでおるわけでありますが、これでどういうことができるかというと、御承知のように、たとえば結婚をする際とか、成人式の際とか、あるいは妊産婦などの方々に無料で血液検査の機会を与えるというようなことと、それから性病で治療に行った患者につきまして、医師に報告の義務を与えており、また濃厚感染源の患者が治療を…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○内田国務大臣 原爆被爆者に対しまするいろいろの措置につきましては、ただいま増岡さんから御意見をまじえてのお尋ねもあり、またこのことにつきましては、各党その立場を乗り越えた形で原爆被爆者に対する国の手当てをより重厚にすることにつきまして、国会ごとに御意見がありますことも、私は承っております。ことにいま増岡さんからお話がございましたとおり、これまでの国会の論議におきましても、この被爆者の対策というものを国家補償、いわば戦争の特別犠牲者とし…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○内田国務大臣 増岡さんの言われること、私はこれはまあいまの立場の厚生大臣と申しますか、私も増岡さんと同じような衆議院議員の一人でございますが、そういう広い政治家としての立場から考えますときに、私は、たいへんよくわかる話で、ごもっともの話だと思います。私はこう考えておるわけでありますが、健康管理手当を受けられる方は、法律上のいわゆる認定患者ではないが、原爆に関連する幾つかの種類の病気を持っておる方々、いわば準認定患者みたいな方々であるが…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○内田国務大臣 私はどんな制度をつくりましても、その制度の恩恵を受けられる方々に十分理解され、それらの人々の上にその制度が及んでいくような仕組みがとられていなければ、制度が死んでしまうわけでありまして、こういう制度を担当せられる現地の仕組みというものは、ここがつかえてはいけないと思います。私もそのことに心を配りまして担当者のほうにも尋ねましたところが、その被爆者の方々のこの措置法なり医療法に乗るための手続の周知のための手引き書のようなも…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○内田国務大臣 ただいま大原さんから、いまの医療審議会を援護審議会に改組しろというお話がございましたが、このことは、さきの国会でもそのような御意見を関係者の方々からいただきましたし、また私が昨年の八月六日の記念式典に総理大臣の代理として広島の現地に参りました際にも、関係者の方々からそういう趣旨をも含めた御要請を承っておりまして、私も厚生省の関係者を集めて、この件につきましても実はあらためて協議をいたしました。結論から申しますと、私は大原…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○内田国務大臣 この審議会改組のことにつきましては、附帯決議もございますし、また、ただいまの大原さんの御意見のみならず各方面から意見のありますこと、よく承知をいたしておりますので、そういう精神をくんだ措置を私はとりたいと思います。しかし、私は正直者でございますから、ここで即刻申し上げてしまいますと、中に一つ、とりあえず福祉部会といいますか生活福祉部会みたいなものを設けたらどうか、そしてその部会長にはそういうことに適する方を選んでいただく…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○内田国務大臣 先ほど増岡さんからも同趣旨のお尋ねがございましてお答えをいたしたとおりでございまして、現場の被爆者の病症等が、公害による健康被害者と、病理学的と申しますか、そういう面において全く異なるのみならず、あるいは社会的にも歴史的にも違った意味のあることは、私も決してわからないわけではございません。しかし、いまの段階においてこれを援護法の形に改めていくことにつきましては、ここで踏み切るまでの段階並びにその準備ができておりませんので…