内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(内田常雄君) あの地域は南アルプス国立公園の区域でございますので、私、少し現場を見たことがあるのでありますが、まことに不満足な私は気持ちがいたします。そういう状況でありますので、いま農林大臣の考え方と合わせまして、自然公園行政の目的とする自然環境の保全にも合致するようなそういう見地から森林開発公団のあの林道運営のやり方を進めてまいりたい、こう私は考えております。
第65回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) いまお話がございます塩素系の農薬などは残留性が非常に強いものだということで、これにつきましては蔬菜等あるいはまた乳牛の飼料になります米のわら、その他はもちろんでありますが、さらにその他の、できるならば果樹等についても、これを制限してほしいというような申し入れをいたしておる。果樹についても農林省は前向きに取り上げて厚生省の要望に応ずるような検討をされておると、こういうことを私は報告を受けております。
第65回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 牛乳中に残留するBHCの量の減少につきましては、私ども非常に神経質に各都道府県を指導をいたしておるわけであります。従来は主として原乳中に含まれておるBHCの残留量について検査、測定等をやっておったわけでありますが、今度は市乳の段階、びん詰めになる段階において、それの検査をひとつやってもらうようにしたいと、こういうことで酪農家を対象にするほかに、市乳の牛乳処理業者を対象として購入市乳についての検査をやってもらうと…
第65回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) その件、お尋ねをいただきまして、私はいい機会であったと存じます。数日前にそのようなことが一部の新聞に、現地からの報告として、原告側の弁護団が非常に不満を持っておると、こういう記事でございましたので、私も非常に驚いたり、また、もしそうであるならば、まことに恥ずかしいことであると考えまして、さっそく担当の局部長を呼びまして事情をただしましたところが、全く事情が違うことが判明をいたしました。と申しますのは、厚生省では…
第65回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) しいて申しますと、二つの事情があったと思います。一つは、悪臭の測定といいますか、対策といいますか、そのものが物理化学的に非常にむずかしいと、私どもよくわかりませんが、メチルメルカプタンとか、あるいはアンモニアはもちろんのこと、悪臭源となる化学物質をどのようにしてとらえ、それの規制をどのようにするかという技術水準が非常におくれておるために、法律をつくりましても、規制基準等がつくれないというような事情のために、悪臭…
第65回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 医療機関の配置などの少ない農村に工業を興す、こういうことになりますと、私は、いろいろ環境が違ってまいることも、御説のとおり、あろうかと思います。今日では、医療機関が少ない場合には、この健康指導の健診車というようなものを農村地域に走らせるということ、医師や保健婦を乗せましたそういう集団健診車あるいは健康管理車のようなものを走らしてもおるわけでございますが、そういうこととの関連で、いろいろな施策が必要になってまいる…
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 私ども厚生省といたしましては、二つの見地から、すなわち一つは地盤沈下というのはやはり公害の一つの典型であるという見地、もう一つは上水道を預っておりますので、上水道源の枯渇というようなことに影響しないというような二つの面から、各省の施策に協力をいたしております。しかし、地盤沈下の最大の原因は、やはり御指摘のように地下水のくみ上げでございますが、ただいま通産大臣からお話がありましたように、工業用水道についてのこれの…
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) それによりまして地盤沈下が起きるというようなことが生じまして、これは千葉県、埼玉県と同じような状況を来たしますので、私どもはやはりその防止対策といたしましては、広域的な観点から、水資源の確保、あるいはその導水路の確保、あるいはまた地下水のくみ上げ等の規制について、現行の法律あるいは助成体制等を十分私は活用いたしまして、そういう事態に対処しなければならないと思います。
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 御承知のように、簡易水道などにつきましては補助金の制度もございますが、上水道そのものについては直接の補助はございませんで、起債等の条件緩和というようなことが主力になっております。もっとも、上水道でも水源を遠くにダムをつくりまして、そして広域計画というようなことをやります際には、そのもとのほうのダムについて国が補助をする、あるいはまた広域の水の配分施設について補助をするというようなこともございますので、そういう点…
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 法律的にはおっしゃるとおりでございまして、調べてみますると、やはりじゃ口からわれわれの口に入る水をとるときの水質検査の義務が、水道法上課せられておる。しかし、いま浄水場まで引き入れる原水については、法律上の水質基準検査の義務がないと、こういうことになっておりますが、実際上はそういうことでは、今日とうてい良好なる水道が得られませんので、水道事業者と常に連絡をとりながら、また厚生省自身も通達を出しまして、法律によら…
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 原水の水質検査の法定義務ということも、私どもは検討いたしたいと思います。しかし、問題はその検査のもう一つ前の先ほど来御議論がございますように、河川の水そのものが非常によごれてきておりますので、よごれている原因に対応するような処置をまず講じ、それとあわせて原水についても法律上の検査義務の問題について検討をいたしたいと、かように考えております。
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) それは分けてやるわけではございません。一方においては法律的の義務制度を検討しながら、他方においては原水そのものがよごれない対策を講ずる、なおその中間には浄水場に引き入れました水について塩素で前処理をいたしますとか、あるいは活性炭素で特別な処理をいたしますとか、あるいはまた冬期の渇水期などには多摩川などもそうでございますけれども、もう原水そのものの取り入れをやめさせるというようなこともやりながら、これは法律だけつ…
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) お説のとおり、水道は各地域のいろいろの地理的、社会的条件によりまして採算が異なっている。しかも、独立採算制を地方公営企業としてとるというようなことから、お説のように地域ごとにずいぶん料金の開きがあるようでございます。しかし、大体から見ますると、十トン当たり二百円から四百円の範囲というようなことでございますが、中には、塩出さんの御郷里に近い方面で非常に高いところがあるところも知っております。その反面、また信州など…
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 屎尿は、公共下水道あるいは広域下水道等に入れますのが一番いい方法でございまして、その終未処理を下水道とあわせてやると、こういうことになるわけでございますので、下水道の普及状況と関連しながら屎尿の完全処理というものはできるわけであります。ところで、私どもは昭和四十二年以来昭和四十六年度に終わる五カ年計画で屎尿の処理施設の整備計画を進めてまいりましたが、下水道のほうはなかなかそれに伴いません。今回四十六年度を初年度…
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 先ほども申しましたように、屎尿は下水道に入れて終末処理できれいにして海に流すというのが一番いいわけでありますが、その下水道は日本じゅう全国至るところにできるものとも私は思いません。二兆六千億の新しい五カ年計画で相当はカバーするとは思いますが、やはりその下水道のないところはお説のように屎尿処理施設を独立させて、そこで水をきれいにする、あと始末をするなり、あるいはまたなまのままで海洋汚染防止法によって許される地域ま…
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) いずれにいたしましても、ことしの六月政令ができました後はなま投棄、なまのままというのはなくなりまして、砕くなり化学処理をいたしましたり、なまのままで終末処理をして、まあきれいな水にしないまでも化学的処理をしたり、捨てられた後分解しやすいような薬品処理をして捨てると、こういうことに六月以降はなるわけであります。
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) これは先般の廃棄物処理法においても、何んも河川その他公共の施設に廃棄物を投棄してはいけない。それに対する罰則が規定されておりますし、また河川法の施行規則でございましたか、やはり同趣旨の規定があるはずでございますので、たてまえとしてはそういうことがあってはならないことになっておるわけでございますが、実際はいま写真で見ますように、そういうものがいつの間にか捨てられておるということでございますので、私どもといたしまし…
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 御承知のように厚生省で母子保健対策というものに最近は力を入れております。従来でも既婚の婦人が妊娠をいたして届けますと、御承知の母子健康手帳というものを交付をいたしまして、そしてそれらの方々には一般検診と申しますか、ごく一般的な通常の健康診断を公費をもって行なう制度をすでに両三年前からやっておりましたが、本年度から百尺竿頭さらに一歩を進めると申しますか、一般検診の結果異状が発見されたと申しますか、発見される可能性…
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 政府委員から……。
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) この話はつまり精密検査というのは、一般検診の結果、異常が発見された妊婦に対する検診でございますので、健康保険がきくわけであります。そこで、健康保険として、今日まあ国民皆保険でございますので、健康保険なりあるいは国民健康保険に、その家族として、あるいは本人としてこれらの妊婦は加入されておるわけでございますので、したがって、健康保険の適用を受ける。しかし、それが国民健康保険の場合には三割の自己負担が残り、あるいはま…