内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 非常に御激励をいただいているわけでございまして、その点私も非常にありがたくも思いますし、今日の老人対策というのは国民的課題でございまして、私は、ひとり厚生省だけの施策であるべきものではない、政府も国会も一体となり、また一般の国民の方々あるいは地域社会、全体社会、青年や婦人、そういうような方々にも一緒にこの問題に取り組んでいただきたいというような考え方に立つものでございまして、おっしゃることは一々ごもっともで、私は非常に心…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 そういうことも含めまして、ひとつ役所総がかりで老人対策の勉強、検討、立案をさせたい、こういうことでこのプロジェクトも発足をさせたわけでございます。御承知のように、厚生省の中で申しますと、老人対策というものは一応は社会局の所管のようでございますが、しかし福祉年金にいたしましても、これは別に年金局が拠出制の年金とともに所管をいたしておりますとか、あるいはまた医務局とか公衆衛生局とかそういう方面にまたがる分野もございますし、ま…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 年金、ことに老齢年金は、私は先ほどもちょっと触れましたけれども、年をとりますと稼働力つまりかせいで、働いて所得を得る力にどうしても欠損を生ずるわけでございますので、私は年金というものはそういう稼働力の欠損を補てんするための社会福祉の一つの手段であると考えるわけでございます。つまりそれはほかの面からいいますと所得保障、所得補てん、そういう意味であると考えます。金額は多ければ多いほどといいますか、そのときの国民の生活水準ある…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 お説のとおりであると思います。私は先ほどから申しておりますように、老人対策にいたしましても、そのうちの一つである年金対策にいたしましても、これは決して厚生省だけの政策ではなしに、国会をも含めて国民的課題であるということをお互いに認識するようになってまいりましたので、私の表現――口べたでございますので、表現がうまくまいりませんが、私が申します表現もまた田邊さんのおっしゃる表現も、とどのつまり同じ認識に立ちながらいろいろの面…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 同じような考え方で進みたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 どの程度がいいか、それは結局また具体的に何万円くらいということにもつながることになりますが、これは私、一がいに申し上げにくいと思います。先ほど抽象的に、その時代の国民の生活水準とかあるいはその所得水準というようなことも考えながら老後の稼働能力の欠損の補てん、こういう意味においてというようなことを申しましたので、今日のたとえば生産年齢人口に属する働き手の人々の月々の所得が五万円とか六万円とかいうようなそういう収入、あるいは…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 先ほど私が御答弁申し上げましたような考え方、抽象的だといわれましたが、それが私としては精一ぱいの考え方でございます。それともう一つ、いままである年金の額、たとえば拠出制につきましてはいわゆる二万円年金でありますとか、あるいは福祉年金というものが無拠出でありまして、拠出制年金が成熟するといいますか、プリベールするまでの間のつなぎでございますので、現実に、従来千円から出発をいたしまして本年の二千円までたどりついておりますので…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 国民年金を始めます際は、これは掛け金制度で始めますので、何年かかけてそうしてその後の条件の完成によって年金が受けられる、こういう仕組みであることはもちろんでありますが、そのときに、老齢年金で申しますと、すでに一定年齢以上になっておった方はその条件が満足されない、非常にお気の毒だということで十年年金というような中二階のような制度をこしら、えましたことは御承知のとおりでございます。しかしその後もそれにも入るチャンスを失われた…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 正直に申しまして私は非常に不満なんでございます、この二千三百円という上げ方については。しかし実は、これはまあ正直に申し上げますと、十年の拠出制の年金が五千円でことし発足いたしますから、何が何でも二千五百円取りたいつもりでおりました。しかしあとから、もうすでに御承知と存じますけれども、この所得制限の大幅緩和でありますとか、あるいは年齢の引き下げでありますとか、そういうことにつきましてもさきの国会以来御要望もございまして、金…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 まことに私は同感の御所論を述べていただきまして、財政的の制約のために毎年二百円か三百円しか上がらないというのも一つの実情でございますが、私はそれをもってこの福祉年金のあり方というものはやむを得ないとするものでは決してございません。今後におきましても引き続き福祉年金のあり方というものにつきましては、いままでの基礎の上に何がしかを積み上げるということではなしに、おっしゃったような発想でこれを是正してまいることに努力をいたしま…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 私もそういう目標に向かいたいと存じますが、無拠出であるということは、すなわち国民の税金が財源であるというようなことで、国民感情を顧慮する点もあるという点でひっかかる点がございますが、これは実質的には所得制限を撤廃したと同じようなところまで私どもは進んでまいりたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 昨年私は当委員会で、年齢引き下げのために努力をいたすべき旨を答弁をいたしまして、その実現のために実は非常に苦労もいたしました結果が、まあ今回一部上陸というようなことに相なったわけでございますが、今後も引き続いてその方向で努力はいたしてみる所存でございます。しかし、金額の引き上げの問題、また所得制限の大幅緩和ないし撤廃の問題等々の御要請もございますので、やはりそれらとのかみ合わせの関係もございまして、私どももそれらの中で努…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 スライドの問題は大蔵大臣が一番いやがるところでございますが、しかし私は、二つの点からこれに対応してまいるつもりでございます。お話にもありました財政再計算期というのは、原則として五年ごとにというようなことになっておりますが、私は、今日では五年を待たず、その事態に応じて五年の期間は短縮して財政再計算をやること、並びにその中間におきましても、物価やあるいは国民の生活水準等を勘案して、そして随時にそれにマッチするような年金額の改…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 老齢福祉年金というのは、先ほども申してまいったんですが、とにかく老後の稼働能力の欠陥を補うという社会福祉政策ですから、この制度が生きて運営できるように私どもはしたいと思います。しゃくし定木にやることをもって決して私はよしといたしませんので、なるべくその対象になる老齢者がこの制度の適用を受けられるように、扶養義務者の所得制限の計算などはいたすようにいたしたいと思います。なおまた、おことばにはございませんでしたけれども、従来…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 私は実はその十年の経過的の年金についての、途中他の年金に移った場合の御指摘になられましたような計算の違いについては十分承知をしておりません。承知をしておりませんが、せっかくそういう経過的な年金の制度があるわけでございますから、特に厚生省という役所は、なるべく国民に社会福祉を広く与えるというのが私どもの立場だと考えますので、でき得る限りいろいろな場合における不利益がなくなるようにつとめていくような措置をとりたいと思います。…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 国民年金にいたしましても、また厚生年金にいたしましても、現状におきましては掛け金のほうが累積をいたしてまいっておりますので、それらの資金はできる限り制度の目的である国民福祉のために還元融資をするという考え方は私どもも強く持っておるわけでございます。現状におきましては、申すまでもなくこれらは郵便貯金その他の資金とともに資金運用部資金に一時繰り入れられまして、そこから還元融資が行なわれるわけでありますが、その還元融資のワクを…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 資金運用部に入ってくるお金というのは、いまも述べましたように、そのほとんど全部が広い意味では国民の福祉に還元融資をされておるものであるから、したがって、資金の総数によってワクをつくって還元融資というものをはかってみても同じではないかという、資金運用審議会でございますか、そういうところに代表せられております審議会の委員の方々の御意向もありまして、いまの四分の一を三分の一に広げるというような方面に進んでいない、実質的には同じ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 還元融資で一番わかりやすいものは、いま古寺さんから御論議がございました年金福祉事業団を通ずる還元融資でございますが、それよりももっと大口なものが特別地方債でございます。したがいまして、青森県を含む東北地方にも、ぜひひとつ特別地方債の引き受けがどれだけいっているかということをあわせて検討をしていただきまして、年金の積み立て金の還元が東北地方に決して酷ではない、こういうことを見ていただきたいと存じます。それはそれといたしまし…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 私は、実は厚生大臣になりまして一年ちょっと過ぎましたが、正直に申しまして、この一年間で決して何でもわかったということではございません。いまの小児の心臓疾患の手術につきましても、先天性の心臓疾患児の手術は育成医療の対象になっているが、後天性の心臓疾患については育成医療の対象になっておらないというようなことを知りましたのはお恥ずかしい話ですが、不勉強の至りでございます。実はことしになってから、この国会が始まる前後にそういう御…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○内田国務大臣 私もいままで気づかないことでございましたが、これはできることかできないことかわかりませんけれども、厚生年金法の規定の中に適用除外という条文がございまして、臨時に事業所で働く場合とか、また四カ月をこえない期間において事業所で働く場合には、厚生年金の加入を強制しないという規定があるはずでございます。したがって、出かせぎ者でもその適用を受けられる限りにおきましては、厚生年金に二重に加入するということはなくて済ませるはずでござい…