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日本社会党参議院
総発言数
1,457 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会72 件・72%
  • 逓信委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,457 件中 20 件を表示
日本社会党1961/05/18

第38回 参議院 逓信委員会 第26号

○光村甚助君 公共性のある事業であって、安い料金でやるということになれば、どこかが犠牲をこうむらなければいかんわけです、実際上。外国でも、公共性でありますけれども、日本ほど料金は安くないですね、実際上。独立採算制といっても、新聞の輸送の例をとっても、十円以上とっている国もある。そういう料金のもとに独立採算をやられておるんですね。私たちは料金の安いことは非常にけっこうなんですよ。新聞なんかも文化の恩恵に浴さないいなかなんかに新聞を一円で送…

日本社会党1961/05/18

第38回 参議院 逓信委員会 第26号

○光村甚助君 同じように郵政省の中にあった電信電話ですね、これは電信の方は今でも赤字ですが、電話なんというのは、自己資金が一千億以上もあるんですね。そうして今これは公社になっておるわけです。それじゃ一千億以上あれば……。電話料金は高いという声は起こってなかったですね、電話を使う人は金持が多いから……。いや、郵便料金一円を二円にすれば倍だ、三円にすれば三倍じゃないかといって、非常に世論の反撃を受けると、あなた方おっしゃるのです。実際上あと…

日本社会党1961/05/18

第38回 参議院 逓信委員会 第26号

○光村甚助君 信書の秘密ということをおっしゃいましたがね。これは去年でしたか、手品先生の方からこういう意見が出ておりました。年賀はがきを見分けるのは、どうして見分けるか、あれには年賀と書いてある、そうするとそこへ書いてあるものを見なければ、年賀か一般かわからないじゃないかと、こういう意見が出たことがあります。これは先生ひやかしで言われたのかどうか知りませんが、はがきなんていうのは、ほとんどみんな見るのですよ。これは実際見ないなんていった…

日本社会党1961/05/18

第38回 参議院 逓信委員会 第26号

○光村甚助君 まああまりとっぴな質問をしてもちょっとお困りだろうからやめますが、とっぴでない質問を一つしますと、現在の小包ですね。私がもらう小包の中にはほとんど手紙が入っています。実際上これは今入れる制度に変わりましたか、郵務局長。

日本社会党1961/05/18

第38回 参議院 逓信委員会 第26号

○光村甚助君 実際上私なんかがもらう——大部分の人がそうだと思うのです、ほとんどが入っておる。本を送ってもらっても、いろいろなものを送ってもらっても入っておる。要らなければ返してくれ、こういうのを何とか取り締まる方法ないのですか。

日本社会党1961/05/18

第38回 参議院 逓信委員会 第26号

○光村甚助君 徹底してならない……。世の中はだんだん進んできて、人間が知識をだんだんつけて、不道徳な人間がなくなるのがほんとうだけれども、そういう人間がどんどん多くなっておる。幾らあなた方がPRやったって、これはなくならないので、たまたま、いなかの郵便局で入っていませんかと、しつっこく聞いたら、これは入っておる。いなかあたりのひまな郵便局で聞けば、こういうことになっておる。都会なんかで何千何万と持ってくるところでそういうのを聞いたって、…

日本社会党1961/05/18

第38回 参議院 逓信委員会 第26号

○光村甚助君 きのうの新聞を見ますと、書留郵便を何十通か盗まれた。東京では最近これが出て、きのうの朝の新聞には犯人の似顔絵が出ていますが、一体監察官何をやっているのですか。この前、郵便遅配のとき、監察官が郵便局あたりに行って、従業員がサボをやっていはしないかということで見張りをやっておった。こういうときに監察官を使うのか、そのために監察官がいるのじゃないでしょう。大臣、最近の犯人はまだあがりませんか。

日本社会党1961/05/18

第38回 参議院 逓信委員会 第26号

○光村甚助君 私は、日本社会党を代表して、本法律案に反対の討論をいたします。 本改正案は、郵便料金の値上げを主たる内容とするものでありまして、その提案の理由とするところは、郵便の利用形態の変化、人件費の増高などによって、昭和三十六年度以降、郵便事業の財政が相当の赤字を生ずることが明らかになったので、これを補正するとともに、サービスの改善及び事業の近代化をはかるため必要な財源を確保するやむを得ない措置であるというのであります。 三種以下の…

日本社会党1961/05/11

第38回 参議院 議院運営委員会 第26号

○光村甚助君 前田委員の意見は、非常にこれは、へ理屈なんです、その場その場の。内閣委員会を設けたことの趣旨をあなたはよく読んでいただいたと思うのです。何のために内閣委員会を設けて総理府の関係のものは内閣委員会で審議するか、これは設置法なんですよ。そもそも選挙の実際の一つ一つ第何条といって、選挙の取り締まりとか、いろいろなものをきめるのはこれは地方行政委員会。選挙制度をどうしようかという根本をきめる、これは今までずっと内閣委員会です。こと…

日本社会党1961/05/11

第38回 参議院 議院運営委員会 第26号

○光村甚助君 それなら私がさっき言ったように、国会周辺のデモ禁止法をどうして議運でやったのか。実体論からして、道路をデモしたり、警察が取り締まるというのは、これは地方行政委員会の仕事なんです。だから、それとこれとは一致しない、便宜主義じゃないかというのです。あなたはその時分議運の委員じゃなかったから追及するのはおかしいが、時の政府の勝手気ままで、それはおれの方ではこう思うからといって、あなたの方で、筋の通らない、気ままでやってもらっては…

日本社会党1961/04/11

第38回 参議院 逓信委員会 第17号

○光村甚助君 これは同じような質問になるかと思いますが、あなた方の方ではまた同じかと思われるでしょうが、質問する人はまた立場が違いますのでお聞き願いたいと思うのです。 先月でしたか、有吉佐和子という小説家が、何新聞かに、中央郵便局の郵便状況を書いておりました。それにはほとんど官側の怠慢が列記されているのです。前は機械化をやっていたのだが、部屋が狭くなって機械化も取りはずして、ほとんど暗い所で人手でやっている。これではほんとうに郵便が遅配…

日本社会党1961/04/11

第38回 参議院 逓信委員会 第17号

○光村甚助君 特別な指示はしなかったけれども、あなたが認められたように、郵政局の怠慢といいますか、郵政局の非をつかれたので、ちょっと言葉が変ですが、ぎょぎょっとしてあなたはそういう注意をされたことは事実でしょう。これらを一つ見ても、郵便の遅配というのを組合がやっているのだということにはならないのです。非常にあなた方の方にもたくさん郵便遅配には怠慢があるはずなんですね。こういう点からも、大臣、一方的に郵便の遅配というのが、組合の怠慢で郵便…

日本社会党1961/04/11

第38回 参議院 逓信委員会 第17号

○光村甚助君 郵便の遅配が慢性化されたのを組合の責任だということを談話であなたの方で出るのですよ、ときどき。その点あなたの方も認められているようですが、さっき森中委員からの質問の中にもありましたように、無能な管理者がおって、郵便が遅配しているということも、これは大きな事実なんですよ。私は局の例をとると非常に気の毒ですから言いませんが、管理者がかわったために事業の遂行がスムーズにいっておるところが多いのです。と申しますのは、優秀な管理者が…

日本社会党1961/04/11

第38回 参議院 逓信委員会 第17号

○光村甚助君 違うでしょう。あなた方の監視班とかいうのは、局舎の改善だとか、あるいは局務の運行というのじゃなくて、昔、戦前に軍部がやったように、兵隊が工場に行って督戦すれば物が増産できるというようなやはり考え方じゃないですか。さっき森中委員が言ったように、ほんとうに昔やったような、労働組合を弾圧すればいいんだというような、物事は解決するのだというような考え方の現われの一つですよ。監察官を郵便局にやって監視すればいい——それは一時は成績が…

日本社会党1961/04/11

第38回 参議院 逓信委員会 第17号

○光村甚助君 監視班を出したら郵便遅配がなくなったというようなことが、郵政省の談話で出ているのですね。やはりそういうことが——問題は、私は何べんも言うようですが、一時、弾圧したからといって、なかなかこれは人は言うことを聞きませんよ。ただ、一時その場はいいかもしれませんがね。 それからもう一つ最後にお聞きしたいのですが、年度末手当のことで、財源の問題がたびたび出るのですが、郵政省の財源ということは一体どうなっているのでしょうか。それ一つだ…

日本社会党1961/04/11

第38回 参議院 逓信委員会 第17号

○光村甚助君 公共企業体の事業の中で、剰余金があるとか、ここは金がないとか、余っているとかということは、どういうことなんですか、それは。それを一つ。個々の、国鉄は金がある、電電は金がある、郵政は金がない、専売は金があるというようなきめ方は、一体どこでどういうことできめるのですか。

日本社会党1961/04/11

第38回 参議院 逓信委員会 第17号

○光村甚助君 あなた方の説明されるところは私知っていて質問しているんです。私も組合幹部を長くやりました。問題は、聞きたいのは、予定以上の収入があるとかないとかいう問題なんですよ。郵政も専売もアルコールも、林野も、これは政府の事業なんですね。この事業の収入のもとをきめたのは一体どういう根拠できめたかということなんです、一つは。私たちが労働組合の幹部をやっているとき、郵政省は金がないから出ないのだ。よそですき焼きを食っているからといってすき…

日本社会党1961/04/11

第38回 参議院 逓信委員会 第17号

○光村甚助君 結局は、不合理だということは認めるのでしょう。組合が要求しても、金がないから出せないんだという考え方自体が間違いだということを認めませんか。よそは、金があるから出すけれども、おれの方は、独立採算で金がないから認めないのだという考え方に誤りはないのですか。

日本社会党1961/04/11

第38回 参議院 逓信委員会 第17号

○光村甚助君 今答えてくれというのではない。私はことしだけの問題じゃなくして、毎年郵政省は金がないのだからあきらめてくれといわれるということは、同じ政府の事業に働く者として、政府で法律で値段をきめておいて、金がないから、独立採算で郵政省は払えないのだという考え方自体に、大きな間違いがあるということを私は申し上げているのです。大臣も、ある程度その制度の欠陥を認められましたから、私はこれ以上追及しません。そういう問題も考えてもらわなければ私…

日本社会党1961/04/11

第38回 参議院 逓信委員会 第17号

○光村甚助君 もう一つだけ……。郵政省は、お金持ちじゃないとおっしゃったのですが、郵便料金七月からというので、非常に国民は、あわててやらずにけっこうだと思っている。金を持っておられるかないか、私は知りませんが、国鉄は五十億も黒字が出ているのに四月からあわてておやりになったようですが、郵政省は金持ちだから、財源があるのだろうと思うのです。 それで百億の財源をどこからもってくるのですか。それを一つ聞かしておいてもらいたいのです。