P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/04/16

19参議院 本会議 第35号

○国務大臣(保利茂君) 政府といたしましては、江田さんが言われますように、生産のコストを調査する権限が今日ございません。二十七年の秋におきまして硫安の価格が著しく暴騰いたしました。農家経済に与える影響等を考慮いたしまして、できるだけこの肥料の価格を安定して農家の経営を安固ならしめなければならないという考えで、安定帯価格という指導政策をとつたわけでありますが、併しながら、どういうコストによつてこの硫安ができ上つているかという確実なる資料を…

自由党農林大臣1954/04/16

19参議院 本会議 第35号

○国務大臣(保利茂君) お叱りを受けましたけれども、先ほど申上げまするように、第一回に安定帯価格を設定いたしましたのは昭和二十七年の十月であります。一俵、その際は最低を八百七十円、最高九百三十円の安定帯価格であります。先ほど申上げましたように、その後の肥料の事情に鑑みまして昨年の二月以降は、最低値八百二十五円、最高値八百九十五円を以て安定帯価格といたしているわけでございます。今日の取引は、この安定帯価格の中において取引が行われている、こ…

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 予算委員会 第29号

○保利国務大臣 今回のMSAによる輸入農産物は小麦で五十万トン、大麦で十万トンを予定いたしているわけでございますが、主として国内の小麦のことを申し上げますれば、昨年の災害もございまして、食糧事情はかなり窮迫をして来ている。そこで米につきましても麦につきましても、輸入の増大をはからなければならぬ。大体平年度でございますれば、小麦の輸入量は百五、六十万トンで達せられる。しかるに右のような事情で、昨年度百九十七万トン、本年度百九十六万トンを一…

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○保利国務大臣 議題となりました国有林野法等の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 御承知のように、国有林野と地元とは、沿革的にきわめて密接な協力関係にございまして、国有林といたしましても、管理経営上地元の協力に期待するところ多大なものがありますとともに、他方地元に対しましては、国有林野所在地元市町村交付金の交付を初め、部分林、共用林野の設定、国有林野の貸付使用、薪炭原木の縁故特売等の地元施設制度の推進を通じ、はたまた国…

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○保利国務大臣 森林の荒廃、国土が荒廃しました理由、事情については、これは今日から繰り言を申し上げてもいたしかたがないことであろうと思います。外材に依存するのは、貿易の状況からいたしましてもまた国際政治の現状からいたしましても、多くのものを期待できないという中において、木材の需要というものは年々増加の趨勢をたどつて行く。しかも蓄積材は年々減少の方向に向つている。この現状に立脚していかにして森林造成をはかつて参るかということにつきましては…

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○保利国務大臣 こまかい問題は別としても、この内閣で意図いたしております——これもまたどろなわ式という御批評もまぬがれ得ないと思いますけれども、あれだけ治山治水の緊切なるゆえんを広く訴えて、内閣自体としても超重点の施策として治山治水を取上げておりますゆえんも、かかつてこの森林の復興という問題が焦点になつて参るわけであります。さような考えは、一農林省の考えにとどまりませず、現政府全体の超重点施策として取上げたことによつても気持はわかつてい…

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○保利国務大臣 私も民間林業の振興なくしては、国土保全、治山治水の一半の目的は達せられない、治山治水の上からも、将来に木材自給を確保して参るという上から行きましても、民間林業の振興ということが特に必要であるということを感じておりますが、私どもの狭い範囲からいたしますれば、今日のように経済意識が普遍化していない、普及していないときには、かりに小さい山林所有者にしましても、必ずしもこうやつて植えて置けばもうかるからどうこうというようなことで…

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○保利国務大臣 いかにもお話の通りでございますが、政府といたしましては国土、森林の復興を、国有林でかせぎ出した三十数億でお茶を濁して行くという考えは毛頭ございません。すでに広く発表しております治山治水の基本計画は政府で確認をいたしておりますものでございまして、そのために要します経費として七千億くらいを投ずるということに相なつておるわけでございまして、従つて今後この目的を達して参りますためには、一般会計の負担も相当覚悟をいたしておるわけで…

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○保利国務大臣 その点は私も全然同感でございます。日本農業の主力は水田農業でありますから、水資源との関連において、その振興をはかつて行くことが基本的な問題でございます。治山の目的は、それ自体国土の保全、しかして同時に水田農業の基盤をなすものでありますから、この点においては、もちろん考えの異なるわけではございません。同時にお話の防潮、防風林による農業振興については、すでに早く当委員会におかれても同様のお考えを持ち、海岸砂地地帯農業振興臨時…

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○保利国務大臣 開発銀行の融資は、昨年が八百数十億、今年は予算修正によつて六百三十億という非常にきゆうくつな状態になつておる。従つて具体的な融資の対象を定めるのについて、経済審議庁を中心として関係各省で相談いたしておるようであります。お話のように、特に農林関係その他の産業ということで、非常な削減圧縮を来すのではないかと憂慮せられるように聞き及んでおります。まだ正式な報告は聞いておりません。

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○保利国務大臣 がんばることはがんばりますが、がんばるだけではしかたがないから、御協力願いたい。民主安定とつながる経済自立という上からいたしますれば、金額においては、それは他産業の問題とは問題になりませんけれども、きわめて重要でありますから御協力をいただきたいと思います。

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○保利国務大臣 捕鯨の問題で発言をいたしましたのは、そういう全体の農林関係の開発融資に期待している面につきましては、同様の考えを持つておりますが、ただたまたまそういう新聞記事が出ておりますのは、本日図南丸、昨日日新丸が五箇月ぶりに非常な成果を収めて帰つて来ました。それがあの国際捕鯨競争の中に立つて相当の成果を収めて来ておりますけれども、しかしながらやはりあの南氷洋の捕鯨に船団を送つております各国の船団に比較いたしますれば、捕獲成績は決し…

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○保利国務大臣 前回の委員会で要求せられました資料の趣意につきましても、また私から通産大臣に、とくと相談をして、御要求の資料が出されるようにやれという御要求の趣意は、ごもつともでございますし、私としましても、一日もすみやかにこの法案の成立を希望いたしておりますので、支障なき限り提出を見られるようにお話をいたしまして協議をいたしましたが、決して資料提出を回避して、議案の審議に支障を来たさしむるというような趣意ではなく、通産大臣また通産当局…

自由党農林大臣1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○保利国務大臣 ごもつともに存ずるわけでありまして、ただ御要求をいただいております資料が、お話のような趣意によつて開銀融資の必要書類として添付せられておると仮定いたしました場合に、営業上の秘密とかなんとかいうことが間々あるわけでございましようが、その辺のところに、一体どこまで立ち入ることが妥当であるかどうかということは、相当研究を要する問題であろうかと存ずるわけでございます。私はその点においてははつきり申し上げる根拠を持たないわけでござ…

自由党農林大臣1954/04/12

19参議院 本会議 第32号

○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。 第五福龍丸の被災地点に関しましては、すでに政府といたしましては十分の検討をして確認もいたしております。即ち危険水域の外、東北の十九海里を隔たる地点である。このことを覆す何らの根拠もその後発見せられておりませんから、従つて第五福龍丸の被災地点は、危険区域外であることを確信いたしております。 なお第五福龍丸に対する補償措置に関しましては、漁船、漁具の物的及び漁獲物に対する損害及び船主、乗組員に対す…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 各種の法案の御審議をお願いいたしておりますにかかわりませず、私の出席が非常に少かつたために御審議上の御不便を来しているということでありますが、まことに申訳ないことだと思つております。事情は十分御了察のことでございますから申し上げませんけれども、法案御審議の上において、私も御趣意に沿いまして十分努力をするつもりでおりますから、何とぞ御審議をお進めくださるようにお願い申し上げる次第であります。

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 この予定いたしております中央競馬会の性格、従つて実質的には今日の国営競馬とかわりはしないのではないかということも、ごもつともな点があると存じます。大体はしかしこの競馬の沿革からいたしましても、国が競馬を主催するということでなく、やはり民間団体において長い間競馬が行われて来ておる、それが占領という異常な国情のもとでやむを得ず国営にしなければならないということで、従つて国営でやりますということは正常の姿でなく、まつたく占領か…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 競技と申しますか、娯楽と申しますか、競馬それ自体の存置について、御意見は、大体競馬を残して行くということについては御異論もないようでございますし、お話のように割切つて話せと言われましても、これは競馬を行つておる意義は競技だけであるか、これは単純にはそういう見方も成立ちましようが、私はやはり競馬と畜産とは結びつけて考えて行くべきではないか、またそういう考えをもつて行つて行くべきではないか、こういうふうに考えておりますが、実…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 法案提出に至る間の競馬審議会との関連における手続上の御注意につきましては、十分承つておきます。 国が競馬を主催するという形よりは、民営に移して、国がその健全な発展を守つて行くように監督して行くという形の方が望ましい形ではないか。地方競馬につきましては、御所論のように、もはや今日の段階においては、地方自治体がこれを主催する必要はない時期に来ておるという御意見はごもつともであろうと存じます。まず私どもといたしましては、現在の…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 今河野さんの言われたような形で、私は割切つておるつもりでございますが、しかし政府各関係部門との全体を見まして、競馬は畜産振興だということになりますれば、私は率直に申し上げまして畜産振興は今日の日本の食糧事情あるいは農業事情から申しまして、どうしても今後相当大きい国の力を注ぎ込んで行かなければならない。そこで競馬と即畜産振興という狭いところで結びつけて置くことは私は決してとらない。しかし競馬は、主たる目的は、川俣さんの御所…