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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 法文の形において冒頭に、「馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与するため、」という看板をかけておるわけであります。従つて競馬というものは、寄与するために競馬法に基いて競馬を行うわけでありますから、従つて御趣旨の主たる目的というものを畜産振興に寄与するように用いなければならぬことは当然のことでございます。あるいはその余剰利益と申しますか、これから上つて来るものをどういうふうにあんばいして使つて行くかというところまで法文に規定が…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 その点は私も御意見には全然同感でございます。それじやと申しまして、実際やつておりますことを見ると、たとえば競輪の方にもこれこれの目的にこれだけは使うということをなにしておつても、実際はそうなつていない。実際率直に申し上げまして、私の方としてはせめて三分の二は畜産振興に直接寄与するように使いたい、あとの三分の一は先ほど御指摘になりましたように、あるいは国際親善を高めて行く、また青年の健全性を高揚して行くためのオリンピツク派…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 地方競馬の取扱い方につきましては、先ほど申し上げましたように、この国営競馬の措置とあわせて研究をして参つて、御趣意のような方向で行きたいということを申しておりますが、御意見の地方競馬の民営移行の段階的措置としては、私は妥当な御意見じやないかというように感じます。そういうふうでないと、一ぺんにということはなかなかむずかしいかもしれぬと思いますし、そういう趣意で十分研究してみます。

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 どうも割切るというが、私ども畜産振興をはかるべき当局者として考えますことは、沿革的に競馬というものは畜産振興という大きな看板のもとに動かされて来ておるわけです。従つてそこからもたらされて来る利益の大部分を畜産振興に持つて行くという沿革的な既得権と申しますか、それは失いたくない。しかし現在差迫つている畜産振興の夢話は、そういうところで縛りつけられることは困るのだ。しかし私どもの力が足りませんから、今日では上りだけでもとれば…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 仰せの通り、食糧事情からいたしましても、どうしても国民多数が粉食生活を相当高度に用いなければ食糧の自給態勢は整つて来ない。そういう上からしますと、今日畜産振興の一番焦点となるものは、やはり私は酪農と養鶏だと思つております。酪農、養鶏がただいまのような足取りをもつてしては、どんなに食糧問題をやかましく言われましても解決できないんじやないか。そこで現在のような足取りで、酪農にいたしましても遅遅たる状態で行きますれば、いろいろ…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 中村さん誤解はむろんございますまいけれども、一体この競馬財産というのは終戦後、無償で国が取上げておるものなんです。それからただいまも畜産局長が申しますように、先ほど来問題になつている川俣さんなり河野さんなりの言われている問題の対象になつておるのは、一割の納付金と剰余金が出た場合の半額の納付金をどう使うか。それに財政上のどういうひもをつけるか。つけるべきか、つけない方がいいかという御議論でありまして、競馬をやつてそれで利益…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 競馬財産を全額出資する、その出資額をどうきめるかということは、先ほど申しますように、専門家の手によつて適正な評価を行つて出資をする、そういう手続をとらずしては出資をいたしません。ただしかしあなたの言われますように、今日までその専門家の手によつて評価せられざる前に資料があるじやないか、そういう資料があります限りは、できるだけ提出いたすようにさせたいと思いますから、その点は十分局長にも申しつけておきます。 それから実施の時期…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 この九月から移すとすれば補正予算が必要になるじやないかという問題、これは行政改革とも関連いたしておるわけですが、一応競馬部を廃止することになつて、そしてどのくらいの数でございますか、行政整理の一つの形となつて不用に帰する形になるわけですが、これは法案が実施できないという場合をも考慮いたしまして、年間の経費を計上しているわけであります。その経費が必要でなくなりますれば、これは不用となつて、特に補正の措置を必要としないと私は…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 従来日本競馬会当時の状態につきましては、資料がございましようから、その資料は提出いたさせたいと思います。 私の考えとしましては、沿革的に見ましても、やはり競馬と畜産を結びつけて考えて行くことが妥当であろう。従つて私どもは、もし考え通りに許されるといたしますならば、三分の二程度はどうしてもこの畜産振興に直接寄与するところに用いることが妥当であると思います。それと実際の実情からいたしまして、あとの三分の一はこういうふうな半ば…

自由党農林大臣1954/04/09

19衆議院 農林委員会 第29号

○保利国務大臣 その点は私も同様に考えておりますから十分注意をいたす考えでおります。

自由党農林大臣1954/04/09

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第16号

○国務大臣(保利茂君) 農業経営の改良進歩を図つて参りまする上に負荷せられておりまする改良普及員の仕事の重要性は、只今お話の通りであるわけであります。従つて国としても従来三分の二の高率負担をいたして参つておるわけでございますが、理由はどういう理由かと言われれば、これはもう財政の理由と申上げるよりほかはないわけでございます。この二分の一に落着きまするあの経緯を御覧頂きましても、私どもがこの事業に何とか十分目的を達するようにしなければならん…

自由党農林大臣1954/04/09

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第16号

○国務大臣(保利茂君) これは三分の二で計上して参りますれば、今年度ベース・アツプその他を見まして十六億、この間衆議院の修正で十六億五千万円ということになるわけでありますが、計上いたしておりますのは十二億九千万円、従つて差額三億六千万円ほどがいわゆる三分の二と二分の一の差額になるわけでございます。その大部分は交付金のほうに措置をいたしておる。ただ併し同時に今ほかのほうの問題でも問題になつておりますところのこの富裕県との関係があるわけであ…

自由党農林大臣1954/04/09

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第16号

○国務大臣(保利茂君) これは先ほど申上げました通りです。改良普及事業の持つておりまする使命、仕事というものに対して、私はもうあらゆる機会にこれを高く評価して頂いていることに感謝をいたし、又ともかくもこの百姓の仕事というものは、その口で言われるよりに簡単に向上とか、進歩とか行くものでなく、やはりその農業の本質からいたして、手を引き、拍子をとつて、とにかく一歩々々改良の実を挙げて行く、そんなことまでは要らんことじやないかというようなことか…

自由党農林大臣1954/04/09

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第16号

○国務大臣(保利茂君) 私の申上げることはさつき申上げた通りであります。

自由党農林大臣1954/04/09

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第16号

○国務大臣(保利茂君) 私は今どういうことを言つたか私よく聞いておらなかつたのですが。

自由党農林大臣1954/04/09

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第16号

○国務大臣(保利茂君) 改良普及事業が今日の私ども農林省の仕事の中に占めておりまする重要性につきましては、先ほど縷々申上げておるところでございまして、食糧増産という国家的要請、国民経済的要請から果しつつある役割もさることでありまするが、同時に農業の進歩改良による農家経済にもたらすところの直接的利益は更に重大である。従つて食糧増産の面から行きましても、又農家経済の改善という上から行きましても極めて重要な仕事である、かような考え方に立つてこ…

自由党農林大臣1954/04/09

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第16号

○国務大臣(保利茂君) 仕事の性質から言いますと、私は両方が共同して行わななければ、どつちの仕事だといつてやつたのでは完全に行くものではない、これは従つて国のほうでやるから、地方のほうはまあそう熱を持たなくてもいいのだ、或いは地方がやるから国のほうは熱を持たんでもいいのじやないかというようなものとは違うのじやないか。国もとにかくそういう国民経済上の大きな背景に役目を持つております。地方は地方で同時にその県の農家、その県の経済に密着いたし…

自由党農林大臣1954/04/09

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第16号

○国務大臣(保利茂君) これはもう先ほどから申上げておりますように、そういうことでございますけれども、地方の財政状態からいたしますれば、私どもとしてはこの事業の重要性に鑑みまして、何とか前年度までやつて来ました三分の二の補助を維持してこの事業を推進して行くことが、この事業推進の面から見ますれば適切であるという考えを持つて助長いたして参つておりましたけれども、地方財源の調整或いは全体の財政事情からいたしまして、当分の間一つ二分の一で行く、…

自由党農林大臣1954/04/09

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第16号

○国務大臣(保利茂君) この事業は国と府県で共同して行う。併し実際の実情が府県、国以外の負担に帰している分があるじやないか、それが最も大きくしわが来ているのは市町村じやないか、こういうところだろうと思います。私はこの実情を否定するものではございません。併しそれがこの助成法の趣意とするところ、よしあしは別として、法の趣意としているところでないことも事実なんでございます。ここには、やらなければならないことと実際の問題との間に、割切れない実情…

自由党農林大臣1954/04/09

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第16号

○国務大臣(保利茂君) この改良事業につきましては、先ほどもお答えいたしておりますが、私も今お話のような地方財政の実情から来るところのそういう事態を心配しないものではございません。私の県においても今日赤字六億の予算を組んで、どうして凌いで行くかということで、そういう問題が現実の課題になつて来ておるように承知をいたしておるわけであります。ただ併しこの改良普及事業は、先ほどもお答え申上げておりますように、成るほど三分の二から二分の一補助率に…