佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1954/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 内閣委員会 第20号
○佐藤(達)政府委員 第一段の問題としては、わが方の漁船に対して不法な侵害行為を他の国の船が行つたという場合におきましては、現在で言えば、海上保安庁あるいは警備隊、今回の案で言えば、海上自衛隊等の立場としては、もとよりわが国民の人命、財産、これを保護する権能を持つておるわけであります。国家として国民の保護権というものを行使することは、これは当然のことであろうと思います。但しその場合における実力行動をこつちとしていかなる程度にとり得るかと…
第19回 衆議院 内閣委員会 第20号
○佐藤(達)政府委員 要点はその当該事態の急迫性の問題になるわけであります。従つて現実の事態のこまかい条件をいろいろつまびらかにいたしませんと、仮定的に勇ましいお答えをするというわけにも私行かないことであろうと思います。従つて当該事態に対応して、その事情に応じて、先ほど申しましたような、正当防衛あるいは緊急避難的な限界において実力的行動をとることは可能であるというふうに包括的に申し上げる以外には、ちよつとお答えができないと存じます。
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(佐藤達夫君) 確かにおつしやる通りに法律上の問題ではございません。政治上の問題であると存じますが、これは結局事実の問題でございまして、その事故の所在ということが何らかの形における御挨拶としてこちらに通じておけば、これはそれでいいのじやないかというふうに考えるわけでございます。
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(佐藤達夫君) お答え……
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(佐藤達夫君) 一応私からお答えさして頂きます。この自衛のための海外派遣という言葉で今まで言われておるのでありますが、要するに我我が申しておりますのは、憲法上自衛権のあることはこれは殆んど全部の学者も肯定しておるところであつて、これは問題ないであろうけれども、自衛権があるということはどういうことかと申しますかというと、これは素朴なことでありますが、敵の弾丸が飛んで来るという場合には、これを防ぐための措置をとるということは自衛権…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(佐藤達夫君) その急迫不正な限界は三つあると思います。その第一点は急迫不正なる侵害であり、それに対応する方法として他に方法がない、手段がないという場合に止むを得ず必要最小限度の措置をとるというその限界は飽くまでも守らるべきものであるということで一貫しておるわけであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○佐藤(達)政府委員 その通りに考えます。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○佐藤(達)政府委員 徴用法という言葉を使われまして、無理に徴兵と言われませんけれども、その徴用とおつしやる意味がどういう仕事のための徴用であるか、これによつて結局結論が違つて参ると思います。徴兵と同じ意味の実体を持つものであるならば、たびたび申し上げておりますように憲法改正をしてからそういうことをなさるのがもちろん当然であろうと考えております。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○佐藤(達)政府委員 それならばおそらく徴兵と同じ意味だろうと思います。従つてそれは非常にむずかしい問題であると思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○佐藤(達)政府委員 それはたびたび出ております自衛隊は軍隊であるかどうかという根本問題になるわけであります。たびたび申し上げておりますように、何が軍隊であるかという定義の立て方の問題であつて、外敵と戦うことの任務を持つものが軍隊であるという定義を立てるならば、当然それにはまりましよう。しかし本物の軍隊と言えるかどうか、それについては交戦権を欠いておるわけでありますから、本物の軍隊であるとは申し上げられません。しかし結局定義の問題でござ…
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○佐藤(達)政府委員 問題は結局二つにわかれると思います。第一点は外敵と戦うこと、すなわち直接侵略に対抗する目的をもつて実力部隊を組織して、それを保持することは憲法上許されるかどうかという、これは組織として保持するということの問題があると思います。その点については戦力に達せざる限界においての実力組織を持つことはさしつかえないとたびたび申し上げておる通りであります。 ところで第二の問題として、そういう組織に加わらせる、組織の主たる構成員と…
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○佐藤(達)政府委員 先ほど来お尋ねのことは、MSAの協定には全然関係はございませんから、そのことをはつきり申し上げておく必要があると思います。ところでもう一つはただいまのお尋ね、これは自衛隊法の関係はあるいはあるかもしれませんが、自衛隊法におきましても本人の意思をあくまでも前提として立案しておりますからして、お尋ねのような御心配は今日の問題ではございません。
第19回 参議院 本会議 第23号
○政府委員(佐藤達夫君) この法案と憲法との関係について先ほど緒方国務大臣から指名がございましたから、私からお答え申上げます。 先ほどの亀田議員の御質疑の中に、刑法の八十三条乃至八十六条の改正の経緯等の関係から問題にお触れになつておつたわけでありますが、この点は申すまでもなく、刑法とこの法律案とは、憲法の下においての法律相互の関係でございますから、それ自体憲法問題にならないことは、これは法律家であられる亀田議員も御承知の上のことと思いま…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○佐藤(達)政府委員 統帥という事柄の定義につきましては、ただいまお言葉にありましたように、はつきり定義いたしかねますけれども、その実体をとらえてみますと、およそ部隊があつて、その部隊を総括的に指揮命令する、そういう権能であろうということは申し得ると思いますが、その方から話をたどつて参りますと、警察などについても一種の部隊がある以上は、その指揮権というものがなければならぬということで、本質は共通なものであろうと一応考えるわけであります。…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○佐藤(達)政府委員 おつしやる通り、旧憲法のごとき統帥権独立の制度そのものは、外国を見渡してもあまりなかつたと思います。これはおそらく旧プロシア系統の伝統から、ああいうことになつたのだと思います。 今のお話に入るわけでございますが、要するに憲法改正がかくあるべしというようなことは、私ふぜいが申し上げるべき筋でもありませんし、また考えてもおりませんけれども、しかし大きな方向としてものを考えて行きます場合、やはり民主主義の原則というものが…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号
○佐藤(達)政府委員 ごもつともな御疑念であると思います。今おあげになりました厚生関係の法律の一々を私は存じてはおりませんけれども、確かにさような問題があることは承知しております。ところが、ただいまのお尋ねの関係でございますけれども、法律の明文の手当という点は別問題といたしまして、ただいまのお言葉にありましたように、平衡交付金制度というものに、ある時期において乗りかかつておるわけであります。それは、平衡交付金法の改正によつて、乗りかかつ…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号
○佐藤(達)政府委員 技術的に考えますと、お言葉の趣旨はよくわかります。従つて、平衡交付金の方に善くということよりも、あるいは厚生省関係の法律の方にはつきり手当をしておくべきじやないかという御趣旨だろうと思います。それはよくわかります。手当をした方がさらにいいということもわかりますが、手当をしていないということによつて法律的の効果が違うかどうかということも、先ほど申し上げましたように、そういう関係の法律は、法律相互の同じような関係のもの…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号
○佐藤(達)政府委員 先ほどのお言葉の裏の面になると思いますが、ただいまも仰せられました平衡交付金の方に、はつきり条文で規定すべきじやないかというお考え方であります。これはごもつともだと思いますけれども、しかし平衡交付金制度そのものの建前の問題になりますと、今御指摘の費用ばかりでなく、ほかの一般の費用についても露骨なひもつきの形はとつておりません。これはひもつきの形を平衡交付金に入れることが、平衡交付金制度そのものの根本の性格に私は関係…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号
○佐藤(達)政府委員 それは、平衡交付金制度の改正をして、それに組み込んだときの立法趣旨の問題になると思います。これらの経緯をたどつてみますと、立法趣旨は、今申しましたような趣旨でできておるようでありますし、その後の実際の運用におきましても、そういう解釈のもとに予算上の措置をとりまして、国会の御審議を経ておるということでございますから、法律解釈としては、政府のとつておる解釈も、国会のおとりになりました解釈も一致しておつたのじやないかとい…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号
○佐藤(達)政府委員 その御趣旨の点は、要するに、前決、後法の、いわゆる法学通論を論ずる理論の問題になると思うのであります。たとえば、たくさん例はあげておりませんけれども、民事訴訟法の中で恩給に対しては一部差押えを認めておるような形の条文があつて、その後にできた恩給法では差押えを全面的に禁止しておる。これは矛盾しておる法律が二つ並行して存在するという場合におきましては、民事訴訟法の一部は許されるようになつておりますけれども、後にできた恩…