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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1954/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) 要するに、話を具体化いたしますと、検察当局が簡易裁判所のところへかけつけて、そうして逮捕状を請求する。そのときそのものの問題としてお考え頂ければ、話がわかるわけで、三十四条の二とは全然違う部面のものである。それは検察部内の行動の問題でございますから、法務大臣は、勿論それについて責任を持つておるということでございます。

法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) それは申すまでもなく一連のものでございます。

法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) その閣議決定というものが、二度仮にあるということを考えて頂けば、極めてはつきりするわけでございましようが、その閣議決定の性質というものについては、すべての案件について閣議決定を経なければならんということは、これはないわけで、先ほどいろいろな例を申上げましたように各大臣の部内の事柄については……。すべて閣議決定ということになつておるから話はそこでこんがらがつて来ると思います。併しそれにしても閣議決定があろうとなか…

法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) 私の申上げます趣旨は、大体お話のようなことに尽きると思いますが、要するに国会法の三十四条の二として、ここへ出て参る場合の内閣というものは、飽くまでも事務的なものであるということ、それから只今小笠原委員の御質問のようなことは、一般検察行政の問題であるということ、従つてそこには、はつきり区別せられるべきものがあるという趣旨を申上げたわけであります。

法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) 一般の検察行政の問題としては、もとより内閣のその面の責任になるわけであります。

法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) 一言にして申上げますならば、今お言葉にありましたようなことをも含めて、事はすべて国会の良識ある御判断に待つことになるということであろうと思います。

法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど触れましたような国会法の問題、今の具体的の逮捕請求という手続の問題ということを離れまして、一般の検察行政ということは、お言葉にあります通りに、内閣の当然の行政事務でございますからして、その意味において、連帯して国会に対し責任を負うことは、これは当然のことで、法務委員会等において検察行政に関する件というようなこととで、いろいろ御質疑を受けておるのは、その一つの現われであろうと思います。

法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど来のお話に触れますが、国会法の三十四条の二については、これは立法技術の問題としては、例えば内閣を経由せずして裁判所から直接国会に許諾を求めるという方式も、これは立案の際に私は出た案だと思いますが、そういうことは考えられるわけであります。仮に裁判所から直接国会に許諾を求められても、事柄としては一向これはおかしくない事柄であります。ただ国会と一般外部の役所との交通は、成るべく内閣を通じてやることが議院内閣制の…

法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) その通りだと思います。

法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) その通りだと思います。

法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) 専門家でございますが、これは上手下手は別でございまして、要するに、その許諾についての御判断を求めるというふうにお読み頂かねばならんことだろうと思います。

法制局長官1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○政府委員(佐藤達夫君) こういうことだろうと思います。 今話に出ましたように、裁判所から出て御説明申しても然るべきことということは、要するに国会法第三十四条の二の関係における説明役としての問題になるわけであります。ところでその説明役を政府部内にこれを求めた場合にどうなるかというと、やはりこの関係のことは法務行政一般を受持つておられる法務大臣の一応の所管事項に入ると思います。今の検察行政ということを離れまして、国会へのお取次の世話人とい…

法制局長官1954/04/06

19衆議院 内閣委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 昨日の質疑応答を存じておりませんから見当が狂うかもしれませんが、ただいまのお話の、現実面にはかりに国内に内乱団体のようなものがある、あるいは暴動団体が不当な活動をしておるという段階が、まず第一に考えられるわけであります。その面については、この自衛隊そのものの活動の問題として出て来ると思います。ところで、第二の問題として、それに対する資金等が外から流れて来るという問題は、資金そのものと、今の暴力行動というものとのつな…

法制局長官1954/04/06

19衆議院 内閣委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 言葉の定義によりますけれども、少くとも、著しく国際礼譲に反することである、けしからぬ行動であるということは申し得ると思います。

法制局長官1954/04/06

19衆議院 内閣委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 自衛隊の行動の面から見ますと、外国からの武力攻撃であるか、その他のものであるかということによつて、行動の形式が、法律案において異なつたものとしておるわけであります。その意味から区別して考えることが実益があろうと存じますが、要するに、外国から義勇兵の一団のものを送り込むということは、その形によることであろうと思います。こちらとしては、要するに、自衛権の正当な限界においてそれに対処するということの立場に立つわけでありま…

法制局長官1954/04/06

19衆議院 内閣委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 これは戦時の問題についてのお尋ねであろうと思いますが、御承知の通り、一応の憲法の建前は交戦権を持つていないことになつております。従いまして、普通の形における拿捕というようなことは交戦権の発動と見られる場合が多いと思いますから、原則的にはそれはできないといわざるを得ないと思います。但し、自衛権というものは持つているわけでありますから、厳格なる範囲内における自衛権の行使の場合に条件が合えば、そのときは可能であるという場…

法制局長官1954/04/06

19衆議院 内閣委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 私どもの考えておるいわゆる自衛行動と申しますか、自衛権の限界というものにつきましては、たびたび述べておりますように、急迫不正の侵害、すなわち現実的な侵害があること、それを排除するために他に手段がないということと、しかして必要最小限度それを防禦するために必要な方法をとるという、三つの原則を厳格なる自衛権の行使の条件と考えておるわけであります。その方の基準から照し合せて今のお尋ねの場合を考えてみますと、その場合にただち…

法制局長官1954/04/06

19衆議院 内閣委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 実際の場合についての適切なる措置というものは考えられませんけれども、今お言葉にちよつと出ましたように、どこへ行くかを見きわめるというために追随して行つてその行動を見守るということは確かにできることだと思います。

法制局長官1954/04/06

19衆議院 内閣委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 御承知のように、平時の一般的の場合においての今の臨検と申しますか、そういう措置としては、平時国際法の問題としてその船がはたして海賊船であるかどうかというような意味のことを見きわめるために、国旗審査権という形で臨検をするという権能は、これはいわゆる軍艦あるいはこれに準ずるものには認められておるわけであります。ですからその形における一般の臨検行為、これは一般の平時の問題としては考えられます。

法制局長官1954/04/06

19衆議院 内閣委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 法律的に精密にかつ臆病に考えますと、私はただちにそういう結論にはなりにくいと思います。冷やかに考えてみれば、いわゆる入国管理関係の法令違反の、不法入国のその予備行為であるというふうな形を外から見ればとつております。それをもつてしてただちに実力行動をもつてそれに向うということは、たたちにはつながり得ないことであろうと考えます。