佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1954/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐藤(達)政府委員 ちよつと頭を整理して出直してみたいと思いますが、今の公開裁判の問題について、まず先ほど桃澤君が触れましたように、裁判官の全員一致で秘密になればこれは御安心だろうと思います。そうでない場合のことであるわけであります。そこで、そうでない場合の問題としてわれわれの考えられますのは、たとえば選挙違反の事件であるような場合であれば、お茶か、お菓子の程度のものであつたか、あるいはどの程度のものであつたかという点が今度は問題にな…
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐藤(達)政府委員 次々とそれが喧伝されてどうということが、今度は正当性の問題がまたあると私は思います。先ほど猥褻文書の例でおしかりを受けましたけれども、その例でも同じことでありまして、かりに判決文の中に、あるいは理由書の中にこまかく猥褻事項が書いてあつたという場合に、それをその当事者が持つております分にはもちろん合法でありますけれども、それが店頭に陳列され、あるいは転々としてまわつて行くという場合にはまた別にチエツクされる。この法律…
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐藤(達)政府委員 どうもこの問題は、むしろ前の方の、公になつていないものというのは何かということであつて、公になつた以上はもう第二条でありますか、一条ですか、この三号によつて秘密性がなくなるのであります。そこで公になつた原因が何にあるかといいますと、まだ裁判事件にならない前に公になる場合もありましよう。それによつても秘密性はなくなつているといつておるのであります。裁判事件の前であろうと後であろうと、およそ公になつたという事実があれば…
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐藤(達)政府委員 大前提として申し上げたいことは、第十三回国会において成立いたしました刑事特別法では、これよりももつと幅広い秘密を保護しているわけであります。それにもかかわらず、先ほど来の答弁にもありますように、今まで一件も起訴になつたことはないというぐらいに厳重に――これはおそらく当局者の努力であると思いますけれども、守られて来ているわけです。従つてその根元を押えております保安庁当局者なり、関係当局者がこれを厳重に管理している時分…
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○政府委員(佐藤達夫君) 非常に根本的なむずかしい御質問だと思いますが、一応私どもの考えておりますところを申上げたいと思うのですが、最初に自衛力、防衛力、それから戦力と申しますか、そういう関係の関連について一応お答え申上げたいと思います。 自衛力と防衛力という言葉は何にも今までの法制上には現われておらなかつたと思いますので、要するに社会通念に待つところが多いと思います。従いましてその間の区別が厳格にあるかどうか、これも疑わしいと思います…
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○政府委員(佐藤達夫君) 先ほどは憲法の条文に即せずに軍ということを申上げたわけでございますが、憲法第九条第二項の「陸海空軍その他の戦力」ということの憲法上の解釈の問題となりますと、私どもの一貫して考えておりますところは、憲法第九条第二項の趣旨というものは、要するに戦争に用いられるような実力とそれの法律的の権利と申しますか、交戦者としての法律的の権利というものと、両方の面から保持を禁止しているというふうに考えるわけであります。そこでそう…
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○政府委員(佐藤達夫君) これは非常に率直に申上げてむずかしい問題だと思います。思いますけれども私どもが今まで考えておるところを申上げてむしろお教えを受けたいと思うわけでありまするが、この自衛権とは何ぞやということは私はこの国際条約ではつきり定義をしたものということは今の国連憲章以外には承知いたしておりませんし、文学者によつてもその人その人によつて私はニュアンスを持つて説明されていると思います。思いますが本来の自衛権というものはどういう…
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○政府委員(佐藤達夫君) 非常に厳密に私は考えておりましたからして、国連憲章に言つているところは、殆んど私の考えている純粋の自衛権というものと余り違つていないという気持が、先ほどのお答えに出ておつたように思いますけれども、この前提に申上げましたように、自衛権というものについては相当ゆとりのある考え方がされていることも又事実であります。と同時に又実際自衛行動と称せられる実力行使の場合には、多くは交戦権を持つている国が自衛行動として働きをさ…
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○政府委員(佐藤達夫君) 今のお言葉にありました予防戦争というようなこと、この概念というものが正確にはつかみ得ませんけれども、先ほど申しましたように、考え方から申しますと予防戦争的なものは少くとも当然に許されないことであるということであろうと思います。
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○政府委員(佐藤達夫君) ちよつと最初のお言葉が……。
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○政府委員(佐藤達夫君) 最近起つておりますようないろいろな事態をカバーするような私は国際法上の原則というものは、まだ確立されていないというのが本当だろうという気がいたします。従いましてその間を律する原則といいますものは結局国際間の信義誠実の原則とでもいいましようか、或いは国際礼儀といいますか、そういうような原則によつて律するほかはないのではないかと考えておるわけであります。従いましてお互いに良識上考えられる措置を講ずべきことは、当然そ…
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○政府委員(佐藤達夫君) これは外務大臣からお答すべきことだと思つて御遠慮申上げておつたのでありますが、今のような場合については、まず私ども普通に最初に考えられますのは、相手国の非常な不注意によつてそういう非常なペスト、コレラというようなものの病菌のたくさん付いた貨物なり何なりが日本に持ち込まれるというような場合におきましては、もとより第一次的にはその国に対して反省を促し、注意を喚起する、或いは講義を申入れるというような段階が考えられる…
第19回 参議院 議院運営委員会 第44号
○政府委員(佐藤達夫君) 只今、法務大臣のお答えを私傍で伺つておりましたが、その通りだと思います。又小笠原委員のおつしやることも一応よくわかります。わかりますが、理論上の問題といたしましては、この逮捕の請求ということは、法務大臣の系統下に属する検察官のほうの発動から出て来る場合もございますし、自治体警察、即ち政府と関係のない自治体警察のほうからの申出の場合もありますし、場合によつては裁判所の申出を契機とする場合もございますからして、そう…
第19回 参議院 議院運営委員会 第44号
○政府委員(佐藤達夫君) この国会法の三十四条の二で言つております。この手続そのものについて、先ほど私からお答えしましたように、いろいろな場合がございますから、ここで言う内閣は、この内閣はお取次の意思を決定するものであるということは、これに関する限りは、先ほどのお答えの通りだと思います。 ただ問題は、法務大臣所管行政の運用の問題ということの面をつかまえてのお言葉のように思いますが、そういうことになりますと、農林大臣の所管行政の運用の面、…
第19回 参議院 議院運営委員会 第44号
○政府委員(佐藤達夫君) 理論的に申上げますと、その措置が、もつと事前の段階において閣議に反映して、そしてよいか悪いかという話が出て来るか、或いはかねがねの法務大臣の方針というものについての閣議としての評判の問題、むしろあとの言葉のほうが正解であろうと思いますが、そつちのほうの問題であろうと思います。
第19回 参議院 議院運営委員会 第44号
○政府委員(佐藤達夫君) お尋ねの趣旨は、よくわかります。わかりますが、私の申上げておるのは、国会法の三十四条の二で言つておるのは、ここにもありますように、所轄裁判所又は裁判官が令状を発する前に、裁判官のほうから内閣へ提出した要求書があつた場合には、その写を添えてというように、極めてもう事務的な段階をここでつかまえておるのでありますから、この段階のこの面からの立場としての内閣の立場というものは、先ほど申上げましたように手続的なものだとい…
第19回 参議院 議院運営委員会 第44号
○政府委員(佐藤達夫君) それが、先ほど触れましたように自治体警察或いは裁判所そのもの。政府とは関係のないものから発足したものである場合と、検察という法務大臣系統のものから発足した場合とは、これは違うということもおわかりになると思います。
第19回 参議院 議院運営委員会 第44号
○政府委員(佐藤達夫君) 違うと申しましたのは、私は理窟だけ一本槍で申上げておりますから、自治体警察や或いは裁判所の発議に基く場合とは違いますということを申上げておるのであります。(「どう違う」と呼ぶ者あり)それから、どう違うというお言葉でございましたが、法務大臣の指揮下にあるものではないわけであります。自治体警察と言い、裁判所というのは、全然。だから、それは抜いて頂いて、今の残つた問題というものは、抽象的に言えば、これは検察行政一般に…
第19回 参議院 議院運営委員会 第44号
○政府委員(佐藤達夫君) 検察部内において逮捕の請求をするということは、検察部内の仕事であり、法務大臣の管内の仕事でございますから、そういう関係は、そこに出て来るわけであります。
第19回 参議院 議院運営委員会 第44号
○政府委員(佐藤達夫君) 端的に申上げますと、国会法三十四条の二に言う内閣の活動というものとは、別の問題でございます。三十四条の二に言う内閣の活動は、先ほど申しましたようにいろいろ形式的の手続を踏んで裁判所からの要求があつたということであれば、あとはもう事務的なものでございますから、ここには今おつしやるような政治的考慮その他の政治責任の問題は入つて来ない。手続上の問題にとどまるということを申上げたのであります。