佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1954/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号
○佐藤(達)政府委員 前法、後法のりくつは、これは立ち入つて考えますと二色にわけることができると思います。一つは、今おつしやるように、明文を置きまして、ちようど今度の法律案もそうですが、何とか法の規定にかかわらずということをはつきりうたつて、前の法を殺す、あるいは前の法律の一部を削除するとか改めてしまうとかいうのは、やはり前法、後法の働きで、あとの法律で前の法律を直すということができるという一部面だろうと思います。もう一つの部面としては…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号
○佐藤(達)政府委員 いろいろありがたいお言葉をちようだいしたわけでございますが、今御指摘の毎年度予算の問題は、私が独断で編み出した結論ではございません。二、三の部外の人の意見も聞いております。その結果として、毎年度予算をもつてこれを定めるというこの条文自体の解釈は、私の申し上げたのは間違つてないという確信を実は得ておるわけであります。この間もちよつと例に申し上げましたように、国会法で、議員の方々の退職金については別に定めると書いてあつ…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 御趣旨はよくわかりました。最初に弁明を申し上げておきますが、ただいま御指摘の農林委員会のお話、その速記録は私もここに持つて参つております。ただ私がその節に申し上げました趣旨は、法的に見て法律と予算との関係に食い違いがあつた場合、この場合は先ほどのお言葉にありましたような処置をとらなければならぬことは、これはまた法律的に見て当然のことであるという頭で申し上げておるのであります。 そこで今御指摘の国有鉄道関係の問題がそ…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 この六十九条の第二項が国有鉄道の場合に当然働きますことは、国有鉄道法においてこれを準用しておる点からも明らかであろうと存じます。先ほどのお話に、また今のお話にもありますが、第二項にいう「毎年度予算をもつてこれを定める」。というのは、必ず予算でもつて何らかの額はきめなければならぬのじやないか、こういう御疑問に尽きると思います。そこで、私どもは、先ほども触れましたように、予算の範囲内においてというような言葉使いが他にも…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 ただいま最初にお言葉がありましたが、予算を出さなければならぬことになつているからこそ、他の公社との不均衡ということを考えて措置したのだろうということをおつしやいますが、(「そういう答弁だ」と呼ぶ者あり)答弁かもしれませんか、私どもはそれはその通りだと思います。その通りだと申しますのは、よく聞いていただきたいのは、現在の建前では、予算をもつて、とにかく出さなければならぬとは書いてないにしても、出し得るようになつておる…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 政治論として、運用によつて同じ結果になりはせぬかというお言葉でございますか、それはごもつともだと思います。しかし、制度は制度としてやはり潔癖に貫いておかなければならぬものだと思います。どうせ実行上権利は与えないから制度上権利を与える形にしておこうとか、どうせふん縛らないのだから罰則はつくつておけということは、政治論として潔癖性に乏しいということは、法律論として十分御納得できると思います。私どもはすべて法相的に考えて…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 先ほど来申しましたことに尽きると思いますけれども、これは結局読み方の問題でございます、私どもは、先ほども申しました趣旨で、昭和三十五年度以来ずつとさように読み続けて今日に至つておるわけであります。その間別段問題なしに済んでおつたということでありますから、決して読み方としても無理な読み方であるとは考えておりません。
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 御疑問はよくわかりました。要するに第五十八条の書き方が、国庫は共済組合の事務に要する費用の全額を負担するとこうかりに書いてあつたとすれば、これはもうおつしやる通りであります。その場合には負担をしないというような予算は組めません。ところが、この国有鉄道法を見ますと、今の国家公務員共済組合法第六十九条第一項第三号に掲げる費用を負担するという形で、要するに共済組合法に載つておるわけです。そしてその他の点においても共済組合…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 先ほどのお答えの続きで、要するにこれは国家公務員共済組合法の第六十九条第二項の読み方の問題になるということでございますが、「毎年度予算をもつてこれを定める。」というのは、毎年度予算に必ず何がしかの金を計上しなければならないという趣旨であるとするならば、これはおつしやる通りに思います。ところが、私どもはそうは考えておりませんものですから、予算に計上する義務づけの意味はここからは出て来ない。しかし、予算に計上して悪いと…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 この間他の委員会で申し上げました趣旨は、要するに法的に見て、法律と予算との間に食い違いかあつた場合には、かようかくかくの次第になりますということを申し上げたわけであります。そこで今回の御指摘の問題につきまして、法的に見ての食い違いがあるかどうかというところから見ますと、先ほど来のお答えにも申しましたように、「毎年度予算をもつてこれを定める。」ということは、予算をもつて定めよとの義務づけの規定ではありませんから、ここ…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 お言葉ではございますけれども、人事院の勧告の場合は、勧告という文字そのものが現わしておりますように、強い形で法律的には意見を述べて来るたけのことでありまして、勧告ということ自身が政府に対する拘速力を持つ言葉ではございません。従つて今仮定的におつしやいましたこれに拘束されなくてもいいという趣旨の、財政上、予算上の都合によつては拘束されなくてもいいというような趣旨の明文はございません。私どもとしては、勧告という言葉自身…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 国家公務員法の人事院勧告の場合におきましては、先ほど申しましたような趣旨からして、公務員法自体にもそれに基く予算を組まなくてもいいという条文は置いてありません。これは勧告自体の性格からはつきりするものとして、法律としては何ら規定を置いてありません。ただ、御承知の公労法では、仲裁裁定があつた場合には、その裁定そのものは協定と同じ効力を持つて当事者が拘束されるという条文がはつきりあります。その関係から、財政上あるいは資…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 私どもはたいへんな危険思想を抱いておりますように誤解されますとたいへんなことでございますから、よく弁明を申し上げておきます。先ほども申し上げましたように、国鉄法の五十八条がこんなふうに共済組合法などの力を借りないで、そういうものを援用しないで、簡単明瞭にこの組合の事務費の全額を負担すると書いてある場合、私どもが、いやこれは予算の方できめようときめまいといいんですというお答えを申し上げたら、これはたいへんな危険思想で…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 第六十九条第一項第三号に掲げる費用ということから、当然この第二項もかぶつてのものであるということが説明できると思いますけれども、それよりももつとはつきりしておりますのは、この国鉄法五十七条の最初の部分に、国家公務員共済組合法を全面的に準用しているわけでありますから、当然六十九条の第二項は準用されることは、どこから見ても明らかであるという見地から、先ほど来のお答えをしておるわけであります。
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 先ほどよけいなことを申しましたために話が深く入つて参りましたが、簡明に申しますと、その条文がなければ当事者は当然裁定に拘束されますから、予算上の措置をきめなければならないということに当然なると思います。ただ問題は、精密に言いますと、国有鉄道そのものは当事者でありまして、予算措置に関与する政府というものは、もう一つ上の段階でありますから、ちよつと複雑な問題が出ますけれども、簡単に言えば拘束されると申し上げてよいと存じ…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 結局公労法の場合におきましては、その今の十六条でありますか、その条文以外の点におきまして、仲裁裁定が下れは原則として協定と同じ拘束力を持つという条文がはつきりあるわけであります。それがありますからこそ、黙つておればみな縛られてしまいますから、どうしても困る場合の除外例を十六条に置いたというのか建前であると思います。ところが、六十九条の場合は、予算に一任という形をとつておりますから、そこに非常にゆとりのある建前になつ…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 たいていの速記録はその当時私は少くとも目を通しているつもりでありますけれども、最近の機会においては実は目を通しておりません。従つて、御推察の通りに、ただいま記憶はよほど薄らいでいることは率直に申し上げます。
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 政治的な意味も含めて、大体論としてはおつしやる趣旨に同感であります。ただ今のお言葉に触れて申し上げますが、お言葉にありましたように、法律解釈のオーソドックスな建前というところは、申し上げるまでもなく法文に即して考えなければならない。その法文によつて示すところの文理上の解釈、それから次に法文の示す条理上の解釈ということが主であることは釈迦に説法であろうと思います。ただ、それらを補う手段として立法の際の説明というような…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 法律問題ではないというお言葉でございますから安心して申し上げますが、それはたつぷり行けば行くほどいいことでありまして、たつぷり行かぬということは、いいことの反対であろうという気持はもう当然抱いておるわけであります。それについてどういう事情があつたかということは、これは法律的にお尋ねがあれは、またある程度法律的にお答えできると思いますけれども、ただいまのお尋ねに対してはその程度で御了承願います。
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○佐藤(達)政府委員 おつしやる通りまことに同感であります。私の俸給は今でさえも非常にもの足りなく思つておるくらいでありますから、身にしみて感ずるわけでございますが、ただ、今のお話は、私から説明するのはあるいは筋違いかもしれませんけれども、横から承つておりまして、なるほどおつしやることはわかりますけれども、大量観察で、やはり高い者もおれば低い者もおるわけでありますから、その点は一人々々というお名ざしでなしに、込みで考えていただくたけの余…