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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1954/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
法制局長官1954/03/22

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 よけいなことに深入りいたしまして、そのために私の真意をいろいろお疑いになつて恐縮するわけでありますか、要するに先ほど触れましたように、結局これは事実の問題でございまして、法律論としては、この合理的な一定の基準というものを立てて考えて行かなければ話がつながらないわけであります。その基準の中でのやりくりの問題ということは、私は間接の問題になると思いましたから、ちよつと言葉が過ぎたかもしれませんが、しかし法律的にはそうい…

法制局長官1954/03/22

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 先ほど口下手で徹底いたしませんでしたかも存じませんけれども、井手委員に対するお答えは、予算の範囲内においてとあれば別ですけれども、そうでなくて、予算をもつて定める、こういうふうな別な表現がしてありますから、これは必ずしも予算に組まなければならぬという拘束を持つ言葉ではございませんということを申し上げたのでありまして、予算の範囲内においてという意味については、これは全然別のことで、これは、初めのこの委員会で、私はある…

法制局長官1954/03/22

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 あつてもなくても同じにはどうしても思えませんので、先ほど来の当局表の説明を聞いておりますと、それはむしろ給与の問題でいえば、給与の関係の基準の問題ということであるように聞いております。従つて予算の範囲内そのものに結びつく問題ではどうもないように考えておつたわけであります。

法制局長官1954/03/22

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 いやこれは、私はその要する経費そのものを見るについての基準のつもりでおつたわけです。たくさんおる技術員の一人々々をつかまえて、すべて個人別に計算することは不可能であることは申すまでもないことであります。そこで大量観察として基準というものが出て来るということで、むしろ要する経費の問題であろうと思います。三分の二の方の問題は、三分の二を今度二分の一に法律ではつきりかえるわけでありますから、これはもう問題外であります。

法制局長官1954/03/22

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 それはもうおつしやる通りでありまして、二分の一と三分の二とははつきり違うことは、私といえどもわかつておるつもりであります。但し今私の申し上げるのは、要するに経費ということが、たとえば、出資額という言葉を使つた立法例もございますが、こういう言葉を使つておれば別でございますが、そうでなしに、要するという客観的に包括的な言葉を使つておりますから、そこで基準という話が出て来る、そういう意味で申し上げたわけであります、それの…

法制局長官1954/03/22

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 何も強弁をするつもりはないので、むしろお教えをいただきたいつもりで申し上げておるわけであります。けれども、ただ私の申しますのは、これは予算の編成技術であるとかそういうことは私としては実はうといものでありますから、ただ法律を正直に読んで、この文言の示すところを私の感じに従つて申し上げますと、この基準という言葉があるいは大蔵当局の言う基準とは違うかもしれませんが、ここに要する経費というのが、都道府県が研究員の設置につい…

法制局長官1954/03/20

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) 御尤もな御疑念と思いますが、憲法上の建前からいたしますと、申すまでもなく国会が唯一の立法機関となつております。従いまして法律の制定そのものは国会以外になさる機関はないわけであるのであります。ところがその国会で御審議になります案文といいますか、その御審議の種をお出しすることは一体どこから出るかということになりますと、唯一の立法機関でありますから、常識上立法機関に属せられる各議員かたがお出しになることは筋からいつて…

法制局長官1954/03/20

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) 今の最後のところのお言葉がちよつとはつきりいたしませんでしたので……。

法制局長官1954/03/20

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) 誤解しておりますかも知りませんが、私どもは今のお尋ねから考えますことは、第一にはこの法律案はこのおのおのの、例えば社会教育法というものを直接改正する手続をとらずして、当分の間こういう特例によるというような形につている点についての御疑問のように思うわけであります。これは立法の方法といたしましては、只今お言葉に出ましたように社会教育法の一部を改正するという形でこの狙つております改正といいますか、この特例として狙つて…

法制局長官1954/03/20

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) これは極めて適切なお尋ねだと思います。ただ私どものこういう形をとりました趣旨は、例えば社会教育法で申しますると社、会教育の政策の面から参りまして、どうもこれほどまでに補助金をやる必要はなかつたということで、社会教育上の政策から補助金を切下げるという独自の強い要請がその部面について働いているといたしますならば、やはり社会教育法だけを取上げて御議論を願う。或いは利子補給についてもこの関係の政策からどうもこれは強く改…

法制局長官1954/03/20

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) 私も衆議院の特別委員会の参考人の供述をお聞きになつている場所へ初めからおりませんでしたけれども、ちよつとあとから入つて聞いておりましたので、私の了解しておりますところをお取次ぎ申上げたいと思いますが、あのときは学者をたしか二人呼んでおります。衆議院のほうでの御質問の重点は、先ほど私もちよつと触れましたが非常な根本論なんで、一体現行憲法の下において内閣に法律の提案権があるかどうかということをあの委員会の実は綱島委…

法制局長官1954/03/20

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほどお察しのお言葉がありましたように、実は私からお答えするのが筋かどうか存じませんけれども、これは法律的に考えてみますと、要するに緊縮予算という大きな政策というものが国民のためにいいことか悪いことか、これがいいことであるとすれば非常なる大多数の国民に対してどうしても緊縮予算というものをとつて行かなければならん、これが利益であるということになるわけであります。その一つの犠牲という言葉を使いますと、大蔵省は少し不…

法制局長官1954/03/19

19衆議院 外務委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 憲法九条第二項にあがつております「ウオー・ポテンシヤル」すなわちわが憲法の正文によりますと「戦力」という言葉を使つておるわけでございますが、これはたびたび申し述べました通りに、装備編成された一つの現実的な総合力となつたもの、それをいうのでありまして、この協定の方でいつております「防衛能力」という言葉は、これは先ほども下田君からお答えしました、また外務大臣も申し上げておりますように、そういう現実具体的のものではなくて…

法制局長官1954/03/19

19衆議院 外務委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 河野委員のお言葉のうちの五分の一ぐらいは同感でございます。ただ全体といたしまして、ただいまばらばらとおつしやいましたけれども、私どもはばらばらとは考えておりませんので、一通り今のお話の筋をたどつて申し上げますと、この御指摘の第九条は、おつしやる通り、これは国際紛争解決の手段として一切の武力を用いてはならないというふうに禁じておるのでありますから、第一項だけを見ますと、学者も言つておりますように、自衛権は全然否定され…

法制局長官1954/03/19

19衆議院 外務委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 今までのお話を横で伺つておりましたが、この侵略の定義に関する条約は、御承知の通り侵略してはいけないという側からの制約であろうと思います。従つて非常に広くあらゆる侵略と認められ得るような場合を禁ずる趣旨でできておると私は思います。ところがただいま問題になつておりますMSAには全然関係ないと思います。むしろ自衛隊の問題としてお尋ねだと思いますから、自衛隊の問題としてお答えをいたしますが、自衛隊法に関係して来ておる面は防…

法制局長官1954/03/19

19衆議院 外務委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 九条の今御指摘の項目までたどりつくその手前の段階で、この協定全体をながめてみました場合に、ただいま御指摘のような海外派兵を義務づけるような手がかりになるところは、私は全然ないと思います。従いまして、このMSA協定についてさような義務と申しますか約束と申しますか、そういう点は見当らないわけでありますから、今の九条の第二項にたどりつくまでもなく、そこで話は消えてしまうというふうに私どもは信じておるわけであります。

法制局長官1954/03/19

19衆議院 外務委員会 第20号

○佐藤(達)政府委員 先ほど申しましたように、MSA協定に全然問題はないと私は思いますけれども、しかしせつかくのお尋ねでございますから、この問題を離れてお答えするわけでありますが、第一、海外派兵という言葉は、われわれ新聞等を読んでおりましてもどうも一向わからぬのであります。と申しますのは、一体日本の領域なり領海を越えて外へ出すことを全部海外派兵というのか、あるいは自衛権の行使としてかりに公海の上で敵を迎撃することは、海外派兵に入らないの…

法制局長官1954/03/18

19参議院 本会議 第20号

○政府委員(佐藤達夫君) 秘密保護法につきましては、先ほど木村長官からお答えいたしました通り、必要やむを得ざる限度にとどめるということは当然でありまして、その趣旨で私どものほうでも検討しております。 それからこの秘密保護法に関係して、或る向うから来る武器、即ち例えば高性能の武器などを持つことによつて戦力にならんかというような御疑問がありましたように拝聽いたしましたが、かねがね申上げておりますように、憲法に言つております戦力は、総合された…

法制局長官1954/03/18

19参議院 本会議 第20号

○政府委員(佐藤達夫君) 大橋国務大臣の見解につきましては、先ほど緒方国務大臣からお答えしましたように、現内閣のことではございませんからいいようなものではございますけれども、(「そんなばかなことがあるか」と呼ぶ者あり)併し私は事実の関係でございますから、ここで明らかにいたしておきたいと思います。当時大橋国務大臣は、予備隊担当の国務大臣でありまして、先ほど緒方副総理は法務総裁とおつしやられました、これは思い違いであろうと思います。予備隊担…

法制局長官1954/03/16

19衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤(達)政府委員 私の昨日申し上げました趣旨をさらに言葉をかえて申し上げますと、要するに大前提として、日本の憲法第九条は、自衛権は絶対に否認しておらぬ。これは学者の大多数の方の容認せられておるところであつて、自衛権のあることは間違いのないことであろうと思うのであります、わが国が自衛権を持つております以上は、日本の国内に敵の弾丸が雨あられと降つて来る場合に、これをよける何らの措置を講ぜずして、甘んじてその爆撃のもとにじつとしておるとい…