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検事総長衆議院参議院
総発言数
873
直近の所属会派
直近の役職
検事総長
直近の発言日
1947/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会59 件・59%
  • 決算委員会39 件・39%
  • 法務委員会公聴会2 件・2%

※ 全 873 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

873 20 を表示
司法次官1947/12/05

1参議院 司法委員会 第46号

○政府委員(佐藤藤佐君) この法案によりまして、今後一年間暫定的に副檢事選考資格を緩和して頂きますと、司法省の関係において、在職の二級官は約四十名ばかり候補者がございます。次に内務省の関係で二級官に在職しておる警視が八百五十名ありまするので、これらの者は、資格を緩和したために選考委員会の選考に應募することができることとなりまするので、大部分の者は將來の望みをかけて應募して來るのではないかというように期待いたしております。

司法次官1947/12/05

1参議院 司法委員会 第46号

○政府委員(佐藤藤佐君) 新らしい裁判所法によりますれば判事の在職年限の通算の規定のところに、司法修習生をおいた年数だけを加算されることになつておりまするので、副檢事から採用された檢事は、判事としての在職年数が足りないことになりますので、結局判事に任命される資格が欠けることになつております。

司法次官1947/12/03

1参議院 決算・司法連合委員会 第3号

○政府委員(佐藤藤佐君) 最高法務廳設置に伴なう法令の整理に関する法律案の提出の理由を御説明申上げます。政府は先に最高法務廳設置法案を國会に提出いたしましたが、最高法務廳の設置により、司法省及び法制局は廃止されることになりますので、これに伴ない、関係各法令に所要の変更を加える必要が生ずるに至りました。よつて、政府はこの法律案を提出いたした次第であります。 改正の要点を申上げますと、第一は、司法省及び法制局を廃止し、関係法令によりこれらに…

司法次官1947/12/02

1衆議院 司法委員会 第67号

○佐藤(藤)政府委員 檢察廳法の十八条で副檢事選考委員會の選考を經る者は、高等試驗に合格した者、または三年以上政令で定める二級官吏その他の公務員の職にあつた者というふに制限されております。高等試驗に合格した者は、大部分行政科の者は行政官廳に採用なつておりますし、司法科合格者は司法部にはいつておるか、あるいは辯護士の職につかれておりますので、高等試驗に合格した者で、副檢事を希望して副檢事選考委員會の選考を經ようとする者は、ごく少ないだろう…

司法次官1947/12/02

1衆議院 司法委員会 第67号

○佐藤(藤)政府委員 現在は三年以上二級官吏經驗を經た者に限られておりますので、司法主任を勤めておるような方は、その資格がありません。しかしこの三年以上二級官吏という制限をはずされれば、現に司法主任を勤めておるような者でも、選考に應ずる資格を得ることになるのであります。

司法次官1947/12/02

1衆議院 司法委員会 第67号

○佐藤(藤)政府委員 お手もとに差し上げました副檢事現在員及び任命有資格者調の副檢事現在員という六十七名は、これは十一月二十一日現在ですでに副檢事に採用した人數であります。第二の方は、これから應募するだろうと豫想される二級官吏たる司法部の職員、第三は内務省關係の二級官に在職しておる警視の數でありますが、このほかにも、現在は在職していないが、過去において經驗のある者も、あるいはいくらか應募し得る見込みがあるのではないかというふうに考えてお…

司法次官1947/12/02

1衆議院 司法委員会 第67号

○佐藤(藤)政府委員 ただいま仰せのような御心配はごもつともでございますので、檢察官特別考試令という政令をすでに設けまして、これに基づいて三年以上副檢事の經驗を經た者が試驗を受けることになりますが、その試驗はただいま仰せのような、從來の司法官試補に對するいわゆる第二囘試驗とは全然異りまして、その内容は現在の高等試驗とはほとんど變りはないのであります。内閣總理大臣のもとに行われる、いわゆる國家試驗でありますし、相當勉強しなければいかに實務…

司法次官1947/12/02

1参議院 決算・司法連合委員会 第2号

○政府委員(佐藤藤佐君) お答えいたします。最高法務廳設置法案の第十條の末項にありまする少年矯正局の所管として、少年裁判所によつて保護処分に付された少年の保護に関する事項、それから少年裁判所によつで保護処分に付された少年に対する司法保護事業に関する事項というものが、少年矯正局の所管事項になつておりまするが、この少年裁判所と申しますのは、仰せのように、現在の少年法を將來改正いたしまして、改正せらるべき少年法によつて性格を決められる少年裁判…

司法次官1947/12/02

1参議院 決算・司法連合委員会 第2号

○政府委員(佐藤藤佐君) 只今申上げましたように、少年裁判所の性格がまたはつきりいたしておりませんので、將來設けらるべき少年裁判所が、最高裁判所の所管に属するかどうかはつきりいたしませんけれども、若し少年裁判所において、刑事処分を掌る裁判所であるとすれば、それは最高裁判所の所管に属すべきものと考えております。若しそういうふうに最高裁判所の所管に属する少年裁判所ができましても、その少年裁判所で保護処分を言い渡したような場合に、その保護処分…

司法次官1947/12/02

1参議院 決算・司法連合委員会 第2号

○政府委員(佐藤藤佐君) 少年法の改正にならない前に、而もその少年法によつて、少年裁判所が如何なる性格のものになるかということが、まだ確定しておりませんこの際に、少年裁判所によつて保護処分に付せられる少年の保護事業は最高法務廳で掌るということを定めますることは、仰せのように、確かに先廻りしておる感じがいたすのでありまするけれども、少年法の改正ということが、明年の三月三十一日までということに約束されておりまするので、三月三十一日までには、…

司法次官1947/12/02

1参議院 決算・司法連合委員会 第2号

○政府委員(佐藤藤佐君) 左様なわけではないのであります。只今私の説明が不十分であつたために、誤解を生じたことと思のでありますが、三月三十一日までには、少年法をどうしても改正しなければならない。三月三十一日の改正までは、司法大臣と同様な権限を持つて、最高法務総裁が保護処分に付された少年を保護する三月三十一日以後は、少年裁判所によつて保護処分に付された少年等を、法務総裁が保護すると、こういうことを言い現わしておるのであります。

司法次官1947/12/02

1参議院 決算・司法連合委員会 第2号

○政府委員(佐藤藤佐君) 仰せの通りでございます。

司法次官1947/12/02

1参議院 決算・司法連合委員会 第2号

○政府委員(佐藤藤佐君) 附則第十五條の第二項は非常に法文の体裁が從來の法文の例に倣つておりませんために、非常にお読みになつて誤解を招く虚れがあつたろうと存ずるのでありまするが、その趣旨は先程大臣の申されましたように、虞犯少年、罪を犯す虞れのある少年に関する事務は、すべて厚生大臣の管理に移される、四月一以後移される。但し少年裁判所によつて保護処分を受けた少年だけに最高法務総裁がこれを掌るという場合に、少年裁判所で虞犯少年に対して保護処分…

司法次官1947/12/02

1参議院 決算・司法連合委員会 第2号

○政府委員(佐藤藤佐君) その範囲は現在の少年審判所で取扱つておる犯罪少年及び程度の高い虞犯少年ということになつております。

司法次官1947/12/02

1参議院 決算・司法連合委員会 第2号

○政府委員(佐藤藤佐君) そうです。

司法次官1947/12/02

1参議院 決算・司法連合委員会 第2号

○政府委員(佐藤藤佐君) 第十條の矯正総務局の所管事項として、第二項に少年審判所に関する事項とありまして、その次の少年矯正局の所管事項中には、少年裁判所によつて保護処分に付せられた少年の保護という工合に、少年審判所と、少年裁判所という使い分けをしましたので、如何にも將來少年法の改正によつて設けらるべき少年裁判所というのは刑事処分だけをする裁判所のように見えるのでありまするけれども、これは先程申述べましたように、將來の少年裁判所が刑を科す…

司法事務官1947/12/01

1衆議院 司法委員会 第66号

○佐藤(藤)政府委員 ただいま鍛冶委員からお述べになりましたように、副檢事の制度を新たに設けるにつきましては、副知事が将來やがて檢事に任命されることもある、また場合によつては弁護士に採用されることもあるということを考えまして、副檢事の任命にあたつては、まず二級官三年以上の經驗を經た者で、しかも選考委員會の選考を經た者ののうちから任命する、そうしてその副檢事として三年以上の經驗を經た者をさらに考試をして、その中から檢事に任命するというよう…

司法事務官1947/12/01

1衆議院 司法委員会 第66号

○佐藤(藤)政府委員 從來の判檢事、弁護士は、高等試驗を經てから一年半の修習を經て、判檢事または弁護士となる資格を得たのでありまするが、副檢事のこの特別なる制度におきましては、まず選考によつて副檢事を任命し、副檢事として三年間の修習を經て、そうして高等試驗を經て、さらに檢察官に任命し、あるいは弁護士となる資格を得るということになるのでありまして、まず高等試驗を受けて實務修習をするか、あるいは實務修習を經たあとで高等試驗を經るかという前後…

司法事務官1947/12/01

1衆議院 司法委員会 第66号

○佐藤(藤)政府委員 仰せのような御意見は、檢察廳法を起案する際にも、一部の方からそういう御意見があつたのでありまして、その點も十分考慮した上で、かような特別なる考試という制度を設けたのであります。それは從來の高等試驗というのは、まず学校を出て社會に出る前に試驗を受けて、それから實務に携わるという順序になるのでありますが、この副檢事の制度におきましては、まず實務に携わる、その實務に携わるのも三年以上という長い期間實務を修習して、そうして…

司法事務官1947/11/28

1衆議院 司法委員会 第64号

○佐藤(藤)政府委員 ただいま伊東警察署警察官吏の不法な處分行為に對する請願の御趣旨を拝承いたしたのでありますが、まだ本省の方のこの事件について經過の報告がございませんので、詳細は存じませんが、ただいま拝承いたしましたところでも、もしさような不祥なことができたといたしますれば、告訴もあることでありますから、現地の檢察廳において、慎重にこれを扱うことと存じておるのであります。檢察廳の方で取調べた結果、事實が判明いたしますれば、その處分をす…