佐藤藤佐
会議録に記録された「佐藤藤佐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 873 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事総長
- 直近の発言日
- 1947/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 決算委員会39 件・39%
- 法務委員会公聴会2 件・2%
※ 全 873 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 仰せのように、人權侵犯事件について調査の結果、事實が確かにありますれば、刑事事件に關する場合は檢察局の方で取扱うことになります。その他の行政處分については、この人橋擁護局で處理することになつております。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 調査の結果犯罪ありと認めた場合には、檢察局の方に移管することになります。いわゆる通知して連絡をすることは當然やるべきだと考えております。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 それは同じ法務廳の中の横の連絡の關係でありますから、別に告發というような手續をしないでも、事件を檢察局の方で取扱うことができると思うのであります。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 法務廳の新設にあたりまして、特に人權擁護に目標をおいて、人權擁護局という新しい一局を設けて、そして人權擁護に萬遺漏なきを期しておるのでありまして、過去においては、あるいは遺憾の點があつたかも存じませんけれども、今後は人權侵犯事件が起きたような場合には、さつそく人權擁護局の方で活動して、それを調査し、情報を収集し、犯罪ありと思料した場合には、檢察局の方に移送して、事件を徹底的に糺明するということを期待できるだろうと存…
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 これは人權侵犯事件ばかりではなく、すべての刑事事件について、檢察當局が活發に活動しなかつたという場合の問題と同様でありまして、利害關係人、あるいは告訴告發人の方から不服申立がありますれば、適當にこれを處理することになると考えております。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 さような場合には人權擁護局の行政長官を通して、法務總裁にその刑事事件についての活動を促せば、十分に足りるのじやないかと思うております。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 仰せのような場合は、これは人權擁護局だけの問題でありませんので、すべての部局においてその取扱つておる事件について犯罪ありと思料した場合は、檢察當局に連絡すれば足りるのでありまして、しかも同じ長官である法務總裁のもとに統轄されておるのでありますから、檢察當局が思うように動かない場合には、法務總裁を推進して、その活動を促すということで十分足りるのではないかと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 現在の法制のもとにおきましては、辯護士法に基いて、司法省官制において司法大臣が辯護士及び辯護士會に對して監督の事務を行つておるのでありますが、將來辯護士法がどのように改正されるか、今のところわかりませんが、現在の法制のもとにおいての司法大臣の權限と同様な權限を、法務總裁がここにおいて規定されておるのであります。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 憲法第七十七條に規定されております最高裁判所が、辯護士に關する事項について、規則を定める權限を有するというのは、辯護士が訴訟遂行上、たとえば法廷においてどういう行動をするかというようなことについての訴訟に關する手續等の規則を定める權限を指しておるものと解釋いたしております。法務總裁の權限としての辯護士に關する事項というのは、現在司法大臣が辯護士の身分に對してもつておる監督權限と同様のものと解釋いたしますので、憲法の…
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 御指摘のような事項については、ただいまでも辯護士法によつて規定されておりまするが、將來も法律によつて規定さるべきものと解釋いたします。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 それはただいま法制局長官竝びに司法次官からお答えしたことで、ほぼ盡きておると思いますが、ここで辯護士及び辯護士會に關する事項というものを入れてありますのは、どういう形でか、辯護士または辯護士會に關する事務を、新しい法務廳がやらなければならぬことになるかもしれないという顧慮のもとに、入れてあるのでありまして、將來辯護士法などが、どういうふうに制定されるかによつて、多少動くということは豫想いたしております。必ずしもそう…
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 御承知のように、少年法では罪を犯した少年と罪を犯すおそれのある、つまり不良の程度の強い少年とを一緒に、少年審判所においてこれを保護處分に附しておるのでありますが、この罪を犯すおそれのある少年、つまりまだ犯罪は犯さないけれども、そのままにしておつては犯罪を犯す危險が著しい。そういう少年の犯罪を豫防し、かつその少年の將來を保護するために、現在の少年法においては、少年審判所のもとに保護處分に附しておるのでありますが、この…
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 厚生省では、一般の不良少年に對する、いわゆる厚生保護をやつておるのであるから、まだ罪を犯さない少年ならば、たとえ罪を犯すおそれのある少年であつても、一般の不良少年と同じように、厚生施設に入れて保護する方がむしろ適當ではないかという意見に基いて、かようなしわけいたしたのであります。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 青年に對する關係では、現在罪を犯した者で裁判を受け、刑の執行を終えて釋放された者、あるいは假釋放された者が大部分でありますが、そのほか刑の執行猶豫の恩典にあづかつた者等についても、司法保護事業として、司法大臣の監督のもとに司法保護を營んでおるのでありますが、將來とも青年に關する部分につきましては、將來と變りなく、司法保護事業を法務總裁の管理のもとに行うことができるものと考えております。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 青年に對しましては、現在罪を犯すおそれのある者に對して、何ら管理いたしておりませんので、問題にならないのでありますが、少年に對してだけは、先ほど申し上げましたように、少年審判所で罪を犯すおそれのある少年に對して保護處分をいたしておりますので、その部分だけを將來法務總裁の管理から離して、厚生大臣の所管に移すという考え方でおります。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐藤(藤)政府委員 本法の立案に當りました當時の考えといたしましては、成人に對する司法保護事業というものは、現在と同じように犯罪を犯した青年の司法保護事業だけを考えておるのでありまして、將來もし不良少年、不良青年の犯罪豫防という見地から、何らか特別の法律で保安處分でもなされるというような場合には、その保安處分を定めるその特別な法律によつて、どこの省あるいはどの大臣の所管に屬するかということを、おそらく規定されることと思うのでありますが…
第1回 衆議院 司法委員会 第58号
○佐藤(藤)政府委員 ただいま上程されました訴訟費用等臨時措置法の一部を改正する法律案について、提案理由を申し上げます。 民事、刑事の訴訟費用及び執行吏手數料等は、御承知の通り、それぞれ民事訴訟費用法、刑事訴訟費用法及び執達吏手數料規則の三法律に規定されているのでありますが、戰時中の諸物價の高騰に應じて、訴訟費用等臨時措置法が制定され、さらに昨年九月右措置法の改正により、終戰後の經濟情勢に應ずるため、訴訟費用や執行吏手數料等を臨時的に増…
第1回 衆議院 司法委員会 第57号
○佐藤(藤)政府委員 それではただいまの陳情の各項についてお答えいたしたいと思います。 第一は刑事被疑者の辯護人選任の效力の問題でありまするが、刑事被疑者が辯護人を選任する場合に、起訴後もなお選任の效力があるかどうかということについては議論がありまして、ただいまのところ司法省としては、起訴前の辯護人の選任は、起訴まで效力がある、起訴せられた後は、新たに辯護人選任の手續をしなければならぬという解釋をとつておりまするけれども、さような解釋に…
第1回 衆議院 司法委員会 第57号
○佐藤(藤)政府委員 本陳情の御趣旨にはまつたく同感でありまして、從來司法省といたしましては、できるだけ多數の司法官を在野側から採用したい考えのもとに實行いたしておるのであります。新憲法施行後、なお一層この方針を推進していきたいと考えておるのであります。しかしながら、現實の問題といたしまして、第一線に優秀な在野出身者を迎えることは、なかなか困難な事情があるのであります。それは一に待遇の問題でありまするので、この點を是正して優秀な在野法曹…
第1回 衆議院 司法委員会 第57号
○佐藤(藤)政府委員 第一の最近刑事事件は、一應警察官が取調べて、その取調べたものを檢察廳が取調べるという方法をとつておるが、それが不適當であるということの陳情でございますが、この點につきましては、現在の檢察廳の陣容をもつてしましては、すべての事件について檢察官が初めから捜査に關與するということは、とうてい不可能であるのであります。そこで初めは警察官の取調べに大體任せておりまして、ただある事件によつてその事件の内容、態様等に照らして、警…